Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
60
61
62
63
64
65
66
67
68
…
次 ›
最後 »
老いるわれリハビリジムに望みわきかたい日々にもこころほぐるる
9
ここに今 わたしがいると知っている わたしのために
篝火
(
かがりび
)
を焚く
39
こうえんに葉っぱならべてあそぶこのあとを見守るいちょうの高木
9
ふゆ枯れに季節まちがえ咲くつつじ白無垢のはな はるに咲くや
6
チャプリンの美は哀しみにありという落葉ふむおとかなしやさしく
7
半分にわけていただく老いふたりおしどりのさま水を彩る
11
弾丸のパレスチナの医の救いびと傍観のわれ思い沈みし
6
くさはらに わらいはじける こどもらの うまのりあそび じじもやりたし
11
爆撃にこどもの墓場やまとなりホロコーストの過ちつづく
9
けしゴムを かりてときめく はつこいの にがきおもいも いまいじらしく
12
母を見て泣きじゃくる子を外に出す辛き日々ある母を知らずに
11
言葉では つい言い過ぎてしまうから 秋色の葉を 貼ってポストへ
24
父母
(
ちちはは
)
とむかし泳いだ海街で 獲れた蜜柑を我が子に与う
37
一歳の我が子は全ての食べ物を ば・な・な、ば・な・な と呼んで笑うよ
36
この短歌はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
5
晩熟を滴る麦と稲が穂のふたつわかれになりにけるかな
8
病院の目を見てしかる看護師の 去るときいつも小さく手をふる
18
暗闇ででどうどうめぐりの考えが 雨戸をあけて光で急転
9
いいね数集めたところでなにになる 君に問う俺なにもできない
3
きみなくていきていけるやしわすのひ うごかぬあわてる伴なる携帯
9
ぜんそくのこどもの病室あかりがみえる 明けないよるをなみだぬぐいて
16
トナカイのあかりをつけて孫おどる 幻の日々遠く去りゆく
18
めいわくをかけてもいいという人に 肩ちからぬけ安堵のためいき
13
口ずさむ孫のミサ曲やさしくて 生きる深きを海面にえがく
16
リハビリのジムにときめく冒険は コードがともの宇宙遊泳
12
おけのなかラインダンスのべったらは ほっとひといきお茶と和みて
11
遠くなり もちつくおとのあちこちに こどもこおどり正月へ跳ぶ
12
ケアマネは魔女のつえもちドアあける かたきこころのすみをやさしく
15
かたくなに神のみちびきことわるも すさぶこころに聖歌のしみる
14
SpaceX社にSpaceX社´次元衝突し異次元に消ゆ さらばマスクよ
2
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
60
61
62
63
64
65
66
67
68
…
次 ›
最後 »