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「腹立つわ あなたは何にも知らないくせに」三日もすれば忘れられるか
7
離れても君の幸せ願ってる これがホントの究極の愛
32
夕暮れに友との出会いに感謝する 君と帰るよ紫陽花の道
22
少しでも遠い貴方に近づきたくて 方程式と戦っているの
16
見上げると夜空の月が
微笑
(
ほほえ
)
んで 今頃君も笑っているね
32
登りきれば そこが楽園 かといえば わからぬままに 必死に登る
37
初夏日和 家へ歩く手に ちんすこう 「沖縄フェア」の ポップにつられ
10
昨夜のスーパーマーケット酒不足 米不足 保育園も不足
7
還暦の君に逢ったら問いたくて 知りたい人生質問60
34
行っちゃうの? ぼく置いてくの? と愛犬が 鏡のなかからじっととらえて
32
フル・ムーン 「もう赦して」と 願っても 御仕置つづく 変われぬ私
33
君は一輪の花 その間にある、有刺鉄線の壁は心
5
2本持った傘 君も持ってたのかよ
4
雨
訪
(
たず
)
ね土やはらかに微笑めば庭の友らが豊かにいそしむ
30
雨音に包まれながら目を閉じる 雨のメロディー音符が踊る
41
もう二度と逢えない人を想うこと 紅茶を注ぎ口ずさむ歌
19
経験を したのに同じ 傘の下 護られるはずの いのち 時雨て
38
聞こえないフリをする。呼吸が楽ね
8
風に飛ばされた春を見送って、雨と共に落ちてきた夏を拾った。
8
脇を抜けていく車が、紫陽花色に染まる
4
雨の後に、少しだけ日の射した庭で遊ぶ
きみ
(
ねこ
)
11
もう夏か足止め見上ぐその空に 入道雲が連なり並ぶ
39
風になびく君のくろいかみ 少し振り向いて、あかいくちびる
12
五月なら車で昼寝も出来たのに今は暑すぎマックで涼む
25
雨上がり夕暮れ間際の太陽は不思議な色で空を染めてる
27
離れても同じドラマを観ていたね 自分時間に浸って見返す
26
近頃の 天の神様 サボり気味 雨/晴ボタンの 切替え忘れる
21
かのひとにやさしきひびもあったろうそうおもうこともゆるされぬのか
24
轟音のいつものくしゃみに遮られ 歌にならない母よ 元気で
42
湿原の花目指し行く道中は清らかなブナの森に包まれ
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