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保健室やさしく包帯巻く
女
(
ひと
)
が心の傷も癒してくれた
4
あおあおと夏の蓮の葉かたむいて風のかたちを記憶していた
43
ちん黙の コドクを埋める マンゲキョウ こっちへおいでと 誘い満ちる
4
高機能紫外線加熱調理器具 ターンテーブルの上にいます
2
何となくそこが海だというだけで 肋骨が開く心持ちする
10
彼
方
(
あなた
)
には龍の雲ありしたたかに雨落とす影白々と立ち
5
オオカゼガマチガイナシニチカヅクとまじない文様浮かぶ天気図
4
名残
(
なご
)
りとは胸しぼられる重さなく道端の
一葉
(
ひとは
)
触
(
さや
)
れる音か
4
巨大なるクマバチ
万
(
まん
)
の
羽音
(
はおと
)
して窓
唸
(
うな
)
るただただ恐ろしく
5
揚羽蝶はばたきをやめ降りてくる風のながれのそのままの軌道
36
鯉などのゆっくり泳ぎゆく池のめぐりをもっとゆっくり歩く
52
継ぐ人の無き家清く飾られて
裾先
(
すそさき
)
釘
(
くぎ
)
掛かる如く呼ぶ
5
小太鼓の
音
(
ね
)
止
(
や
)
みて閉じる傘越しの空に龍神雨を吸い込む
5
今はまだ背景でゐる稲の穂のすこやかに待つ静かなる午後
6
喩
(
たと
)
ふれば
蕩
(
とろ
)
めく絹の手触りか金木犀の
香
(
かほ
)
りするりと
8
休日が役割終えて
穂薄
(
ほすすき
)
も熟れ白綿毛好き
好
(
ず
)
きに舞う
3
はれて豊か山吹色の伸び伸びと今年の幸のほがらかなりて
5
木塀より
覗
(
のぞ
)
く柿ありさながらに昭和の
磯野
(
いその
)
邸よと興じ
3
道すがらふと列並び待ち並び並び並びて食べるコロッケ
5
知らずとも踏みて気付けば歌うたふ口となりけり
団栗
(
どんぐり
)
コロコ
4
ここだけの秘密すこんと消えて行く秋の限定チョコ舌の上
4
自画自賛 おれが作ったジンジャーエールが世界で一番おいしいはずさ
2
逃げ場なき条件なれば主体性などあり得ない 奴隷制なり
3
ウルトラマン・仮面ライダー・ゴレンジャー・・・・・・こどもの夢は黒服を着る。
3
炭酸の
未
(
ま
)
だのこるジンジャーエールがしずかに音をたてている
1
人びとの残りをもとめ散る花の上を歩いてゆく鳩の群れ
20
幸せはたまに動物の形のビスケットになったりするよね
19
あの夜の 懺悔室には 君と僕 さよなら述べた 不可をください
5
大切にすればするほど穴が空く さよならなんかで片付けないで
4
この情動 名ばかりの音となる前に 君を震わす音楽となれ
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