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「のきばって何?」って聞かれ分からない 親子笑ってささのはさらさ
37
農園の紅いネットにぶら下がり小玉スイカの縞夏を告ぐ
43
押し出したうすもも色のロキソニン薬の殻の軽きさみしさ
27
待ちわびた
息子
(
こ
)
に会うための旅支度会ってしまえば
泡沫
(
うたかた
)
のごと
29
「大丈夫、雲の上に星があるから」わたしの彦星がいいました/七夕
26
うっかりと落としてしまったシュークリームみたいにとける夏の猫たち
44
見たくないものを笑ってごまかした月だけがバカみてえに黄色
15
突然の別れ相棒コンロとの
二十年
(
ふたとせ
)
労い撫で拭きあげる
26
夕立に追われて帰る労働の熱も疑問も対流してる
38
大滝の鍾乳洞に潜り込み数億年の涼をいただく
31
ひとつでも数多くあるほうがいい いざという時役立つツール/
wrap
(
ラップ
)
勉強中
25
高尾駅ホームにぎやか遠足の子らがはしゃぎつ列つくりおり
30
歩き方、姿勢、しぐさ、声、ノリの良さ → 三十代と思われていた!/アラ還感激
30
うた友の一人ひとりが愛おしく程よい距離の家族のような
33
まっくらのおめめにぽたり落ちたあれが天王と名のつく星らしい
6
病衣からTシャツに戻るその日だけ その人の人生を浮かべる
19
明け方の雨の雫を葉に残し薄陽の中に蓮匂い立つ
26
キラキラと 川面が光る 夕暮れは 鳥は水浴び 亀は泳ぎぬ
25
あんなにも待ち焦がれてたはずなのに 貴方を探して夏が終わる
18
降りてくる 浴衣姿に 目を伏せて ズボンで登る 駅の階段
14
ふりはらう 女の髪の 仰ぐ香に 吹かれて私 脇役と知る
13
青春や JKなどは 名ばかりで 相応しくない このニキビ面
14
ハンガーに かかった浴衣 出番なく くたびれている 来年こそは
13
多様化の 社会の波に 揉まれても 自分の足で 歩み行きたし
22
美しい 語彙の源泉 かき混ぜて 生まれ流るる 無数の
泡沫
(
うたかた
)
14
蝉の声鳩の声聞く道の辺に待宵草が朝風に揺る
32
妻の方を猫は僕より好きみたい分かるよ僕も大好きだから
13
芋ロック パッションフルーツにぶっかけて粒粒ごと吸う一夏の恋
14
暗がりに 見つめる一点 ナツメ灯 私は何を してたんだっけ
13
目の前の ポテチ我慢し 痩せるより デブも愛せる 人を探したい
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