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見る度に 遺影の君は 違う顔 怒っていたり 笑っていたり
21
和だんすの 遺品整理で 見つかりし 結婚指輪と 息子のへその緒
19
春待ちの列車に揺られ僕たちは 良い日、悪い日、行ったり来たり
62
三月が 三日くらいで 過ぎ去った ような気がする まだ雪が降る
33
「なんとなく、愛国。みんなで売ろう兵隊を君がその兵だけれども」
3
もう少しお昼寝しよう 午前見た桜の丘の夢でも見よう
40
ぽつぽつと落とすパン屑真似るよに 日々を歌って
道標
(
どうひょう
)
にする
52
ロープレのダンジョン攻略得意たが 地下街行くと必ず迷う
5
ラジオからゆったり流れるピアノ聴き気分は高級ホテルの朝食
11
いつからかドアがきしんで声を出す度に知らせる家族の帰りを
14
春風に揺れるカーテン眠る犬私は静かにオカリナを吹く
16
地下鉄の席取り合戦負けた日はこっそり筋トレお尻と脚の
10
八重桜 共に過ごした年月が 古き団地に静かに咲いて
55
老眼鏡かけても読めず虫めがねサプリのちらし「ご注意事項」
13
自傷のごとき自嘲に充ち充ちて畢竟死は喜劇俳優に外ならず
11
父母優生学に分別すはなはだしくおそろしき医師ある
11
春祭り黄砂のすきま漂って空つき刺さる赤いふうせん
15
川の辺でトランペットを吹く学生 澄んだ音色が空に溶け込む
14
好々爺 看護師さんの前でだけ 家族はむっつり 柏餅食む
36
長旅はいかばかりか 「ただいま」のひと言残して眠りこける
息子
(
こ
)
14
夏が来る 日課の散歩は老犬よ あなたと私の体力勝負
14
この国は未来がないとか滅ぶとかカッコつけるな怠け者ども
4
ぽっかりと駅の方だけ晴れていて用はないけど靴紐を結う
11
U
N
I
Q
L
O
の鏡で見れば私でも何処かにいそうな誰かになって
47
うんちっち まんこちんぽこ 食べたいな しねしねこうせん うるせーな死ね!
1
芝生には立ち入り禁止のロープあり 輝く初夏の聖域のよに
37
ガラス戸の夏の光が肌に染むフローリングに虹が映りぬ
21
脳味噌の長らく使ってない箇所を鍛えられている猫と暮らして
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時半の夕空明るくて 人生全てを一瞬許す
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40歳の知的障害いい子です撮りまくっては写真を義母に
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