綿半で 開店待って いる時に 俺は一体 何をしている
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鶏糞を 両手で持って 積み込めば 中古パッソに 匂いが籠もる
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暖かい 風が日本に そよぐ時 思い出します 熱中症を
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責任は 俺が取るから やってみな そんな男に なっている俺
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わたしはトミノ 地獄に落ちて 真っ赤な瞳にやなにが映ろう
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山に向かいバカヤローと叫んだら山びこかえる バカバカバカと
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一枚のラベルを失ったボトルがホームレス排除ベンチになるまでの道のり
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パキパキと せんべい割って 口に入れ バリバリボリボリ 食べるそれがし
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イイじゃんと 思うことこそ あるけれど 手に入れたいと 思うことがない
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つまらないものに縛られ胸を張り生きていきたい、不合理だけど。
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ちょい寒め〜週を4つおきまして〜あっという間にぃ・・・ほい3月ぅ〜
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別れ際 半身になって手を振った 私ばかりが好きな気がして
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創作の才能がある、そう思う だって私はいつも天才
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何もかも主観に過ぎぬ世界なら此れでいいのと「僕は天才」
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ユタ州より六千キロ余も走り来しWSPRウィスパーをわがアンテナが受く
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風渡り  揺るる水面と  玉しぶき 陽炎のなか  去(い)ぬ後ろ影
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白妙の 白きうなじを 際立たせ 大きく開く 妹(いも)が抜き襟
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道化師は 心の中では 泣いている けどみんなが笑う それで幸せ
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夕霞 影に蕩ける 山の端
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立春の まごうことなき 青いソファ 桜が似合う 優しい色だね
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春を待つ 息苦しさに 耐えかねて 枯れ木は雲を 咲かせたみたい
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人々を操るモノは広がって 脳内にまで侵蝕されて
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テヘランで あの爺様が 誅されても ペルセポリスは 変わることなく /2月28日ハメネイ師殺害される
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お決まりの席で過去問にらんでた子の笑顔祈る 春の図書館
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つた絡む桜の古木塀越しに そっと春待つ 工場こうばはうらら
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晴れた日の 雪解けの音 心地良き 穏やかな風と 春色の空 
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名言の「めんどくさい」を言いたがる妻は女子する暇があり過ぎ
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先輩へ 花が綺麗に咲きました 瞳に映る朱色の私
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振る袖を羽根とぞ広ぐ青き君 舞ひ立つ時を今と知るらむ
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バス停のおじいちゃんの笑顔こそこの街に咲いた 最初のさくら
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