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「これだけは」なんて言葉は捨て去ったスナフキン今日も風が吹いてる
13
人間の生きてく訳は「幸せ」の一択じゃないよ斧乃木ちゃん
8
「タクシーで来てね」ラインに既読なし寝不足にした犯人なのに
26
昨年の暮れより引きずる動揺は急なる旅にて一時忘れて
24
富士山の霊水流る初春や鴨は身浄め
水尾
(
みなお
)
きらめく
33
いつもより長めに喋った三毛猫の、うにゃうにゃぷぷんは年始の挨拶。
21
ひとカラで防音四面を震わせて天まで届け魂の聲
13
クラファンに協力しよう キラキラの開運グッズ買うのをやめて
17
初詣 切に願うはこの二つ 無病息災 風呂キャン脱却
25
ネトフリでテンダンス見てコミックのテンダンス読むヒマな
年末年始
(
としこし
)
23
西風に流るる雪を見やりつつ煮込むおでんは美味さ格別
28
酒の味おぼえてみれば怖くなるいつか呑まれる自分を想い
24
題∶「返信」 定まらぬ 指のみ惑ふ 返し文 浮ける言の端 雲に隠れり
15
母のため自分を犠牲にして来たがそんなの生まれて楽しくもない
18
母ひとり子供を育てた母親はどこか欠落してしてた気がする
19
道端に眼が行くことが増えました空は紺碧雲は飄々
16
憑き物が落ちたようとは云わぬとも冬の大気に澄む心映え
10
仰ぎ見る
(
)
鳳
(
オオトリ
)
に乗り初夢の銀河へ飛ばんイーハトーブへ / 近所の料亭のフェニックス
24
寒い朝父の寝床は天国で煙草の匂いきらいじゃなかった
14
Alexaが歌うマツケンサンバⅡ踊り歌う子の三箇日
15
蛇口からお湯が出たりはしない頃湯たんぽのお湯とりっこしてた
19
孫からの いたわりを聞く われ ふとす 齢かさねし 正月の朝
17
またひとつ歳を重ねて背伸びせば逝きし友らの見た景色らし
21
隙間空くお節をいかに詰めようか思いあぐねる三日目の朝
24
壊したい明け方四時に鳴き出した鶏どものスヌーズ機能
24
力士らのぶつかり稽古の体熱で 部屋見学に暖房要らず(朝稽古見学会)
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力士らは正月返上朝稽古 この職業は私には無理
20
ばあばにも挨拶したいと
孫
(
こ
)
の彼氏何と殊勝な嬉し言の葉/孫十人、色々います
23
プーさんが眠る実家のベッド君がいない世界はこんなに、ふわふわ
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黒豆茶で ハスの月餅 食べませう 大豆イソフラボンが 摂りたし
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