新品の食器洗いのスポンジや新規案件早よ馴染まんか
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真っ白に青ざめ消へし歌の跡 鍵をたがへて未知の泡沫 (絶句・・・ですね💦 さくらもち様へ)
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生け花のデモで舞台にサクラ咲く 片付けはあっという間に終わる
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真っ黒な 人の避ける その闇に 一飲みされる ことを恐れて
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何がいい? 凹んだキミに 自販機で 買ったジュースも 凹んでて笑う
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駅前の コンビニ寄って 何もなく 家の近くの コンビニに寄る
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桜舞う ふたりっきりの東屋で河童がいそうな池を見つめる
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折れかけた心をビールで流し込む 黒というより青に似た夜
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あの頃と全部違ったパスタでもトマトがすごくジューシーでいいね
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窓叩く 雨も上がりて 穏やかな 鳥の声聞き 掃除片付け
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春の宵 霞かかりて  朧月  白陽射し 白一色 薄墨の空 桜舞い散り  月影揺れる 
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世間には 大上段に 決めつける 頑固爺さん 婆さんばかり
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自らの 信念のまま 裁くから 嫌われたって お構いなしに
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熱はなし 体温計が 電池切れ 水銀眺め リアルな結果
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「いま電車?」 永遠に電車です 私は応答しない
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読み切りを読まなくなって 社会を知った
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終わりのない工事 回らないドアノブ
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ガダルカナル島の 餓死者に 合掌
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好きだよと キミに何度も 言ったけど 愛してるとは 言いたくなかった
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恨み言 文句も愚痴も 申すまい 耄碌したる 人の戯言
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休みたい コロナの後の 体調を わかっていても わからぬ事態
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信念と 義務と責任 盾に取り 抑圧したり 噛みついたりと
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恐ろしい 恐い人には 楯突くな 軽く素通り 触らぬように
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これをしろ あれをしたらと いう前に 褒めて称えて 愛を示そう
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ダメージを 忘れるまでは 生きれない 立ち上がれない 忘れてしまえ
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桜散る 心静けし つつじ咲く 陽射しあたたか 夏来にけらし つばめ飛び交い 心うきうき
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頼りない他人の感情を待ってウダウダしつつ動けずにいる
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花壇で見た紫陽花の若葉と街の学生で春を感じてる
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待合室の8人全員で携帯を見て何を待ってるの
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内気過ぎて「タイマン張る」気で挑まないと交渉出来ない私
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