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「母さんがちゃんと手作りしてたから」
料理男子
(
息子
)
のお褒めの言葉
35
昼食の支度をせねばと思うほど 突き付けられる身の不自由よ
21
子育ては ハラスメントに 似たるもの 受け手が決める 愛の正しさ
19
もの言はず追ひ越してゆく息子の背ほのと匂ひて犬見まはせり
25
軽トラに 婆さま乗せて 聴く声は 春唄いする 今もうぐいす
20
気にせずに いられた時の 懐かしく 祭りの陰で 武器売る準備
39
乾燥し 鼻腔の奥がぴーすかと 鳴るのを一人密かに楽しむ
18
会うたびにハグせし孫も近頃は吾の背を抜きてはにかみをみせ
33
梅の花ミモザの花が如月の雨に濡れてる春呼ぶ雨に
49
「かわいいね。」白にほんのり乙女色にじみひろがる梅の花たち
28
洗濯機回っているけど洗剤を 入れたかどうか思い出せない/歳なのか、最近の良くあるある…
38
気を抜いた背中の写る一枚にどこの老婆と目を疑いし
37
防空頭巾爛れて千々に孔開きぬ蒙る儘焼かる火に
19
徴兵遁れられず若き丈累々と希望の旗のもとに殺さる
15
最敬礼のこころに星条旗楯てぬ新愛國婦人會長を 撃て
13
闘病を支えてくれる診療所 紙のカルテは地層のごとし
33
美味いもん 食ってナンボの 人生と わが狸腹 肯定してみる
34
痩せなきゃと 言いつポテチに 食らいつく この習性が 修正不能
31
「さあ記憶なくせば無罪してあげる」そう言われたら何でもできる
17
着実に進む浮足立たずさあ待望になれ青春になれ
27
独り身が 語る事無く 桃節句 頬と心を 氷雨が叩く
38
さ、寒い。冬は去ったと思ったらちょっと待ったと春のドカ雪
36
邪魔になり冷たくしたら後悔のレコードばかり聴く引き篭もり
37
戦前の空気を知らぬわれなれど「強い日本」に感じる不安
30
溜池のそばに一樹の春椿
紅
(
くれない
)
燃ゆる弥生の空に
45
心臓が 耐えられぬなら、と 結局は 変える未来より 安静を選ぶ
24
コンビニの温いお茶買うその癖を未来の僕は愛すと思う
24
間違えて踏んだ石ころ それすらも星座の一部にしてみせるから
21
宝くじ買ったかみたい図書館へフォトブック持ち行ったら夢に
23
啓蟄に 根雪も解けて虫たちも 温む大地に手招きをする
26
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