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密かなる 自慢のくびれ 今は無く 狸の如き 腹を見つめる
27
朧月と寄り添うように山々は佇んでいる穏やかな夜
31
本年も ボロ服
纏
(
まとい
)
軽トラで
臨
(
のぞ
)
む税務署 確定申告
31
小夜更けて微睡みの
床
(
とこ
)
しとしとと芽吹きの庭に木の芽雨降る
35
言葉放つ嘘では無くも半分は好印象欲し本音もありて
34
落とし物 気付かずに去りゆく背中 「待って」の
小
(
ち
)
さき声も届かず
30
オレンジをオレンヂと書く母のメモふわり漂う昭和のかほり
28
古本の開きぐせあるそのページ謎解きたくてくり返し読む
22
ジャケットの袖からのぞく細き腕 巻かれた時計妖艶すぎて
10
この街の雪が溶けてく速さまま、父の昨日が消えゆく仲春
24
初孫を抱けばミルクの匂ひして「あ」と「ぶ」でかぞふ雛人形ゐ
13
あいつ苦手、仕事しんどい、お金ない。当たり前のことつぶやくキッチン。
9
締切と 雑務に追われ ひと月が 過ぎて気づけば 花香る春
18
せわしない令和の音に逆行す余白の多い音符の心地/ラジオから
25
夕飯(ゆういい)は 何にするかと 冷蔵庫 いくども覗く 灯のともるころ
17
涙腺が弱まってるのもホルモンか「もぐらとずぼん」(←絵本)読んでウルウル
11
ひさかたの 雨の予報の ひな祭り 月食阻む 雲し恨めし
21
お雛様筆でほこりをはらってた母になんだか会いたくなる日
15
雨止んで庭に出ずれば雲の間に赤銅の月 しばし眺めん
36
日常を 離れて日々を 振り返る いつか終わりが 来る日を俯瞰
29
さ、寒い。冬は去ったと思ったらちょっと待ったと春のドカ雪
34
最南端 世界遺産に 魅了され 波の音聴き 心をほぐす
31
こんなにも悲しくなるなら、最初から出会ってなければ……なんてね、うそだよ
15
桜咲く 春に、早いと友が言う 青い春だね 君が笑うと
20
報われない努力の方が多いのだと知ったあの日から二十年経った
8
今日は、一つ、小さな嘘をついたから、まっすぐ前を見て帰ります。
8
ひ孫見ず逝きし父の
姿
(
かたち
)
なり 息子の背中 桃の節句に
23
薮睨む前髪越しに春北斗ポケットの中ぐうを握る
10
「よく寝れた?」まあと返事をする我はあなたへの殺意とオール明け
4
円安で物価高騰が止まらない一般庶民はエンエンと泣いている お題:「円」
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