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信じてる 信じてるふりしてるだけ その区別は 神のみぞ知る
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『羽衣』の 「クセ」始まりて やうやうに 朝より続く 鬱がおさまる
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金探し 埃まみれの棚を開け 祖母の残し物みつけて飾る
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泣かないでなんて言えない笑いたい時に笑えるならそれ以上は
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駐車場二歩先を行く君の背に手を引き歩いたあの日を想う
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産まれては涙も流さず処理されて肉塊となる牛や豚たち
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自然に枯れて散ってしまったのではなく 風に吹かれて散ったあの恋
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吾の犬は優しき妻よ寝たふりで我の思いをいびきで流す
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「せり、なずな・・・。」七草を問えば止まる祖母。「ごぼう、靴べら?」と茶化せばまた
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知り合いの名字が変わった ネガティブな理由なのかと考えちゃった
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ひねる手で 打ち出す銀の 玉まるで ビニール傘を 伝う雨粒
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あんきもの舌触りたるや内臓でポン酢とネギでまあるくさせる
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コンビニのセルフのレジはありがたき無料クーポン躊躇わず済む
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巣立ちゆくその背が滲む「花粉症が酷いですね」誤魔化した春
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義の人ぞ 誠の精神 正義なり 満身創痍で 守る臣民
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テレビでは悲しいニュースが流れてる。「悲しいね」って誰かと言いたい。
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起き抜けに 白髪見つけて 無辜の毛を 抜かで抜くべき 術を思案す
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生きづらい、生きづらい、ってつぶやいてる人の彼氏の年収を知る。
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由なんてない気まぐれに逃がさるる蜘蛛殺さるる蜘蛛朝や夜
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気取られず 闇が飲み込む 花畑 花を摘みつつ背反りて光
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人生を投げ出す理由だったのに きみの足あとまなうらで光る
7
少年は無知ゆえ半身天使らのなごりやどして片翼を折る
(
)
7
「幸福とは何か」という問いを隣に置いて 手懐けながら生きてみる
7
苦痛にも 不屈の瞳 翌る日も 足下には 固結びの靴紐
7
ケセラセラ 儘ならぬことは 間々あれど まァまァなるたけ 笑ってたいね
7
幸せは 失うまでは 気づかない 不幸を知って 幸せを知る
7
憧れて駄菓子でしてるシガーキス火のない所に煙を立てて
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利己と利他
Win-Win
(
ウィンウィン
)
とは いかなくて 人なればこそ 他者に問うなり
7
いまここで 寝てはいけない 思いつつ 寝る気持ちよさ 起きてまた寝る
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仲間
(
とも
)
のため なりふり構わず 頭下げ 建てし
供養塔
(
いし
)
には 想い刻まれ
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