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捨てる神と逆に拾う神がいてそんな風にも流されてみる
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新しい日々が強制されて来て流され生きてただ消えて行く
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困ったな肉の日過ぎても肉食べたい そこにあるのが何の肉かな?
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誰も見ていないとこでもあくびする時は口隠す彼女は独身。
5
ピンボケしたあなたの気配が感光して取り出せないまま忘れてよ
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つづら折りの 峠越えるや 朝陽射し 白雲走り 日高く昇る 黄色一色 向日葵の
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せせらぎの 葦の葉戦ぐ 夏終わる 山の端遠く 暮れなずみ 秋風立ちて 枯れすすき
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久々のドラクエ
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命運は死んだ親父に託されていた
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式典の最中ふたりは死なずとも生まれ変われる切符を手にした
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雨音が煩く感じ始めたら 僕をよんでよ僕もおなじさ
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日陰から出られなくなった吾を指して 嘲笑う光の使者たちは群れる
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気配だけ消して俯く透明な 私越しに見ろ歪な校舎
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思わず列車に飛び込みたくなるくらいまぶしい陽気の陰気さ
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昨年の メロンの種を 蒔いたなら 出るは出るはの 可愛い双葉
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花満ちて 光を連れて 卯月立つ
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春風や 撫でるに非ず 暴虐よ
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散りゆく美 頭に移り 誰かに届く
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さよなら名もない私。君の名は私が決めて私が呼ぶから。
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貴方といる 「美しさ」を『当たり前』にする度、そっと花が散る
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郵便受け 手紙があるかドキドキする気持ちを僕等 忘れちゃった
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元彼と 別れたワケを 訊く俺に タネも仕掛けも ございませんと
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ほんとうは キミを何処かへ 連れ去って アダムとイヴに なりたい4月
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赤ん坊なぜ泣く それは自らの無力が悲しく たまらずに泣く
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春陽射し 桜の木の下で 独り影 色は見えねど 春の調べに 誘われて 舞いつつ その影消える
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いまにでも 泣き出しそうと 空を見て 傘持ってる?と 俺に訊くキミ
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怒鳴らずに こどもを叱る 技術より 寄り添う心 優しい笑顔
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お気に入り 化繊の帽子 洗濯に 出してしまって 頭が寒い
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パソコンで 文章書けば 緑内障 両目が熱く 悲鳴を上げる
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遠き日を 思い馳せる 夕暮れは 秋風立ちて 葦の葉戦ぎ 山の端陰り せせらぎ遠くになりにけり
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三日月の 蓮池映える 水鏡 松風騒ぎ 池の鯉跳ね 鈴虫鳴き 秋の夕暮れ
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