Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
33
34
35
36
37
38
39
40
41
…
次 ›
最後 »
袴やら スーツやら着た子たちと すれ違う
口遊
(
くちづさ
)
むのは 竹原ピストル
5
先月より少しだけ安い電気料。暖かい日が増えてきたのだ。
5
人は死ぬ 人は生まれる 何のため 何が目的 この人生の
5
ほぼ月がない夜だから僕たちもキスをしましょう また会うように
5
ひさかたの影入る月に霞立ちながめ降り落ち見るよしもなし
5
明けゆけば面影消ゆる空なれどまた来る夜には月も待つらむ
5
有明の空うす白くなりゆけば鐘のひびきに夢ぞ破れぬ
5
駆けてきた 人生綴る 終曲は 「ありがとう」 「ありがとう」 皆々さま
5
ラミネート チューブの端もち 振ってたら 蓋が外れて 歯磨き粉だらけ
5
百首
(
ももうた
)
を
詠
(
よ
)
みて残るは ただ
一首
(
いっしゅ
)
短歌
(
うた
)
の
深淵
(
ふかみ
)
に
惑
(
まど
)
いけるかな
5
偽物の山の斜面に立ちながら異国の山羊はただ草を食む
5
フラミンゴ二本の脚を入れ替えてつかれてんだね虚ろな瞳
5
やっぱりね住めば都だ 片付けを終えて眺める新しい土地
49
さよならの 言葉吸い込む 皐月の空 また多分君の 夢を見ていた
13
初鳴きのウグイス聞きつつ朝散歩 雪の富士にも春はすぐそこ
53
いたずらは得意謝るのは苦手似たもの親子並んで
午睡
(
ひるね
)
54
風が吹く風に吹かれるカーテンを透かす光はもう春の色
46
デイ行かば欠席多し 寒暖差調整
難
(
かた
)
し後期高齢
38
子供らにおばちゃん遊ぼと迎えられテントで折り紙そうか春だね
39
遠き日に 思い描いた 夢多く 白髪混じりて「夢」夢となり
35
ゆるるりと自分を満たす一人時間 気ままサプリが吾には効くらし
39
手を
翳
(
かざ
)
し 守りていたき すみれ
草
(
ぐさ
)
人知れず野に 春
告
(
つ
)
げて咲く
38
日記帳今日のあれこれ書き連ね 狭い余白に「お元気ですか?」
35
老いといふ証の爪のさざなみに 命の色の紅いマニキュア
32
ネギ油 炎が上がるカウンター 香ばしい麺 一気に食す
30
派手やかに 咲く花よりも 紫の すみれ恋しき 春浅き野は
32
陽だまりの たんぽぽひとつ 春が来る 小さな風が そっとゆれてる
19
もう行けぬ老いらくの恋は実らない蕾のうちに摘花されてく
34
亡き母の語った話とあの頃の懐かしさ共に今日の一日/東京大空襲の日に
28
ミステリーを読み
耽
(
ふけ
)
るきみ 黒薔薇の一輪挿しのように静かに
26
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
33
34
35
36
37
38
39
40
41
…
次 ›
最後 »