Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
44
45
46
47
48
49
50
51
52
…
次 ›
最後 »
値札だけ静かに替はり昨日とは重さの違ふ買ひ物籠や
14
部屋干しで みるみる上昇 湿度計 洗濯日和に お日様ゴメン \ 関東はカラカラです
46
「あいうえお」みんなはじめに習うのに いつまで経ってもわからない「あい」
10
日常のほんの小さな幸せが崩れぬように甘噛みをする
15
「
寒みいから ひゃっけぇ水は 掛けねぇよ
(
寒いから 冷たい水は 掛けないよ
)
」母がつぶやき 墓石乾拭き /父月命日
42
「ごめんね」と言えない言葉が喉奥に詰まってしまう息苦しい日
10
目覚めれば窓に飛び込む雪景色 天が促す清き一票
17
極寒も春に近づくステップと思えば
2
月も少しいいかも
13
元気でも慈しまれているような気になれるからおかゆが好きだ
22
一本の線の違いなだけなのに、こんなに違う「
辛さ
(
つら
)
」「幸せ」
17
奥さんと 冷戦中の 日曜に 空から雪の 仲介者
18
思春期と言う言葉でみな片付ける、そんな大人になりたくないな
11
改めて実感したら「あっそうか」一夜の恋も初恋みたい
23
若人が雪と氷を友として 命謳歌すミラノコルティナ
19
婚前に 君にもらった ミントチョコ 潤むまなこで 遺影に供へ
40
もう一度 始めよう それが別れの 春であっても
12
幾春
(
いくはる
)
を 越えれど 未だ芽吹かざる 蕾の秘める恋よ 何色
16
吐く息にいつか消えてくときめきと君が焼いたパウンドケーキ
10
処方箋まだ書けないよ私にはもっと訊かせてなにがつらいか
14
黄泉ばかり見ている人の袖をひくこの身をもちて碇となさん
16
オドロウゼ!きみが真ん中に立っている そんなジャケ写を夢見てたのよ
5
勾配は何
‰
(
パーミル
)
かその先に何が見えるかまた明日が来る
43
点
P
が 振り子のように 揺れるから 猫ミームばりに じゃれつくだけだ
40
この街に 何年ぶりかの 雪が降り 小5の僕が スマホを翳す
14
そうだよね 真面目すぎると損だよね さぞかしあなたは不真面目なのね
9
薄紅の 霞たなびく山裾の 眠れる森も目を覚ましゆく
29
収集のヴィンテージデニムに一億円 芸能人らしぶっ飛ぶ価値観
38
忘れてた 窓うつ
雨音
(
あまおと
)
目がさめて 凍土をとかす 歓喜の水の
音
(
ね
)
45
いつの間にわれを気遣う年になり孫は手をふり家を出てゆく
36
人の世と 猫の世つなぐ 縁側で 冬用毛布をたたんで くしゃみ
44
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
44
45
46
47
48
49
50
51
52
…
次 ›
最後 »