孫が来る 退散するまで待っていよう 朝の掃除が夕方になる
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真夜中に愛犬鳴いて我起こす まんじりともせず朝を迎える😣\老犬介護
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鳥たちは頭寄せ合いついばんで 草刈りの後に残ったご馳走
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初蝉の 鳴いてすぐ止め 二度寝かな 夏まで少し もうちょっとだけ
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ベランダで朝の日課のマッサージ 老犬は過ごす至福のひととき
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久々に一人の朝食これもいい ジャズ聴きながら家事後まわし
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二度咲きは小さく可憐 夏空に薄紫の藤の花咲く
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星ならば 見えて届かぬ あたりまえ 君との間 30光年
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どしゃ降りが上がって一気に蝉時雨 この声もやがては懐かしくなる
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頑なに夏は綿と思ってた 確かに涼し エアリズム着る
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朝起きて空見上げれば赤トンボ 信濃の朝はもう秋かしら
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呪はるる國民たるを耐へず戰争の責任転嫁さる 死者へ
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ハッとした 能面のよう母の顔 もう一度見たいよ昔の笑顔
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老犬キミはもう聞こえてないのね雷が 逃げ回ってたあの頃懐かし
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早々はやばやと鳥は見つけた秋の味 庭に散らばる柿の食べかす
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夜の言葉星くれなゐの花樗そのほそつづらなす窓居に醒めし
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常識こそうたがはるるまへひとは鳥なりし うたがはば飛べざらむ
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明星の方に向かって漕いでいく今日もなんとか稼いだ帰り
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リハビリの窓に眺める茜雲音も無くゆく日を追いかけて
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冬と春満天の空掻き混ぜて入れ替わりゆく如月の夜
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人類の誓いは繰り返さぬと慰霊碑除幕反省糧に
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澄み切った空の季節よさようならオリオン西にかしいで淡く
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誰からのアンコールかな降る雪に桃の節句は白く染まって
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また一つ冬を超えたねたなごころ皺に塗り込むハンドクリーム
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春だからてりたまをむバーガーの包み紙にも咲く桜花🍔🌸
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待望の1号4番候補なら期待は大に「あっ目が覚めた」
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咲ききればられる定め古桜ふるざくら何も言わずにただ咲き誇り
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桜木の並木に降るる花吹雪古い団地を淡く抱いて
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いつの間に我が子が我をトントンと寝かしつけてるうたた寝の午後
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パン、トマト、チーズ並べて新しい4月の朝は異国の如く
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