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梅田から 西宮まで パン背負い 徒歩で避難所 友を探して
41
早朝のコメダで憩う人々は 目覚めた顔とこれから寝る顔
30
皆眠る 刻はつとめて 書を開く このひとときは 我が
財宝
(
たから
)
なり
13
百均の毛糸じゃ上手くならないと言われて気付く解けゆく撚り
23
千切れゆく毛糸の端のそれぞれを私みたいな夫婦と思う
28
香しい葉で包まれた桜もち口いっぱいの春を噛みしめ
25
幼日の 温もり恋し湯たんぽの 布団の中で触れ合う指先
26
ヤンキーの定義がどうもちゃんみなのような気がする母の中では
26
「なまごめ」と「おじや」「こぼとけ」「おやしらず」交通情報気になる土地有り
20
こんなにも切ないものか愛してた人から届く「退出しました」
34
「はなまる」のおでんの具にはハムバーク 素うどんにのせ
食
(
は
)
む食むよろし
19
この齢になりて会うたる魂(たま)の友 濃ゆき話は酒に溶かしつ
31
しばらくは身に馴染むまで諍いが続く着たての服と身体
22
ニッポンの治安は良いと夜遅く帰るエレンに ダメダシセネバ
20
早朝の ラジオ体操 道のりは 音楽聴いて 短歌生まれる
16
「またスマホおかしいんだよ」の爺ちゃんに「おかしいのはね」ねの後が出ず
30
タバコ臭 炭素に集まり髪シャンプー消えぬ臭いが職場の悩み (隣のチーム喫煙者多すぎ・・)
20
ねこたちが ゴハンおくれと やってくる 夕暮れ時よ うろうろうろうろ
21
困ったね 恥ずかしがりで出てこない 今日も大腸に閉じこもって
30
片付けて 額に汗の 冬日向 はちみつ紅茶 ひと息入れる
35
まだ古希の若さ一から遣り直す余裕もうないから引き篭もる
17
報われぬ思いを抱え帰る日は鯛焼き買っていちごも買って
34
娘
(
むすめ
)
との 夜のデートは 本山で 旦那の愚痴を 肴に飲んで
32
天
覆
(
おお
)
ふ 毛布の様な 星空は 新月前の「♫星屑のステージ」/♫チェッカーズ
25
句を歌を一心尽のまたもボツニセのビールじゃ妣(はは)に逢えない
18
ひたむきに家族守りし歳月(とき)の波 刻みし皺もわが愛の地図
30
白髪染 もう面倒だと ウィッグか 人の目すぐに 慣れると言い聞かす
8
吾が作る 醤油の染みた玉コンの 湯気の向こうに冬晴れの空
28
耐えゆけば枯れ野の果ての陽だまりに食欲めばえおでんの香り
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だれもゐない朝の工場闊歩するおのれひとりの冬であらねど
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