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日曜につい手を伸ばしたバーボンは いつもは気づかぬ苦味が強く
7
雪はつもり子と犬駆ける午前十時 雪は溶けて平和も去る午後十時
5
ソリ滑り 孫の役割おねだりで 綻ぶ顔を忘れてないよ
6
戻れない二十歳はあれど ウィンストン頼りないけど重しにしよう
6
忙しい イベントだらけ 選挙あり オリンピックに 寒波のピーク
6
凍てついた 道を掻き分く タイヤ痕 吸い殻は ビンカミノールの如く
6
雪の夜踏み込むギシという音でトンネルのように交信する
5
金もない いや時もない 誰ぞある 時空の中の 綿菓子のよう
5
AIに 知育の素を 与えたる 検索ボタンは ビーフステーキ?
5
美しき あな美しき 君なれど 触れる事なし 吾は日没に
5
盲目に なってもいいの もし君が 私の両目 覆いたいなら
5
唇がぷっくりしはじめた君をかわいいと思う、自分死ね。
2
貧乏で なにもやらない 父親に 息子の批判 グサリと刺さる
2
記憶喪失になった私に「ただいま」と言う何か 嗚呼花束と結婚していたのか私
2
赤い糸 たぐり寄せたその先に 君との出会い あの日の譲渡会
2
誇らしくカート押しする女の子 歩く姿勢はずっとバンザイ
2
街灯の明かりに見えて降りしきる雪は静かに更に静かに
2
努力ができないなら死になさいよと 全世界の美人に言われる
5
吐き気がするのよあんたの顔見ると さっさとわたしを殺してちょうだい
1
お金を払って初めて許される わたしがここにいてもいいということ
4
人生が200個あっても足りない!と 君が飛び散るビル12階
4
夏が死に秋を殺して冬と死ぬ 春もそぞろにまた夏を待つ
1
何者でもないわたしを生きること 焦燥・加齢、解放となり
2
ソンナコトナイヨ を多めに持参して 思春期の父のご機嫌直し
16
無くなれば 満たしてくれた おやつ缶 空っぽにして まだかな と待つ
24
父母
(
ちちはは
)
とむかし泳いだ海街で 獲れた蜜柑を我が子に与う
34
おたよりが通じることのありがたさ 心の便秘 しませんように
19
帰り道、雪に埋もれた路地裏は 何処とも知れぬ 白いまぼろし
40
そこにある 風じゃない声 耳澄ます 人差し指で評する前に
20
亡くなりし犬のにほひの残る家 庭の
白梅
(
シラウメ
)
今年も咲いて
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