久し振り 熊手を持って 耕せば 腹筋背筋 ありえん痛み
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目があって 触れてみたいと 手を伸ばし驚く君が 愛おしい
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君が推す短篇「電話をしてるふり」ラストの言葉受け取っていい?
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凍りつく 息の白さよ 星月夜 待ち人来るや ただ一筋の 雪の跡 山の端白み  夢か現か 月の影
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慈悲という 憐れみに似た 愛情を 人は最後に 持ってられるか
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「うわ あの子 マジで瞬時にヘラるやん」 その陰口の無惨さ 酷さ
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掻きむしる 頭を 喉を 胸を 手を 足を 背中を どこにもなくて
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鏡には映らないから油断した?かわいた砂に零れる涙
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これ以上あなたのことを知りたくはないのにあなた左利きなのね
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明日もまた一度目が合えばそれでいい。それ以上はもうちょっと疲れた。
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風邪なのか何なのか分からず終わる 大人になるってこうだと思う
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裏の裏 それが表じゃ ないところ 面白いだろ 面白いがれよ
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公園で 鳩に餌やる オジさんを キミと2人で しばらく見てた
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坂道を歩いてふたりコンビニへ 行きはよいよい帰りはきつい
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水温み 雪解け初める 春うらら 薄氷弾け 滴したたり 雪解川 雪間芽を出す 蕗の薹
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空茜 耳そばだてるや 双耳峰 かの山陽落ち かの川涼し 夕まぐれ うつつに巡る 春のまぼろし
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仕方なし 仕方がないと 諦めて この現実を 抱きしめようか
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どうしても機嫌が悪い日 あるよねえ 時間を味方につけてみたらわ?
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エブエブという映画では「親切」に希望を賭けていて 大好きで
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まだ好きよ あなたちょっと 優しさが ひどすぎるのよ 嫌いになれない
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うつぶせでゲロを吐きそうそんな夜/川柳
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歴史的仮名遣いを勉強すれば教科書の様な短歌が詠める?
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航空灯 星の瞬き 信号機 君のクオリア 僕のクオリア
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正しさの答えを求めて首絞める あなたの名前 ジェーン・ドゥ
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知っている君の憎みを理解り得ぬ不器用だから世界にきれる
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袖から気 触れに振れ狂れ降れ雨よ この傘捨てて濡れて歩こう
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良いところ見て付き合うの大事だとそう言った人思い出すのに
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厄介なやつだろうとは思うけど連れていきたや和膳はんなり 
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嫌なヤツは 顔も名前も 忘れちゃう 向こうはそうでも なさそうだけど
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ゆずりあい 言ってるヤツは ゆずらない ゆずってるとこ 見たことがない
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