Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
32
33
34
35
36
37
38
39
40
…
次 ›
最後 »
中絶の 麻酔の身体抵抗す わが子守れど
胎
(
はら
)
は抉られ / わたしが殺しました
5
杞憂だと片付けれたらいいのにな高伝熱な君の言うこと
5
「ほんとはね」きみの気持ちを知った夜やさしい言葉がわたしを包む
40
冬晴れや水減るダムの底深く沈みし郷のまほろばの影
41
陽だまりの集う談笑心なき刺さる言葉は氷の世界
24
前髪を整へし
女性
(
ひと
)
地下鉄の暗き車窓を 鏡代はりに
48
かぎろいの春野を行かば海の見ゆ 父母眠るふるさとの地の
38
指先で紡ぎ出される会話から吐息も声も汲める感性
35
動員へ傾る水晶前夜ナツィストへ語る未來に虐殺の譽
18
見殺しぬわが獨裁の尖兵も靑少年も祖國も振る襤褸の旗
24
雪国に暮らす息子の雪情報つい見てしまう一日何度も
30
説明図まるで解らず 事務椅子の組立てにもう二時間経過
28
黒豆の 茶を飲み干して 立ち上がる 明日も家族を支えようじゃないの
28
目の上に手を置き眠る猫のいて人の様子と重ねて見入る
29
「普通」という二文字をのみ込み雪を掻く僕の未来よ、滑走路なれ
34
やせ婆の遠吠えだってかまわない平和ボケだと笑わば笑え
23
順風に海風吹いたか島国は 中波小波に大船動かじ
34
斜
(
はす
)
にふる
六花
(
りっか
)
を払い投票へ白の景色に平和の願い
31
桃いろのプリマのごとき梅の木の燃える想いを冷やし雪ふる
31
進まない会議に見やる窓の外 雪は元気に吹き上がってる
29
送信のボタンを押す指震えている 寒さだけではないのを自覚
13
「納得」感それもハードル高めよねベリーロールで高跳びしなきゃ
16
書きふけり ふと手を見れば 驚きぬ 時を刻みし 黒光りの手
11
母買ひし 深煎りの茶は 冷めたれど 味なほ残る 雪解月の日
13
我慢とかしなきゃよかったランドセル ギラギラピンクにしてみたかった
14
借景もよく考えたいいねよりボツだっていい自分を詠う
14
挑戦は多難な船出「信を得た」までまだ時間かかるねビール
12
ひむがしに日はまたのぼり冴へ返るコンクリのうへメジロ目をとじ
14
梅が枝に降りし小雪の消え残り目白しば鳴く小さな声で
17
敷マットぐるりテープで止めてみる 妻褒めていて…空の青さよ
13
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
32
33
34
35
36
37
38
39
40
…
次 ›
最後 »