足し算で 「辛さ」を変える「幸せ」に よたかさんあなたも皆も 足して生きよう / ありがとうございました😆
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怪我を越えタイトル賭けてあと一歩ドックンドックン馬群よ開け
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田の雪は毘沙門天か野仏かやらずの雨に童心溶けて/折句
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日替わりでセンター飾ったネクタイは今や不動の箪笥のセンター
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一点の雲なき空を仰ぎ見て こころの淀み一掃する朝
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仏壇の 花を整え ふと気づく 心も同時に 整っている
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大勝利おさめた総理の演説は要所ようしょに「そうだ」のいの手も付く
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まどぎわで ねこたちふたり ひっついて ひにゃたぼっこよ よいおひよりよ
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北窓のデンドロビウムに逞しき花芽みつけしふたつみつよつ
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法事でも 家族に会える 幸せは 格別でして ワクワク待つわれ
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赤ちゃんの抱き方我に説明し「やさしくね」っていじらし三歳
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セラピーになろうとしない 解決もしようとしない 聞く シェアをする
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ぽたぽたと軒下で鳴る音を聞く ずっと騙して もう春だって
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創作は 稼ぎにならぬ 趣味なれど 知らぬ人との 虹の架け橋 / 「虹の架け橋」 俗な表現ですが
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降りかかる 数多あまたの試練 凌ぎつつ 果たし遂げなむ ふたりの夢を
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寄り過ぎた足もと少し戻り立つはかりの針の揺らぎおり/改
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爛々と光る猫の目夜の風アスファルト上二匹並んで
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あおぞらにじめんからとびこんできえてしまうとりをくしゃみせずみた
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花小屋の おばあちゃんの あかぎれを 春めく風が  やさしくなぞる
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凍える朝 連なるつらら 軒の下 つらさに漏れた 小声の波形
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師遺せし 「本質以外は柔軟に」 春日のような 言葉と笑顔
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駅舎出て 荷物抱えて 五十分 辿り着き我が家 手足が痛し
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虫よろしく 日々を蠢く 僕の眼は 鳥のように 魚のようにと
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股引や古き縫ひ目のほつれにもなほ余りある昔なりけり /本歌取り
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サボンのハンドクリームも嬉しいけど好きでニベアをつけているのよ
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「日本はスゴい」はとても気持ちいい 汗も努力も不要なりけり
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白妙のひらみ袖染むる秋夕映 うつつなき君触れん手は伏せり
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耳心地 よい風音が 突として 軍歌に支配 されてみなさいよ
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自らが ゴミ溜めに落ち 観たものは 自分が捨てた 大切なモノ
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現実を 見て見ぬふりを するうちに いつの間にやら 心も冷えて
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