政治家は選挙に勝つのが仕事だと…まさかホントと思わなかった
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クラスでは いつも隠して いる君の 言葉のトゲを 僕だけが知る
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感情こころなき ボーカロイドの 機械音 こころのうたで 肉声となれ
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冬祭り 叶わなかった 恋に会う 気まずいけれど まだ火照る頬
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フワフワの甘~い卵焼き食べて「今日も生きてて良かった」思う /今日の配食🍱
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恵方巻き夕刻スーパー影もなく買えば済むかと当てにしたのに
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潮風に吹かれて咲ける水仙を偲びつつ見る道の辺の水仙はな
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(※ 恋に長し愛に短しこの距離は「中途半端」と訳してもよい)
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ただいまと同時にチョコをひとかじり褒美ではなくこれは兵糧
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真冬日の午後を脳活体操でアップデートは座位の姿勢で
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群れに酔い 失いかけた 現在地 ひとを見下し 刺すピンは赤
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冬の木の指先飾る紅い花ひとり佇み春を告げつつ
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広重歌川」が 描きし「みゑじ美江寺」 目に留まる 紅き椿に 想ふいにしえ
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満月とともにやってくる 月のもの 呼んでないけど まだやってくる
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にゃおんという 呼び声ひとつ いとしくて なんでも叶えてやりたく思ふ
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2年ぶり玄関ベランダ「鬼は外」誰も居ないを幸いにして
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静電気私の指を刺しながら春はまだよと意地悪をする
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節分には 大豆と鰯 今もまだ 恵方巻きには のれずに過ごし
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ニッコリと営業スマイル手を振って真顔に戻るサロンスタッフ
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春風と遊ぶわたあめつれもどす道中ぼくはきみに出会った
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「オレンジのスノームーンよ」出窓から夏目漱石的に伝えむ 
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この人にならさらわれてもいいかなと思えるような人はいなくて
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お互いに 古き階段 上り下り すれ違うだけ 春のひととき
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髪しばり「早くいくよ」といふ母に「ママ、かわいい」をぶち込む次男
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子育てが 落ち着き夢を 願いつつ 再就職で 新たな一歩
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来年も 貴女に渡す イヤリング 今日から探す 誕生日まで
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苺大福だいふくをキメなきゃやってられないよ 試験と就活 中指を立て
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雪国の暮らしの方が長くなり雪ない実家の母は老いたり/帰省
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立春の 陽射し嬉しく 雛壇を 組み立てながら 祖母に感謝す
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「ポンコツね」なんて言ったら落ち込むわ「あんぽんたん」って言ってあげなきゃ
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