Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
…
次 ›
最後 »
夕焼雲 絵の具を溶かす如 茜色に
染
(
そ
)
む 西空の芸術
28
かりん茶の湯気に喉をあずけつつ「悪くないよね」インフルの春
28
布巾
(
ふきん
)
干し振り向く夜空に沈みそな思わず
見惚
(
みと
)
れる赤い三日月
28
温室に滴る苺の甘さほど想う気持ちは夏を待てずに
28
逆境に負けぬ強さが吾の武器と 言い聞かせては憂い振り払う
28
困難な場所を選んで咲く故か 線路内には目を引く緑
28
ぶら下がる父を見上げて震えても何も出来ない夫だった人
28
雨止みて 朝日を浴びるアスファルト 虹色光りて春の匂ひ発つ
27
やんでると見まがうような降りでさえ傘にはちゃんと雨粒の跡
27
インフル
B
という春休み 五日間家族の声で満たす喜び
27
スギ終わりヒノキまでの隙突いて布団にうららな陽をたっぷりと /花粉はまだ続きます…
27
にぎにぎと
桜
(
はな
)
のもとにて 宴持たむ 花も
人世
(
ひとよ
)
も
儚
(
はかな
)
くあれば
27
夜明け前 右の腰の上 ねこがのる 生命のぬくもり 生命の重さ
27
柿の木が二本切られて恥ずかしいほどに露わな我が家我が部屋/キャッ!
27
ささやかな夢に酔ひたし
輝々
(
きき
)
の春あてなき浮世に花を愛でつつ
27
年なのになんでそんなにツヤツヤとしているのだと禿見て言うか
27
駅前のバスターミナル 満開を迎
ゑ
(
え
)
るソメイヨシノに
染
(
そ
)
むる
27
仕事での 桜の名所 視察には 誘惑多く 空腹続く
27
音曲
(
おんきょく
)
に 詩歌に絵にと
謳
(
うた
)
われし 桜は生きむ 時代を超えて
27
ハードルはちょっと高めがちょうどいい華麗に決めたい背面跳びで
27
正義とか平和を本気で語るのがテレビの中のヒーローだけで
27
リンリーンガタンギュインと言いながら路面電車を
描
(
(
か
)
)
いてる園児
27
もうすぐに春が来るのも待てないとカタクリの咲く丘も見ないで
27
他人
(
ひと
)
のこと心が小さい人と言う君の大きな口だけ見える
27
年度末 締切迫る 協議書を 作製しつつ ランチはおかき
26
振り絞るような 母の涙声 耳を離れぬ 「バイバイ、ミクちゃん!」(タヌ猫の本名)
26
盛りには白くかがやく木蓮が燃えさしのよに何で散るかな
26
指さしてずどんと引き金引いたらば大雪山に夕焼けおちる
26
外気冷え車窓を曇らす結露には 人の温度が可視化されをり
26
買い物のメモを忘れてはて?何が要るのだったか店頭に迷う
26
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
…
次 ›
最後 »