野菜を取り入れようとして緑茶をルーティンにする所が昭和
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疲れたらイラつくし休めば治るけどまた疲れるし繰り返す
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梅の園 香溢れて 来てみれば おぼろ雲たなびき 山の端かすみ ふるさと遠く 懐かしむ 秋の夕暮れ
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母の腹置いてきましたラーメン屋の定休日を調べる仕方
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他人の歌読んだ自分も表現をしたい気持ちがあるような気が
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万生ばんしょうの原初に在りし「すがた」見よ 存在論的肯定は成る
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夢かたる娘の気持ちは分かるけど そいつは止めておいたが良さそう/老婆心
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ついたてに 秘めた想いも隠されど 「見えなくなったね」 君もそうなの?
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常夜灯 辛くないすか?灯き過ぎで 言ってくれれば消しますけれど
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かんがえる なぜにんげんは かんがえる にんげんだけが なぜかんがえる
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最初から わたしのことを 狙ってた? 「確信犯」じゃん いや「愉快犯」
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亜麻色の 出尻鳩胸 押し寄せる 陽のあたる坂に ジャスミン笑み交わす
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亜麻色の 出尻鳩胸 押し寄せる 陽のあたる坂に その影長く ジャスミン香る 乙女去りぬ
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 かん残る 卯月半ばに かき氷 夏は水無月 言う人何処いずこ
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あいしてる そんなテンプレ 落ちると 思ってるなら ないわダーリン
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jubilee 星座が遠く離れるたびに地価は上がる、うまくいかないね
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一秒を焦って使い果たすほどよほど勿体ない気がしたの
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あれやあれ なんやったかな でてこない しってるはずが ほんまわからん
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かまいすぎ 大きな溜め息ついたきみ  いつか、きっと どこかできっと
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検診の「異型上皮」の判定に印押す気持ちはアンビバレント
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説教や説得じゃないの独白よ 共感よりも共鳴が欲しい
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ピーヒョロロ 蒼天飛び交い 弦描き 狙い定めて 低空飛行
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風のにひとの声聴き肩越しの白詰草に春告げる陽は
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桜花に負けじと枝の下にあり艶めき萌えるたんぽぽの花
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空覆う 雨雲に似て 気分まで もやる 溺れる 水たまりの奥
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さくらもち葉ごと含めば二人して難儀忘るる春香はるかに染まる
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泥んこの童が今日は貴公子に澄まして歩く入園の道
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雪の如 りぬ花弁はなびら バスを待つ人の足もとにも 花絨毯
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頭ばかり しっかりしっかり つぶやくが 心でないかい 最終的には
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この曲を最期のときに流してね 祖母の愛するポール・モーリア
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