Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
56
57
58
59
60
61
62
63
64
…
次 ›
最後 »
目覚ましは木魚のビート壁隔てオマケでテストなんとかなるか
10
夕空に伸びた木の影 がしゃどくろ ゆらりゆらりと手招いている
8
人生はゲームと違ってリセットもセーブも出来ずに詰んでばかり
19
同じよに初シチューな
家
(
うち
)
多かろと十二月並みと冷え込んだ日に
25
友からの 退院したと 報せ受け 少し心配 されど安心
29
趨勢の末枯れ死にき世の浅茅刈る積車に安らかなれど
16
忙しき監房 日の丸の旗の門居楯つればいづこ見張る目
17
あの頃に思い描いた大人とは程遠いけどホームへ向かう
18
秋空の 青と白とに 刺さりたる
常磐緑
(
ときわみどり
)
の
松葉鮮
(
まつばあざ
)
やか
21
言
(
こと
)
の
葉
(
は
)
は 変わっていくのが
風情
(
ふぜい
)
なり
流行
(
はや
)
り
廃
(
すた
)
りは
専売特許
(
せんばいとっきょ
)
10
空中に ふわりと浮かび 揺れもせで 時とどめたる コスモスの花
23
悲しくてやりきれなかったすべてのこと 全部きみには笑ってほしい
10
汝
(
な
)
が胸は 遠き潮騒 いだかれて 桜貝となり 眠り漂ふ
27
月
傾
(
かし
)
ぎ 東の空は
菫
(
すみれ
)
色 一夜話も そろそろ
終
(
しま
)
い ⑫
27
割烹の女主人に咎めらる丈夫の二尺上の崑崙
19
哀しきは 飛び立つ鳥の
羽
(
は
)
の音よ 暗き小部屋の窓に立つ我
28
ぬばたまの 夜が朝連れ 去りしあと 龍が駆け抜け
東雲
(
しののめ
)
と化す
21
三十一の文字は牢獄ならずと舎にいへ蒸し焼かる牝鶏
21
獅子王候外交談話贖へる署名の火箭の取引一覧
17
治世淘汰のいきさつを感極まるに「Great State Great Again,」
21
若き日に
諍
(
いさか
)
ひ
嫉
(
そね
)
みて 去りし人の 今何処にか
初秋
(
はつあき
)
の雲
25
ぷすぷすと 窓硝子鳴らし 光差す 瑠璃色の朝よ 庭に出でれば
24
読まれてもそうじゃなくても満たされぬ ひとり悶えの既読はじゃじゃ馬
17
auは圏外 秘境の田舎道 通信という 手縄解かれ
23
蟋蟀
(
こおろぎ
)
の 部屋の何処に 鳴き居るか
去年
(
こぞ
)
より声は 冴えて哀しき
29
浜省のサビに合わせて雄叫びをあげる海岸我をみる犬
16
待つ人の 無き家の灯は 消え果てて 今庭に灯す イルミネーション
22
美しき 薔薇のカップを 並べ置き 誰ふるまう事なく カモミールの茶
25
薄氷
(
うすらい
)
の ごとき夕月
縁
(
ふち
)
欠けて 羽虫の飛びて 闇に溶けゆく
29
国会のテレビ中継見入りつつ行方を案ず
政
(
まつりごと
)
かな
18
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
56
57
58
59
60
61
62
63
64
…
次 ›
最後 »