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粉雪が積もる道にも頭にも 外は寒いようちに帰ろう
16
崖の下 道の先には何がある?全部、全部が夢だったらな
7
キバナコスモス 京にも咲くと いとうれし 我にとりては 教会の花(教会員さんが、丹精こめて咲かせています😸🌸)
18
恥ずかしい 誰もいない家 ハミングをやめる必要なんてないのに
11
全部そう 胃に入れちゃえば見ずに済む いつまでそんな感じでいるの
7
人数分お菓子を買って来たのにさ 一人に全部食われて悪夢
9
冬枯れの始まる頃に可憐なる
黄花
(
きばな
)
嬉しき思いは同じ /ねこ母さまへ
18
車窓から 見あげた星々 さんざめく 僕らを繋いで鷲になろうか
14
零点の 私に愛の音 奏でてくれた 生を感じた 更待月の夜
10
細雪
(
ささめ
)
降る 師走の街に繰り出せば 赤々灯るネオンが眩し
25
かまってと言わんばかりに 甲高ひ声で呼ぶ愛猫 そっと撫ぜ
24
紅椿舞いては落ちて庭染めるぬくき陽ざしの縁側に憩う
11
メタファーをまぶしてまぶして三度四度 現代短歌出来たかしら?
10
そのひとがキーホルダーをつけるとこ想像したら愛まで行けるぜ
7
横文字の会社敷地に邸内社散歩の
途
(
みち
)
で僅か驚き
10
君たちは信じてくれというけども背中の影は隠れていない
8
「井戸水の方が温かかったのよ」ごぼうを洗う祖母が呟く
17
僕の夢 君だけがいて 微笑むと 僕はめざめる 恋に落ちる朝
7
小説を 書いてみたいと思うけど 書き方調べる 私は不向き
14
他人
(
ひと
)
の庭咲く花の名を調べたし無断で写真撮るにもいかず
10
人の無い夜中の街で一人きり雪に残った靴跡を追う
18
無添加に 拘る母のきもちがわかる 髪も肌も 疲れていくのね
8
14
を消さずに書いた
15
が私
5
いじめられていたと嘘を吐く人と、いじめられていないと嘘を吐く人
7
まだ少し 中が入った シャンプーの ノズルを押して いつもより多い
5
腕を切らされたカッターと首を吊らされた縄
8
「全員と仲良くなれば良いのでは?」 ナカムラは墓地の近くに住んだ
5
週末は 友を招いて 遊戯王 イメトレ・掃除 どちらも半端
8
またひとつ歳を重ねて私から放つ光も一光年進む
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クリスマス ソングはやっぱ 雪降って イルミネーション ほんとよく合う
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