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冬枯れの色無き森を記憶しつ 歩きて待てり山笑ふ春
37
逆向きの電車に乗せる我が心 我が身はしっかりいつもの
戦場
(
ほう
)
へ
16
冬の朝まるで雪中寒すぎる毛布をかぶってもう無理だ
14
もみじの手 久方ぶりに重ねたら ぴたりと重なり月日感じる
19
味噌汁の汁の旨味の疲れとれ落ち着きこころさといもあるか
15
イヤホンを 付けずに歩く 街の音 聞きながら行くも 心地よきかな
16
爆ぜる音 重なりゆくは我が鼓動 君から逸らむ蒼き花火は
17
空き瓶も思い出したい過去がありジャムの色した夕日を詰める
17
それなりに幸せそうな人たちと歩調あわせて今日は寄り道
16
丸ごとの キャベツに出会い 迷いなく ロールキャベツを 煮込む冬の夜
16
粉雪を楽しむように闊歩するワンコに負けじと背筋伸ばして /徒歩通勤
28
ぬばたまの夜さり来れば光る店 駆け込んだ先の
世間
(
シャバ
)
に癒され
13
湯気の立つ釜揚げ蕎麦を運び来る茶髪の彼の白き指先
28
レコードにならない作詞家をずっとしている古希よまたもフラれて
18
寒太郎
(
(北風小僧の)
)
山を泣かせて 逃げてゆき 静かな
夜宙
(
よぞら
)
上弦の月
34
犯人は防犯カメラに変顔をする男でしょうか?店長
6
お飾りで夢だけ肥やし生きている風は冷たく君を試して
10
月下
(
げっか
)
の
凪
(
なぎ
)
水面
(
みなも
)
に星が
映
(
うつ
)
れども 下半分は 風前に
散
(
ち
)
り
16
通話する 君の声まだ 聞きたくて 充電切れに ハラハラしながら
15
塵どもの風に舞うさま目に入り 己の小ささ心に染み入り
14
「厄落し厄落し」言い礼も言う割れた湯呑みに捨てる湯呑みに
25
目を見張る艶髪であれど床の上落ちてしまえばぞっとしかせず
19
御仏の御導きこそ無かれども孤独に耐える心を下賜され
15
生きる意味 会社の利益 社会正義 オトナもなやむさんかくかんけい
14
贈られし 小五の春より時刻み革のベルトが大人めきたり
19
勉強に しがみつくのは 辛いけど 手を離しても 行く場所はない
30
どこからか 投げられてきた そのカイロ 寒いと言った 僕のためなの?
16
諦めた途端にチャンス来たらしい体験談をお守りにする
20
寒の内 人もまばらな公園で 梅の香りを独り占めする
31
近づいて怯えて離れ、けど触れる あたたかな指いつか絡めたい
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