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富士山の霊水流る初春や鴨は身浄め
水尾
(
みなお
)
きらめく
33
めぐっては消えないままの後悔が午前三時にわたしを起こす
19
国道の真ん中転がる
青いクマ
(
ぬいぐるみ
)
拾いバス停ちょこんと立たせ
17
いつもより長めに喋った三毛猫の、うにゃうにゃぷぷんは年始の挨拶。
21
ひとカラで防音四面を震わせて天まで届け魂の聲
13
クラファンに協力しよう キラキラの開運グッズ買うのをやめて
17
期待値はなるべく低くしておいて御神籤は結ぶのが目的
18
初詣 切に願うはこの二つ 無病息災 風呂キャン脱却
25
酒の味おぼえてみれば怖くなるいつか呑まれる自分を想い
24
題∶「返信」 定まらぬ 指のみ惑ふ 返し文 浮ける言の端 雲に隠れり
15
母のため自分を犠牲にして来たがそんなの生まれて楽しくもない
18
母ひとり子供を育てた母親はどこか欠落してしてた気がする
19
ノートには
三十一文字
(
みそひともじ
)
に 弾かれて 迷子のままの ことばの欠片
17
道端に眼が行くことが増えました空は紺碧雲は飄々
16
帰省した 孫らの成長頼もしく スマホ操るゲームの達人
19
あさまだき夜と朝との境目でまどろむ時間わたしの時間
13
寒い朝父の寝床は天国で煙草の匂いきらいじゃなかった
14
Alexaが歌うマツケンサンバⅡ踊り歌う子の三箇日
15
孫からの いたわりを聞く われ ふとす 齢かさねし 正月の朝
17
またひとつ歳を重ねて背伸びせば逝きし友らの見た景色らし
21
も少し食べたい思う半日分減った袋の黒豆おしい
18
隙間空くお節をいかに詰めようか思いあぐねる三日目の朝
24
イヤフォンに届くあなたの声さえも雪のせいかな、どこか優しい
23
ふやけてる餅を置く皿なでている除菌シートをぼくは信じる
19
力士らのぶつかり稽古の体熱で 部屋見学に暖房要らず(朝稽古見学会)
22
「さよなら」はパンダの背中の模様のよう白黒はっきりしてなくて、冬
21
ばあばにも挨拶したいと
孫
(
こ
)
の彼氏何と殊勝な嬉し言の葉/孫十人、色々います
23
いつもの日いつもの人の横にいていつものように好きだと思う
17
いつか狼だった頃も君を想って吠えた月かも知れない/ウルフムーン
12
忍び寄る仕事始めの日の気配後悔なきよう今を楽しめ
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