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クタクタになるまで白菜を煮込む 一年ぐらいは休んでも良い
6
人生に 往路復路の 起伏あり 足は弱れど 旅は終わらず
6
オレンジの 朝の陽射しを 収めたく スマホ探した もう消えとった
6
生きる理由なんかに落とし込みたくない あなたは銀河の隣の銀河
6
三が日 ついぞ見ざるは 振袖の 美しき
女
(
ひと
)
今年もなのか
6
一度でも 鳴らすの悩む 呼び鈴を 何度も鳴らす 同部屋のジジイ
6
七日連続ネット三昧醍醐味も苦味が濃ゆくなりにけり
6
病床に見せぬ蒼空 カーテンの裏に出づるは初春の日かな
6
寒月夜 芯まで冷えて 空仰ぐ 地域見回り 恒例なりて
34
通院で疲れる
理由
(
わけ
)
を語らえば待ち時間だとお互い思う
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雨降らば茶色く濁る泥川の河辺に咲ける白き水仙
25
来年の まっさらな手帳 用意して 夢と希望を 思い巡らす
34
急いでも仕方がないことあるんだよベルを無視して終活休み
17
ドジしても叱られもせぬ日常に「あほやなあ」の声の聞きたし
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冬休み中の子どもがマリカーで遊ぶ昔の自分のように
20
サイドミラー 朝焼と雲 感動し 年の瀬迫る 出勤の朝
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針の目を たどるがごとく 街路樹の 背高ノッポの コニファーの列
29
たましいは一面の霜 君という宇宙に熱を放ち尽くして
22
頑張って古希に目標未達成でも五十年まだあるじゃない
24
拭き上げた窓越しに照る冬の月 夫の頑張り労いくれる
30
年の暮れ 寒柝の音響ききて若者達が連なりて行く
26
耳鳴りが気に障るほどの寝室にあなたのイビキが思い出せない
20
恒例の松前漬は吾の仕事 醤油と酒と味醂をあんばい
22
この棚に集う鶯は他人など知らぬ顔を しつつ鳴く声の恐ろしや
8
この世では いろんなことがあったけど 要約すれば「悲しかったなあ」
8
柴田とよの新書床に叩きつけた男よ同窓会に唯一来たあなたは誰だ
6
暖かな 日差し年の瀬 贈り物 掃除お飾り 我が家清々しく
12
冬のセピア色の高速に句読点みたいなひこうき雲が遠さがって乾く
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古びた学舎の割れたガラスに映る私の目にこの街の栄華は続いて
7
年末になるといきなり気にし出す今日でおそらくペプシ締めかな
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