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平凡を装ってすれ違うあなた肌の色がもし違かったら刺されていた
3
ここに並んだ三十行を埋め尽くしたら、俺が誰だか分かってくれるか
3
しろい朝 霧吹き曝し 雪の華 冬の陽射して 木の影揺れる 白拍子
3
雪吹雪 枝垂れる 寒椿 花の舞い散り くれない滲む 雪の間に
3
雪吹雪 ゆらゆら揺れる かずら橋 凍つ風おろし 枯れ木は黙し 春を待つ
3
風冴ゆる 岩うえ落ちる 雪解水 氷鏡映える 雪解の碧さかな
3
三ヶ月 会えない時は 不安なり
羊駝達
(
あの子ら
)
は吾を 覚えているか
3
目がかすむ ダブルパンチの 薬漬け 雨がしとしと 涙のように
3
楽しみは インターネットと 冬ごもり 家庭菜園 もうすぐ春だ
3
明治には身思ふ声を繋ぎしか音の遺産の壱号電話 [題詠 電話]
3
シャボン玉 空に浮かばせ 祈る夢 真実を待つ 狼少女
3
N
と
S
真中
(
まなか
)
に置かるる磁性体 圧を受けつつ身動き取れず
3
巻き貝の螺(にし)をオネジに見立てけん古人(いにしえびと)をわれは敬う /螺子賛歌
3
束の間の コーヒー啜る 視界へと 閃輝暗点 雨の窓辺に
3
カタログが いいねと総理 言ったから 総選挙後は 贈答記念日 / パロディ
3
気晴らしになればと図鑑なども入れ恩師を見舞う雨の茂吉忌
3
静寂に揺れる
鞦韆
(
ブランコ
)
そのままに沈む陽を背に童子散りけり
3
師の夜も長いだらうか『山月記』人虎の交わり忘形の友
3
追い追われ 想い想われ 手を取って このまま共に老い終われたら
5
落花生 投げては拾いまた投げて 吾子はよびこむ わが
家
(
いえ
)
の春
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卒業と入学の
間
(
ま
)
の春風は、こぶしの白い花を揺らして
45
眠る
犬
(
こ
)
の耳元にそっと「さんぽだよ」ささやく夫に優しさを見る
21
蝉時雨 ふと立ち止まり目をつむる 矢の如くゆく光陰の中
42
明け方の雨の雫を葉に残し薄陽の中に蓮匂い立つ
26
直接は話さず話せず触れられず緑の通知が私の明かり
8
ひたすらに眠ることと食べること 愛しさ増して 我が家の老犬 \ もうすぐ17歳
45
空を飛ぶ夢など見たことないけれど自転車からはいつも落ちてる
8
依存せず、期待をかけず、受けいりて
術
(
すべ
)
を覚えし
歳月
(
としつき
)
の果て
41
「三人で来たかったね」と逝きし
妹
(
こ
)
を偲びつつ行くコスモスの道
40
頼まれて買物提げて娘来しシンクの汚れを見かねて磨けり
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