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湖畔より君が水面を見掛ければ瞳に映る鳥や飛び立つ
11
最高のプレゼンをして最高は君だってこと差す夕茜
9
「いぢらしい」言葉表にすればわが意地になるほどに恋するほどに
9
まだ知らぬこと多過ぎて町行けど僕の心は君へ行けない
15
葉桜の下でパンジー咲いている夏が生まれる準備ととのう
29
己より僕を大事にしてくれる
老犬
(
きみ
)
を愛さずにはいられない
9
髪なびく車掌の流るる横顔をページめくれぬ車窓から追ふ
19
別人の 腕に抱かれて 見る夢は 笑っちゃうくらい 君ばかり
6
「ねぇパパは保育園どこいってるの?」帰宅のパパへ素朴な疑問 /吾子二歳
58
昏
(
くら
)
い部屋、夜更けに独り聴いている 雨音の色はあの子の瞳
8
君だけが応えてくれた献身に 涙の熱さを初めて知った
15
今までの君が好きだった私のままで この恋だけはピリオドを打つ
15
花火の日「友達」の君見つめてる 私の恋は散れもしないよ
14
朝顔と君の横顔花開く 笑顔咲く君見つめていたい
17
夕暮れに友との出会いに感謝する 君と帰るよ紫陽花の道
23
終電を逃したみたいばかだよね 君を好きなままの私だけ
14
少しでも遠い貴方に近づきたくて 方程式と戦っているの
17
かっこいいの真面目な君が 可愛いのふざけた顔が そこがずるいの
13
馴染めずにはみ出していく人生のそのどこまでが個性だったか
22
見事なり! すっぽり実だけを食べてった 庭は一面ビワの皮、皮
45
登りきれば そこが楽園 かといえば わからぬままに 必死に登る
38
蝋燭の 灯りをそっと 包むよに 心の灯りを 灯しませんか
38
はみ出さず真っすぐ踏めた足跡を集めて僕を作りたいのに
16
蔓延
(
はびこ
)
った 草と格闘 その
後
(
のち
)
に クワガタ顔だす 月夜の露天
45
慣れぬ手で ズボン繕う 雨の午後 空も心も 潤む梅雨入り
38
イヤホンで占領された子の耳に「行ってらっしゃい」は届かなくて
37
君のいた夏があるから君のいない夏がうまれてここにあるのだ
11
幼児
(
おさなご
)
を膝に抱えて二人して歯磨きしてる今日は父の日
58
カッポカッポ お馬の様に歩いたね もうもう動かぬ
愛犬
(
キミ
)
のその脚
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ごめんねもありがとうもまだ言いきれず かすり傷以外負いたくないの
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