Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
51
52
53
54
55
56
57
58
59
…
次 ›
最後 »
もふもふの
愛犬
(
いぬ
)
の形の空洞を抱えて生きる ささ身を供える
16
足下に からだくっつけ 横になる 年老いた犬 ふわりあったか
29
切り開く未来の意味を持つと知る 父が娘へ 贈る包丁
38
やる事が 終わらぬうちに また別の 優先順位が 割り込んで来る
39
転寝
(
うたたね
)
のふくらはぎから沁みてくる猫がいてくれることの幸せ
18
簡単な 引き算すらも
儘
(
まま
)
ならぬ
傾
(
かたむ
)
いていく 我の
脳力
(
のうりょく
)
29
今日も待つ昭和レトロの喫茶店指切りをした仲でも他人
24
「撫でさせてやってもいいぞ」と横たわり撫でるまで猫はそこに居る。ずっと
16
気負い過ぎ空回りする吾を見て楽に行けよと風花の舞ふ
51
惜別の気持ちを込めてザクザクと踏む霜柱少しおどけて
51
図書館の 棚で偶然 目があった 私を見ていたような 背表紙
67
帷降り 風に抱かれた 月の下 荒れた世界で ただ我独り
12
焼けた雲 離した君の手 時経つも 目蓋によぎる 話した夢の絵
13
幼少に祖母と過ごした春の日がふと蘇るセビアの色にて
45
カーテンの隙間からさす陽の光 私の闇夜も照らしてくれれば
15
こんにちは、僕らの夢まで行きましょう。手を繋いで、ほら駆け出して!
8
図画工作評価一の奴が描くみたいな 空しやがって あっぱれ三月
12
履歴書の特技の欄にいつか書く「自分の機嫌 取るの上手いです✴︎」
12
四千キロメートル北へ行く旅の途中の白鳥
(
かれら
)
そっと見守る
20
雪解けて道幅広くなった帰路春を思えど不馴れな景色
24
踊る猫の瞳の向こうの鉄塔までおいで うろこ雲なら僕が殺した
6
一晩で春には成らぬグラデーション嵐の夜の風音を聴き
20
戦争の 反対は 趣味 儲からぬ それでも豊か 歌も平和も
35
コンクリの隙間を割って首もたげ 咲いたタンポポ 春よ春よと
48
ツツピー と 求愛の声 高らかに ヒトも素直に 好きと言えたら
59
ビブラートきかせて叫ぶ愛の唄 あなたの胸を震わせられたら
8
レコードの 傷で 針先 飛ぶ様に まぶたの奥で よみがえる日々
22
このラーメンを食べてる中倒れたらそのまま死んでいるのだろうな
6
もう父に 届かぬ歌を 詠む夜道 去年の桜は今年もそこに
53
雅
(
みやび
)
やか
川面
(
かわも
)
に踊る
大鷺
(
おおさぎ
)
の群れには音も波も立たざる
14
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
51
52
53
54
55
56
57
58
59
…
次 ›
最後 »