Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
32
33
34
35
36
37
38
39
40
…
次 ›
最後 »
夜へ放り出した体から落ちる個体液体まざりあえない
6
頬を伝う 老父の涙 復讐の 獣に人の 心宿りぬ 「トロイ」オマージュ
6
丁寧に畳んだタオルを枕にし 今は生地に悩む毎日
6
開けちゃおう ずっと取ってた 良いワイン これ幸いと さぁ祝いましょう
6
待ちきれない貴方の時計が何回転も僕の針で進む時
6
飲まれたる 私の頭
「Whiskey」
(
ウィスキー
)
に 謝罪したる
「Whiskey」
(
ウィスキー
)
に
6
ヘクトール! 大地を叩き 咆哮す 甥殺されし男の 復讐の槍 「トロイ」オマージュ
6
海峡のことをおもひてゆく呑みの罪深き足取りあたたかき夜
6
嗚呼友も我も目悪く卒アルの初恋のひと見つからずゐる
6
春なれば 『田村』謡うと 取り上げし 和綴の本の 紐切れて居り /観世流大成版謡本
6
空仰ぐ落花の上に傘の花見え隠れする枝の恋しき
6
道端に放り出されてたヘルメット拾って見たら実が詰まってた
6
片付けは苦手なんです埋もれてもだいたい分かる特殊能力/日々発掘
6
屍は衆人環視の荼毘に付し 川に流して輪廻に託す
6
駅降りて 人々は散る それぞれを 待つ暖かな 灯りを求めて
32
仏壇の蔭に身を寄す蜘蛛の子よ まわれ右する掃除機の先
27
君が去り空白ばかりのひと日には花の下にてひとりで歌おう
30
無花果の枝の武骨にそよそよと水仙の白 病める身の春
23
三つ折りに
焚
(
た
)
かれ燃え
居
(
を
)
る線香も うちのひとつぞ
独
(
ひと
)
り尽くらめ
19
春のよの あさき夢にし君が影 満ちゆく月にかかる薄雲
23
花弁
(
はなびら
)
が 妻 居た部屋に 舞い入りて 笑顔こぼれる「お帰りなさい」
43
雲去りて 沈む心を 撫でる風 照らす望月 光の衣
39
立ち止まり迷う私のかたはらに 黙して笑う春の陽の夫
39
レコードになったことない作詞家の夢レコードを聴くプレーヤー
32
朝露に にじむ街の
灯
(
ひ
)
宝石など 持たないだろう うたかたの人
34
遠くから愛でるだけもう散っちゃった桜にきみに触れたかったな
24
何もかも移り変わるよ花開き落ちる木蓮香り残して
26
ゆっくりを瞬きをして慰めてくれるか照明店の黒猫
22
昨晩のぶんまで見よという月か今宵十六夜煌々として
33
病故
(
やまいゆえ
)
1人が苦手雨音を 聞き帰り待つ
息子
(
きみ
)
は休日
30
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
32
33
34
35
36
37
38
39
40
…
次 ›
最後 »