Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
36
37
38
39
40
41
42
43
44
…
次 ›
最後 »
やりとりがあった
証
(
あかし
)
の既読とはきっとまぼろしだったのだろう
37
足元に花のひとひらくるくると吾と遊べり風の
音
(
ね
)
になる
36
核見えず 通せんぼする海と陸、意地悪捨てて和ぎ給えよ
21
エレガント、ハードボイルドどれも無理「ふつう」という名の仮面をかぶる
25
レコードにフィルムカメラに拘りのオジンはスマホ音痴やっぱり
28
一昨日まで 暖房いれてた寝室を ねこも暑かろと 快適おまかせ
26
日曜の 公園にぎわう 家族連れ 弾む声聞き 平和よ
永遠
(
とわ
)
にと
21
つり銭を人が手渡す一瞬に触れる手と手の微弱な電気
27
階段を下りる膝の痩せ ひと足ごと
吐
(
つ
)
く息にせめて
短歌
(
うた
)
を乗せんと
19
春の陽にひときわ映えし
花蘇芳
(
はなずおう
)
日々楽しめというが如くに
36
ストーヴの石油も尽きて仕舞ひ頃 兜を飾る相談をして
27
山吹の 一重と八重のありしこと 知らずを詫びる 咲き満つ花に
21
添い寝する我の傍らにじり寄り片手を預け愛猫は去る
26
土瀝青
(
アスファルト
)
の片隅
小
(
ち
)
さき名も知らぬ白き草花 健気に咲く春
26
順番は桜の次に
桜桃
(
さくらんぼ
)
咲いたものだが園地は
廃
(
すた
)
れ/後継者無く
22
「コメ黒」の コーヒーの香を 嗅がせけり お目々ぱっちり 木彫りミミズク /コメダ珈琲北大路店「コメ黒」
13
空仰ぐ落花の上に傘の花見え隠れする枝の恋しき
14
一年の 悲喜こもごもを 知りもせず 昨日のごとく 燕が戻る
19
百均の百円以上を買えぬ時貧乏なんだと身に突き刺さる
30
道端に放り出されてたヘルメット拾って見たら実が詰まってた
18
屍は衆人環視の荼毘に付し 川に流して輪廻に託す
20
命から 剥がれた軽さ ひとひらの 旅は水面か 輪廻の大地か
12
絞り出す«ちゅ~る»付着す我が指を
嘗
(
な
)
むる二匹の舌こそばゆし
28
運ちゃんが消えたらもっと怖いだろ走行中に客消えるより
16
春風に 誘われペダル 踏む
我
(
(
われ
)
)
は ひとり追い越し ふたり追い越し
22
八十歳
大国の長
(
トランプさんの
)
反抗期 拳振り上げ 銭むしり取る
14
死んだ時 あの世に渡る 通行税 「ホルムズ海峡」
カロンの渡し守
(
※「The sails of Charon」
)
※「三途の川の渡し守」
14
戦前は 金に頼らぬ 分かち合い どっちもどっち お互い様で
15
桃色の 絨毯踏むを 忍びなく 風に頼みて 道をつくらむ
15
寝息まで愛していたい旅の夜毎日聞けることを願って
13
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
36
37
38
39
40
41
42
43
44
…
次 ›
最後 »