Utakata
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ゆく春の
桜
(
はな
)
の盛りを訪う旅路 武蔵の杜より甲斐の国へと
19
あの人はあの子の前じゃあんな顔するんだなって知っちゃったから
15
春なれば 『田村』謡うと 取り上げし 和綴の本の 紐切れて居り /観世流大成版謡本
13
築泥(つきひじ) の 崩れを抜けて 吹く風の 地を擦るときに 君は声挙ぐ /奈良懐古
14
いつ知らず 三百超えて 人様の お口汚しの 駄歌の菓子箱 /Utakata短歌投稿三百首
18
鶯も桜もちゃんと春やってる 吾は怠惰を恥じつつ愛でる
16
「善意は善意を敵意は敵意を」に「石器時代」の協議脅迫/イランアメリカ
18
わたくしの善悪の程如何ばかり猶予の今に考へもなく
14
百均の百円以上を買えぬ時貧乏なんだと身に突き刺さる
30
おさな子の手を引き歩いた野辺の道 変わらぬ
風情
(
ふぜい
)
若葉萠え立ち
23
片付けは苦手なんです埋もれてもだいたい分かる特殊能力/日々発掘
22
愛おしむ 我が子の肌の ミルク臭 同志を求め 漁り見る句集
15
約束の 前日に送る 楽しみと あなたもきっと 待っててくれる
6
予定なき日々が待ち受け猫伸びしカラッポの心跳ねてころがる
14
親ごころ尽きることなく病める子と代われるものかと思いこそすれ
20
頭上から落ちるフン
避
(
よ
)
け駆けるチャリ予知な想定すべて見えてる
17
「ほいくえん、赤ちゃんいっぱいいた!」 そっか、もう赤ちゃんじゃないんだね、君
18
五千年、肩の力を抜いたよな土の
顔
(
かんばせ
)
ふところにゐる/釈迦堂遺跡博物館にて
16
本当の恋に別れを告げた後 月が初めて満ち欠けをする
9
寒天と缶入り汁粉混ぜて食う水ようかんを作りもせずに
7
そうだねぇ 命を懸ける 反抗期 曲がり損ねて 骸となりし
14
新緑の 銀杏並木を 作る手に心も温み安らぐ都会
20
花の色はうつりにけりな
緑色
(
あをいろ
)
に卯月よにふるながめせしまに
9
月の色も うつりにけりな いたづらに 袖の白露 落ちしまにまに
10
バス停で拾うピアスは他人でも笑みと涙の浮かぶ手の平
19
誘導灯 虫を集めて 金にする 世の欲を吐き 走り去る我れ
21
触覚で命伝える蟻たちへ切なき人の文明照らす
26
何が自分の幸せかなんて 考える暇もなく 幸せにならせろ世界
5
あたたかい こんなことのためにウチらが ここにいなきゃいけないってマジか
5
あんたって 人質になっても 楽しそう わたしもいつか そうなれるかな
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