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まぁるくも 五角形にも 嵌まらない ゆがみもあいす そんな性格/
6
AI
に解釈させるのイチ押しです理解は深いし被り防止で (楽曲の歌詞と被るパターンも)
6
眠ることが怖くて薬を飲めなくてYouTubeをただぼんやり見てる
6
ママ活で 若い男に 溺る人 最近孫に 恵まれながら
6
糸口の 見えぬ不安に 苛まれ 人に「かまって ちゃん」と言う人
6
🐶コットンも暖のもどりで、鬱らうつら💤
6
痛みは人に見えないんだから言葉にしてくださいよ
6
水足りぬ植木鉢にも似てる様な食う喋るしか使わん唇
6
水溜まり ネオンが映る 路地裏を キミを連れ出し 街を出た夜
6
処分する十三年を病みに伏し
義兄
(
あに
)
と夢みた電動ベッド
31
夢に立つ 父のネクタイ
髑髏
(
どくろ
)
柄 無常?再生? 魔よけか決意?
37
引き寄せの法則ありは真実か新刊の見出しにふと思いたる
33
旧道の トンネル抜けて カーブする 右手に
紅葉
(
モミジ
)
燃え盛る秋
34
真夜中に母のトイレで起きる冬の寒さがやってまいりました
27
日の暮れて窓辺に立てば街灯りさざめき揺れて空に金星
36
愛猫は
二十年
(
はたとせ
)
を生き秋の日にニャンと一声そと旅立ちぬ/五年前幾匹も居た最後のこ
33
うたかたを 詠みながら見る 冬の空 ちらほらと舞う 雪の結晶かな
16
清
(
さや
)
かなる晩秋の空 見上ぐ如 背伸びし咲きぬ 皇帝ダリア
33
灰色と 緋色のドラマ 終わりけり 風に
急
(
せ
)
かれて 暮るる夕雲
24
辛いのは得られぬ事と思うから与えるだけの恋で止めよう
30
寒空に 衣を重ね 凍えるも 澄みわたる朝 ふたりごみ出し
18
外干しで冷たく乾いた
洗濯物
(
ほしもの
)
と共に温もる床暖の上 /ほっこり
29
鉛筆で 書く音なぜか 懐かしく 午後の窓辺に 西陽差し込む
28
通行人Aにも帰る場所がある
皆足速
(
みな あしばや
)
な初冬のビル街
25
惜秋
(
せきしゅう
)
や 冴へ渡るベランダの
夜半
(
よわ
)
オリオン高し 新月の空
23
人寄ればくまくまくまの話だけ柿の木見上げ車を降りる
18
洗い物 山ほど溜まる 十七時 未だパジャマで スマホをつつく
12
朝の業知るひらがなをなぞり書き「<に>は<こ>の進化」と子は看破せり
12
前から人 先に避けるのはいつも自分 たまに失敗 増える後悔
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参ったな 言葉紡ぐの楽しくて 試験勉強が手につきません
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