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母からの「家静かです」ひとことに子も犬も去る実家を思う
18
犬がゆく弟の腕のなかでゆく私がいない日にとおくゆく
12
投げた球追って帰ってこぬ犬は六文銭もきっと渡せぬ
7
黄や紅の光の灯る元に居てたおやかに動く手に足に袖
8
いつまでもいつまでもただ踊ったの今宵で夏も去り行くのだと
8
己が身を縮こまらせているよりか奢れる春を飲み干していろ
8
埋まらない予定 今年の冬は何だかいつもより寒く感じる
9
それだけで過失の一つ もしあの日素直だったら 過去手繰ること
15
眠り猫 尻つかまれて持ち上げてチュウをされてもまだ眠たくて
12
更年期という手袋をはめつつ冷え性という靴下も履く
19
樹氷をジュとヒョウにわける
A
面よりもB面活発
10
てんてんと灯火咲かす冬の夜蝋燭の灯で運河のほとり
13
光速で十七歳にもどった日ワープってある友と再会
18
ナナカマド雪に映えるの紅い実が懐かしいけど、それだけなのよ
18
わたくしがひとり と柵を飛び越せばもう数える間もなく夢のなか
4
グッドナイト人生 また来てミッドナイト 永遠のごとく真午
4
冬の夜にテレビ映るは鼻高き敗者評する勝者然のみ
11
コトリ鳴る鎮座まします仏壇の母のお骨は押し合いへし合い
12
頭痛してまぶたを閉じて脳をみるたまらなきことお掃除したき
14
カープ勝ったらビールが旨い当たり前今夜も勝つと朝から飲んで
3
身のうちをあばれまわつているとらを押さえつけ今日もわらつているのね
11
この怒り我がものにして誰であれ抑えも奪えも出来ようもなし
11
傘持たぬ人しょんぼりと佇ませ赤信号の悠々と光る
19
まだすこし、すこしあかるい空があり 明日はあなたに会えるでしょうか
10
白い部屋でクスリに浸かり眠ってる友に会うためご飯をたべる
12
自己破産した友からの小包み来、銀色夏生と「ありがとう」のメモ
15
正月が来たと思えば春となり今は果物なにを食べたら
13
「がんばれ!」の声援受けて後ろ足動かぬ老犬朝のお散歩
10
僕は今 君との出会いに 感謝している
無垢
(
むく
)
な笑顔は 近くて遠い
14
心地よい 眠りに就きたい けれどもね… 君との時間が 楽しすぎて
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