Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
42
43
44
45
46
47
48
49
50
…
次 ›
最後 »
塾へ行く 道に毎日 向かい風 負けてたまるか 待ってろよ、春
27
ねこ母へ お悔やみ申し上げまする タヌ猫さんへ冥福あれと
19
もう行けぬ老いらくの恋は実らない蕾のうちに摘花されてく
34
親を子のようにおもう日 崖っぷち、だけど愛して家事をしている
29
さんとく
(
ジャガイモ
)
を 植へたがる母 拒む我
遅霜
(
おそじも
)
逆算 植へるは彼岸
38
往き方は調べたけれど間に合わず 疾うに葬儀が始まる刻や
18
ミステリーを読み
耽
(
ふけ
)
るきみ 黒薔薇の一輪挿しのように静かに
26
これやこの
想像ラジオのジングルは
(
行くも帰るも 別れては
)
知るも知らぬもあふ坂の関 /蝉丸✕いとうせいこう 10/100
10
下手なりに 写経に臨む 我を見て 成長したなと 友が微笑む
33
頂
(
いただき
)
を 目指せ 困難 有ろうとも 高い場所ほど 風吹くものだ
30
間違いは笑いとばして知らぬ顔シナプソロジー声弾ませて
33
紫の 星のかけらの 散りたるが 朝日を得れば
菫
(
すみれ
)
と咲けり
33
アスファルトの窪みに春を溜めておく 星の数だけ路面、光るよ
28
塀のうち熱に沸き立つWBC格差に沈む倭国の夕日
28
お互いに 相思相愛 知りながら 無意味に帰る 別々のドア
23
降車せし親子 ホームに無邪気なる歌声聴こゆ トトロの『さんぽ』
33
ワンランク、ダウンダウンの化粧水老けも速まる物価高にて
28
巣作りの 支度をしおり 烏たち クチバシだけで 器用に運ぶ
34
ゆく人のうつつに惑う子らの声にぎやかなりや春の波立つ
21
虹の橋渡り切ったかタヌ猫ちゃん幻でよいたまに姿を
26
買い置きと昭和な暮らし役に立ち助けられたを教訓として/東日本大震災から
15
年
30
うらやまし 仲良き父子の その中に 吾の入る隙間なきWBC観戦
15
眼前に絶望の
大海
(
うみ
)
広がりぬ 苦しい夜は明けると知らずに
27
羽ばたけば抱きしめてくれるやさしさを 掴んで壊してしまう君たち
11
廻りくる
3
.
11
原発を逃れし
Y
子はどうしていよう
25
下向いて片手袋を探す海
(
わたの原 八十島かけて 漕き出でぬと
)
人には告げよ あまのつりぶね /参議篁 11/100
9
花粉
(
はる
)
の日々 籠り居らずに歩けよと 空の青さが奮い立たせる
27
欄干(おばしま)の 端より端へ 駆け抜けて 大松明を 闇に掲げぬ /二月堂修二会大松明三月十日
14
玉の緒の
果無
(
はかな
)
きことを 忘れゆく 身を置く処 満ち足ればこそ
18
15
年 地獄で暮らす人がいる 上書きをして こんな傷など
17
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
42
43
44
45
46
47
48
49
50
…
次 ›
最後 »