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老親を施設に入れる日近づいて鬼になるからと言い泣く彼女
13
背の高い選手がクロスに打ち込めばリベロが飛び込むネーションズリーグ
6
まっすぐに空に伸びゆくベクトルを感じさせ立つ欅の大樹
12
ノートルダム寺院。青年戴冠式に侯はば受け賜らむか 御旨
7
暑気払い喉ごしつるりと夏の蕎麦やっぱり蕎麦湯はいただくこととす
13
いつもより幼いカラスの鳴き声が巣立ちを告げる八月の朝
15
親と子が 孫とひ孫の顔になり ひいじいちゃんの思い出話
33
望月なんて望まんさ
(
せんづき
)
繊月の 欠けたることを
(
いと
)
愛しおもへば
9
ご主人は何の仕事をしているのそれ今ここで必要ですか/上の句いろいろあるよねー
12
「去ったか」と思わせといて夏は居るホラー映画のお化けみたいに
12
外国語 学び初めて知る 母語の 身近にあふれる月とお日さま
28
夜のびて 雨雲 空を隠すとも 月日はいつも この世 照らして
26
とぐろ巻く 気持ちがとびだしそうになり 父と離れる時間を買った
31
葬列も散り散りとなり午後三時金木犀の香りの西日
63
月という隣人がおりその人はそっけないけど美しい人
39
この気持ち喜怒哀楽のどれなのか分からないまま涙は流れ
39
解体の音もさみしき秋の雨誰かが住んだ家が無くなる
54
木犀の香り今年も漂って案外僕らは幼いままで
36
海底を二万
里
(
マイル
)
も行くように静かに静かに寝ます おやすみ
38
多じゃなくて個になりたくてもがいてた 白い校舎に捨てた青春
20
ブレーキをかけてしまった感情にもういいよってねぎらう夜更け
19
見た目より中身が大事と言う口で綺麗なパンを選んで食らう
21
ホラー映画見て寝られなくなっている自分 なんだか愛おしいよな
11
人生を達観したかのそんな
風
(
ふう
)
まるであなたはみつをのようだ
20
舟を漕ぐ母が歌いし子守唄 眠れぬ夜は胸に起こして
16
過ぎてゆく時の速さに溺れぬようきみを楔と定めていたい
13
鮮やかな靴下を履く うつむいてしまった時の励ましとして
30
錆びついた故郷の外を知ってなお時折よぎる寂しさがある
12
すこしだけサドルをあげて来年のぼくの視線で走る自転車
21
撒いたあと歳のかずだけ食み豆をわたしのなかの鬼にも投げる
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