Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
44
45
46
47
48
49
50
51
52
…
次 ›
最後 »
会いたさに 目覚める時刻 早過ぎて 濃い藍色の 夜は明けゆく
13
校庭に 明るいきみどり色の筆 樹々を描いて 飛ぶ野良インコ
16
艶やかな光を放つ
真鍮
(
しんちゅう
)
の
縁
(
ふち
)
を見つめる滑らかな色
6
ソンナコトナイヨ を多めに持参して 思春期の父のご機嫌直し
16
放課後の 声がきこえる 夕涼み タイム・スリップ 夏至の夕暮れ
24
降りてきて あちらは今は こうなってて もう行かなくちゃと 云ったらしい
11
この
一瞬
(
とき
)
は ソーダのごとく 泡となり 人は記憶を 組み立てている
25
窓を打つ 雨音強く 響く夜は 墨の香りが 心に響く
12
優しさに 触れた心は 強くなり 温もりだけを 散りばめてゆく
18
15年 100円だった 思い出の味 200円でも 幸せなキャベツ
9
いつもなら残業優先業務過多今日はダッシュで孫の待つ家
11
ポケモンと寝たい僕を止めるのは起動すらもさせない睡魔
2
我々はバスに乗りたるアルマジロ座席の上に丸まりて眠る
8
夜も更けて独り寝ころび想うことあなたが何処かで息をしている
8
車窓より宇治川は常に轟々と都の果てに人を飲み込む
4
結婚が上がりのマスを解雇されチュール片手に家路急いだ
10
邪魔っけな角生やしてる強き鹿 強き女のハイヒール履く
7
ここからは幕は閉じたり観る人も観られる人もそれぞれに行く
8
ダンシングヒーロー踊る子らがいて
櫓太鼓
(
やぐらだいこ
)
はロックを刻む
9
君と僕。ホウレン草のおひたしがこれほどうまい幸せにいる
10
雨の中一つの傘の下にいて外側にカバン持てば良かった
16
朝起きて ポケモンスリープ 起動して カビゴンの寝顔 誘われ眠る
7
2年ぶり
2日
(
ふつか
)
酔いだよ徒歩2分外呑み愉しシルバー
2人
(
ふうふ
)
9
無くなれば 満たしてくれた おやつ缶 空っぽにして まだかな と待つ
24
戦争を知る祖父が言う 麻雀で
平和
(
ピンフ
)
は最も基本の役と
6
夏雲のような埃を食べたまま掃除機だけはあの日のままで
4
夏にしか食べない雪見だいふくを分けあう夏の青春たちよ
4
ふとんしかない部屋だからわたくしと壁と枕と川の字で寝る
5
優しさがだんだん小さくなることを どうして大人になると呼ぶのか
7
「暑いから」で蒸発させていい理由になるか わたしの涙を返せ
8
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
44
45
46
47
48
49
50
51
52
…
次 ›
最後 »