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夏の日に ストローにつく 口紅のあと 蒸発していく 永遠の時間
16
水たまりに 映るふたりの 頼りない 白スニいまは もう捨てたかな
15
あぜ道のエノコロ草はみのりゆれ かの日の
猫
(
ココ
)
に手招きをする
25
あと三日待てば採れそな茄子ありて特売の茄子じっと見てをり
50
アゲハかと見紛うような黒トンボ束の間庭に翅を休める
37
「可哀想」 なんていうのは 勝ち組の 慰みものだと 捻くれてみる
11
あまりにも 生産性の ない今日の 私におやつは おこがましいな
9
栞を挟んで開かれるのを待つ それは他の誰かでもいいしあなたでもいい
8
自分から 誘ってみるの 夏祭り 意思と帯紐 固く結んで
11
ぐったりの 身だけ寝転び 照明に 吸い込まれそうな はっきりした意識
8
ももいろのやさしい花が咲いたから合歓の木と知る職場の裏の
28
背徳感すする激辛ラーメンを疲労度計が振り切れた時
23
現実の 壁がいくつも 迫りきて 夢遠くなり うた詠めぬ日々
21
帰るのを待っていたかのように雨 泣いていいんだよ一緒に帰ろ
21
月遅れ 叶わぬ願ひ 書き留めた 七夕の
宙
(
そら
)
揺れる短冊 /田舎の七夕は月遅れ
29
アルバムを開き会話の弾む夜 幼を抱きし若き母おり
24
あさがおの色水あそび遠い夏 ブルーベリーのジャムを煮る夜
29
この夏のOver Drive緩まりて自然の風のめぐるリビング/麻だ。様 懐かしいです
15
焼きたてのコロッケパンを買いに行く 娘も吾もおいしいにおい
24
白桃の甘き香りの満つる部屋 丹精込めし友送り来し
34
仕事終え 足を引き摺り 帰る道 草むらの百合 おかえりと言ふ
28
喪失の 胸の痛みは 消えねども 想いの深さ 吾に教える
16
小川だったものは広がってやがてお互いの声など聞こえなくなる
7
我々が 「正義」と名付け 信じるは いつ何処で決め 誰が告げしや
11
課題終え 突っ伏し肌をひっつける 机が
冷
(
ひや
)
くて 気持ち良いのだ
13
いつ見ても特急あずさはカッコイイ こんな電車をカレシにしたい
27
虫の音と暁の明星空の色 庭見草にも朝は来るなり
36
アボカドの水耕の種変化無く夏の絵日記白きままなり
40
濃緑のスギ薬局のレジ袋に精霊バッタどこで紛れた
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母のこぐ自転車うしろ幌の中 小さな手伸び風と遊びぬ
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