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雨降りで日が暮れたあと寒くって足首の上カイロ貼ってる
8
憧れが醒めてようやく恋を知る 産毛の光るきみの横顔
8
暗闇の二駅先に最寄り駅改札くぐれば無呼吸の町
8
もうすでに心の中はお上手に顕れてますくれないのきみ
8
ため池の堤防で詠む春の歌「鳥はさえずりたんぽぽ笑う」
8
雨冷
(
うれい
)
ては籠って癒す欠く薬どんより縛られ行けぬ病院
8
吸わないで買っては欲しいたばこかな防衛費まで虫が良すぎる/増税計5回で
8
時経れど尽きぬ悲しみ胸底に沈めて今日も平常心で
39
二年経ち 君 追う様に ミモザ枯れ 温む春風 遊ぶ残り葉
33
初めての作家の本を手に取りて迷わず借りる君を知るため
30
「いい友達になりましょう」またエレジーのまた作詞家にまたなっちゃった
16
舌先に口内炎がずっと居り ことはなはびの据わりの
悪
(
わろ
)
し
15
涙腺をティッシュで押さえ目薬がジワジワジワジワ 広がっていく
15
迷い人ひざを抱えて暮れていたロスト寸前待ち人きたる
15
猫の背を追いかけつかの間ここに来た 猫語も少し覚えてきたよ
9
昼の月みたいに君へのこの愛は いつまでもある 君と生きてく。
7
白銀の 黄色一色 春はそこ 朝陽こぼれ メジロさえずる
7
梅の花 生物学的 分類が バラ科桜属やって 皆んな知っとった?
7
走るたび イヤホン落とし 拾ってる そういう運動? ルームランナー
7
僕の目に 唇の先 たつ煙 次映るのは 今夜がいい
7
無人車に 不労無賃で乗る人と ただ同然で 資源を掘る人
7
晴々々雨々々晴々々 誰も気づかぬ エス・オー・エス
7
真夜中も 変わらず光る 信号は 真面目腐った お前らみたい
7
春分にカーネーションは散りました。根から丸ごと枯れてくれれば。
7
この店は サビが強えと 涙拭き 強がっている 回転寿司で
7
外でなら ふたりでいるの 楽しいが 家に着いたら ひとりになりたい
7
菊の花匂いとともに物悲し 浮かびし人は
沖田総司
(
剣の申し子
)
7
梅聞かば 照るや
橘
(
たちばな
)
春夏
(
しゅんか
)
あれ 萩
零
(
こぼ
)
る秋 ゆき花咲かむ
7
ご飯屋で スタッフ蔑む 形相の 4人家族に ゾッとしてもた
7
カルビーの 堅あげポテトの うすしおは 塩っぱ過ぎだろ 塩分過多あげ
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