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杖をつき 前行く老人 カートには 花束一つ ゆっくり揺れる
47
ブロック塀 かたむくほどの 奔放さ 空き家の藤の 紫さえて
44
朝凪に 鳥らの声しか 聞こえない 世界にただ 一人の私
39
もし君がまだあの場所にいるのならどんな言葉をかけてあげよう
12
通学路行く手を阻む水溜まりどんな海より広く大きく
8
青空にたなびく雲が知らぬ間に僕ら二人を追い抜いていく
18
見事なり! すっぽり実だけを食べてった 庭は一面ビワの皮、皮
46
コガネムシコンサルタントコバンザメコピーライターコメンテーター
13
あの夏の 全てを映す カセットは 君の心に 置いてきたまま
12
鞄から出てきた古いレシートにひっそり宿る旅の思い出
13
大雲は 真白に夏を 思わせる あの子の腕もまた 白かった
11
瀝青を割りて出づ草 往きみどり 帰りの道に見ればきいろに
17
狐狸妖怪 ゆうれいまでも近年は 暑さを避けて家に居るらん
19
ロウソクを吹き消したくない 忘れないで できたら愛してください
8
梅雨明けの太陽のようエネルギー満ちたその人まわりを照らす
30
字足らずが苦手ってきみ言ってたけどわたし言葉足らずだよね、ごめん
9
ばあばン
家
(
ち
)
いっつもあると思ってる ゼリーを作る わんぱく来るぞ
37
あの雲が 一番高く 見える場所 あの夏に一番 近い場所
10
あなたの一番星じゃなくても あなたを撫でる夜風でありたいよ
12
山の
端
(
は
)
に夕陽を抱く
雲入道
(
くもにゅうどう
)
ランタンいろのものかなしさに
21
いちいちいろいろいうと大変な目にあうからと黙ってしまう
18
ひとり言
呟
(
つぶやき
)
き眠る言の葉の世界に入りしわが子を撫でる /吾子二歳
43
もう戻ることはできぬと知っているカナカナカナとひぐらしが鳴く
50
しょんぼりと 階段のぼる 踊り場の ぼやけた空に 輝く
金星
(
venus
)
55
悔いのないように輝く夕の陽へ頬染めエールおくる
南雲
(
なんうん
)
21
ゆうなずみ 柘植にやすめるしじみ蝶 秋思う風 羽根にそよそよ
25
七月の末の部室で法学部だけの朝には風がやさしい
9
恋しくて気持ちあふれて柵越えてノウゼンカヅラ届くといいね
31
たそがれに 街影遠く 君は来ず 待つほど遠く
彼
(
か
)
の恋の夢
13
一枚の水彩画なり濃淡の緑のにじむ曇りガラスは
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