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答えてよ あなたが煎れるコーヒーが あの子が好きなブラックのわけ
3
「仲いいな」長袖
T
シャツ洗ったら絡みすぎだろ腕と腕とが
3
夜桜が映える灯りも消えた街灯りを点けた会社も消えた
3
父だった人から届く売り言葉 買わずにおいてよかった日よ来い
13
人類で 薄めてあおる なさけなさ 主語自分 では 濃くて飲めない
16
目を背けたくなる世界を直視する 君を ヘヨカと呼んで見つめる
9
諦めと ニヒリズムへの誘惑に 負けるな踊れ 心のヘヨカ
11
校庭に 明るいきみどり色の筆 樹々を描いて 飛ぶ野良インコ
18
無くなれば 満たしてくれた おやつ缶 空っぽにして まだかな と待つ
26
犬がゆく弟の腕のなかでゆく私がいない日にとおくゆく
14
寂しさを埋め合わせようと右往左往 しているうちに歳食って死ぬ
5
幼子が小声で歌う鼻歌を 聞いて
瞬
(
またた
)
く冬の星々
39
言葉では つい言い過ぎてしまうから 秋色の葉を 貼ってポストへ
24
電飾で華やかなりし町をゆく コオトのうらにナイフ忍ばせ
6
寒いねと話しかければ寒いねと 答える人の不在を嘆く
9
弟と拙き論をぶつけ合い仔犬二匹のじゃれ合うごとし
14
黙々と 靴見て歩く道すがら 顔を上げて と桜に言われ
46
カーネーション長持ちさせるって難しい 日に当て水やり大事な花たち
16
孫が来る 退散するまで待っていよう 朝の掃除が夕方になる
23
愛犬の為と夫は仕方なく 冷え冷えの部屋で布団に
包
(
くる
)
まる
30
苔の生すへ、軍は果てて死ににけり。夏虫の絶ゑしかそけさ
7
「正しい教育と歴史認識のもとにわれわれパリ市民は生まれた」
9
「あたしたちのイエスさまが変になっちゃったのよう」魚眼レンズ直視
9
夜の言葉星くれなゐの花樗そのほそつづらなす窓居に醒めし
20
常識こそうたがはるるまへひとは鳥なりし うたがはば飛べざらむ
20
幼子を膝に抱えて朝ごはん温もり愛し冬はつとめて
37
人知れず春の種蒔く人のよに雨はそぼ降る日の出の前に
47
冬晴れの団地の中の公園は遺跡のようで空は静かで
57
満月に誘われるよに南から一等競い春風は吹く
39
冬と春満天の空掻き混ぜて入れ替わりゆく如月の夜
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