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「ただいま」の声を待つ間の静けさに鶏肉沁みて愛しき夕餉
29
熱の子のあつき唇ひらきつつ林檎のしずく命へ運ぶ
34
街灯の 映せし雪の 向こうには
貴方
(
あなた
)
夜風に
靡
(
なび
)
いて彼方
12
この苦悩いつか笑える日を待ちて すごろくのコマは 1回休み
29
幾年月 古りても思う 紫の 長き君の影 金色の野も
19
胸の上の猫のゴロゴロ聴いている 重くて熱い命というもの
36
風当たり 刺さる冷たさ耐え切れず フードとマスクで己を守る
10
諦めを覚悟と呼びて生きてゆく この身はすでに森に降る雪
49
この国の先にも平和ありますか任せていいのあの人たちに
26
厳冬に 麹扱う 味噌造り 仕込期間は 納豆厳禁
41
朝ぼらけ 差す陽を覆う毛布にて 天は墨色 やみは続きて
13
顔洗い髪を整え紅をひく
社会人
(
じょうしきじん
)
へと変身完了
15
夢見草 散り際さえも美しい 遠目に見つつ
梅々
(
bye bye
)
こぼれる
13
イエスマン 「良い人だよね」の問いかけに 心の中で「いえ、すまん」
15
声荒げ朝を待つ間に研ぐ米の白きひかりに「ごめん」をそえて
27
突然の「いい友達になりましょう」一夜の恋か長過ぎた春
22
冬枯れの色無き森を記憶しつ 歩きて待てり山笑ふ春
37
止めどなく 垂れては冷ゆる 鼻の奥 息するたび 冬をのみこむ
20
逆向きの電車に乗せる我が心 我が身はしっかりいつもの
戦場
(
ほう
)
へ
16
もみじの手 久方ぶりに重ねたら ぴたりと重なり月日感じる
19
「当然」と言わるる日々に削られてわが手はカサリと冬の音す
35
「まいったね」笑いあいつつ雪を撥ね見知らぬ誰かと交わすぬくもり
31
味噌汁の汁の旨味の疲れとれ落ち着きこころさといもあるか
15
爆ぜる音 重なりゆくは我が鼓動 君から逸らむ蒼き花火は
17
空き瓶も思い出したい過去がありジャムの色した夕日を詰める
17
君が好き、そう言ってるのを 聞いたから 僕も好きになる クリープハイプ
11
それなりに幸せそうな人たちと歩調あわせて今日は寄り道
16
丸ごとの キャベツに出会い 迷いなく ロールキャベツを 煮込む冬の夜
16
うるさい色は何色かと聞かれて青と返す君が好きで
7
粉雪を楽しむように闊歩するワンコに負けじと背筋伸ばして /徒歩通勤
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