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仕事終え 千鳥ヶ淵の 桜愛で お茶を一口 幸せ感じ
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思ふままソロ花見する楽しさよ日常離れて右手に酎ハイ
42
春盛り髪邪魔になり留めてみて結んでもみて切る洗面台
24
菜の花は今茹で上がり厨には蒼き香りと春が拡がる
46
真新しランドセル背負うひい孫の写メを写真の夫にかざせし
36
雨音が響く暗がりリビングで 君へのメール読み返してる
38
土筆から花粉を取って料理した間違いなければムツゴロウさん
26
病院で近況報告『舅死す』知っていたのか静かに聴いてる
30
雪解けて ほこり舞う道 おそるおそる アクセルを踏む 桜を乞うて
41
曇天に見上ぐ桜で雨宿り奥の枝先ヒヨドリが来て
29
レンギョウの黄はまぶしき光となりうつの
脳
(
こころ
)
にまっすぐ刺さりぬ
31
2
シーズン着ずの冬服断捨離し すっきり整う箪笥と心
34
花冷えの夜空ふわりと映ゆる月 風雨忍びし桜讃える
33
軽快なミシン作業で過ごす午後おもいがけずに時を忘れて
31
AIに
吾
(
あ
)
の歌の意味尋ねれば吾も気づかぬ真意答えぬ
18
青々と 次々伸びゆく小松菜の 蕾膨らみ春を告げをり
27
帰路の宵 待受を閉づ漆黒のスマホ液晶に 映る月影
36
なんだかね自分の息をかいでるようでむかしの
短歌
(
うた
)
はちょっと照れます
26
姑の植え残したる椿の木赤と緑が春の陽はじく
28
西行の歌を
諳
(
そら
)
んじ老夫婦 桜尚舞う羨む我に
16
何であれ通院てのは疲れるねぇ夕餉の支度出足遅れる
26
春の陽に気持ちよさげな野の仏桃の花びらおでこに二つ
37
風を切り
過
(
よぎ
)
りぬ車 降り積もる
花弁
(
はなびら
)
を巻き上げ 花飛沫
29
雨上がり ひときわ映ゆる 花の色 清らかさとは 後に気づきぬ
20
フィンランド発のスポーツ「モルック」の魅力にしばし時を忘れて/デイケアでやった😄
27
羊羹とチーズぺろりとたいらげる脂質糖質まみれのカラダ
28
タンポポの綿毛揺れるほど風はなく 神社の桜は 今ぞ満開
27
公園へ 誘われし春 にぎわいて いつしか夏の 夕暮れ想う
16
新生活 心と
身体
(
からだ
)
が 揺れる時 どうか
労
(
いたわ
)
り 過ぎて下さい
18
手の届く間合い頃合い腑に落ちてまったり詠めば蘆雪の絵筆
17
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