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右脳だけ鬱が治ったりすんのかな バス待ちで焼ける香りなき肉
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春の陽が君を眩しく照らす時 私は日陰で腐り始めて
3
白桃のワンピース きる 貴女の手 やわらかいことを僕は知ってる
3
嘘なのか 幻なのか 夢なのか 未来はいつも エイプリルフール
3
久し振り この大雨に 今年こそ 温暖化やで エイプリルフール
3
半日で 終わる仕事 見つけたら 年金合わせ エイプリルフール
3
高級な お菓子もいずれ 胃に達し 駄菓子と同じ エイプリルフール
3
人生は 夢か幻 いずれでも うつつのままに エイプリルフール
3
今やもう スマホでライン 当たり前 スマホ持たない 私は異常
3
どうしても どうにもならぬ 他人のこと もどかしいやら 仕方ないやら
3
もうすでに 勝負あったか わが命 これが自分と 諦めそうに
3
もう終わり ゲームセットの 鐘が鳴る この世の命 終了の笛
3
うごきだす よるいつもの道 逆方面 止まった時間が 色付いて
3
「ついてきな」離れた君の手は 震える足に気づいてたんだな
3
一昨日より一分多く話せたし、天気も良いし、今日は良い日だ。
3
生命の息吹 緑をほころばす わたしはその
桜
(
はな
)
も好きです
3
来た道を戻ったとこで帰れない こちらにもなく あちらにもない
3
あえていま桜をみるか迷うソロ さぁ出かけるか靴が微笑む
3
吉牛の椅子に深ーく腰掛けて、夜勤明けの脚軽くさすってる。
3
漬け丼を半分食って茶を入れる鮪の赤身白む窓際
3
無花果の蔕を剥き遣り置く卓に白釉の皿清浄なりて
8
ここに今 わたしがいると知っている わたしのために
篝火
(
かがりび
)
を焚く
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ハイハイの孫に不要のベビーチェア老犬介護に大活躍
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いつからかドアがきしんで声を出す度に知らせる家族の帰りを
16
ピーラーで薄く皮剥くアスパラの 緑と白と 春は此処にも
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額買って子どもの描いた絵を飾る 夏が始まる今日を祝って
/
立夏
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二十年ここで寝たんだこのベッド 嫁ぐ日近し涙あふれる\思い出
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追伸に 今でも好きと 本音書く 長い手紙は そのためのもの
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追いかけてくれる優しさ期待してゆっくり歩く駅までの道
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砂の城 潮が満ちれば 崩れると 気づいた吾子が 水際で泣く
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