駆け込みで のぞみ飛び乗り 東京へ 桜の車窓 しばし見とれて 
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ガスグリル魚はダメよパン専用こんがり焼けるわ恋も未来も
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歌声は未来へつづくリフレイン。出発たびだつ人へ『春のコンサート』
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いつまでも燃え上がる愛でいられない苛々してるみたされぬ愛
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麗しき車操る神たちの競う緻密なアニメ素晴らし   「MFゴースト」
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降りしきる雨の合間に鳴く鳥は透ける音色の心のひかり
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今日の雨花を散らしてしまったか土手べりはまだ盛り前だが
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雨じゃなかったら傘に出会えずにいたね わたしはきっと明日も
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軽やかに ぷひぷひぷひきゅっ うたうくつ いつかヒールもコツと鳴らすか
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君の顔思い出すのにちょっとだけ時間が掛かるようになったな
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「うそだよ(笑)」と 本音を嘘に 擬態させ 君に差し出す エイプリルフール
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「うそだよ」と 言われたあとの 余白ブランクを 笑顔で埋めて 一人に帰る
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見抜いても 騙されてやる 春の夜は 嘘でもいいから 繋いでいたい
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見上げれば 春来らんと 欲しては 息吹立つ声 風楼に満つ
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一年でこの今だけが、今日だけが、恐れを忘れ口を開ける
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今日になりパカパカ開閉繰り返し慌てふためく人もいるやも
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霞去りて 湖上陽射し 春盛り 雲雀さえずり 野辺に咲く花 黄色一色
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虹纏う凧を見上げて息をする意味を知ってる人の隣で
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もしもしも 自分に息子が おったなら 地区予選からして 直視できへんわ
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ギヤマンのグラス一つを手に取って日にかざしたら乱反射する
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冬は冬が嫌い春には春が嫌い つまらない生活を捨てろ
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お気持ちを おかまいなしに たらたらと 思いつくまま リプしてきやがる
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上澄みのペラい味には興味ないキャラメルラテの本質はそこ
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高校まなびやを 三十年みそとせも 我迷い 情けなくも 転職始める
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今日が四月という壮大な嘘をつくのはきみとぼく以外のすべて
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虚無であれ 悲劇であれど 愛してる 衝動じゃなく 覚悟の一つ
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深煎りの豆を貰えば粗く挽く僅かな手間で吾の好みに
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身を粉にす 稼ぎ頭に 感謝しつつ お金ばかりが 正義かしら
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桜の時 曲を聴いたら 連鎖する 会話や気持ち あの時のこと
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「あ、もしもし? 神様ですか? 失恋を『神の悪戯』にしたいのですが」
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