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雪だるまの周りの足跡から聞ゆにぎやかな声楽しい時よ
28
目を見張る艶髪であれど床の上落ちてしまえばぞっとしかせず
19
川べりに 一羽の鳥が 悠々と 夕陽を浴びて 伝えし自由
30
仕事場の 窓から聴こえる 清志郎 あわせて鼻歌 うたう休憩
43
爆発だお菓子を一分焼きすぎて煙がでたよ火事になるかも
20
諦めと度胸が身につく
四十前
(
しじゅうまえ
)
ビビり散らかす明日も見えるが
16
朝おきた扉を開けて猫がいる可愛いけれどマジ包囲網
27
重ねても 吐き出す穴があったとて 愛してくれぬ ただの
女形
(
にんぎょう
)
19
遠出して昔の赴任地通りなば 思ひ出
手繰
(
たぐ
)
りて多弁となる
夫
(
つま
)
49
冬枯れの 木にも命が 脈々と 枝を払いて 春を待ち侘び
35
伝書バト荷も重くなる寒き
文
(
ふみ
)
ふるさと目指し低空飛行
16
ラブソングみたいな空だ冬風に星瞬いて輝く空は
48
O脚とむくみ解消一分のおしり筋トレまだ若いから
25
通勤路 朝陽に道が照らされて 鏡のようで 怖すぎまして
26
優しさを 持ち合わせたる 君の目に 映る未来を 共に生きたし
37
柚子の香の
熱湯
(
あつゆ
)
に入りて憂きことを洗い流して変身解除
17
白板を見つめる黒目愛おしい何が起きたか視線ぶつかる
8
恋よりも生活苦やら介護やら若さは強いと老いみておもう
34
抱きあうはなくなりしこの年月を越えて息子の目はあたたかし
35
冬の夜は甘酒ミルクに和みたり良く眠れるの魔法信じつ
37
いつか来る別れを知らぬ顔をして みそ汁の湯気に家族は和む
55
猫あるじ僕の肉こそ食べないが強く殴って遊びはするね
7
遠ざかる特急見送るポケットで入場券はチクリと刺さる
20
「いい子ねぇ」 言われ続けて 癒着した 仮面気づけば 剥がせなくなり
30
はらわたに焼けたハラミをブチ込んで心身満たし己を冷やす
15
高さこそ突きつけらるる峰の花 霞の中にてとくと見据えん
17
悲しみの 雨にうつむき 泣いてては 空に昇った 虹に気づけぬ
27
約束をして危険から逃げる暇なしはしつこいボツのようだね
17
僕の中 あるかわからぬ 恋心 拗れに拗れ 頬伝う露
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特売はいつも人気なシットリ系買うけどほんとはホクホクが好き
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