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ガダルカナル島の 餓死者に 合掌
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天国から急転落下さかさまに地獄の底まで落ちてさよなら
2
治らない傷を抱えて生きるより いまこの場所で一緒に死のう?
2
夕焼けに照らされできるその影に、自分を何とか見ようとしてさ 進路について詠みました
2
ひさかたの光散らしむ 忘れないよりも忘れるほうが優しく
2
離れても待ち焦がれる日へ近づけて合わせた笑みはそっと萌えゆく
2
舞ひ待ちの若葉と花へ紅を抱く乙女を持てりハナミズキかな
2
真珠散り 舞う粒に似て 湯を弾く 淡き母の背 今も吾へ揺れ
2
愛抱けど君の写真に降る秒の積もる切なき悲しきセピア
2
吾を恋し 人恋し故 吾を愛し 人を愛せて 永遠がたゆたふ
2
青空の もと真っ直ぐに 田と春の 花の香吸って 行く列車窓
2
戦争の裏で 「お前もか」 (俺もだろう) 「お前もか」 (俺もだろう)
2
我が家の影を向かいの窓の陽が照らして1人家族恋しき
2
今だから 分かる尊さ 彼の二人 桜の散ってゆく 今だから
2
結論が出ない 時計と私を順に見て? 火だとかを考えている
2
デッサンのモティーフ 誰かのくしゃみにお前を見出してるよ 俺は
2
音、違くない? 光があったはずの場所にあなたがあってほしい
2
遺骸数多納められてある地下納骨堂に続く青年の奥処を燈れる錫の世紀は
2
木葉屑草壁若葉花いきれ 牛迷宮に学生帽は燃えつきにけり
4
眩しさで見逃していた目の前の開かれた扉を影で知る
5
健やかな重みありてかひしひしと空にひつぱられて梅咲けり
4
春雨に負ける桜は見たくない試合は始まったばかりだろ
8
容赦ない追い駆けっこのルールにはタッチ交代おしまいが無い
12
剥き出しの言葉は無くて果たされた義務深き沈黙の凄みよ
11
気圧だか湿気か何か知らないがやたらめったら気が滅入ってね
15
よろよろのつまらない午後運命の赤いドレスの女に出会う!
10
ぴかぴかのサテンの空が穏やかに秋の岸辺にたどり着く時
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平凡でありきたりだと捨てた日が懐かしき詩の一節となる
30
鹿と樹がただ一類としてあればこの時神の
苑
(
その
)
は音無く
9
次々とあなたの願い叶いますようにと
銀杏
(
きん
)
の葉が
舞
(
ま
)
いて降る
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