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目も耳も 体中が 衰えて 悲しい気持ち これが人生
2
子供らが 恐怖と怒号 抑圧に 耐えてる姿 戦前ですか
2
薄墨流し 山の端かすみ 朧月 桜散る野辺に 坐して酒酌み 春を惜しみて
2
うしろ髪 しなやかに揺れ 振り返り 香漂い しばし佇み あおい春帰る
2
川縁は 熊にとっての 生活路 この世は檻無き動物園
2
情熱や夢や正義や何やかや 用量用法お守りください
2
水に火に追われし人の今朝の顔 覆う手に既に苦は刻まれし
2
微睡のゴルフ疲れや 黄砂飛ぶ 春の終わりは『東京砂漠』
2
弟と 共に歩きし 雨男の
間
(
あいだ
)
に見ゆる 傘の幻
2
青き
香
(
か
)
のする 校庭に 草取り自動の ラジオンカー
2
ゆび先の 当たるつよさは 不安定 だけど気持ちは ショパンかリスト
28
それぞれの軌道を見せてゆるやかにつばめ散開する町はずれ
18
わだかまる胸のかたまりタップして「すべて12個のタブを閉じる」
6
ひとと待ち合わせる朝の 浮き上がる今日の世界は 肩よりも上
8
高機能紫外線加熱調理器具 ターンテーブルの上にいます
4
何となくそこが海だというだけで 肋骨が開く心持ちする
12
彼
方
(
あなた
)
には龍の雲ありしたたかに雨落とす影白々と立ち
7
オオカゼガマチガイナシニチカヅクとまじない文様浮かぶ天気図
5
今はまだ背景でゐる稲の穂のすこやかに待つ静かなる午後
7
冬薔薇は
静々面
(
しずしずおもて
)
上げるのみ
一日一夜
(
ひとひひとよ
)
を雑作なく過ごす
3
ひと巡り東の空からやつてくるおはやうございますの一年
5
この庇護に思ひ伝ふる事出来ぬまどろこし 暮るる空のやさし
3
この時間デカフェ飲むのだ何となく身体気遣う私気取って
6
生活の様式まずは野菜から食べる水飲み糖質減らす
4
本日は我が家より出ぬ段取りで連休いみじうも好もし
4
歩きつつ手袋外す如月の余白無くなる春近し待て
6
食べるとは成果に至る行為なりこの確実で頼もしき事
7
この場所は春のつもりにしましょうよ
殊
(
こと
)
にこんなに冷たい日には
7
冷たさの中ほの
温
(
ぬく
)
い雨落ちてしとしと地に当たる
音
(
ね
)
ひたひた
4
訊かれたら出欠迷う会だけど声掛からぬは少し寂しい
6
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