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先達に 学ぶ事あり 吾が世代 言うは易しく 行う難し
20
胸骨に風を受け止め七分丈 床屋帰りの頭撫でつつ
22
あるあるな友情努力勝利なる ジャンプ理論に則した「大河」
17
高市氏 俺と
同
(
おんな
)
じ
「Rock」
(
ロック
)
世代 土俵は同じ 政策論議
11
はじめての 発表会にて サックスの 音色響かす
夫
(
つま
)
を見守る
23
純白のレースみたいな一輪のトルコキキョウを空き瓶に挿す
21
朗読で 聴く「芥川」 最高で 人導くも 波にのまれて ……
13
じわじわと
「ハシビロコウ」
(
※
)
が 人集め 「🐼パンダ」なき後 ダークホースか? ※ペリカン目ハシビロコウ科の鳥 (高市総理に似ている?)
12
忖度の推敲かさねた文面のママ友グループラインの行方
9
まう初夏の風か 監視員となり子らのボールを眺むビール呑みながら
9
アネモネと
互
(
かたみ
)
に奏づ旋律はドレス宝石纏ひて舞へり
8
春眠に 沈む鉛の 左胸 散桜紛れ 塵に微睡む
10
すり抜ける孤独を逃さず拾ってね、みんなに還す仕事をしてます
8
いつか皆あの世にいくのと言うけれど 生きてる今から心配しないで
10
都行き 惑う大人の 雛鳥よ 見送る風が 翼を撫でる
8
いつも来るお店で少し背伸びして。初めて頼むあの子のカスタム
6
答えてよ あなたが煎れるコーヒーが あの子が好きなブラックのわけ
6
ローポリの雪を見ていた 世界には恐れるものは何もなかった
4
緑葉の 涼風戦ぎ 空碧く 白雲流れ 幾山越えて 尽きせぬ想い 届かねど 恋しふるさと 暮れなずむ
4
桜散る 引いては寄せる 薄墨の 夜風寂し 遠き古里 重なりぬ
7
目も耳も 体中が 衰えて 悲しい気持ち これが人生
2
子供らが 恐怖と怒号 抑圧に 耐えてる姿 戦前ですか
2
人間に 裏の顔など 有りはせず 表の顔は 裏の顔なり
2
宙に浮く 空気互いに 蹴り返し 降参しない 醜い
戦
(
いくさ
)
2
一本樹 幹の捻じれて 陽の揺れる 藤棚見ては 風の涼しき
2
ゆび先の 当たるつよさは 不安定 だけど気持ちは ショパンかリスト
28
それぞれの軌道を見せてゆるやかにつばめ散開する町はずれ
18
わだかまる胸のかたまりタップして「すべて12個のタブを閉じる」
6
ひとと待ち合わせる朝の 浮き上がる今日の世界は 肩よりも上
8
高機能紫外線加熱調理器具 ターンテーブルの上にいます
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