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幽霊かお化けか自問繰り返し崩れる岩のアイデンティティー
16
もう既に 仕舞い込んだ 冬の服 引っ張り出した お湯を沸かした
13
何気無く 普段通りに 乗る車両 座れば偶さか 隣に知人
31
やるせなく
哀
(
あわ
)
れでとてもやりきれぬ
洒落
(
しゃれ
)
にもならぬこんな結末 /京都男子児童に合掌
22
哀悼の 言葉は虚し 携えて 見る日とてなき 三井寺の花 /友を悼む
13
身代金 要求のなき 失踪を 逸早く わが疑いにけり /南丹市小学生失踪事件
11
素っ気ないふりで眺める橋脚に砕け散る波 胸に渦潮
15
日々下を向いて歩いている私にも春を告げ逝く散り桜
13
特許
(
はつめい
)
案 漁って読んだ昼休み 詠う心の下敷きとなり
16
今もなほ語らで伝ふ歌なればなにに頼まず息吐くごとく
13
洗濯のタオルの枚数増えてきて体は夏に気がついている
17
会えないとちょっとがっかりそれは恋なんていう名の感情でした
15
五時の音がくだらん体を通り抜けこだわりなくてひと時身軽
6
「アツミゲシ」 「ナガミヒナゲシ」 毒草で 空き地があれば 花を咲かせる
15
嗚呼君と その黒髪を
梳
(
す
)
くように さらりと老いて 死ねば幸せ
16
駅前の 最後の信号 青ければ 僕は今頃 学校にいた
15
キッチンにキャベツを刻む音だけが響く一人暮らしの独り
10
ボイジャーが銀河の端に辿り着き「宇宙は広い」とようやく零す
13
鉛のようにベットに沈む 目覚めたら時が戻っていますように
9
壊れてた無線イヤホンなおるようなリセットボタン人にも欲す
8
ごめんねと ごめんねと思う夜は長い それでもやっぱり独りが良くて
9
不慣れにて処置オーダーの入力を
女孫
(
めまご
)
のやうなナースに教はる
8
モノクロの 古き乙女の 写真から 初恋乗せた 荷馬車近づく
7
亜麻色の 出尻鳩胸 押し寄せる 陽のあたる坂に ジャスミン笑み交わす
5
ちょろちょろと おれのうしろを ついてくる こねこにあげる おにぎりちぎり
9
もう夜なのに街に出れないごめん ciまだ回っているから
3
影法師 コートの隅に 取り残す
3
春風に 背中を押され 前進め
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堕天使と 人になりたい 死神の キミと俺との ロードムービー
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想い人 旅にしあれば 霜柱踏みて 雪に吸わるる 音もなし ともしび灯り 馬いななきて 氷雨窓打つ 冬の夕暮れ
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