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押すとすぐ売り切れだけど有難き夜のチャリ疲れスカッシュと消ゆ
22
気がかりな景色を抱いたお土産は吾の胸ひらく鍵のいろどり
22
詠めぬ夜に1本きりの水性の青き字で書く春よ褪せるな
30
春だから訪問看護師入れ替わり前任者の今ずっと気になる
30
奪ひ合う パン散りパンの 星屑と 遊びて群れる鳩を笑えず 「詠み直しました」
19
得意げに 釣った小アジを
捌
(
さば
)
く夫 台所になぞ 立つこと無いのに /回顧
20
黙々と釣り糸垂れる夫の傍で はしゃぐ吾子たち 過ぎし日の光景 /回顧
18
宵闇の月下の花は色褪せぬ 影も見ぬままただ散るを待つ
26
後ろ髪 引かるる思ひ 花吹雪 田舎の町を
サクラ
(
)
色に染む
9
ファスナーで夢をこぼさぬようにして 眠るチケット起きて時間よ
10
白熱の逃げたい心捩じ伏せて由伸に点け二つ目の星
9
マンションの三階までも階段を登った花びら廊下に散らばる
15
「押すなよ」と言えば押されるこの国はアリスの国を超える不思議さ
9
殺人に使っちゃダメだ包丁は殺した後の調理に使え
11
日に透けてやさしくそよぐ木々の葉は燦々として風に煌めく
17
君が代の斉唱途中でハッとする歌詞画面読み和歌だと気づき
14
折々に思いもよらぬ蹉跌来る世に萎縮する客人なるゆえ
11
十六と
二十歳
(
はたち
)
を神が結び付けあなたと逢った春があったね
18
花見じゃなくて葉見だねと振り返る 君はスマホを見つめたまま「は?」
8
リード越し抱きつく犬の名も知らず朝の散歩はあなたをとめて
12
令和の「令」レ点をくわえ和を発令怜悧な君は黎明、と鳴る
7
伝書鳩(みみたぶ触れて)吉報と「i」が交わり春風吹けり
9
桜色絨毯如く散る上に黄色い花の蒲公英が咲く
10
あなたへと夕飯をリクエストする手紙の返事より早く来る飛翔体の通知
8
櫻木の根元に埋
(
うづ
)
もる屍の 長い睫毛に付着する泥
9
桜舞う 薄墨の宵 朧月 夜風寂しや 遠き古里 重なりぬ
9
隣から話しかけるその声に師と気づけども知らぬふりする
8
花びらが 風に巻かれて 空巡り 視線戻せば 枝にラメグリーン
7
熱が出て コロナと言われ がっくりと モード切替 妻は病人
5
妻コロナ 熱はないけど 咳が出る 休んだ方が いいよねきっと
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