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口々に父の思い出母の味家族にもどるふるさとの夜
23
あと五分眠っていたいと思ってた 今は眠れず朝を待ってる
19
変わること変えることなどできないとあきらめたとき親子になった
20
挨拶もせずにふらりとやって来て母の好物プリンがふたつ
21
想い出に入れずにおこうカギかけて思い出したくないことはもう
18
風が吹くバケツごみ箱けとばして私はこたつ一日炬燵
19
昭和ドラマ 演者のその後の 人生を ひとりひとり 検索してみる
11
既読さえつかぬ画面の奥側に冷えたままある僕のスタンプ
42
少しずつ 距離を置こうと してた事 わかっていたよ 今元気かな
14
朝の雪かがやきに目をひらきつつ かじかむ指を光にかざす
40
初雪が名残りの柿を白く染めめぐりそこねた季節を隠す
25
カ―テンを開けても外はまだ暗く月と星との時間の
最中
(
さなか
)
22
そういえば授乳の頃も思ってた せめて一晩ぐっすり寝させて
21
父母
(
ちちはは
)
と弟たちと住んだ家ドアを開ければみんないるよで…
27
「ごめんね」を言えぬまま積む言の葉の 尖りて母を、僕を、傷める
35
「忘れた」と言えぬばかりに声を張る祖父の孤独をまともに見れず
47
眠れない眠れないから何かして上手く行かずに追加の眠剤
32
早朝の三時にやっと眠くなるホットワインの催眠術師
40
晴れ空に老若男女集う日の美よ美のままであれ航空祭
18
うやむやに されて 忘れたふりをして 筋トレしながら にぎる一票
41
「大丈夫」「全然平気」「待てるから」深夜の駅前雪だるま一つ
17
「普通」という名のバスをまた見送りて 私は私の歩幅で帰る
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教室の隅に透明な僕がいて ポケットの中、拳は熱い
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マイク持ち叫び続ける候補者がただ何となく小さく見えて
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「怠惰」という病のツケが三年の時を経ていまボディブロー
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日向夏ジャムは甘くほろ苦く 遥か昔の切なさを ふと
32
朝一番 全国ニュースに故郷の名 暴風雪の町を案ず
28
サーモンの旨みと シャリの酸っぱみと 醤油の香り 好きな寿司ネタ
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想像す雪のない地はどんなにか白一色にただただ絶望
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新しい モノがはじまり 少し前 新しかった モノが消えゆく
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