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故郷の冬は寒くて冷たくて夜は暗くて星が綺麗で
48
祈るよに
抱
(
いだ
)
きよせるよ言葉にはならぬ気持ちに突き動かされ
37
吾に声 掛けし笑顔の 看護師は 「十五の春」の 面影残せり
15
お野菜は三食取りなと言った日から 確かに歳を取った気がする
17
もふもふの
愛犬
(
いぬ
)
の形の空洞を抱えて生きる ささ身を供える
15
からっ風 ものともせずに ボール蹴る 半袖の子等 弾む声聞く
21
手挽きミルゆっくり回す日曜日眠る我が子を起こさぬ様に
61
夢で逢ふ 亡くしたばかりの
犬児
(
いぬころ
)
も 聲を忘れたファムファタールも
13
惜別の気持ちを込めてザクザクと踏む霜柱少しおどけて
51
帷降り 風に抱かれた 月の下 荒れた世界で ただ我独り
12
焼けた雲 離した君の手 時経つも 目蓋によぎる 話した夢の絵
13
大丈夫こんな事では離れない きっとおんなじ月を見ている
24
履歴書の特技の欄にいつか書く「自分の機嫌 取るの上手いです✴︎」
11
眠れないまたも嬉しい寝不足はお泊りに来た君のせいだよ
18
簡単に去らない冬と来ない春押しては引いてせめぎ合う
22
コンクリの隙間を割って首もたげ 咲いたタンポポ 春よ春よと
48
久々に四駆モードに切り替えて吹雪く帰路行く明日は凍るぞ
21
吹き付ける雪で「止まれ」の文字消えて逆三角の形が頼り
18
本当に美しい日はおそらくは忘れてしまう程穏やかで
46
海月
(
うみつき
)
と書いて
海月
(
くらげ
)
と読むような月ぼんやりと春の霞に
58
パン、トマト、チーズ並べて新しい4月の朝は異国の如く
38
この雨は 涙 隠すに
丁度
(
ちょうど
)
良し 頬 打つ雫
温
(
ぬ
)
くき春雨
29
バナナにも背中とお腹があるのだと吾子に教わる春の朝食
60
春はもう此処に在らずと知った時紫陽花の葉の緑色濃く
10
言い訳をしないところが似ているね まるで僕の過去みたいな君
4
もうすぐで自分の家に着くけれど 君の横にはずっと居たいし
8
月ごとに
1
キロづつと 減っている 腕が細いよ 言葉少ない /特養の義母の様子
14
来る夏の衛兵のごと門前に立ちて優しい立葵かな
40
何も損は していないのに 言っただの 云われたなどと
申
(
さる
)
と
戌
(
イヌ
)
たち
23
華やぎの 街とうらはら リラ冷えの フィックス窓から 眺める夜空
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