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病的な思考の正気は無駄らしい あなたの夢にはいないし許して
3
我は我を 言葉で殴り倒すとき いさめる
(
きみ
)
歌が いてくれてよかった
3
傘持たぬ人しょんぼりと佇ませ赤信号の悠々と光る
18
吾が友の踏みつけられている人の自由訴う筆頼もしき
15
光さす まくらの 温もりいただきて しばしやすらぐ師走の窓辺
38
過ぎた日々 幾度も散った 白い片 君が去りても 花は残りて
13
「あと千歩」まだ歩こうとする父の残りの数を僕も数える
24
四十路にて学びは続く霧晴れて見える世界が拡がっていく
31
秋の夜に明かり灯せし並木道 どこまでゆくか銀河鉄道
12
あの道の グラジオラスより 白きシャツ 君の視線の ただ 眩しくて
14
椋鳥の大群賑やか大宴会 味をしめたか柿は食べごろ
54
テレヴィのなかの日の丸にほほゑめる首脳に光差す優生卵
22
治世淘汰のいきさつを感極まるに「Great State Great Again,」
21
愛犬の匂いの残るこの布団 そおっと下ろす小さな骨壷
53
街角に早くもツリーが登場し 短かい秋が逃げ去ってゆく
18
今朝はまた妻が特別ご機嫌で 良い一日が待っているかな
10
我のため
雑草
(
くさ
)
を摘んでは土産とす
認知症
(
やまい
)
の祖母の不変の愛情
29
万葉の 人に詠まれた 同じ月 やがて令和も 昔と眺む
54
なんということもない事なんとなく上手くできないそんな今日です
47
「お母さん寒かったね」と初雪をかぶりし母の墓を拭いぬ
40
ベランダの 物干し竿に 紙袋 たしかに
サンタ
(
父
)
は 届けてた 愛
39
雨降らば茶色く濁る泥川の河辺に咲ける白き水仙
28
白き画布に 向えば百鬼夜行する 未知のイメージ 徐々に現る
25
現実を夢に戻して糖尿は忘れたらいいさあ初恋だ
15
歌で知る 歌しか知らぬ あの人も 良い一年で ありますように
48
風生まれ そら舞うたてがみ 技ならぬ業より出づる つよき足音
16
子どもらが それぞれ車で帰省する 送迎の手間も 一つ無くなり
21
風を受け
飛砂
(
ひさ
)
積もる道ペダル漕ぎ 稀有なる千鳥に頬温まり
16
必要とされていることの幸福をわたくしは抱く 湯あがりタオル
21
「ご飯だよ」呼ぶ声さえもさえずりに聞こえる朝は奇跡と思う
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