Utakata
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君は何故最適解が欲しいのか? 回り道には行ったことないね?
4
一旦パックマンになるマリオのワンワンの絵描き歌
4
自分だけ好きなことしていいのかと、耐えて働く人見て悩む。
4
ガルガル期荒ぶる妻は過敏なり 寝てるあいだに頭ないかも #カマキリ
4
夜明け前 淡い光は 音もなく 変わらぬ日々に 影を沈める
21
紅茶さえ 飲まぬまなこが 澄みわたり ゆるりと時が 朝陽に染まる
16
何を美と するかは人に よるとして。 私は酢豚にパインを許さぬ
22
早朝の目覚めたのしやうたかたのうた詠みびとにいただく希望
21
ひたすらに眠ることと食べること 愛しさ増して 我が家の老犬 \ もうすぐ17歳
34
長旅を労う気持ちと嬉しさで今年も来たる白鳥目で追い
36
依存せず、期待をかけず、受けいりて
術
(
すべ
)
を覚えし
歳月
(
としつき
)
の果て
36
犬あびる「かわいい~」の声めぐりゆき「幸せ」きっと そに還らん
30
後ろ向きでもいいとあの頃の
吾
(
あ
)
に各駅停車の切符を渡す
25
三十一の文字は牢獄ならずと舎にいへ蒸し焼かる牝鶏
15
のこされたスケッチの山を詰め込みて旅立つありしきみを
訪
(
と
)
はむと
21
旅の空懐中時計の古りがたき音しづかなる甘き涙へ
22
素粒子までほどけた「私」でもきつと同じ選択をするのだらう
17
utakataに集う人らの金木犀 次々に咲き香りのつづく
33
退勤後フードコートに集合でみんなで食べるラーメン旨し
33
私が今日 風邪で辛くて 休もうが 模試のある日は やって来るのだ
27
さそり座が最下位だった今日だけど なんてことない平和な1日
36
我が家に 来たモンステラ 鉢植えに 言葉をかけて 家族となりし
24
湯に浮かぶ小さき船は温度計てあし伸ばしし子らの今はと
21
もうなにも咲く花のなき花畑それでも雪虫舞いて賑わう
33
ハロウィンの町を往く者
仮装者
(
コスプレ
)
か 或いは人も魑魅魍魎か
16
初任給九万円で見習いがバブル期満ちた生きる活力
28
静かなる カフェで貴女の 笑顔声 ちゃんと守ると 心に誓って
18
ゆらゆらと時の流れに身をまかせ明日待つ高い水面のもみぢ
15
闇迫る秋明菊の
白魂
(
しろたま
)
が仄かに揺れるハロウィンの宵
31
水澄みて透明な空息ひそめ静寂のなか「無」が舞い降りる
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