嘘という透明な服を重ね着て 立ち止まるとき僕だけ寒い
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笑い声あかるいナイフとなって降り僕の輪郭削りとってく
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唇の渇きも知らぬ恋だった リップの硬さにふと、そう思い
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元気玉 みんなの力を借りる技 みんなこの短歌にいいねをくれ   いいね、いいね、え?いいえ?
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北の湿原 タンチョウヅル 雪に映ゆ 雄々しき翼 広げつつ舞う
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紆余曲折 有りて 4児の父となり  家族を守りつ 息子は歩む
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暗い歌ばかりを詠んだ 比例して笑顔になれる そんな気がして
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「美化できるから過去が好き」それに負けない日にできますように!
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一目惚れ素直になれない浮かれ猫 距離置いている好かれるために
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早咲きの桜が植わる公園で蕾を見るが咲くはまだかな
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ありえない逆光で鳴る心拍が 愛とかの根拠になればいい
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寒風の沁みるあかぎれ耐えてみよ 桜の便り今ここに届かむ
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欲を出したら「いいね」など貰えない
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かようにも 心持たざる 絡繰に 心躍るは いかなカラクリ
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苦を楽と するは楽しむ 心意気 好きものとする 数寄者であれ
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手習いに 勤しむ我が子 見つめれば 師の苦心する 様を哀れむ
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ラジオ聴き テレビの時代 終焉し ネット全盛 ゲーム中毒
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昆虫は 人の子供に 捕まりて おもちゃにされる 恐れもなくて
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変な人 だったよねって 聞いてから みんなが帰った 時に逝きたい
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問題を うやむやにする 技術とか うまくなったら 大人の仲間
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選挙戦 なにがなんだか 混戦で 箱根駅伝 見ているみたい
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高市も 小池も同じ 関西の 匂いがします 吉本絡み
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関西の 女子はおしゃべり うまくって 政治家向きと 誰もが思う
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プレバトの 夏井先生 恐るべし 俳句でなくて よかっ短歌
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日本では 労働力が 足りないと ビザを乱発 東条英機
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彼氏役 俺は自分を スイセンし 自惚れ強い ナルシストぶり
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「いい後輩」「緑の枠線したしいともだち」それだけで 耐えられてたの、音沙汰ないね?
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冬の暮れ 帰り道の香 街ビュッフェ
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新人の 婆さんたちも 一年を 過ぎればすでに 鬼の形相
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おとなしい 新人さんも 年明けて 自信がつけば 鬼の形相
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