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雅には馴染まぬ言もあればこそわれ名乗らむや吐露りすとなり
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属性を捨てて至れる 三月のキャンパスの風 頬を撫づ朝
6
図書館の カード探して 机開け 見つけたものは
黒羊駝
(
きみ
)
との自撮り
6
スマホさん 求めるものは 検索と 電話にメール で充分です
6
クドリャフカ今度こそ家に帰れるよう鐘を鳴らせ鐘を鳴らせ
6
余りにも 些細なことを 褒められて 喜ぶ自分 哀れに思え
6
世の中の 不条理を前に 筆を取り 腕まくり挑む ルネマグリット
6
好きなだけホームランを打ってください 私も好きなだけ鮭を食う
6
ため息を隠すみたいなキャスターが溶ける弥生の空のあざとさ
6
隻眼の 妖怪の如 地下鉄は トンネル内ゆ 駅に近づく /大阪メトロ中央線堺筋本町駅
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啓蟄の 天道虫や
翅
(
はね
)
ひらく
6
真夜中に柿ピーむさぼり舌を噛み、出来た悲しい口内炎です。
6
まかないの湯気の立ちたる肉うどん 喉の熱さを閉じ込めている
6
スカートを一回折って考える 姿見を見てやっぱりやめる
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年の瀬に干支の話をしていたのに今年の干支をもう思い出せず
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十二月二十三日に生まれたり サンタの乗ったバースデーケーキ
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水底の砂のお城に誘われて歩くせせらぎついてくる影
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静かなる 無人の
神社
(
みや
)
で 祈りしは
蒼瞳羊駝
(
あのこ
)
の余生 穏やかであれ
6
人生が 百年ならば 先長き 健康維持 どうしたものか
6
おこめ券 無駄に税金 使わずに 税額値上げ やめてください
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手術室でてきた彼は蒼白で 母の知らない人形ねむる
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ラジオから 流れる声で 一日決まらむ 癒されし声なら 心静かなり
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脳味噌が とろけるほどに 嬉しくて か行きかく行く ミモザ咲く道 /3月8日ミモザの日
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自炊の字すらも浮かばぬ三年目TKGなら作っているよ
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ぱらぱらと雫は頬に傘以外のものならぜんぶ持っているのに
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春らしいひかりが僕の自転車に反射している きみに会いたい
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初鳴きのウグイス聞きつつ朝散歩 雪の富士にも春はすぐそこ
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人の世と 猫の世つなぐ 縁側で 冬用毛布をたたんで くしゃみ
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体調の良くなさそうなドクターにお大事にってささやいた母
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菜の花の香りがさそうお昼寝を土手の芝生でしてみたい春
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