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トラックの東京に近付きてゆくAmazon.coがハヤカワ文庫も旧りぬ
3
戦争にゆかさるるわれらの平和 「今そこにある危機」を忘れて
4
一九三八年四月一日かつて国家総動員法の制定されき
2
実験国家アメリカの統計室に羊の心理左右されて
晦
(
つごもり
)
2
新聞の知らぬ誰かの言霊が我を鼓舞させ我を鎮めし
18
マウントを取って取られて生きてきた ささくれ剥いた痛みの後悔
12
被災地を笑いで笑顔に 戯れ言だ ビートたけしに同意も切なし
11
スクープで時代が変わる日本国 浮かれし日々のデジタルタトゥ
12
大丈夫 気にしてないと小さき嘘 生きる術だね老若男女
15
君が今 深夜つぶやく絶望を 母は知るのか友は知るのか
27
その場所で壊れそうなら引けばいい 根性論など机上の空論
15
こちらへと羅針盤の指す向きは 樹氷の森の白き嘘なり
13
時止めた 三本の腕 時計あり 未解決かな 三つの事件
13
好きだった音楽ですら アイツが好きなら私は嫌いになるの
6
老犬と孫は同じパンパース歩けない子と歩き出す子と
18
卒業と入学の
間
(
ま
)
の春風は、こぶしの白い花を揺らして
45
病棟の 父への葉書に歌一首 余白で伝わるものの多かれ
27
春嵐も過ぎゆき晴れの門出かな 澄むよに青い空よ続けよ
45
春待ちの列車に揺られ僕たちは 良い日、悪い日、行ったり来たり
62
三月が 三日くらいで 過ぎ去った ような気がする まだ雪が降る
33
「なんとなく、愛国。みんなで売ろう兵隊を君がその兵だけれども」
3
もう少しお昼寝しよう 午前見た桜の丘の夢でも見よう
40
ぽつぽつと落とすパン屑真似るよに 日々を歌って
道標
(
どうひょう
)
にする
52
いつからかドアがきしんで声を出す度に知らせる家族の帰りを
14
八重桜 共に過ごした年月が 古き団地に静かに咲いて
55
老眼鏡かけても読めず虫めがねサプリのちらし「ご注意事項」
13
しゃべらない息子が居ればうっとうしい 居なきゃ淋しく部屋覗いたり
14
自傷のごとき自嘲に充ち充ちて畢竟死は喜劇俳優に外ならず
11
仮面劇にはたれもが左右へへだたりて中央には翼賛図、曲々し
10
統計の父ありて確実に死すきみらやさしかる絞首臺へ誘ふも
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