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「またいつか」そんな伝言残す間に雨はみぞれに変わりゆく午後
26
ぬいぐるみの猫がウサギの被り物していてぼくを混乱させる
20
白い湯気しゅーしゅーさせて蒸してから
蒸篭
(
せいろ
)
を開ける瞬間が好き
28
目を閉じて 今日を据え置き 夢心地 まぶたに浮かぶ 明日の面影
13
真夜中のチュッのラインはもう来ないのか既読待つだけのノンアル
14
水森かおりとの二人旅する暇は部屋にあの娘の匂いもうなく
5
雨やみて半日静寂その後に連れて来るかや本物の冬
41
野球子の夢を育む母たちは落ち葉を寄せて想いを焚きぬ
28
「ん」が付けばいいらしいとは聞いたけどシーチキンではしっくりこない/冬至
32
十五年、裸の付き合いした君の涙ピチョピチョ響く浴室
9
細腕でデカい電車を操作する女性運転士のカッコ良さ/憧れ
36
動かない 互いに顔見て 苦笑い 押されてなかった 階数ボタン
17
会釈され 笑顔を返して 見たけれど さて今の人 いつ会ったかな
14
南瓜なら「な
ん
(
・
)
き
ん
(
・
)
」きゃべつは「か
ん
(
・
)
ら
ん
(
・
)
」と冬至は名を変え食卓へ出し/「ん」が二つ付く物を
22
雲間よりわずかに見える青空はやがて広がり 日差し背に浴ぶ
16
食べちゃだめわたしがあげたSOS、 おいしかった?ねえどんな味した?
6
カバンより ほのかに香る 豚まんに 顔は澄ませど 腹先駆けり
16
否定せず 自分を選び 感じ取る 「肩書き、空気」 それより呼吸
10
街角の喧騒の中立ち止まり「許してあげる」過去の自分を
23
ふたつめの持病完治を目指す
手術
(
オペ
)
二月と決まり安堵と不安と /夫
27
夫好きな小豆たっぷりかぼちゃ煮を供えゆるりと吾は柚子風呂へ
30
指切りを解いたあともぬくもりをクリスマスまでお忘れなきよう
24
この世には善人なんて居ないのかそう思わせる人的受難
24
苛立ちを三日こらえて立ち止まれ先人の言う知恵に鎮める
27
ゆらゆらと レースカーテン 煌めいて 木漏れ日眺む イブイブの朝
20
今晩の玉子のおかずは何とでも店で迷うはやはり
明日
(
あす
)
のイブ
18
病棟の枝分かれしてく夜たちを引き止めようと非常灯淡く
20
子に会えぬ 淋しさ募る 仕方なし
他人
(
ひと
)
の命を 救う為なら
30
糖衣錠を舐めてるような生活と分かっていても飲み込めなくて
25
友人がばあばとなりぬ嬉しそなLINEを見れば妬ましくって
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