Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
60
61
62
63
64
65
66
67
68
…
次 ›
最後 »
戦争のできる国にはしたくない婆の繰り言願うは平和
32
最先端 翻訳アプリ 操れど 我は普通の 会話がしたい
12
寒椿 横目に眺む 帰り道 ねこたち お腹すいてないかい
27
宇宙人だからなんだワこの
地球
(
ほし
)
は アタシに優しくしてくれないの
9
開け放つ車庫シャッターの白矩形円弧描いて鳥が飛びゆく
20
ウイルスは稀に網膜惑わして街のカラスが青く見えたり
19
爪切りが何処かに消える謎の解 時空の裂け目は僕の側にも
22
近頃の流行りだけれど若い子の涙袋のメイクはキショい(宇宙人みたい)
19
デイケアでズンバを踊り心地良い疲労と汗に笑顔こぼれる
35
月影を覆ひぬ
雨催
(
あまもよ
)
ひの帰路 頬に一滴 寒夜の涙
29
病院に併設されたデイケアで提供されるお昼は絶品(病院食最高!)
30
君はいま 根を張る時ぞ まっすぐに 遠慮捨て大地ふかくへ入れ
16
大海原を目指す雨粒はされどあなたに寄り添う事にした
8
キャンパスで始まり終わった青春を 孫、春から上書き保存
21
ひとり漕ぐ 眠れる街の赤信号 守る背筋を月は見ている
18
なんとなく気持ちの塞ぐ
一日
(
ひとひ
)
でも 変わらぬ夕景 慰めとなり
30
この世界われにとっては生き難し光あたらず新月つづき
17
生きていていいのかしらと萎縮する心なき娑婆冷たき世界
15
あいらしいふくら雀が陽だまりにころころ並んでピチピチうたう
19
街路樹が大きな声でピチピチと鳴いてゆらゆら左右に
揺れる
(
おどる
)
/冬越す小鳥
9
泣き方や笑い方まで忘れ果て氷のような手のひら
擦
(
さす
)
る
19
折れ萎える毎にはっきり見えるから私の中の無碍の慈愛が
10
窓硝子に重ねる君と眉月を雨粒は石を穿つらしいし
6
十代に聴いてた音が沁みる日々今夜は特に深夜高速
18
傍らに 餅入り最中 桜色 貴女の笑顔 想い噛みしめ
32
受験生 手が痛くなり思い出す 帰ってきましたお久しぶりです
7
折り紙で箱と受け皿作り出すユーチューバーの魔術を盗む
30
祝
5
歳 母はお礼に一台づつ園児は窓辺でミニカー走らせ
14
恋煩い泣き叫ぶより歌で鳴く仄かな愛が消え入った夜
8
君の名で常に頭はギチギチと試験中は消しゴムの中へ
7
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
60
61
62
63
64
65
66
67
68
…
次 ›
最後 »