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某証券 騙るメールが 寝てる間に 欠かさず届き 朝が始まる
4
ふと怖くなる鼻に
入
(
い
)
る冷えた風黒い波だけ水平線だけ
4
真冬より 肌を舐めたる 春の風 襟袖口を強く締めたる
4
あゝハズいおゝ意外かなすゞめかなつゞる踊り字こゝろ躍らせ
4
アメリカンチェリー一粒ちょっとした言葉の棘を反省してる
52
あなたから見えていようがなかろうが 今日のわたしは世界一かわいい
12
大陸の 友と語りて笑いあう 小さき外交 祈りかさねて
53
鞄から くしゃくしゃ原稿取り出して 夢追い人が また旅に出る
19
床の間に 松と大きな 菊飾り 家族の声を 聞く年としたい
/
抱負
43
見上げれば紅梅咲いてこの空のどこかにきっと精霊はいて
53
パンまつり 白いお皿が もう何枚
?
我が家はしばらく パン祭り
22
ひよどりは声高高と飛び上がり凍れる空に朝の月見ゆ
26
元気でも慈しまれているような気になれるからおかゆが好きだ
22
奥さんと 冷戦中の 日曜に 空から雪の 仲介者
17
雪だるま並んで浴びる如月の日差しよ僕も溶かしておくれ
55
午前四時 目覚めて月を探したら 孤独を溶かす 蜜のしずくだ
26
今日もまた納豆もやしを並ばせて財布の底の静かな反乱
31
梅が枝に降りし小雪の消え残り目白しば鳴く小さな声で
21
一年の辛苦に耐えし老い梅の蕾つけしがヒヨドリの
餌
(
え
)
に
18
辛酸を 舐めて麻痺した この舌に 効くものはなし 私は無敵
22
若人が雪と氷を友として 命謳歌すミラノコルティナ
18
ユーミンの歌詞が優しく飛んでゆく冬と春との間の空に
58
振る袖を羽根とぞ広ぐ青き君 舞ひ立つ時を今と知るらむ
22
口紅も 着けない君の 佇まい どこかに忘れた 裸のココロ
20
はちみつの瓶を透かして見る未来濁りも苦味も僕の隠し味
33
コーヒーに「昨日」を溶かしてはちみつの厚い光で今日をはじめる
31
「お先に」とまばたきを一つ交わすとき雪の狭路は白くふくらむ
31
「楽しかった」と 昨日に告げる ばいばいは 未来を走る コースの合図
29
うたかたが僕の心臓消えるまで何度でも灯る愛のスペアで
29
浮き雲に寝ている心地 ごめんねと言えてすべてが軽くなりけり
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