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過信せず 予断許さず 生きるすべ 守り破りて
愛
(
いと
)
し人間
23
無人にて 朝採れ野菜に 手を伸ばす
本日
(
きょう
)
の健康 手に入れたり
24
春雨を吸ひて
蕾
(
つぼみ
)
の膨らみぬ隣家の藤は 初夏への準備
38
6人でグループLINE作ったよ 四六時中が着信祭り
33
疲労感 深夜の国道 山岡家 明日の力に 豚骨パワーを
29
嫌われる 都市型クマも 命懸け 裁判官は 猟銃を持ち ※複雑な……
18
一戸建て 庭付き無しが
趨勢
(
すうせい
)
も 庭の有る家 少し豊かに
21
どうしても馴染めずにゐる我が世代 ズボンをパンツと呼ぶことにつき
24
「暑い」とふ久方ぶりの形容詞 いつもの電車に駆け込んでみて
25
ステテコをエアリズムにと替えた朝 開脚幅が少し拡がり
27
花見風邪 売薬服んで誤魔化して ぼっとしたまま月曜の朝
24
ブロッコリーに おかかを混ぜて つゆをかけ 春の味する 朝の食卓
33
真夜中に イタズラ叱った 次の朝 より念入りに ねこを撫でよう
32
ルビーレッドキウイの季節がやってきた 紅く紅く紅く あまき果実よ
26
人生で最後の春休みが終わり大人の重みを背負うリュックだ
32
病院の玄関までの上り坂 花吹雪舞い温い風吹く
37
おでこには冷却シート吾子を抱き加湿器の音 夜間診療
17
嬉しさも半分ほどの春陽気 マスク・メガネのフィルター越しの
28
つい歌に落とし込むクセ抑えつつ気持ちの煌めきだけを
掬
(
すく
)
って
26
多種国語まとめて作る 新種語 の淘汰 抗え桜の我ら
16
雲の無き空の寂しく里の瀬に母を思わば涙こぼれて
23
悪女とはすごい美人と限らないとっても悪い女ですもの
26
声のトーン下げてと言うねん日本やな世界は強いでパッション大事
18
望む峰いいねの翼じゃ届かない強風ウェルカム谷越え恐怖
16
ブレザーの凛とした背を見送ってどうかあなたはあなたのままで
23
革靴を手に持ち走る女学生 淡いブルーのシャツではにかみ
27
終と始の同居の刻む微か音に星の生き詩を抱く砂時計
22
1首詠み吾の機へ送り受信して吾を振り返る詰め込む明日
23
お孫さんより贈られしものなのか
媼
(
おうな
)
のスマホに吊らるる«ちいかわ»
25
僥倖の大口取引掴み取り シニアの意地をここに示せり
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