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田舎者まる出しだから訛など若い時分は嫌いだったよ
26
その歌さ いい歌だよね 誰の歌? わかんないけど 母の持ち歌
8
次々と 枝先飛び来るムクドリの 啄む柿の実風に揺れをり
23
冬たどる春のうたうたうたふまにこよなきともは電気ヒーター
5
おはようのキスを わが
猫
(
こ
)
に チュッとする けさは さむいね おててないない
17
黄色のバラ 露を置きたる うつくしき おうちに花が あるっていいな
19
一か八 焼けっぱちだね この頃は 常軌を逸し やってることが
4
個性とか 他人との違い 気にすれば 正直すらも 犠牲の憂き目
5
温もりが私の脳に吹き抜けた 消えなくなったことばあの夜
8
死にたいな 死な し しなちく しな死 梨 希死念慮変性記録
3
3
扱いが軽んじられて怒るのか鋭利な端で指を切る紙
8
今日ばかり頭を抱えて歩きたい 重力に負ける圧縮血管
5
ケセラセラ 明日は明日の 風が吹く なんくるないさー なるようになる
9
踏み出した先にあるのが処刑台でもかまわないほど踏み出した/おっさんずラブ 四宮要
3
(
銀色の 顔ばかり溢るこの街に 今年こそはサンタさん みんなをHappyにしてよね
)
1
(
ふたご座の 流れ星だって見たかった 目の前にいる君は遠い星みたい
)
1
(
どなしたん 大丈夫やでここにおる 水の吾は 何度も君に掬われた
)
1
自転車に 乗って辺りを 漕ぎ回る こんな老後が 残っていたか
1
アイガード ちょっときついが 寒風が 当たらぬように 眼圧下げて
1
年寄りに 良いも悪いも 区別なし 中身は消えて 姿露わに
1
誕生日 来てしまったか 情けない こんな歳まで 来てしまったか
1
自閉症 小さな声は 聞き取れず 難聴気味の 耳を近づけ
1
一人だけ ぼっおと立って 見てるだけ ちょっと試した フラフープだけ
1
貧乏は 一生の友 なぜかしら 金が嫌いな 性分のせい
1
ハイテンション 生体感覚 自我乖離 幽霊のままで納豆食べたい
1
盆地なぞる機影 息をして 記憶・手ごたえ・挫折 संसाराय 言えなかったこと
1
世の言葉 取るに足らない あまりにも 君の魅力 表せられん
1
それぞれの少年それぞれの少女どちらもドンキホーテのように空へ傘を刺す
1
崖の下 道の先には何がある?全部、全部が夢だったらな
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我が国の アニメ―ションの 細やかさ 娘がハマる 私もハマる
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