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百円と三百円の餌の差を知るや金魚よ、バージョンアップ
17
小魚2人で挑む大海原、全ての波に飲まれそうだけど乗り越えてやんよ
7
振り返るという行為が増えてゆく心は未来想っていたい
12
なぜそうも天気予報を気にするの?なんでだろうか常に気になる
9
明け方に うーん重いよーと目覚めたら お腹の上に チビ猫ちんまり
19
水弾く フルーツトマトの表面に 顔も映りそう つるつるすべすべ(トマトがね)
15
成城でも別に道路は汚くて犬が妙に白すぎておかしい
9
髪なびく流るる車掌の横顔にページめくれぬ窓をたぐれる
11
松ぼっくり待ってあなたのほほ笑みを思ひえがいてまたころがって
8
地の全てナガミヒナゲシ吸い取って 咲いて刈られて燃やされ朽ちる
7
こんなにも虫なのはなぜ 何度でも
吾
(
あ
)
をおびやかすトマトのへたよ
10
劇伴にステップを踏むゆびさきがきみの膝までオクターブ跳ねる
6
ことりなく、朝の静けさ。目をつぶればまだ寝てしまう。俺がそこにいる。
8
テレワークの旦那につられて カレーうどん よくよく見たら
別味
(
スープカレー
)
・どん兵衛
13
見た方がいいよできればなにもかもそれがあなたの祝福になる
5
春の夜に そっと手を伸ばす 風香る 過ぎ去りし日に 想いを馳せる
12
神戸市営地下鉄
(
地下鉄
)
がそういや窓から見えたっけ 少女時代を過ごした
市営住宅
(
あの家
)
18
地下鉄と言いつつ地上を走るのです(笑)神戸にしか無い光景だろうか
16
まとめ上げ届いたデータ昨年の明日やり直す夕日がきれい
14
潤間ぼへさん帰ってこないね
12
宅配便引取り業者に怯えられ ケダモノ気づいた 化け損ね
8
ゆっくりと決壊はじめる心から押し出されてゆく白鳥の群れ
8
暮れ
泥
(
なず
)
む坂 ゆっくりと歩を運び
三十一文字
(
みそひともじ
)
を編み
皐月躑躅
(
サツキツツジ
)
17
浅漬けを
奴
(
やっこ
)
に乗せてハイボール なかなかいける
スタイルバランス
(
アサヒのノンアル
)
(明日また病院〜)
13
目医者とはもう言わなくて眼科だと新入社員が教えてくれた
7
あの頃は 知りもしなかった 夜の音 今では全てが 美しく思う
10
人生で長く続いたことのない 整った部屋、自炊、恋人
9
オホーツクにほぼ
30
度昨日の倍にまた引きこもり
17
いつかまた予定が合えば会いましょう 叶う回数減るのが大人
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いちごだけ積み重なったパンケーキ皿にはいちごいちごしかない
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