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無力だと何度泣いたか愛し子の命の終わり感じる部屋で
17
年号は
例の話
(
レイノハナシ
)
と 言うけれど 隣国文句 兵のせい
4
印象派絵画のように思い出は霧の向こうにベンチがひとつ
13
すやすやと眠る子の頬がほころび健やかであれと願うばかり
14
頼まれて買物提げて娘来しシンクの汚れを見かねて磨けり
18
チューリップ揺れる春の日僕たちは別れてもなお生きていくんだ
8
寂しさは空気が読める奴なので 友の後ろに隠れているの
16
花が咲く頃また会はむと言ひし人帰らずなりぬ朝の空に月
21
薔薇色と
菫
(
すみれ
)
混ぜたる
揚羽蝶
(
あげはちょう
)
(
)
の 形崩して 逝く夕雲よ
29
朝四時の アラームを無視 二度寝する 猫に耳たぶ 噛まれて起きる😓
32
暗き底の 深海魚なる 我なりき 人知られずが 今、光得て
25
君が落とした消しゴム 僕が拾う間の秒針 六フレーム
5
この先も 君が飛び立っていいように 明日花の苗を買いに行く
16
夢の色をした朝の中 好奇心のままに息を止めたい
10
解体新書は捨てたから ヴィーナス 愛されなかった僕を抱いて
6
あなたが寂しくないよう願うから家族写真も連れていってね
13
焼け石に 水でもいいと しぼりだす 言葉 3滴 ジュッと蒸発
45
夢に見る荒唐無稽な光景はきっといつかのかすんだ記憶
13
冬の日のまだ日も昇らぬ早いうち灰色ばかりの空とスウェット
16
ゆらゆらと レースカーテン 煌めいて 木漏れ日眺む イブイブの朝
21
風邪に臥し身動きとれぬ日を過ごし師走の晴れに布団干し、さあ!
18
黄昏
(
たそがれ
)
に一番星もまだ見えず 三日月
縋
(
すが
)
る爪痕のやう
21
親の前 泣けない子供 たちはどこで 泣いてるんだろう 声がきこえて
36
枕もと イケメン彼氏 期待するが 今年もサンタは 現れなかった
28
産声を初めて聞いたあの夜に心臓は子の姿になった
11
硝子なる薔薇が汝に近づけば糸綻びて風に漂ふ
8
Amazing
地球
(
ここ
)
に生まれた 一瞬の 奇跡を
斎
(
いわ
)
え Amazing Grace
31
傷つけて傷つけられた一年を自戒し歩む一人年の瀬
15
海より深いはずだった母の愛 葉っぱサイズの手にある宇宙
10
日常を 普通と思ふ 幸せが 戻らぬ事に 気付く年の瀬
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