重力を振り切るロケットぱねぇから「たった1秒」職場へドンよ (秒速11.2km)
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暖房の ない体育館 終日の イベント管理 芯まで冷えて
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溢れてる 人とチョコに 活気あり 価格の高さ 我は引き気味
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目覚ましと言う概念が懐かしくひとつひとつを脱ぎ捨てて行く
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駅前にて また会おうねと 約束を交はす友と 見送りぬ月
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哀しみは捨てずに抱く わがししの芯を創れる光なるゆえ
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白光をまばゆく照らすつよき葉に その現象かがやきになまえをつけた
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前向けぬ日は日向にてひっそりと息整える草の如くに
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朝起きて 切手散らかり 大惨事 当ニャン しらんかおしているよ
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JPCZを検索わかるのは長い名前と検索の跡/JPCZ=日本海寒帯気団収束帯
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どちらから?二階の軒の端の端。見事な氷柱つららすぐ手が届く/なが〜い
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安全が汚染されない空間に連れていってよ大人なんでしょ
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人間と道具の狭間の彼方かな 地に足つかず宙ぶらりんりん
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サイゼにて「ボンボンなんとかシール」とか言い合っている老夫婦ふたりのランチ
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王将の守りの駒が逃げ道を塞いで負ける それも人生
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「お先に」と誕生日過ぐを報せくる友よ間もなく吾も追いかける
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タンスの上 おおきい麩菓子が おちている あれ違ったわ 茶色のチビ猫
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双方の言い分甲乙付け難し大義はひとつとは限るまい
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太陽に 照らされ光る 彼女なら 私の呪いも 効かないだろう
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風花と見紛ふばかりの白梅の 幽けきかほり鼻腔で捉へ
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イヤホンを 付けずに歩く 街の音 聞きながら行くも 心地よきかな
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無用かと 古文歴史は テスト用 かの知識こそ 生きる目的
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席前の 老婆に皆で 嘘をつく 人の心は 美しきかな
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3分で用足し戻ればはたと消え誰ぞ持ち去り戻らぬコート (高価なものでもなく・①)
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古着屋で買ったと似合わぬコートの背 息子の影を母は憂いて (②)
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蝋梅の 黄色が映える 寒き日に 満開に咲き 心温もる
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コミカルに 介護続ける 親友の 基本姿勢は 恐らく愛情
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雪だるまの周りの足跡から聞ゆにぎやかな声楽しい時よ
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オヤジさん 作る弁当 説得力 イケメン店主 咳も気になる
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粉雪を楽しむように闊歩するワンコに負けじと背筋伸ばして /徒歩通勤
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