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この世界 まだもがく君 フレームの外の世界は 君を見てない
5
つひにゆく 手には船賃 五文銭 一文足らず なお生きよとか
5
声かけず まぶたつむりて 月沈む 私の部屋に しけのない白
5
床にふせ たまに御簾上げ 丸い月 さらば私と やみを待つ体
5
「気狂い」ときみは自称をするけれど、それならこの世、みんな気狂い
5
生きるのに絶望しても血税で死後の処理とは何か苦しい
5
やっぱりね住めば都だ 片付けを終えて眺める新しい土地
40
休み時間 隣の席で 大勢に 囲まれ笑う 君の横顔
23
陽だまりの集う談笑心なき刺さる言葉は氷の世界
24
嫁娘母
(
よめこはは
)
の どれも中途にこなしては 泥のわたしを 慈しみおり
30
「限界」のキワまで冷えた骨組みを四十二度の風呂で煮直す
38
お疲れと
労
(
いたは
)
る湯加減 バスタイム
体
(
たい
)
も心も
解
(
ほぐ
)
さるる宵
34
今はもう土間もかまどもなけれども我を仕込みし祖母眼裏に
30
こんな
時季
(
とき
)
「しやっこい水ではかわいそう」日向で温め鉢に移す妣
30
ガジュマルの 横にムスカリ 顔を出し 寒い中にも 春の香ふわり
30
ナチス廣報戰略大臣ヨゼフ・ゲッベルスの群柏の拍手
17
なぜだろう幸せになる四葉がなみつける奴は幸せなのか
16
「おめでとう」 乾杯の声 高らかに 吾を母にせし 子と酌む地酒
31
暖かく 陽だまりのごとき 母の部屋 うつらうたた寝 亡き母の夢
27
山城が 静寂の中 雪化粧 水鳥が飛び 墨絵の世界に
32
過ぎ去った己れの過去は棚に上げ子の反抗期心ポキッと
20
寝癖さえ「おはよう」というサインだね無防備すぎる家族の朝に
23
解けきらぬ霜を踏みゆき貼り紙の冬物在庫一掃セール
9
甘いりんごと ドーナツで朝をはじめよう いつもどおりに ねこはにぎやか
24
目覚めれば窓に飛び込む雪景色 天が促す清き一票
15
もう一度 結婚したら 良い妻となる自信あり それでよいか君
13
心雲
(
こころぐも
)
はれて雪やみ望む海 彼方まめつぶ昇る機体よ
17
わた雪は瀝青に落ち吸い込まれ 積もらぬまでも冷気を残し
15
男ではどうにもならぬときが来て 女性権威にすがる民草
15
休日の積雪などはプレゼント子が起きるまで読む俵万智
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