ヤンキーの定義がどうもちゃんみなのような気がする母の中では
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「はなまる」のおでんの具にはハムバーク 素うどんにのせむ食むよろし
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寒晴や 物干しに ベランダ行かば 鉢植えを旋回す冬蜂
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この齢になりて会うたる魂(たま)の友 濃ゆき話は酒に溶かしつ
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病みて臥せば 枕は砂漠の砂となり うずもれ星と 眠り落ち行く
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今の世に「裸の王様」登場か不穏なニュースを見せられる日々
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鯛石は米子城跡めでたいととっとり便り彼の写メール
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吾が作る 醤油の染みた玉コンの 湯気の向こうに冬晴れの空 
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虹立てば狐が纏ふ白衣 嫁ぐ日の雨しめやかなるあと
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雪の朝 公約叫ぶメガホンに 行き交う車チラ見もせずに
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原石のままでいられず身を削り輝くきみはダイヤに似てる
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傷ついて また傷ついて 立ち昇る レモンの香に 心整う
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窓からの 西陽差し込む 研究室 一人でこっそり ご褒美おやついただく
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誕生日 来るたび空を 見て思う 亡き母のよな 愛の人になる
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縦横に無なる私を据え置いて心ゆくまではずかしめよと
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戦争の顔と名付けた分け隔て無き民の蠕動がある
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散歩道じゃんけんしながら笑い合う小さなおててで最初はぐー
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道すがらイヤイヤ転がる子の姿手を焼く母はかつての私
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寒い冬ポッケに手を入れてくれるから 苦手な冬も好きになっちゃった
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渡る鳥 春にしたがひ たたずとも 忘れておかむ 人のふまで
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白菜の葉にくるまれて沈んでく鍋の底にてぐらぐら踊る
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食事アプリして 見栄張り財布 スッと出す スマートに出てく 出口とお金
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短歌みたいな人生がいいなとか あまりにアバウト それでもいいか
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午後7時 ホームで気づく 返信の 最後についた #OK
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体育館 借りて謝る 支援員 学校教諭 威張ってました
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寒々と 凍てつくような 体育館 真面な子らは 見学します
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忙しい お父さんやら お母さん ローン抱えて 子供はゲーム
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大雪で 新幹線も 徐行する これよこれこれ 冬の醍醐味
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温暖化 どうなることか 思ったら まだまだ寒い シベリアの辺
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気を抜けばあなたのドミノ崩してしまう 責任は再生ボタン
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