万物は 余韻に浸る事もなく 命つないで人もまた同じ
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必要な人が去りて我などが のうのう生きて情けないかな
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蒼穹へ消えゆく糸のひとすじを 誰か紡がん青の続きを
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チャドル召す あの方は今 ご無事かと BBCを 見つつ危ぶむ /テヘラン攻撃BBC放送
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そんなこと しては駄目よと トランプを 母は厳しく 諭さざりけむ /イラン攻撃
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ひな祭りお内裏様とお雛様 頭に乗せた羊駝がお出迎え
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夢に成り果てた我が恋 雑魚極め 嗚呼もう君に吹くな春風
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地球外知的生物必ずやいるとされるが見た人は無し
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春の朝 山の端霞て おぼろ月 陽射し影朧 夢かうつつか  春を待つ
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遠き街 背負いて戻る 夕暮れに 母の笑みあり 湯気立つ食卓
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働き者の総理は空など見上げない 天の原 ふりさけ見れば 春日なる三笠の山に 出でし月かも /阿倍仲麻呂 7/100
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君の吹く笛の音色をのせてゆく川は流れて流れて海へ
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独り草地に立つて居るのに 飛び降りちまへと 声がする
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またいつか会えると言った癖に目さえ合わせてくれなかったね、点P
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これ以上あなたのことを知りたくはないのにあなた左利きなのね
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明日もまた一度目が合えばそれでいい。それ以上はもうちょっと疲れた。
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風邪なのか何なのか分からず終わる 大人になるってこうだと思う
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裏の裏 それが表じゃ ないところ 面白いだろ 面白いがれよ
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公園で 鳩に餌やる オジさんを キミと2人で しばらく見てた
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坂道を歩いてふたりコンビニへ 行きはよいよい帰りはきつい
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水温み 雪解け初める 春うらら 薄氷弾け 滴したたり 雪解川 雪間芽を出す 蕗の薹
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空茜 耳そばだてるや 双耳峰 かの山陽落ち かの川涼し 夕まぐれ うつつに巡る 春のまぼろし
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仕方なし 仕方がないと 諦めて この現実を 抱きしめようか
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どうしても機嫌が悪い日 あるよねえ 時間を味方につけてみたらわ?
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エブエブという映画では「親切」に希望を賭けていて 大好きで
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まだ好きよ あなたちょっと 優しさが ひどすぎるのよ 嫌いになれない
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うつぶせでゲロを吐きそうそんな夜/川柳
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歴史的仮名遣いを勉強すれば教科書の様な短歌が詠める?
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航空灯 星の瞬き 信号機 君のクオリア 僕のクオリア
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正しさの答えを求めて首絞める あなたの名前 ジェーン・ドゥ
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