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金縛り解くためもがく午前二時 やめて明日は朝から会議
12
いつまでもいつまでも痛みつづけるあなたに引っ掻かれた心臓
8
聳え立つビルの麓に咲く花を 簡単に見逃す現代人
9
花びらが散りゆく桜は美しく老いゆく人はそうはなれぬか
14
桜映ゆ 水面に憩ふ 鴨たちも ふと花見とや はしゃぎゐるらむ
11
一万と 一回目のおはなし きみにする その結末を わたしはしらない
5
春仕様 猫と私も 衣替え 言いつつ寒く ストーブ囲む
16
生きていたって しようがないと 言う君が 生きていることが なによりうれしい
7
輪を作る 楽しき人に つもる春 散りてなお咲く 花の去り際
9
幸せの 柔い布で 首を絞め きっとわたしは 安らかになると
8
春の世にひとり
佇
(
たたず
)
む夜桜の散りゆく様は夢にこそ似る
14
溶けないを 売りにしたチョコ ほおばって この関係も 溶けないでくれ
6
曇のち頭痛の日には髪の毛を上に引っ張り隙間を空ける
9
蔵書類の断捨離せむとかぞへしも二千冊をすぎて気力失せたり
13
一歩目で 水のたまり場 踏み抜いて みなもゆらめき 春のなきごえ
17
頭では
理解
(
わかっ
)
ていても進めない 道はあるの?いつかはあるの?
9
休日の特典としていち早くカレーをいただく午前十一時
10
朝顔の種蒔きて鉢に水を遣り飴玉ころり食みて笑む子よ
10
うしろ髪 しなやかに揺れ 艶めいて 残り香残して 立ち去りぬ 春の薄墨
6
吹く風の 冷ややかなるを 取り込みて 花散りしかば 春と思えず
11
ヘッドホンしたまま粉薬を飲む初めてのコトまだあった春
6
魂に
鰓
(
えら
)
があるから生きづらい君のいるべき海へおいでよ
2
夕焼けの 陽の矢射し 水際に 引いては寄せる貝殻ひとつ 拾いてこぼれ 秋の夕暮れ
2
買ったもの 食わずに捨てる 贅沢か? 食うべき物と 食えない物と
2
春ゆく日 きみの季節のうつろいを 気づけなかったぼくはミツバチ
2
どっぷりと水平線を焦がしては「また明日ね」と夕暮れなずむ
18
木塀より
覗
(
のぞ
)
く柿ありさながらに昭和の
磯野
(
いその
)
邸よと興じ
4
夜歩く知らない街は喧騒に膜がかかりて限りが見えず
5
父と子が
凧
(
カイト
)
飛ばして声を張る冷えた
強風
(
つよかぜ
)
これも良きかな
4
ワンタタン ワンタンタタタ タタタタン ワンタタタタン ワンワンワンタ
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