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車座で何を語るや若き人 花ぼんぼりに明かりを取りて
44
渡されしロールサンドの誇らしく赤きリボンを春空に解く
26
正座して 痺れし脚を 引きて行く そろりとそろりと 狂言の如
25
私にも家庭と離れる日が来るの朝霧夕霧たつ北の街
32
駆け込みで のぞみ飛び乗り 東京へ 桜の車窓 しばし見とれて
31
咲き匂ふ 職場の
窓外
(
そうがい
)
公園の桜を眺めつ食む おむすび/職場の隣には公園
36
父と夫二人の影を背に負ひて 息子のなかの光へ歩む
27
勝手にも
吾の家
(
あのいえ
)
含む ここらへん 縄張りとする ダミ声猫
12
春雨や いつもの電車 窓越しの 景色は緑濃く沁みわたる
14
あご髭に白さもまざる海老蔵似友はとほくにありて輝く
10
やがて来る 覚めぬ眠りを 思いおり 眠れぬ夜の 毛布を被り
14
今日の雨花を散らしてしまったか土手べりはまだ盛り前だが
7
雨じゃなかったら傘に出会えずにいたね わたしはきっと明日も
7
軽やかに ぷひぷひぷひきゅっ うたうくつ いつかヒールもコツと鳴らすか
7
君の顔思い出すのにちょっとだけ時間が掛かるようになったな
7
「うそだよ(笑)」と 本音を嘘に 擬態させ 君に差し出す エイプリルフール
7
「うそだよ」と 言われたあとの
余白
(
ブランク
)
を 笑顔で埋めて 一人に帰る
7
見抜いても 騙されてやる 春の夜は 嘘でもいいから 繋いでいたい
7
見上げれば 春来らんと 欲しては 息吹立つ声 風楼に満つ
7
一年でこの今だけが、今日だけが、恐れを忘れ口を開ける
7
今日になりパカパカ開閉繰り返し慌てふためく人もいるやも
7
霞去りて 湖上陽射し 春盛り 雲雀さえずり 野辺に咲く花 黄色一色
7
虹纏う凧を見上げて息をする意味を知ってる人の隣で
7
もしもしも 自分に息子が おったなら 地区予選からして 直視できへんわ
7
ギヤマンのグラス一つを手に取って日にかざしたら乱反射する
7
冬は冬が嫌い春には春が嫌い つまらない生活を捨てろ
7
お気持ちを おかまいなしに たらたらと 思いつくまま リプしてきやがる
7
上澄みのペラい味には興味ないキャラメルラテの本質はそこ
7
高校
(
まなびや
)
を
卒
(
で
)
て
三十年
(
みそとせ
)
も 我迷い 情けなくも 転職始める
7
今日が四月という壮大な嘘をつくのはきみとぼく以外のすべて
7
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