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パンまつり皿一枚分貯まる頃去年は春が来てた気がする
4
お巡りさん「見回りの際、行ってみます」お頼み申す街の治安を (②)
4
乾きたる 地に春風の 駆けめぐる 木々育てよと 花粉飛びけり
4
女王蟻に肖し式服の白纏ふ偶像たらむ。宰相寫眞も
40
神様がどこかにおりて松の内 星の光も一際清く
50
追悼の 灯をもらう時 走りゆく 同じ痛みに 言葉こそなく
15
挨拶は 大事と言うが それよりも もっと大事な ひと言がある
7
冬枯れの 枝這う壁も美しい モールに集う 人の群れかな
14
傷ついて また傷ついて 立ち昇る レモンの香に 心整う
11
妻
遺
(
のこ
)
す 黒きレギンス はいてみる 吾のタイツより
温
(
ぬく
)
い気がする😙 /もったいないのではきます😊
35
肌と肌触れ合うことの滑らかな心地の中で夜溶けてゆく
52
好きな人 追わずにいれば この想い 恨みにならず 好きでいられる (GPTが手直し)
11
穢された記憶は消えず白かった 過去の光が私を殺す
15
画面越し 勉強中の 君の瞳 「きゅっ」ってなるのは なんでなのかな
18
本日の 心予報は 曇り模様 念には念を 心の傘を
27
うやむやに されて 忘れたふりをして 筋トレしながら にぎる一票
35
厳冬に 麹扱う 味噌造り 仕込期間は 納豆厳禁
41
この疲れ汚れにあらず生の証 泥を蹴りつつ我が家へ帰らむ
41
感性の 鐘が鳴らねば 一句とも できぬ短歌の 恐ろしさかな
13
せっせっと低い踏み台作ったよ 落ちた筋力取り戻すのだ!/無理はしない
32
「そのバッグまだ持ってたの?」ママ友よ一生出汁巻き失敗してろ
30
段々と 寒さに口が 固まって 身体が勝手に 奥津軽弁
17
凍空に 遠く聞こえし鉄の音 始発電車に
一日
(
ひとひ
)
始まりぬ
27
魚屋にひと皿残る雲丹鮪 宵待ち光る
吾
(
あ
)
の誕生日
29
その笑みを 向けられたなら もう僕の ほおは桃の実 君の虜に
20
止めどなく 垂れては冷ゆる 鼻の奥 息するたび 冬をのみこむ
19
哀しみは捨てずに抱く わが
肉
(
しし
)
の芯を創れる光なるゆえ
26
猫は好きひっかかないし人見知り聴こえてくるよ猫の鳴き声
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「当然」と言わるる日々に削られてわが手はカサリと冬の音す
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イヤホンを 付けずに歩く 街の音 聞きながら行くも 心地よきかな
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