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何処
(
ゐづこ
)
から散りぬ
桜花
(
おうか
)
の振り積もる路肩 見上ぐれば葉桜
戦
(
そよ
)
ぐ
37
一年の 悲喜こもごもを 知りもせず 昨日のごとく 燕が戻る
19
道端に放り出されてたヘルメット拾って見たら実が詰まってた
18
蒲公英
(
たんぽぽ
)
や庭に届きし
絮
(
わた
)
ひとつ植ゑてブタナと知りぬ
粗毛
(
あらげ
)
に
12
春風に 誘われペダル 踏む
我
(
(
われ
)
)
は ひとり追い越し ふたり追い越し
22
親ごころ尽きることなく病める子と代われるものかと思いこそすれ
21
春の陽に 土を持ち上げ顔を出す 旬の筍山の香満ちて
28
待つ君の背中に滲む「さよなら」に花の香りを添えて返そう
27
目覚めたら 夢だったとか 無きにしも 非ずなんて ある訳もなく
11
覗き込む 瞳のままの イヌフグリ 笑ってる私 泣いてる私
16
スズランと ドウダンの白き鈴なりが 我に教えし 群れという
美
(
び
)
19
川辺りに 無造作に咲くハルジオン 白き花びら 風に揺らせて
21
蒼天に奇っ怪なる構造物並び 発電騙り宇宙と交信するや
12
仕留めたる 鼠をくわえ 見せにくる 健気な猫と 共にありし日
25
品性を 損なう歌を 読まぬ君 一粒胤の 御子の居るらし
15
月も無き闇夜にひとつ声ぞする寝言云ふらし人めくうぐいす
16
ありがとう 「でも危ないよ!椅子の上」 お転婆の母 まだまだ元気
19
星淡き夜ジャスミンの香り立ち 見知らぬ世から誘う声のして
19
いくつもの人生乗せた鉄の箱過ぎるそのたび綿毛が飛んだ
15
夕飯の香る風吹くまち歩き亡き祖母作るコロッケ思う
16
遠い日のシーツに埋まる寝顔みたい白きクリーム頬張る兄や(結婚式)
16
時褪せてセピアの本を読む人の静寂緩まぬ九段下かな
22
ふれなくもぬくもりつたふはななるや おひしふたりに 春のかげろふ
17
ライト浴び 闇夜に浮かぶ滝桜 佇む我に花吹雪舞う
27
ボランティア「携帯トイレ持参要」 そのひと言で参加ためらう
23
客先を 目指す街道 つつじ群 紅白並び 華やかな朝
27
春寒の 朝に流るる 連日の 嫌なニュースに 八重の桜わななく
11
善悪の 彼岸に生きる 顔をして 築地の上に 横座る猫 /ニャーチェ『善悪の彼岸』
17
幾人(いくたり)か 歌の上手の 名を覚え 待ち侘びながら 投稿を読む
16
あのときの 理由(わけ)を訪ねて しまうのは 朝の光を 待っているから
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