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両脇に 幼な子かかえる 細腕が かけるメダルは 何色だろう
22
如月の優し朝日に照らされて蕾ふくらむ沈丁の花
37
そうだよね 真面目すぎると損だよね さぞかしあなたは不真面目なのね
9
朝風は冷やりとすれどヒヨドリの遊びに来しか梅の
木末
(
こぬれ
)
に
42
眠ってた春服そっと起こすよに 陽光の差す
陽
(
ひ
)
だまりの部屋
45
早春の風にあたりて揺れながら洗濯物は雪景色みる
47
言えなくて誰にも相談できなくて辛かっただろう苦しんだだろう
34
薄紅の 霞たなびく山裾の 眠れる森も目を覚ましゆく
29
ちょっと前 雑草魂 はて今は 個性と防御 サボテン魂
18
いつの間にわれを気遣う年になり孫は手をふり家を出てゆく
36
気にせずに いられた時の 懐かしく 祭りの陰で 武器売る準備
37
シャンプーをしてもブローがイマイチじゃ すべてオジャンな気分になるの
26
友の持つ素描集に見た平凡な名前に記憶の波押し寄せり/知り合いの画家M①
25
東窓開ければ朝日燦々と気だるき身にも光差しくる
33
はちみつに生姜を入れて湯を満たす気だるき朝に気合いを込めて
36
一日の終わり夜空を仰ぎ見て 命の不思議オリオンに問う
25
時経てど 旅と映画と音楽を 語り笑ひし
時代
(
とき
)
色褪せず
38
祈りつつ入試のあとの氷雨にも土わり芽吹く蕗のとうかな
40
お互いの 生まれた時代を 掛け違え それぞれの家 帰る足取り
27
なでて研ぐ米にやさしく手は荒れて研ぐ
掌
(
たなごころ
)
手肌にやさし
23
半分はどこへやったの?上弦の 月に問ふてる夜風はうらら
30
連休でフル充電にした身体 春のコートをひらりと纏う
34
会うたびにハグせし孫も近頃は吾の背を抜きてはにかみをみせ
30
春三日試した後の冬びより早速「寒い!」が口をつく朝
33
針を止め欠伸のひとつ伸びをして夜の明けたるにひとりと思ふ
26
人生訓詠むも反応いまひとつ あんたにそれを言われたくないか
14
堅雪を踏んで近道隣へと行けるつもりが体重オーバー
34
堅雪に追いかけ回る童のころ 幼なじみの声甦る
28
ようやくに 待望の雨待ち焦がれ 恋しい人を待つかのごとく
27
Imagineは五十五年もまへのうた叶はない夢だから錆びない
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