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はれやかに高校生は卒業し混むはずのない道は混みゆく
20
天気予報見ては溜め息 皆既月食 観測す予定日は雨/明日の宵
30
雪洞
(
ぼんぼり
)
の
丸
(
まろ
)
き
灯
(
あか
)
りに 伏す君の
手弱女
(
たおやめ
)
の如き 長き睫毛よ
24
密かなる 自慢のくびれ 今は無く 狸の如き 腹を見つめる
27
コンビニで冷やし中華を見かけたよ 今年もきっとたくましい夏
30
刑務所と閉鎖病棟を指す老婆
病棟
(
ここ
)
はそれよりずっと苦しい
23
身体から心が抜けた人達の心取り戻すまでが難関
29
咲き初める ラナンキュラスは 母の趣味 横のフィギュアは 僕の趣味かな
8
言葉放つ嘘では無くも半分は好印象欲し本音もありて
34
嬉しきは 孫から貰えし折り紙の ピカチュウお守り宝物なり
27
オレンジをオレンヂと書く母のメモふわり漂う昭和のかほり
28
古本の開きぐせあるそのページ謎解きたくてくり返し読む
22
ジャケットの袖からのぞく細き腕 巻かれた時計妖艶すぎて
10
ひな祭り 春呼ぶはずのお雛様 寒の戻りにちょっと困り顔
19
初孫を抱けばミルクの匂ひして「あ」と「ぶ」でかぞふ雛人形ゐ
13
あいつ苦手、仕事しんどい、お金ない。当たり前のことつぶやくキッチン。
9
締切と 雑務に追われ ひと月が 過ぎて気づけば 花香る春
18
降雨のち 晴れて風吹き 暴れたる 花粉と黄砂 今年心配
16
春みぞれ ようやく開いた野の花も 風に震え身を寄せ合いぬ
22
「来世では幼馴染に生まれよ!」と結ぶ約束二百年後も
8
お月さま 赤いお顔や ひな祭 /2026年3月3日皆既月食/短歌でない俳句をお許しあれ
7
返信も既読も期待してないさ余裕の態度も今日までかな
14
人形は早く仕舞ったはずなのに去年の今頃母に言われた
13
卒業の朝に取り出した靴底に挟まっていた桜の花
8
いいね欲しさで呟くやつは「彼女」を欲しがり、心に血も流れず。
6
鼻水や目が痒くない幸せを運動不足と引き換えの雨
9
袖から気 触れに振れ狂れ降れ雨よ この傘捨てて濡れて歩こう
5
AIは 法の狭間が 苦手なり 汗水垂らし 苦悶しており
7
さり気なく 嘘で築いた 戦後日本 裁かれぬ人 黄泉の人なり
7
統制は 全く要らない 「フェイク」だよ 嘘が上手 それまた正義
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