Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
55
56
57
58
59
60
61
62
63
…
次 ›
最後 »
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ これ以上嘘をついたら総理になっちゃう
15
ニッコリと営業スマイル手を振って真顔に戻るサロンスタッフ
24
全容の分かっていない細胞を何十兆も抱えて生きる
35
ストレスが たまる日々でも 気遣いを グリーンスムージー 気休め程度
23
立春にこはるの様な赤子来て三歳の君姉さんになる
12
自販機のペットボトルが水筒に名前を変える午後の仕事場
16
春立つ日きまりのような陽射し受けごみ収集車は給油を受ける
32
凶器にもなれる心をひらがなの「あい」に変えてく「飛翔」の時間
25
太陽も星もコンパスなるらしき 春待つ
白鳥
(
はくちょう
)
シベリア思ふ
39
手を繋げなくて悲しい 恋人じゃない人と歩く冬のアメ横
7
よどみない圧倒的な語彙力で会話してくるギフテッドの彼
25
二人して癌友だねと笑いつつ友に伝える想いあふれる
30
永眠を致しましたと通知する者すらおらず風と化してる
18
弱き支配到る處に晒されて候補の顏がよごれて立てり
24
われの政治に沈みゆく午後の選挙車へ冷たき瞥を送る
21
「天使」だの「春」だの言ってる口すべて雪で塞いでしまいたい夜
30
冬の夜
炬燵
(
こたつ
)
に入り 本を読む 静かな時間 隣には
猫
(
きみ
)
34
立ち待ちの月に引かれし通院の峠に待てり白雪の富士
37
質の悪い初期のうたほど
膾炙
(
かいしゃ
)
して晶子は「常に悲しむ」と云ふ
14
恋なんて 映画で満たす 通り雨 エンドロールに 優しい嘘を
13
雪壁に 小さき
氷柱
(
つらら
)
群れ集い 崩されて
音
(
ね
)
は清明に響く
20
笑ってるだけで幸せ感じてる きみに会えた日心はぬくい
31
電線に雀もふもふ並ぶのをぬくぬく観てる朝のよろこび
23
何時も死ぬる覚悟は此処に有り二十九年の絶海孤島
14
面影を 見知らぬ人に 重ねては 記憶の彼女 上書きしてみる
7
会合を 終えて事務所に 戻る夜 貴女のチョコは 残業食に
28
ただいまと 帰れば
猫
(
きみ
)
が お出迎え 一緒にうたた寝 優しい時間
34
かぎろいの春野を行かば海の見ゆ 父母眠るふるさとの地の
39
玄関に立てば「おかえり」亡母の声 幾年経れど忘れえぬ声
40
今はもう土間もかまどもなけれども我を仕込みし祖母眼裏に
31
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
55
56
57
58
59
60
61
62
63
…
次 ›
最後 »