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あした咲く つぼみさがして 安堵する 半分いじょう かれてる朝顔
49
秋茄子の光る畑や熟したる無花果見つつ通院の道
36
隣家
(
となりや
)
の 煙突屋根の 三角の 影がとどけば 開く秋の戸
43
ひりひりと波立っていく心なりほんの些細な出来事なれど
45
雷光の度に強まる雨音を一人聞いてる音の無い部屋
55
石垣に垂れ下がる葛花咲きてシジミ蝶いく蜜を吸いつつ
30
亡き夫の好みしおはぎ供えんと朝から小豆コトコトと煮る
42
稲刈りの すすみ具合が あいさつの 田んぼの町の お通夜の席の
47
露結ぶ 中秋の月 おぼろげに 絶えた虫の音 静かに包む
46
えいやっと私の中の風呂キャンを背負い投げした午前3時
13
錦繍を バックに
吾
(
われ
)
を 撮る
夫
(
つま
)
の 落ち着きのなさ 笑う十勝岳
44
溶け残る角砂糖こそ甘かりし夜更けてそこに灯る思い出
52
馬鹿みたい われを縛るは われ自身 力を抜いて 勇気を出して
14
雨続き秋は静かに深まりぬハロウィンを待つかぼちゃのランタン
44
あす休み 私の中の 風呂キャンに 今日は負けます おやすみなさい
10
何気なく腹肉掴みその厚さにたまげるやら憎らしいやら
15
熱闘は 悔し涙に たそがれて 雪のにおいの 空を見上げる
/
日ハム
33
豊作の冬瓜欲しがる人わずか所在なさげに小屋の隅っこ
47
風邪の子に焼くオムレツの甘い香と休む仕事の後ろめたさと
51
鳥渡る 諏訪湖の水辺賑わかせ冬を遊べや春帰るまで
44
白壁の土蔵を覆う蔦紅葉きらめき揺るるそよ吹く風に
41
檜葉の枝杉の木の枝花屋にて並び始めて冬の訪れ
46
大陸の 友と語りて笑いあう 小さき外交 祈りかさねて
56
雪よりも一足先に白散らせ 月夜が照らす 八重の山茶花
20
五平餅売らる茶店の灯も落ちて紅葉祭りも日暮れて終わる
42
いなり寿司けんちん汁に串揚げを作り孫待つ猫とじゃれつつ
37
一列にまとまるムクドリ鳴くを止め首傾げ見る駅向かふ人
39
どの家も玄関明ければその家の安堵と云ふ名の匂ひのありて
53
人間の嫌なところをこうぎゅっと凝縮したよな女だあんた
11
日常を 普通と思ふ 幸せが 戻らぬ事に 気付く年の瀬
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