Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
55
56
57
58
59
60
61
62
63
…
次 ›
最後 »
冬空に明星一つ煌々と遺す光は地上を照らす /追悼 谷川俊太郎様
49
心から溢れた「またね」が困らせた 俯いた君 嘘だよ ごめん
12
冬風と戯れるよに舞う
鳶
(
とんび
)
空は遥かに広くて青い
41
粗大ゴミ置き場置かれた姿見に映る私に見覚えは無く
54
お野菜は三食取りなと言った日から 確かに歳を取った気がする
18
もふもふの
愛犬
(
いぬ
)
の形の空洞を抱えて生きる ささ身を供える
16
ありがとうそのひと言も
貰
(
もら
)
えずに 今日という日が静かに終わる
26
足下に からだくっつけ 横になる 年老いた犬 ふわりあったか
29
切り開く未来の意味を持つと知る 父が娘へ 贈る包丁
38
やる事が 終わらぬうちに また別の 優先順位が 割り込んで来る
39
転寝
(
うたたね
)
のふくらはぎから沁みてくる猫がいてくれることの幸せ
18
簡単な 引き算すらも
儘
(
まま
)
ならぬ
傾
(
かたむ
)
いていく 我の
脳力
(
のうりょく
)
29
満月に誘われるよに南から一等競い春風は吹く
37
今日も待つ昭和レトロの喫茶店指切りをした仲でも他人
24
「撫でさせてやってもいいぞ」と横たわり撫でるまで猫はそこに居る。ずっと
16
気負い過ぎ空回りする吾を見て楽に行けよと風花の舞ふ
51
優雅なる馬車に引かれて春は来る轍にとりどり花々咲かせ
36
図書館の 棚で偶然 目があった 私を見ていたような 背表紙
67
幼少に祖母と過ごした春の日がふと蘇るセビアの色にて
45
カーテンの隙間からさす陽の光 私の闇夜も照らしてくれれば
15
こんにちは、僕らの夢まで行きましょう。手を繋いで、ほら駆け出して!
8
また一つ冬を超えたね
掌
(
たなごころ
)
皺に塗り込むハンドクリーム
53
図画工作評価一の奴が描くみたいな 空しやがって あっぱれ三月
12
履歴書の特技の欄にいつか書く「自分の機嫌 取るの上手いです✴︎」
12
四千キロメートル北へ行く旅の途中の白鳥
(
かれら
)
そっと見守る
20
雪解けて道幅広くなった帰路春を思えど不馴れな景色
24
踊る猫の瞳の向こうの鉄塔までおいで うろこ雲なら僕が殺した
6
一晩で春には成らぬグラデーション嵐の夜の風音を聴き
20
戦争の 反対は 趣味 儲からぬ それでも豊か 歌も平和も
35
コンクリの隙間を割って首もたげ 咲いたタンポポ 春よ春よと
48
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
55
56
57
58
59
60
61
62
63
…
次 ›
最後 »