新しきパスワード使いログインす投稿した短歌うたすべてが0ゼロ
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山の端にゆるゆるのぼる月ありて花明かりもさす私の住む町
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くうと云う変化の法則ありがたし時は過ぎ行く固まること無く
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「天才」と気軽に言ってくれるなよ努力してるし見せないだけで
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無人にて 朝採れ野菜に 手を伸ばす 本日きょうの健康 手に入れたり
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休日の 昼寝効果を 実感す 足取り軽く 散歩に出掛け
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夜半よわの雨 打たれ散りゆき花いかだ 枝にすがりつ 名残なごりの桜
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舞ふ桜 躑躅つつじつぼみ 顔を出し 初夏の如 風温し清明せいめい/二十四節気
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ぜいたくな悩み干し椎茸しいたけどう消費 弟からのふるさとの味
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消えた短歌思い出してはメモに書きまさに推敲二つ三つ四つ
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疲労感 深夜の国道 山岡家 明日の力に 豚骨パワーを
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春嵐も花粉も過ぎて神経が落ちつきそうな季節は近し
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嫌われる 都市型クマも 命懸け 裁判官は 猟銃を持ち ※複雑な……
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どうしても馴染めずにゐる我が世代 ズボンをパンツと呼ぶことにつき
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薄雲を通り無影の朝の日が満開梅をこんもり照らし/デフューズ
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「暑い」とふ久方ぶりの形容詞 いつもの電車に駆け込んでみて
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ステテコをエアリズムにと替えた朝 開脚幅が少し拡がり
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ふうわりときみのうなじをくすぐった春風にさえ嫉妬している
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春の上飛行機雲と電線があやとりをなし蒼空ほぐす
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ブロッコリーに おかかを混ぜて つゆをかけ 春の味する 朝の食卓
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ハムエッグ久々に食うハムエッグ気持ちいいほどうっすいハムだ
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思はでも過ぐせるものをなかなかに面影追ひ春の夜の月
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真夜中に イタズラ叱った 次の朝 より念入りに ねこを撫でよう
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ルビーレッドキウイの季節がやってきた 紅く紅く紅く あまき果実よ
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母親にいだかれし子にいだかるる ぬいぐるみの丸い顔揺るる
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友たちと 桜のもとに 集いしも なお淋しくて 夏、待ち侘びる
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思い出の湯けむりの町一人ゆくあなたとわたし分子になれず
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保育園の担任妻はピタリ当て足掛け五年つかんだ人事
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死ぬ事に不服は無しと豪語せし 我の服薬手のひら一杯
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「さくら味バウムクーヘン」食べてみたなるほどこれは桜餅味
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