Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
51
52
53
54
55
56
57
58
59
…
次 ›
最後 »
聖人のように微笑み対応す我のこころは我のみぞ知る
18
二年経ち 君 追う様に ミモザ枯れ 温む春風 遊ぶ残り葉
35
蘭の花 ほったらかしの 二十余年 ふと気づきたり 子の育ちにも似て
18
幸運を祈っているよ自らの春を目指して飛立つツグミ
54
この想い 気付けば崩れる 距離ひとつ 名前をつけず 終わらせた春
14
三年前うたよみんで閉じた日々詠みをここに出会えて再開する春
10
眠りから 気合いを入れて 起きる朝 アプリおみくじ 大吉嬉し
30
賭けとして入れずにおいたガソリンが二十七円安くなった朝
14
雨上がり 見上げた空が青いから 首肩の凝りストレッチする
27
卒業を見守る親の列長く親の歩みも一段落か
15
標準語しゃべる男の声だけがローカル列車の旅をじゃまする
25
山せまり川が流れてふるさとの駅はもうじき二時間の旅
30
山肌が淡いピンクに染まるのももうすぐだよとお墓に話す
30
母さんの好きな花だね山桜ここならきっときれいに見える
29
ブッフェとは呼ばずバイキングというホテルで今夜家族と過ごす
12
春浅き君住む街にほおき星 欠片を追ひて永遠の歌詠まむ
26
咲きそめし桜かわいや咲き誇り散りゆくまでの時の儚さ
26
母の膝 若手の医師の 手はマウス
翁
(
おきな
)
の医師は 患部触診 /
意志
(
医師
)
の違ひ
30
花壇には尺余の雪積む春彼岸ジャノメ蝶訪う 亡母か亡姉かと
30
散り残る梅にそぼふる春の雨庭の花蕾も潤されいく
39
「元をとるためだよ」と朝四度目の風呂に入りてこの歌を詠む
14
朝の水溺れるほどに飲み干して溺れてそして戻ってきた身体
7
「うたかた」の色取り取りの生活を眺めておれば今日も安穏
14
「姉ちゃんは…」と六十過ぎの弟に意見しているふるさとの午後
33
春なのに
愁
(
うれ
)
ひをまとひ 淋しそう うつむく姫は クリスマスローズ
39
美意識の 高いおばちゃん 温泉で パックの効果は 如何ほどですの
11
淡々と全てを置いて進むだけ黄色水仙咲く場所で咲く
26
約束の印をなぞる 日曜も赤き手帳に文字は踊らず
24
いつまでもプレスコードと闘った被爆作家はひまわりだった
17
耳かきをしている時のあの顔は誰にも見せれぬ顔であろうな
27
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
51
52
53
54
55
56
57
58
59
…
次 ›
最後 »