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満艦飾の衣着て新船ひと吠えす 三十年振りの壽ぎに児らも集いて
11
みーちゃんが来てくれるからおばちゃんは罪滅ぼしが出来る気がする
30
ぽんと出す持病の薬がひとつ立つおやっと思ういい日と思う
27
脚色の目立つ噂を聞きながら硬いトマトを噛んでるランチ
30
春場所
観
(
み
)
夏場所前に 父は逝き 弔事切手の 紫 悲し /一周忌準備
39
熱心に 神を拝める 実家かな 家族の絆は とうに枯れ果て
22
愛犬の夜鳴きおちおち寝てられず されど愛おし勝るものなし /犬莫迦
21
目鼻口、喉の奥から耳までも 痒みて腫れる花粉症哉
16
ふんわりとロールサンドは春包み赤きリボンを誇らしく解く
22
羽々斬
(
はばきり
)
を 構えて
大蛇
(
おろち
)
幻影の 我のクロユリ 断ち切れぬなり
17
我が足に 頭のせぐっすり眠る君 痺れがきても 動けず我慢
23
日々眺む開花の時を急かすよに ソメイヨシノは我関せずと
27
聴き終えたやさしい話に作り手もきっとと思う「ゆず、香る」 /深夜便ラジオ文芸館にて
18
保育園 六年間も 行ったのか
生
(
お
)
い立つ
倅
(
せがれ
)
少し遠くに
17
ポーリッシュポタリー求めGoogle(Inc.)各地の食器よ我に集まれ
8
飲み終えた 川沿いに光る ラムネ瓶 水で満たして 夏が弾けた
9
人工の光は温度下げてゆく田舎の夜が温かいわけ
29
墓仕舞う
男
(
おのこ
)
の
腕
(
かいな
)
休めるは仏法僧か 裏高尾、春
19
曲がり角ハッと目が合い同期して初めて君の存在を知り
20
みこし引き手は軽トラで収穫を終えた田んぼの脇縫うまつり
30
見惚れたらポールにぶつかる移り気な僕は倍速 繰り出せ足を
15
春を盛る君に分かちしヒレカツの熱伝はりて頬も桃色
20
余裕でき遠出の旅の思案中弥生の空へ君は翔けゆく
29
珈琲
(
コーヒー
)
と
紫煙
(
しえん
)
たゆたい 僕の城 午後より仕事
生気
(
せいき
)
削
(
けず
)
るる
11
横になり
指先
(
ゆびさき
)
凍
(
い
)
てて 持つスマホ 時に
面
(
おもて
)
を
強打
(
ごうだ
)
しにけり
11
理不尽
(
りふじん
)
な
孤独
(
こどく
)
を
溶
(
と
)
かす
看護
(
かんご
)
の手
胸襟
(
きょうきん
)
開き
絆
(
きずな
)
を
信
(
しん
)
ず
18
良い仕事してくれてるね 千円で十年前に買った壁時計
30
さかのぼる 制服ふわり あの頃は ぶつかりながら いまは隣に
15
余寒去り 柔くなりぬ風の温度 徐々に目覚むる ソメイヨシノは
36
トランプに 戦争停止の進言が 先じゃないのか 護送する前
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