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石橋
(
ハヤネブ
)
に輝く御身の麗しき そこに嘗ての夏の日を見る
6
愛してる 挨拶程度に 言っていた その過ちを 重く感じる
6
人気ある 都議会議員の 話から 米大統領に
纏
(
まつ
)
わる話
6
服として 機能してない トップスに マイクロミニで 見んじゃねー⋯ってさ
6
脳幹に恋して敗れて笑みを得る アポトーシスを告げてください
6
友の挙式に秋の雨 深呼吸 「衣服は声を吸う」というので、
6
火星への第一歩だと微笑んだ 宇宙の賭けは未来をかけて
6
遠い日の安易な恋は奥底で静かに私を締めあげている
6
待ち受けを 初期設定から 変えてない キミのスマホは キミを表す
6
ポリコレを笑える立場でよかったね身近じゃなくて幸せなんだね
6
ユーザーが 利用しやすいと いう
体
(
てい
)
で ガチ企業寄り ナビダイヤルの闇
6
シャンパンの泡のごとくに笑顔消え仮面の下で秘めたる計算 お題:キャバ嬢
6
諦める⋯ 前より受入れ られるけど 投げやりになる⋯ 予定に非ず
6
石の上
(
いそのかみ
)
神をもしるに
七支刀
(
しちしとう
)
古き都に 伝えしものを
6
上司って存在自体人間を差別するハラスメントですよ
6
「さようなら」最期にそれが言えるなら 何も言えない死に方は嫌や
6
かわいいっしょ うちの娘なのよ スマホ見せ うちの娘二十歳で キャバ嬢やってて
6
一円も払わないのに愛嬌を求める奴らが多すぎ怨怨
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一本のまぶたの線が命なのつねってぶってこすってけして
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ためらいも せずに
100
円 シャワー浴び ヒィィ〜となった 遠い夏の日
6
何もない 何も持たずに ここにいて ずっと動かず 遠くを見てた
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いはばしる 水面に移りし 我がすがた 飛沫が問うて いまふくかぞと
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みづどりの 落書がはいりし 鴨川に 三船も来たるや 人は恋しき
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あまとぶや 青空ゐぬいて たかはずれ 雲を狙いし 終わりつねらむ
6
つゆじもの 玉緒の命と はかなげと 消えゆく灯火 かげろうか
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一つだけ 確かなことは 愛すれば すべてのことは 丸く収まる
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ビル風に 押されるままに 進んだら 目の前にキミ 一緒にランチ
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僕は只貴族であつた夕暮の空 パラシユウト糸を断ち切る
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政権は交代しないする気もない託すでもない眺める政治
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男でも女でも総理の仕事に差別はあらじ民への目配しかと
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