「正しい教育と歴史認識のもとにわれわれパリ市民は生まれた」
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「あたしたちのイエスさまが変になっちゃったのよう」魚眼レンズ直視
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葬列も散り散りとなり午後三時金木犀の香りの西日
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月という隣人がおりその人はそっけないけど美しい人
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Googleが教えてくれた 去年の今日わが子が初めて歩いた日だと
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どんぐりを蹴ればカラカラ転がって笑って歩く小道は秋へ
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マッチ売る少女の灯す温もりも絶望も無し電子の煙草
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冬空に明星一つ煌々と遺す光は地上を照らす /追悼 谷川俊太郎様
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夜の言葉星くれなゐの花樗そのほそつづらなす窓居に醒めし
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常識こそうたがはるるまへひとは鳥なりし うたがはば飛べざらむ
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愛されてみたいとビールだけの夜は作詞家になりエレジーのイヴ
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幼子を膝に抱えて朝ごはん温もり愛し冬はつとめて
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人知れず春の種蒔く人のよに雨はそぼ降る日の出の前に
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冬晴れの団地の中の公園は遺跡のようで空は静かで
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満月に誘われるよに南から一等競い春風は吹く
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冬と春満天の空掻き混ぜて入れ替わりゆく如月の夜
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あと3人あと2人とドキドキす 辿り着かないオクラホマミキサー
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朝の空静かに浮かぶ半月に 我の心と重ね見上げる
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土曜日はボッチでガストランチする 2人掛け席ひとりで楽しむ
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チビッコは猫型ロボット来るたびに 頭なぜなぜ美味しく頬張る
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幼子を 3人連れての 外食は 味わう事なく はよ食べ!と連呼
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欲しいものやりたい事が多すぎて 頭の中が渋滞してる
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ナルシスト愛嬌たっぷり振りまいて ウインクしてる猫型ロボット/可愛いですよね、ねこだまり様
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夜桜の 狭間にみえる 星粒も 君が存ぬ今 散りゆく雫
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澄み切った空の季節よさようならオリオン西にかしいで淡く
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誰からのアンコールかな降る雪に桃の節句は白く染まって
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また一つ冬を超えたねたなごころ皺に塗り込むハンドクリーム
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春だからてりたまをむバーガーの包み紙にも咲く桜花🍔🌸
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うす紅のちさき花びら舞い降りて真っ白猫の首を飾りぬ
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過ぎた日々 幾度も散った 白い片 君が去りても 花は残りて
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