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A
I
は「歩兵」の稽古に付き合って攻める敵陣「と金」に鍛え
17
Golden slumbers にくるまれて浮かぶ 胸から泡立つ、ゆるく
13
遣
(
つか
)
い手の その
掌
(
て
)
の中の トランプも 風に吹かれて 流れ者なり
11
堪えぬいた「忍び難き」をクリアして 手にした太平万世だもの
14
清貧で正しきことを知る人とまた歩けてる今年この春も
12
「フラレたら飲もう」と決めてた高い酒。フラレそうだから飲んでしまった。
11
短歌という ゲームでもらった ハートの数 死を先延ばす 残機の数
9
梅聞かば 照るや
橘
(
たちばな
)
春夏
(
しゅんか
)
あれ 萩
零
(
こぼ
)
る秋 ゆき花咲かむ
7
ご飯屋で スタッフ蔑む 形相の 4人家族に ゾッとしてもた
7
カルビーの 堅あげポテトの うすしおは 塩っぱ過ぎだろ 塩分過多あげ
7
死ぬよりも 人生愛せ 人さえも 愛することが できるのだから
7
「もういい」と手放すたびに 透き通る 空の欠片を 指先でなぞる
7
口にして初めて知った事一つ女子トイレの鏡の前、七月
7
あの人の巻髪がドリルになっていて心をキュッと刺される感覚
7
淡色の服を例えるためだけにキキララの宣材を思い出してる
7
寝る僕の影を飲み込むこの部屋は打ち上げられたアポロ1号
7
日当たらず木々に守られ溶けぬ雪儚く散った彼等を思ふ
7
あれは窓 これはカーテン あれは空 それは感情 それは君だよ
7
薄氷の 弾け砕ける 春日和 淡雪溶けて せせらぎ流れ 川の瀬騒ぎ 野山さえずる
7
キミが詠む 短歌の俺は 生きてたり 死んでたりする キミの気分で
7
今思う 好きといって おけばなと 彼女のふるさと 浜松にて
7
菜の花や
真宵
(
まよい
)
飲み干す 黄の波に
7
懐かしい匂いが頬を掠めたら 絡まった心が恋になる
7
織姫とわたしの間に横たわる線路五本をバスで越えつつ
7
美しい名前と共に美しい瞳が並ぶ春の甲子園
7
微笑んで 悪意はないと 言うけれど 目の奥ひそむ 毒の棘が光る
7
春の色 愛を奏でる 歌う野辺 揺らぐ春の陽 黄色一色
7
万札で、あんパンを一つ買ったから、小銭とお札がたくさんで嬉しい。
7
ことだまに支配されてるこの先も山田うどんでラーメン食へず
7
先週で松組さんは卒園し『さくつ』だらうか今の君らは
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