Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
55
56
57
58
59
60
61
62
63
…
次 ›
最後 »
面接本番 五体不満足 身に着けた 我見て笑う 五体満足
4
コロナから 回復途中 ふざけたら うるさいなあと きつく怒鳴られ
2
病み疲れ 買い物さえも ふらついて 不機嫌になる 面会謝絶
2
ファミチキに するとわたしは 決めたから 8分待っても ファミチキにする
2
不機嫌な 人に挨拶 するよりは 便所掃除を する方がまし
2
水道の トリハロメタン 除くため 煮沸10分 我が家の儀式
2
ダメージを 忘れることは 赦すこと 自分自身が 赦されるため
2
回覧板 入れるのには 難儀する 小洒落たポストと 格闘した
2
寝る場所に限って外気が入り込む 出力できねえ鬱なだけだよ
2
山吹は枝垂れる様が美しい丸く刈り込む
夫
(
いも
)
いまいまし
2
ブス専とよく言われるよブス専じゃなくて乱視がひどいだけだよ
2
木塀より
覗
(
のぞ
)
く柿ありさながらに昭和の
磯野
(
いその
)
邸よと興じ
4
夜歩く知らない街は喧騒に膜がかかりて限りが見えず
5
父と子が
凧
(
カイト
)
飛ばして声を張る冷えた
強風
(
つよかぜ
)
これも良きかな
4
眩しさで見逃していた目の前の開かれた扉を影で知る
5
健やかな重みありてかひしひしと空にひつぱられて梅咲けり
4
春雨に負ける桜は見たくない試合は始まったばかりだろ
8
容赦ない追い駆けっこのルールにはタッチ交代おしまいが無い
12
剥き出しの言葉は無くて果たされた義務深き沈黙の凄みよ
11
気圧だか湿気か何か知らないがやたらめったら気が滅入ってね
15
よろよろのつまらない午後運命の赤いドレスの女に出会う!
10
ぴかぴかのサテンの空が穏やかに秋の岸辺にたどり着く時
11
平凡でありきたりだと捨てた日が懐かしき詩の一節となる
30
鹿と樹がただ一類としてあればこの時神の
苑
(
その
)
は音無く
9
次々とあなたの願い叶いますようにと
銀杏
(
きん
)
の葉が
舞
(
ま
)
いて降る
16
雪道に張り付く紅葉ぱらぱらと秋のパズルが外れるように
13
幸せはたまに動物の形のビスケットになったりするよね
21
巻きつくも枯れてゆくのも意のままにきっとならずに生きたアサガオ
6
一族の物語第八章は終わり叔母さんはぐずぐずしない
10
オンライン帰省でいいと言えるのがありがたい気楽な年の暮れ
14
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
55
56
57
58
59
60
61
62
63
…
次 ›
最後 »