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おそろいが好き お昼は塩ラーメンにしよう 遠く別々の場所で
18
過ぎ去って「そんな人もいたな」の中にわたしを並べる未来予想図
20
図書館のサラダ記念日
❤️
(
ハート
)
多
(
おお
)
!恋のかたちはひとつじゃないから
16
改札を越えた2人は眠らない。東京は多分、いま午前2時
16
朝ホーム第一声がムカつくのセーラー服へホットミルクを
18
さよならの日に限ってこの街の空は刺すような青。僕は戻らない。
16
静寂が僕を酔わせて夕暮れの雨の雫にロマン感じる
7
桜月いっきに変わる日常を想像したり壊してみたり
17
薄紅の花びら乗せてくんくんと友の来た道われの行く道
26
連休中 働く人は 少ないね 空いてる車内 心のゆとり
8
お経より ボレロがいい と言っていた 父の墓前で
15
分間
64
息をつく間も無い毎日いつの間に季節進みて山菜並ぶ
27
言の刃を ふりまわしたい気分の日 斬ったら切れていたのは自分
40
三十一
(
みそひと
)
にせまる
陽気
(
ようき
)
の
夕餉
(
ゆうげ
)
なる
冷奴
(
ひややっこ
)
これ
百薬
(
ひゃくやく
)
の
長
(
ちょう
)
21
こころって突然限界が来るの あれって何で?
14
悩んでる そんな時でも腹がへる ぐうとお腹も唸ってくれる
12
荷を下ろし フリーと共に 柿の種 ゆるりとつまむ ビューティフルサンデー
13
受験生 徐々に本番 これまでの 相手サンクス おやすみピアノ
19
詠み人は 孤独を綴る星の人 今日も素数を探す旅する
9
「一」足して「辛い」気持ちが「幸せ」に
「一」
(
欠片
)
を探し旅する人生
36
この竹は定めたらんや空の
涯
(
はて
)
駆け昇るさま ただひたすらに
22
風に立ち波に
揺蕩
(
たゆた
)
う
若稲
(
わかいな
)
は内緒話のこどもらに似て
21
芝ととも刈り倒された除虫菊泣き出しそうな空に白、凛
19
薄黄色モッコウバラがはらはらと 降り積もる降り積もれ幸せ
/
娘の誕生日に
26
我を越え三児の母となった
娘
(
こ
)
は ネイルでおしゃれ 嗚呼まぶしいかな
24
うたかたにオフ会あらば楽しけり 老若男女で歌人当てゲームし
34
眩しいなパンジーの花の目はきっと
100
キロ先の海も見渡す
13
紅花と
満天星躑躅
(
ドウダンツツジ
)
が生けてある 一から十までうつくし蕎麦屋
18
古絵本過ぎし年月いとおしく繕ったなら我も癒され
20
かわいくて 子どもらみんな いとおしく 確かに感じる 命の輝き
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