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ものごころついたときから不景気でいかで世界を恨みるまじや
7
吸う息が 命の音に 絡まって 気づけば芽吹く 桜前線
7
覚えてる 痛みも味も匂いも色も真空昇華の手間暇かけて
7
今朝少し嬉しいことがあったんだ。電車一本早くして良かった。
7
細平の安きを鎖ざす鈍色の雨となりぬる瞬かぬ星
7
幸運が 転がり込んだ
曇天下
(
どんてんか
)
いっぱいに咲く 初桜
愛
(
)
づ
7
重くても良いと言ったのは君だから私の言葉を生けておくから
7
何をして 何を信じて どこに行き 誰を愛して 何を望むか
7
現実を忘れるためのゲームでも権力などに勝てないでいる
7
ひさかたの影入る月に霞立ちながめ降り落ち見るよしもなし
7
明けゆけば面影消ゆる空なれどまた来る夜には月も待つらむ
7
有明の空うす白くなりゆけば鐘のひびきに夢ぞ破れぬ
7
駆けてきた 人生綴る 終曲は 「ありがとう」 「ありがとう」 全てなり
7
九時からの会合遅れてまだ着かぬ先方の首は六メートル超え
7
春触れて涼宮ハルヒの雪がやむエンドレスな日々誰ぞしるらん
7
真っ白いシーツの中で悶える 苦しい わたし海に還りたい
7
三年前うたよみんで閉じた日々詠みをここに出会えて再開する春
7
猫の背を追いかけつかの間ここに来た 猫語も少し覚えてきたよ
7
大切にしてもらったね先生にいつかどこかでまた会いたいね
7
春彼岸実家に帰り墓参り桜は咲かぬが
牡丹
(
ぼたもち
)
いただく
7
ウメジロー 枝から枝へ 蜜の味 梅の香こぼれ 春はすぐそこ
7
雨雲は埃でできているらしいとまじめな顔で告げる弟
7
四十路まえ練乳なめて歩いてる閉経はまだ春はすぐそこ
7
うぐひすの
音
(
ね
)
はかそけくも春をまつ君が袖へとひとひらの舞ふ
7
「触れちゃダメ!」カタンッと響いたピタゴラが狙う命は館の中で
7
息切らし登った先の青空にぽっかり浮かぶ雲を追いかけ
7
地に根付き寒さも暑さもものとせず老木空を真っ直ぐ睨みし
7
自分史をながなが語る男には あくびとともに哀しみ誘う
7
ほー法華経 千葉の田舎の工場の駐車場にて初鳴きを聞く
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人の世と 猫の世つなぐ 縁側で 冬用毛布をたたんで くしゃみ
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