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集まり後いまだ一人の反省会 損だと思ふこんな性格
47
噴水が落ちる間際に映し出す街は眩しく崩れていたり
26
木の枝の何処に潜みし寒すずめ一斉飛び立ち空色変へし
50
平行線交わらぬまま居心地の良き安寧の日を静かに重ね
34
アルバムを
捲
(
めく
)
りて若き吾に問ふ 夢見た未来獲得出来たか
45
やっぱりね住めば都だ 片付けを終えて眺める新しい土地
44
方角も 無言もなしの 恵方巻き 美味しく食べて 幸せであれ
29
AIが 瞬時に提示 夕飯の レシピを頼り ピンチをしのぐ
19
「ですね」から 「だよね」になった 瞬間も 気付かないふり 気付かれぬよう
20
梅が枝に降りし小雪の消え残り目白しば鳴く小さな声で
20
仏頭に
小
(
ち
)
さき傷あり
境内
(
けいだい
)
の庭の日陰に
斑雪
(
はだれ
)
残れり
17
白妙の 田んぼに眠る ポテンシャル 北極星は 指揮棒をふる
43
掃除機をかけてないこと黙ってる旦那には黒は決して着せない
12
ユーミンの歌詞が優しく飛んでゆく冬と春との間の空に
55
婚前に 君にもらった ミントチョコ 潤むまなこで 遺影に供へ
38
白い蕎麦、人見知り猫、冷の酒。僕を愛する準備はできる
38
絶景の桜に
被
(
かぶ
)
せしキャッチコピー駅構内で春につかまる
49
ころころと笑うあなたの手料理の熱々ポトフにまろき芽キャベツ
31
口紅も 着けない君の 佇まい どこかに忘れた 裸のココロ
18
萎れたるポインセチアの花殻を摘みて春光注ぐ如月
24
やはらかな小春日和のぬくもりに 眠る氷河は空を夢見る
22
コーヒーに「昨日」を溶かしてはちみつの厚い光で今日をはじめる
30
「お先に」とまばたきを一つ交わすとき雪の狭路は白くふくらむ
29
歌詠まぬ日々を重ねて帰りつく「ただいま」という一番の歌
32
「忘れてた」とはにかむ君を待ってたい空いた椅子にはひかりの座布団
25
白紙こそ最強の歌。泥を撥ね生きて戻った俺がキラーワード
24
うつむきて 震えるつぼみ陽を浴びて 薄紫のカタクリの花
28
浅瀬ゆく小石の光り掬わむと水に透くる手幼き紅葉
22
浮き雲に寝ている心地 ごめんねと言えてすべてが軽くなりけり
29
恋
(
こ
)
ふと
云
(
い
)
ふ
二文字
(
ふたもじ
)
の中に
綺羅星
(
きらぼし
)
と 風と泉と
夜櫻
(
よざくら
)
が
棲
(
す
)
む
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