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背伸びして したこともない 失恋を 感情込めて 歌ってみた日
32
昼食の支度をせねばと思うほど 突き付けられる身の不自由よ
21
寒九雨
(
かんくあめ
)
此花
(
このはな
)
散らし
香誘
(
こうさそ
)
う 濡れたる
幹
(
みき
)
に 触れる
掌
(
てのひら
)
16
子育ては ハラスメントに 似たるもの 受け手が決める 愛の正しさ
19
もの言はず追ひ越してゆく息子の背ほのと匂ひて犬見まはせり
25
吊り花の 皆一様に 首
擡げ
(
もた
)
曇天突き抜く 飢えるごとく
27
軽トラに 婆さま乗せて 聴く声は 春唄いする 今もうぐいす
20
気にせずに いられた時の 懐かしく 祭りの陰で 武器売る準備
39
鉛筆画 モノクロームに 色彩を
描
(
か
)
き想像さする 事の豊かさ
29
乾燥し 鼻腔の奥がぴーすかと 鳴るのを一人密かに楽しむ
18
半分はどこへやったの?上弦の 月に問ふてる夜風はうらら
32
梅の花ミモザの花が如月の雨に濡れてる春呼ぶ雨に
49
堅雪に追いかけ回る童のころ 幼なじみの声甦る
30
時は今天下を制しいつぬかな寺に押し寄せ是非に及ばず
25
洗濯機回っているけど洗剤を 入れたかどうか思い出せない/歳なのか、最近の良くあるある…
38
暮れなずむ駅の階段 手すりには傷の数だけ笑顔、泣き顔
27
掃除する 健気なロボの ご褒美は 充電満タン それでいいかな
18
最敬礼のこころに星条旗楯てぬ新愛國婦人會長を 撃て
13
踊り子がひとり回るオルゴール グランパドドゥの夢に囚われ
14
次々と美しい歌詠む歌人 その感性にふれてみたくて
33
こちらへと色あざやかに菜の花が 春を招くよ川辺の小道
28
痩せなきゃと 言いつポテチに 食らいつく この習性が 修正不能
31
本年も ボロ服
纏
(
まとい
)
軽トラで
臨
(
のぞ
)
む税務署 確定申告
32
「さあ記憶なくせば無罪してあげる」そう言われたら何でもできる
17
着実に進む浮足立たずさあ待望になれ青春になれ
27
啓蟄の鼓動を聴いて走り出す
泥濘
(
ぬかるみ
)
さえも軽やかにゆけ
43
あめのあさ ねこは ぽやんと ねぼけがお 横目に見つつ プリンを食べる
23
表裏 裏の表のまた裏と 聞きたい事だけ耳を
欹
(
そばだ
)
て
15
ひさかたの 雨の予報の ひな祭り 月食阻む 雲し恨めし
21
追徴の 確定申告 決定し
夫
(
つま
)
と見上げる 喰われゆく月
/
皆既月蝕
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