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ひび割れた 吾の手のひらの ぬくもりで
癒
(
いや
)
せるものが 有るのだろうか?
33
「あなたには無理」の呪文を噛み砕く 塩味強め母のおにぎり
29
この上なく 遠いお空に 下弦の月 むせび泣くよう
寒夜
(
かんや
)
に揺れて
36
息子から 少し早目の 贈り物 幾つになれど やはり嬉しく
27
結露、結露 滴るしずく拭えどもパッキンの黴ニタニタと黒し
15
二人きり向かうちっちやな宴なり喜寿を迎えし夫の白髪
35
玄関を 他所行きの靴が 埋め尽くし 茶の間の温度が 2℃上がる
20
靴下を左右揃えて干すうちに 飲み頃すぎてゆく一杯(ひとつ)あり
22
除雪車が削ったカーブの側面は 巨大なケーキに見えて楽しい
27
タイムマシーンあればあの日の僕の背を 叩いてやりたい「傲慢だよ」と
27
食道を熱して下る大根を ビールで追わん寒夜の
夕餉
(
ゆうげ
)
28
三連休なぜだかやたらにお腹すく健康なのだと信じたいよね
7
題∶「納期の返事」 進捗を 問われるたびに 揺れ動く まばたき語る 不吉な兆し
16
駅前に想像上の唐揚げ屋 想像だけで嬉しくなっちゃう
7
終わるとは 思わざりけり あの頃は 月の夜道で サルサ踊りて
25
蝋梅が 灯籠の
様
(
よ
)
に 招く寺 涙こらへて
塔婆
(
とうば
)
を抱いて /妻三周忌
47
「東京ドーム〇〇個分の広さ!」凄いことは分かるけど一個分を知らない
16
夏、アイス 冬、缶しるこ ねだられる 娘と散歩
1
歩進んで
2
歩下がる
18
子や婿の仕事始めに残された 我に今日から初場所来たり
18
俺の番人生ゲームサイコロを 振るようにして今日を引き受け
13
木枯らしの冷ややかな音響き渡る 寒空続く静寂な朝
34
午後六時孤独のグルメの五郎さんの相伴に預かり夕飯を食む
9
雪が雨へ変わる地域に住んでいて 「あ!雪降った」『それは風花』
7
極寒の風に吹かれて喫茶店 ハイビスカスの紅茶二杯で
14
小寒に肉まん探すコンビニは 早や恵方巻き旗がなびきて
22
推しメンは年長組のそうし君 さ行が言えず「
7×1=7
(
ちちいちがちち
)
」
27
粉雪が開けた窓より舞い込んで外は真白く塗りかえられていく
26
既読さえつかぬ画面の奥側に冷えたままある僕のスタンプ
39
「独り」より「大勢の中」にいる時のほうが正しく孤独になれる
49
パソコンをくれた愛しいあの人に教えて欲しい。言えはしないが
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