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プッチーニの アリア聴きつつ 濡れ縁に 爪切りて居き 春の彼岸に
16
藤壺の花の重荷と伏す影の深きを君は踏みて行くらむ 〈題詠 壺〉
12
道連れがなければ死ねない弱い僕を赦してください行きずりの人
11
一人では 立てぬ背骨を 寄せ合って 「自立」のふりする 群れの醜さ
11
めでたしと終わらぬ粋なストーリー再び誰かが紡ぐ時まで
24
息絶えたように眠って夢の中なぜに初恋いまさら未来
17
川の勢に削られ石ころブーメラン海は白波「勢い矢ッ」と
宙
(
そら
)
へ
17
晩飯の鮭がしょっぱく水を飲む今から寝ても一度は起きる
12
問題はそこじゃないのはわかってる。だけど毎日ダイエットしてる。
9
永遠といふにはあまりに透きとほる陰を重ねてなほも翳らず
13
雪のないベランダ脇には四五人のコロポックルのごとく蕗の薹たつ
18
靴下が 所構わず 脱げてまう ちっちゃい足の 由々しき問題
11
美少女も小鳥も餌をやらなけりゃ死んじゃうんだと飼ってわかった
14
あなたのこと考えていたらドレッシングかけすぎたから、しょっぱい朝だ。
8
メンテせずチャリのブレーキ甲高く鳴くもんだからソフトにかける
20
切り株に誰が置いたか石の群れ増えていくから株は願いを
20
凍てつきて 碧く透くや 清流の 君旅立ちて 我春を待つ
10
朝起きて裸眼で古い歌集読む我をカーテンの隙間から見ている あなただあれ?
7
あなたには綿だと思われたいけれど
鉛
(
なまり
)
なことも覚えておいて
9
雪解川 水際うずまく 白銀の 早瀬の飛沫 光り散るかな
11
格助詞を 替えれば歌が 良くなると 告げやらましを 歌会ならば
14
フロアーの春めいてひかり弾みおり エスカレーター降りてユニクロ
19
あの夜のキスの感触消したくてスプーンべたり舌に押し付け
10
義弟
(
おとうと
)
は結婚したら千葉に住む マスオさんは次男だらうか
11
青春てふ季節巡りて立つ
孫
(
きみ
)
の頬に冷たき風のそよ吹く
16
目の前の 潤む
瞳
(
EYES
)
に隠された 声にし得ない YESの合図
9
ホーと鳴きケキョと続かぬ春時雨 軒の端伝う 彼のひとは来ず
21
昼休み。職場の鏡で見た顔は、愛想笑いが上手なブスだ。
10
蜜月の頬寄せ笑顔爽やかな私未生の若き父母
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クロッカス咲いてるならば福寿草咲いてるはずと南の陽受け/咲いてました
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