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しだれ梅 硬い蕾が 揺れている 春はまだかな 口ずさむ夜
30
時間なき 我をみかねた カフェ店長 ひと休みしな クッキー差し入れ
26
聞こえ来る カーペンターズ ラジオ深夜 ひょっこり春 連れてきた
10
言語化はできないけれど諦めず突っ走る古希まだ若いから
21
抽斗
(
ひきだし
)
を整理整頓
混沌
(
こんとん
)
す思考と共に 心整ふ
27
ユリの木は枯れ花つけて空に立つ春を忘れずかすかな芽吹き
22
軋
(
きし
)
むよに鳴き交わしゆく冬鳥の白き
鏃
(
やじり
)
や
暁
(
あかつき
)
の月
17
たくさんのものを壊したけれど 君が笑えてるならそれでいいや
7
白百合のように笑うきみに "月はずっと綺麗でしたよ"なんて
8
病みて枯るる 早春の野に 一番星 水仙の花 光一筋
24
アスファルト染めて椿の落ちにけり音のするよな潔さかな
24
その歳で恋愛なんてはしたない田舎者ほど堅きを演ずる
27
カカオレス チョコ風ではなく これもチョコ 私はいったい どこまでが私
13
若人が雪と氷を友として 命謳歌すミラノコルティナ
15
淋しさを隠して空を見上げてる 私の心この手で包む
29
「雪だべ」と祖母に微笑むドクターのさくら色した往診カバン
30
訃報あり 行くことかなわず 手を合わす 幼き頃の 思い出めぐる
19
セルフレジ もっと単純化してくれよ 昭和世代をいじめないでよ
32
身を削り言葉の角を丸めれば雷避けるプロの
業
(
わざ
)
かな
20
寒い
夜
(
よ
)
にこそ
一入
(
ひとしお
)
に 温もりを感づ我が家 床暖にココア/床暖房
24
あたたかい気持ちを色にしたような たらこもバターもたっぷりパスタ
29
独り占めしたい景色を長靴に詰めるみぞれが降る日のために
9
はや過ぎて卒寿の兄の
七七日
(
なななのか
)
供えの花は明るくまとめ
21
宵闇を兵
(
へ
)
児
(
こ
)
帯
(
おび
)
緩め歩の進む 金魚片手に繋ぐ父の手
17
雪解けの カタクリの花ひっそりと 薄紫に春待ちわびて
24
暮れ六つや 天辺に
出
(
い
)
づオリオンに 近し冬の終はりを感づぬ/午後六時
27
吾れ見つめ 顔近づけし
蒼瞳羊駝
(
アルパカ
)
や 想いがあふれ 笑顔もあふれ
7
忘れ物してきたようで落ち着かず春の私はちょっとせつない
27
垂れていたつららも消えて晴れ渡る空色西に走る電線
21
いつもなら
バレンタインデー
(
バレンタイン
)
によく荒れた冬将軍の姿が見えぬ
21
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