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「忘れてくれ」の声だけをいつまでも覚えているのが馬鹿なんだよ
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漢でなく 日本に生まれし我ならば 漢(おとこ)ではなく 倭(おとこ)になろうぞ
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ああなんて小さいのか銀を纏う骨壷のなかにきみのすべて
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年末も年始も仕事。誕生日には有休を取ります、絶対。
6
恋人を酷く傷つけてきたのに失恋ソング聴くとかキモイ。
6
涼風 錨を下ろす きみの足 水面が映る わたしの目
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青い空まだ終わらないで願う日々 春が過ぎ冬、さよならと雨
6
脳内でアイツに食らわすドロップキック それでも僕は食らわされるばかりで
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死期が来る 春のどこかね そのころは 皆笑うのね 四季が来たねと
6
口下手の無意味に思えるロープレも急がば回れいつか花咲く
6
人狼はいないが皆が「予言者!」と言い張るみたいな弊社へようこそ
6
風の刺し霜光る朝到来がおもしろいほどわかりやすくて
6
諦めて待つことにした信号は
他人
(
ひと
)
には駆けて渡るものだった
6
皆を責め 皆を咎めて 皆を見る 鏡は知れど 見るに及ばず
6
常夏の 恋情連ねし あの
文
(
ふみ
)
は
紅梅
(
こうばい
)
咲けども 書き終わらじ
6
玉鬘
(
たまかずら
)
つける
少女
(
おとめ
)
の
花宴
(
はなのえん
)
照らす若菜 上弦の月
6
本当は、もう一度伝えたかった。 でも、この関係が終わってしまいそうな気がして。
6
文月の むこうの山より 眺めたひ。あれは確かに まやかしにあらず。私の生きた あかしとなりて。
6
アンハッピーあなたに恋したあの日から まじ最悪だしさっさと振って
6
この文字をいつ途切れてもいいように遺書のつもりでペンを寝かせる
6
脅迫まがいの愛も悪くない 死ぬために生きている我らに
6
山眠る音なき雪の降りしきり影さえ凍り足音までも氷結す
6
神様の抜け殻 バスが進んでく 行き先は子宮 水子様前
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やっぱり麦茶はこの味が安心するなぁって、
彼女の家で
6
生を受け 初めて出来た 綾の子と 呼吸を重ね ひとつの世界
6
クーポンの 使えるヤツが 品切れで 他のお店へ 電車に乗って
6
絶対的に 当たることなき 景品を ディスプレイする 気持ちを聞きたい
6
太陽を背に受けシャボン飛ばす君 新学期にはいなくなるのに
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金曜の夜 かけ忘れてたアラームに 今日は暇を出すとしようか
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あんなにも 一緒にゆこうと 言ったのに あと1周の鐘鳴り去る君
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