くだらない? 大いに結構 ありがたい 下り無き道 登り詰めよう
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惚れたのは ゲリラ豪雨と いう状況 線状降水帯じゃ 惚れてねーな
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あかつきの たなびく雲を 目で追って  たばこくゆらす あなたの色香 
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「忘れた」と言えぬばかりに声を張る祖父の孤独をまともに見れず
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雪が降る予報 施設に母預け 少し安心している私/介護
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カレーの日 夜に食べよと 店寄るも 寒い身体は シチューを欲し
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懐かしき亡母の甘露煮 金柑のたわわなる実は冬天に映ゆ
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「ただいま」の声を待つ間の静けさに鶏肉沁みて愛しき夕餉
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晩年の祖母の過ごした施設にも 今頃咲くか 睦月の蝋梅ロウバイ
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日々ノルマひとつ足りない口惜しさ「んん〜」と巡らせ無駄を探して
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忙しい合間の明日の休日は女ひとり一人・独りスパ銭スーパー銭湯に行く
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刻みへ 君よが身に 常世なる 不毀ふきの夜桜 散るをしらねば
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「嫌い」って kの子音が空を切る鋭さに見た 君の傲慢
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学年で 一位のはずなのに わからない 僕の気持ちも 君の気持ちも
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マーガリン? それはもちろん怒られない範囲でぬって るわけがないでしょう
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健康の タメと思って ジム通い 走りに走って 半月板損傷
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たかいちに しなもあがらず ぼた餅か 棚から出でず 米といふのは
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君の眼鏡で覗いても地獄は地獄のままで僕は僕のまま
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早春の緋寒桜が咲く頃に、我 悲観して桜散りける
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加速する 時の随を 他所に見て 独身貴族を いざ謳歌せん
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洗えば落ちると言われてた泥はもう血と区別がつかなくなった
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格安の米は4キロ袋なり前掲の拙歌参照くださいそれでも安いと思い購う
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みずからをきかいと思いこむことで息できること学んだ5さい
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春が中智慧伴ふ青の舞 唯独りにて花を拓かむ
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使い捨て じわりと遅き もどかしさ 昔懐かし ハクキンカイロ
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巡らせた言葉 頭でかたまって 歪に出るホイップクリーム
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たぐり寄せる記憶の彼方のところから 手を振っている同じ顔の子
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初めては 鏡合わせで 巡りあう 五月May青海せいかい 人工音VOCALOID
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ふしあわせ あるなら言ってね今すぐに角材持って壊しにいくよ
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生きるって そんなに楽じゃないけれど  ひとつの楽しみ あれば進めるね
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