Utakata
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猫の日に 外は暖か 野良ニャンも みんな幸せに なりますように/猫の日
25
歌があるくらいなんだしそこここでやってるんだろ猫踏んじゃった/猫の日
19
Utakataで気づく君の日 ずっとずーっと 癒されてきた君にありがとう
17
わからない、なにをしたいか できるのか 見知らぬ路を左に曲がる
15
のぼせると脱いでは冷えて戸惑って寒かったもので慣れないもので
20
湯気が立つ
夕餉
(
ゆうげ
)
の後に湯に浸かり疲れのぼりてこの身ほぐるる
17
二時の列 「クジラ」に君の「ラーメン」は決着つきて煮干しも薫る
14
夢から醒めて午前
5
時 外は霧 記憶の隅で鳴るビートルズ
13
あの人が亡くなってから早一年思い出遠し梅の花びら
22
ジャンバーを着ない散歩が続いてる花粉も舞ってる春はもうすぐ
10
猫の日に 愛ある出会い譲渡会 新たな居場所すべての君に
22
ファインダー たった一人を フレームイン 流れる記憶 秘めてた恋慕
9
生まれたる 祖国の違ひ 越えゆきて 育て守らむ ふたりの愛を
13
手に取ればシール貼られたモンブラン産声上げた日の母の顔
9
風騒ぐ春よ僕らを運んでけ愛しい君に出会える場所へ
20
ふるさとの 青空跨ぐ 雲の嶺 野を駆けて 影朧追いし 男の児
8
掛け違うボタンはいつも最初から僕らは焦るボタンひとつで
21
微笑み 香り溢れる 蝋梅の 水ぬるみつつ 春はそこまで
10
AIと 相談してる そこの人 心がなんか デジタルですよ
7
心捨て ベルトに乗って 運ばれる 製品ですか 人間ですか
6
もひとりの自分の制止振り切りてホテルのタオルくすねんとする /葛藤
10
歌心なきを嘆きて何ならん拙き歌を詠むほかはなく
13
実害はなしと言えども詐欺メールに騙されし事心蝕む /詐欺メール
9
冬あかね 憎めないから愛になる あんたの声は夜の幻聴
10
「かなしい」を泣き言でなく芸術に嵌めたい僕の、ゆらゆらが、好き!
11
犬置いて スキーできぬと 十五年 銀の世界に 白き
犬
(
こ
)
想う
17
君は君、私は私でいることが難しくなる 洗濯機が回る
13
歌にする これが私に 合った型 痛かったことも 聴いてUtakata
14
砕かれた器のように美しさ欠けている空強き風吹く
9
頸筋に 小春日和の ぬるき風 君の匂いを 纏い知らせる
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