あー今のは 430ヘルツ 位だな 狂ったAに 僕は反応する
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不自然に 明るく照らす 街灯の LEDが 青く感じる
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無常が どん底であると するならば 希望の光は 見えるワケない
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解ってない 僕が震えて いる理由わけを 君はたぶん 解っていない
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思いを 蒸し返すように 30日後 月は再び 「只今!」と言う
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近頃は エックスなんぞと 呼びはじめ ポストじゃないぜなまゑかへるな ツイートなんだよゐひろんの歩危
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今はまだ 哀しい詩しか 詠めないが 美詩を詠える 春来るを待つ
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あーあれな ケンミンの 餃子のタレとか マジ殺意わくわw
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春待ちの列車に揺られ僕たちは 良い日、悪い日、行ったり来たり
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深酒と SNSと 眠剤で やっと眠れる それは偶然
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「なんとなく、愛国。みんなで売ろう兵隊を君がその兵だけれども」
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ありがとう 冬を彩る パンジーを そろそろ土へ 返してあげる
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もう少しお昼寝しよう 午前見た桜の丘の夢でも見よう
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冬こもり(枕詞) 春の川辺の 櫻花 早くな散りそ 雨は降るとも
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ぽつぽつと落とすパン屑真似るよに 日々を歌って道標どうひょうにする
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歳下の 僕の後ろを 歩く君 桜も見ずに 先に逝くとは…
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儚くも 踊り子の様 ひらひらと 季節は進み 我も踏み出す
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いつからかドアがきしんで声を出す度に知らせる家族の帰りを
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八重桜 共に過ごした年月が 古き団地に静かに咲いて
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老眼鏡かけても読めず虫めがねサプリのちらし「ご注意事項」
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「千の風…♪」 歌いながらの 墓参り 君去りしから 百箇日となり
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しゃべらない息子が居ればうっとうしい 居なきゃ淋しく部屋覗いたり
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仮面劇にはたれもが左右へへだたりて中央には翼賛図、曲々し
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統計の父ありて確実に死すきみらやさしかる絞首臺へ誘ふも
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頼まれてさらりと上げるブラインド 香炉峰の雪はないけど
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薄暗い 部屋の片隅で うずくまる 無常という名の ひざを抱えて
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春祭り黄砂のすきま漂って空つき刺さる赤いふうせん
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煩わし日々のあれこれ蹴散らして 癒しのボサノバ聞いて眠ろう
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花水木 主役の下で エビネ蘭 鯛つり草が 静かにゆらぐ
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ぼくはただ HNはんどるねーむを さけぶだけ ホントの名前を 知らないからね
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