Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
…
次 ›
最後 »
葉の奥に過日降りたる雪残り単色ビオラに一色足したり
48
一通のメールはカンフル剤となりインセンスの火はひとすじの煙
28
眠れぬ夜 羊かぞえるのはやめて 牧羊犬を走らせてみる
30
コンビニで 買うか迷いし 恵方巻き 冒険できず 素通りし我
27
八方へ 塞がる壁も権禰宜の 祝詞の声が厄を祓わん
27
白き鬼 心に飼いたる 哀しみに 豆つぶて打つ
明日
(
あす
)
は立春
27
子に孫に武器を持たせる日が来ると思ったろうか当時の人は
27
願わくは夫の持病を全て持ち去りてくれぬか 鬼は外
27
豆撒きの 外まで響く「鬼は外」 夜の静寂に凍て空眺む
27
子育てが 落ち着き夢を 願いつつ 再就職で 新たな一歩
27
夕焼けが夜にとけてく時間には帰れぬ日々が空に浮かぶよ
27
二人して癌友だねと笑いつつ友に伝える想いあふれる
27
徒歩五分それも車に乗るくらし選挙ポスターありやなしやと
27
人生に再び咲かせたい花は ほんのりと清楚に香る花/①
27
脂のり たまり醤油で 照り焼きに 炭火の香り 食進む夜
27
幼かった私に贈る指定席「大丈夫」という切符握らせ
27
母さんが千の風になってたら怒るだろうか鍋を磨けと
27
「親」という役を降りない母と飲むクラフトビールの苦い延長
27
「おめでとう」 乾杯の声 高らかに 吾を母にせし 子と酌む地酒
27
今見れば二〇〇〇と四つこれ五つ作ってました飽きもせずまあ/投稿数
26
謎解きの 本屋に入りて 異次元の 世界観あり 夢か現か
26
カーテンを引けばもったいないほどのひかり届きし節分の朝
26
「鬼は外」かつての声は懐かしく 塾向かいたる吾子の背送る
26
方角も 無言もなしの 恵方巻き 美味しく食べて 幸せであれ
26
退職の日は近づきて 吾の中に 被害者という 鬼が目を出す
26
嫁娘母
(
よめこはは
)
の どれも中途にこなしては 泥のわたしを 慈しみおり
26
「天使」だの「春」だの言ってる口すべて雪で塞いでしまいたい夜
26
我が髪をグルーミングす 愛猫の肉球と 甘噛みの感触
26
あの人に惹かれ過ぎてる 輪唱で同時に歌い終わるみたいに
26
会合を 終えて事務所に 戻る夜 貴女のチョコは 残業食に
26
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
…
次 ›
最後 »