なんでだよ 今言わないでよって顔に 過去分詞 今も睨まれている
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変な奴 自分がなんか 恐ろしい 周りに合わす ことをしないし
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褒めること 話し聴くこと 笑うこと それができたら 十分すぎる
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レーザーを 当てたところが 液流れ 眼圧下がる そういう理屈
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胃袋が中からひっくり返る妄 苦か怒かわからぬ心の消化
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「嫌えない、だから愛なの!」僕史上一番愛と離れた愛を
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亜は鉄か獣かの意義を問ひゐたり ただ君は人にて在り 恥 嫉妬
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春雨の おぼろ霞て 山の端よ 朝の陽の緑葉射して白銀の玉溢れ
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天冴ゆる 凍てつき寂し 峠道 風の間に間に 粉雪吹雪く 一歩ひとりの 影法師
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冬晴れの ひともと咲くや 水仙の  香りこぼれて 風に漂い 冬の朝
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独りゆく 雪の足跡 振り返り 雪降りしきり  木立凍てつき 枝を透かして  氷る月影
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冬凍る 足跡絶えて しじまかな おろし風吹き 白銀の舞い 凍てつく梅の 香り溢れる 春隣
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Best value is my Boss. OK? あんたじゃないんだ おめぇでもねぇ
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全国の 植林事業 行った 政府は未だ 知らぬ存ぜぬ
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運なんて そんな言葉を 使ったら あんたの価値を 下げるだけだぜ
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運命と マジでそいつが 言ったのか? ダメだなそいつ すぐに投げ出す
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チーママに ちょっと借りると 拉致られる その横顔に プロを感じて
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メンズリブ教会にいる ぼく 牧師 乗ってる車? そりゃあヴォクシー
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いつからか 自分自身の 立ち位置を 瞬時に決める 癖がついてた
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星が見えない夜だと気付いたとき上を向いて歩けていると気付いた
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春よこい くれない燃える 蝋梅の 梅の香残し 花舞い上がる 風薫る
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冬寒し 埋み火おこし 笑みこぼれる  氷雨窓打ち 月影冴ゆる
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春雨の おぼろ霞て 山の端よ 朝の陽射すや 光こぼれる 銀嶺の嶺
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花盛り 過ぎ葉桜に なりつつも 思はれ続ける 類を見ぬ花
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春浅し 道を彩る 赤き梅
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雪吹雪 足跡絶えて 静けしや 空くれないの 雁の羽ばたくや 凍つ峠解け 灯灯る 夢か現か 君の影
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時常に 動き変わって行くもので いじめっ子は今や友 やはり昔と変わったね
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静寂に 低き声聞く 猫の恋
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赤むけの 鼠のごとく むくつけし 顔背けたき トランプの顔
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悪夢より来たる怪物とワルツを 果てに見つけた目覚めのドラジェ
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