正月も我れ関せずの浮寝鳥 水面に淡く初日差したり
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同じ空見上げているね聞こえたよ 月が綺麗と温かい声/皆様、良いお年を
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深大寺の蕎麦をもらひて年越せば深き味より清けき初春 / おめでとうございます
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元旦のワンルームの窓灯り無くパワーチャージすそれぞれの場所
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園庭にアンパンマンはひとりいて空を見ている正月休み
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初茜はつあかね 詠みたいところ やはりグレー あまける馬 まなうらにあり / 元旦
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歌で知る 歌しか知らぬ あの人も 良い一年で ありますように
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神様がどこかにおりて松の内 星の光も一際清く
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初春と書けば幸が舞ふ気して賀状に添ふる温き言の葉
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山の端を見事に染めて初茜はつあかね この一年ひととせも穏やかなれと /今年もよろしくお願いします
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冬枯の 乾きし森に 雪が舞ふ 朝には白衣びゃくい まとひし舞台
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笑い声絶えぬリビング窓外に小雪の舞えど寿ぎの春
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いにしへの街道歩かば寒菊の咲く庭ばかり吾の里に似て
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健やかに新年迎う四世代広き窓辺に初日差しくる
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願い事あげればキリがないけれど無病息災これに尽きるわ
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新年を 寿ことほぐように 白鷺しらさぎが 朝陽を受けて 川べりに立つ
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トビは群れ滑空飛行す悠々と 目星つけたか降り立つ大地
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お雑煮や おせち食べない 孫たちの 食卓飾る 唐揚げポテト
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小さくも笑みのこぼるる喜びが新たな日々に訪れますよう /皆さま良いお年を
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初仕事 終えてようやく お雑煮を 味わう時間 有難き夜
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富士山の霊水流る初春や鴨は身浄め 水尾みなおきらめく
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能登の地の倒れし寺の跡なれどせめて鳴らさん除夜の鐘かな / 三回忌
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昨日、今日三食同じ菜ならべ老いの正月箸も進まず
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街灯が伸ばす私の影法師吐く息だけが熱を持ちおり
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「心配と 心遣いは 違うのよ」 この仕送りは 生存確認
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蜂蜜を紅茶に垂らす一年が穏やかなれと出初めの朝に
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雪の庭よこ切るキツネの足跡は今朝のことらし年始のための
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正月も 勤務の友と 二人酒 白焼き冷酒 ちびちび味わい
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うたかたで 喜怒哀楽を 共にして 顔知らずとも 心繋がる/皆様良いお年を
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つとに起床 高台目指し 暗き朝 父と姉と望む 初日の出/明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願い致します^^
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