Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
48
49
50
51
52
53
54
55
56
…
次 ›
最後 »
食卓に朝を届けてくれるからクロワッサンはさん付けされる
20
どす黒くざらりと粗い喉越しの憎しみに似た何かをごくり
10
絵が好きなあなたなら絵を乗り越えることのできない壁にも飾る
13
頬を刺す日差しはすでに春日和 無事に彼岸参りを終える
22
息子
(
きみ
)
作る オニオンリング ハフハフと 揚げたて隣で 立ち食いをする
20
過ぎた日々 幾度も散った 白い片 君が去りても 花は残りて
13
春が来た おニュートップス・ボトムスに 袖を通して行ってまいります!
22
てっぺんを今日も迎えて終わらせる 刺し子の魔法が解けないでいる
25
卒業の季節が今年もやってくる 今でもできない卒業ひとつ
23
この2年体重10kg減ったのに 痩せたの?と言う夫のひと言凍りつく
16
ありがとね 冬物セーター・ニットたち お礼はもちろん
太陽
(
日差し
)
の優しさ
24
空見上げ あの日のことを 思い出す 祖父が残した 夢の続きを
15
早々と
木蓮
(
もくれん
)
の花散り落ちる 1面広がる白い花道
25
病人の肩をさするその温さ気の毒なのに羨ましいのだ
10
昴の空 飛行機一機飛び立った 思い出すのは神格化した君
10
君のこと特別な人と勘違い 結局周りとおんなじ他人
A
7
文字なぞり普通の世界に喰らいつく 私はいつまでも利口になれない
7
深夜二時、低く唸る冷蔵庫。鼓動が共鳴して平行線。
9
人生は重き荷を負う旅と言う人にはキャリーバッグを勧める
12
振り向いた名前で呼んで餌をやる昨日はヒロシだった野良猫
19
出会いはきっと偶然 別れさえ必然だった、そう願いたい
10
彩りも鮮やかな嘘も隠したいドレッシングの底に沈めよ
15
大丈夫 もう大丈夫 と繰り返す 魔法が呪いに変わらぬように
11
指先で心を吐いて傷を縫う 明日が怖い仲間にエールを
17
人間のとしで数えて受け入れる他にはないと分かっていても
8
夏と冬 苦手な君が息を吸うように呟く 「猫になりたい」
10
ページ繰る音を葉擦れの音として聴いてる初夏の図書館は森
18
5時ちょうど 音の鳴らない秒針に合わせて閉めた家出するドア
10
レジ(アイス+ロック+スチル)×3 麻雀で言えば役満
4
花言葉「追想の愛」咲き乱れ 放棄畑に
春紫苑
(
ハルジオン
)
揺る
32
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
48
49
50
51
52
53
54
55
56
…
次 ›
最後 »