歴史的仮名遣いを勉強すれば教科書の様な短歌が詠める?
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航空灯 星の瞬き 信号機 君のクオリア 僕のクオリア
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正しさの答えを求めて首絞める あなたの名前 ジェーン・ドゥ
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知っている君の憎みを理解り得ぬ不器用だから世界にきれる
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袖から気 触れに振れ狂れ降れ雨よ この傘捨てて濡れて歩こう
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良いところ見て付き合うの大事だとそう言った人思い出すのに
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厄介なやつだろうとは思うけど連れていきたや和膳はんなり 
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嫌なヤツは 顔も名前も 忘れちゃう 向こうはそうでも なさそうだけど
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ゆずりあい 言ってるヤツは ゆずらない ゆずってるとこ 見たことがない
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複数の国語辞典を見比べて幸せを定義するナカムラ
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雨の夜の牛丼屋にて一人飯。リップの『ONE』が寂しく染みる。
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春ですよ 家庭菜園 始めます まずは苗床 百円ショップ
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情報に 惑わされたり 浮かれたり ネット離れて 家庭菜園
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「さよなら」と送ったスマホが、枕元、一瞬震えて再び静寂。
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啓蟄の 鼻毛抜く是非 白熱し もう間にあわぬ 切迫性○○
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そないこと やばうないかと 耳打ちし 鼻毛抜くボスへ ちらと目をやる
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行く道も 向かう所も 其々が 決めるところに すべての理由
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書き置きを遺して出かけ屋上へ 旅立つときは靴をそろえて
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何食わぬ 顔して生きる 恥晒し それでもいいか 老人だもの
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其の曲を聞いて平気な涙腺に貴女が疾うに終わったと知る/君に入水して生きている
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描けなくなってもいいの彼の時に桜を見たと覚えていれば
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知らない事が幸せだったねと片隅の思い出と並べて
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七音はよんおん 五音はさんおん 短歌はさんおん いっぱいめんどう いっぱいすき
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屋上の 展望鏡は 遠くより 住んでた家を 探すモノです
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久しぶり スカートを履く キミを見た まだ五分咲きの 風の強い日
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移民には反対だけど俺の下の世話はだれがやってくれるのか
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思ほえば 喜怒哀楽の 彼岸にて わななくわななく 触れし柔肌
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鳩のこと何も知らない すべからく鳩も私を知らないだろう
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これ以上成長することなどないとあの日思った今日も思った
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滑り台に登ってみる「なんちゃって」振り返ると階段は急
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