なるようになるさと言えることもまた勇気なのだと弥生の駅舎
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utakataに 短歌投稿 する我の 古文の成績 レッドラインなり
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雨音を静かに聴こう春の朝眠りと目覚めあわいの中で
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人力車外国人が行き交うスカイツリー見える交差点
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真夜中に「タクシーで来て」ラインして既読待つだけ「おはよう」もなし
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まだ古希だ開幕ローテ入りへさあ老け込むなまだ若いじゃないか
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恩を売るチャンス遠慮は気が引けていい姿見せたかったがもう
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簡単に覚えたいなの記憶力あっ期限切れサービス券よ
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待望の1号4番候補なら期待は大に「あっ目が覚めた」
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因縁の対決は大盛り上がりだったカメラじゃなくみなスマホ
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巧妙な手口はしかの感染はコロナインフルよりも強力
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硝子戸の中の日溜り白黒の猫眠ってるゆったりと伸び
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一塁ファーストはポニーテールの女の子少年野球の言葉ぞ古し
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ぼた雪に降られこぶしの花はらりぼんやり見てる卒業の朝
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迷ったら必ずだめな道をゆくそんな私を助けてGPS
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窓映るシャツの膨らみ犯人は春風らしく夕焼けの街
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春風に乗って漂う風船よどこへ行くのかどこまでも行け
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菩提寺の桜今年も咲き初むる巡る季節と流るる時と
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天井を眺めて嘘を数えてる 羽もないので仰向けで寝る
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薄紅の花びら乗せてくんくんと友の来た道われの行く道
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本当に美しい日はおそらくは忘れてしまう程穏やかで
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春なのに木炭みたいなかたまりが心の奥に鎮座している
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「3番線快速列車がまいります。」季節を運ぶ桃色のかぜ
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咲ききればられる定め古桜ふるざくら何も言わずにただ咲き誇り
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桜木の並木に降るる花吹雪古い団地を淡く抱いて
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思い出と本が詰まった木の箱に別れの札は愛の言葉か
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永き日を共に過ごした本棚に廃棄の文字は弔いのよう
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非常ベル押してしまいたい衝動を抑えて今日も大人でいるよ
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白々と明ける空には鳥の声まだ来ないでよわたしの夜明け
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昼食にピザを一緒に食べるだけそれもイベント父子の土曜
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