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とくべつな夏を忘れぬラベンダー再び咲きて雪虫の舞う
22
足かばい金木犀の匂う路ポストに入れる三十一文字を
16
小倉山霧立ちこむる夕暮れに道踏み惑ひ鹿ぞ鳴くなる
16
峰々の色づく秋は
紅
(
くれなゐ
)
に水くくるらむ天の川浪
13
生まれし日 今日も明日も 健やかに 解けた糸は 交わらぬとも
11
共生が難しいのは同じこと険悪なれば家族も切り合う
29
けものへん付いていること忘れたかソファーの上で丸くなる猫
25
『総入れ歯、ホントに楽よ合ってれば。』いっそ全てを抜いてしまうか?
20
久々に犬も食わないナンとやら 秋刀魚の塩焼き二人で黙食
56
行く道は次第次第に
昏
(
くら
)
くなり浮かんで消える面影増えて
44
人間に怖がられないお化けたちハロウィンの夜はお
家
(
うち
)
でふて寝
16
どんぐりを拾う媼の声弾み童に帰り秋の野遊び
25
物価より定数削減先ですかラジオ相手にひとりごつとて
23
瑠璃紺の サテンの生地に 縫いつけた 銀糸のような 秋の星空
32
長雨で電波が途切れえんえんと跳躍してるラジオ体操
16
一時過ぎ 栄養剤など服用し 五秒で眠る 受験期の日々
13
萬歳三唱の就任ぬけ出でて英靈とふ悉皆靈の惡も反故 か
17
「私が死んだら悲しんでくれる?」なんてわざわざ聞くことじゃないよね
10
依存せず、期待をかけず、受けいりて
術
(
すべ
)
を覚えし
歳月
(
としつき
)
の果て
40
テレヴィのなかの日の丸にほほゑめる首脳に光差す優生卵
24
孤独 孤独 孤独 あれ、会話ってどうすればいいんだっけ
8
甘すぎて 喉を焦がした チョコレート 夢の欠片を 吐き出す夜か
16
葬儀屋のネオンサインは煌々と大河の様な国道の脇
40
青春を共に歩んだ筈なのになぜ年老いぬ竹内まりや
22
ゆく秋の硝子を透かすしづけさと 色づく柿に落つる涙と
21
悩んでる徴候だろうまた君は窓際に来てメガネ拭いてる
29
くもらせて雨を降らすも人ならば 晴らせて照らす故も人なり
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あの山も この山もまた 唐松の
黄金
(
おうごん
)
の山 ドンと座したり
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愛犬の匂いの残るこの布団 そおっと下ろす小さな骨壷
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我ごとく友を喜ぶ吾子清しグリーンカードのあの日の勇者
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