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駄菓子屋で買った飴玉思い出し空き地の小石拾って舐めた
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日本人 この世のことで 目一杯 虚無に徹する 唯我独尊
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目の前の 愛に飛びつく 性分は 仕方ないかも 情けないかも
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幸せが スマホで買える 便利さに 聞いてあきれる 商品文化
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不器男忌に尿(ゆまり)ついでに睾丸を押せど気になる異変なかりき /2月24日不器男忌
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愛を学習していないエーアイにスケベイラストを描けぬと言われ やあ三日月
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ここに並んだ三十行を埋め尽くしたら、俺が誰だか分かってくれるか
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しろい朝 霧吹き曝し 雪の華 冬の陽射して 木の影揺れる 白拍子
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雪吹雪 枝垂れる 寒椿 花の舞い散り くれない滲む 雪の間に
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雪吹雪 ゆらゆら揺れる かずら橋 凍つ風おろし 枯れ木は黙し 春を待つ
4
風冴ゆる 岩うえ落ちる 雪解水 氷鏡映える 雪解の碧さかな
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インビザライン最適化の果て に ぼく は 剥き出しの 歯 で 君 を 肯定する
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この世にて 楽し可笑しく 生きていく それが難し 至難の御業
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福音が 貧しい人に 伝えられ お金持ちらは 不安に駆られ
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財産を 捨てることなど できないよ ヤバい宗教 世間の見方
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吾がしゃがみ 名前を呼べば
蒼瞳羊駱
(
きみ
)
と目があう 何年も続く 二人の合図
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西にある井戸を覆うは黒い幕 開いてみたら中にはコアラ🐨
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貴方から こぼれる葉っぱは 服ではなくて 私の服を 剥がしてゆくの
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雨垂れと脈が合ってしまう 鈍色の底でひび割れる光 こめかみを刻みつづける秒針
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倍にして 返すの礼儀と 聞いたので チョコ2個あげたら 倍怒られた
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約束をすれば破られる夢は散るさよならを言うなら会えるでしょう。
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おまえの言葉は涙が拭けるおれの涙がおまえを穢す
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ガンダムを我が子のように胸に抱く深夜2時ごろ実はシラフ
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溺れかけ 三寒四温の 大波に 慣れたる前に 退避しており
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ドクターヘリ
夫
(
つま
)
の生還 時を経て まさかの坂を 幾つ登れり
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ぬいぐるみ 暑いときだと撫でる気も起きないけれどペンギンならば
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亡き父へのダイレクトメールまだ届きとりあえず生きていることにする
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雨の日の黄シグナルは寂しかろう心の岐路にひっそりと立つ
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縄跳びで大波小波夕暮れを削り取ってたとも気付かずに
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噴水が落ちる間際に映し出す街は眩しく崩れていたり
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