Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
水無月の 窓から差し込む月明かり
愛猫
(
きみ
)
の寝顔を淡く照らせり
22
日の丸のフェイスペイント歪む日に可決され国旗損壊罪は
16
駅前の 鎧兜の 彫像も 冷却ミストに 涼取る夕べ
14
台風が過ぎた途端に暑くなり 文月待たず夏がきている /Utakata投稿六百首目
13
働きものの母がゐて働きものの父もゐて貧しかりし日々
11
茅の輪の日 孫とくぐりて 半年の 感謝を詣でる 今日は真夏日
19
鳴神
(
なるかみ
)
が 音を立てれば 梅雨空は 青き
昊
(
そら
)
へと 変わりゆくもの
15
ありがとう 天に招かれ 旅に往く 後梅雨に聞く ヨイトマケの唄
9
この路地を 抜けたところの 銭湯に よく行ったよな ストリートビュー
10
役に立つことなど考えなくてよいあなたのままで私のままで
25
ゆず庵でにわかに流る誕生歌 見えぬ誰かに拍手を贈る
17
世の中の正しさで負った傷口をかさぶた剥がしてただしく捨てる
8
月光とひそひそ話「あの人と…」 言いかけたままあくびをひとつ
10
水鏡 映る月影 幾重にも 真なるひとつ 見つけ得ぬまま
9
夏至過ぎてふと仰ぎ見る青い空、もう快晴と呼べない日々よ
8
寝不足で 働いた我 褒めたいが サムライ達と 重ねるは無し!
11
夕暮れにそぞろ歩けば道の辺の くひに繋げし曳き綱の痕
13
指先の上下左右で生きている
(
逢ひ見ての 後の心に くらぶれば
)
昔は物を 思はざりけり 043 /100/ 権中納言敦忠
8
来世ではちゃんとしますと言うけれど今世でちゃんと生きたい泣きたい
7
織姫になれないつらさ掻き抱いて各駅停車の隙間に眠る
7
西日差す部室の隅の合言葉 やがて貴方が忘れ去るもの
7
ヨイトマケ言葉知らずも
歌詞
(
うたことば
)
胸に迫りて逝く星ひとつ
31
たとえばそんなふうに撫でられたかった 夜中に怯えてた五歳
6
紡がれた夜空に光る星の海 空からすれば私こそ星
10
踏切でブレーキかける救急車 開け開けと向かいで念ず
8
定年後野菜作りを始めたりとうとう採れたとうきび甘し
8
逆さまに目薬振って
試
(
こころ
)
みるこの
一滴
(
いってき
)
が出たら捨てよと
20
人としてどないなんじゃと聞いとるんじゃ能書き要らん誠意見せんかい/社会派ヒューマン短歌
6
梅雨闇の奥でしずかに紫陽花は知らない毒をたくわえている
15
空を見て洗濯物を外に干すこのぐらいしかドキドキがない
11
新しい歌
人気の歌