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駅降りて 人々は散る それぞれを 待つ暖かな 灯りを求めて
31
何もない日が幸せと言えるほど 良い環境に置かれてみたい
23
珈琲の 香りと苦み 愛おしむ 障がいの吾子 運転する夢
49
満開の 桜愛でつつ 一休み アイスティ―には 花びら浮かび
39
満開の桜に溶けて見上ぐれば知らぬ翁も我と並びぬ
46
五00キロ 離れし友を訪ね行くプチ家出だと高一の孫
35
息を止め箸で土筆を裏返す採取するのは緑の胞子
28
四月来て店内明るく賑わふもウソも混じらぬ値上げのリアル
42
レンギョウの黄はまぶしき光となりうつの
脳
(
こころ
)
にまっすぐ刺さりぬ
31
2
シーズン着ずの冬服断捨離し すっきり整う箪笥と心
34
花冷えの夜空ふわりと映ゆる月 風雨忍びし桜讃える
33
軽快なミシン作業で過ごす午後おもいがけずに時を忘れて
31
出会えずに闇夜の空を見上げては春の満月恥ずかしがりや
31
家守り十五年経て奮い立つ 春時雨裁つ君の復職
40
なんだかね自分の息をかいでるようでむかしの
短歌
(
うた
)
はちょっと照れます
26
立ち寄り湯人のまばらな薬湯に知らぬ媼と桜を語る
31
姑の植え残したる椿の木赤と緑が春の陽はじく
28
何であれ通院てのは疲れるねぇ夕餉の支度出足遅れる
26
あゝこんな些細な事に幸せを感じる歳に吾もなりにて
34
深谷ねぎ使って作るねぎ味噌は高級料理にも負けぬ味
29
幾たびか 花は生まれて 花は死に 弔いて行かむ 絵筆に
託
(
たく
)
し
32
春の果て 城の桜を縁どりにシャッターを押す君の指先
24
明日来たる兄の寝床へ花冷えの深き夜しのぐ羽毛広げる
34
止まり木の愛を掴んで待ち人に飛び立て永遠の輪廻の果てへ
30
見た目は不釣り合いだけど何故なの?だって人として男前だから
10
AIと おしゃべりしてて判明す ベートーヴェンはドーパミン系
12
凛として 寒さ忍びて 花咲かせ 春の日告ぐる
深紅
(
ふかくれない
)
の花
10
のど痛しこれから始まる展開に 暗澹とする来週多忙
21
通知表にコメント書かず新学期裁縫セットに名前はつける
11
春物の 薄手ズボンに 穿きかえて 足取り軽し 桜散る路地
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