Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
56
57
58
59
60
61
62
63
64
…
次 ›
最後 »
携えどむせかえるほど何もない眠ったままで26歳
6
殺すぞと抱いたくまのやわらかさ 私そんなに弱そうですか?
7
履き慣れたスニーカーに降る花弁は余白を作らぬ六十二ビット
7
「トロイ」浜辺にて 仇の父の 涙見て 獣の眼に 人が宿りぬ
2
手羽元に がっつく姿 嬉しいけど 味の感想 言ってってばもっと!
2
開けちゃおう ずっと取ってた 良いワイン これ幸いと さぁ祝いましょう
2
待ちきれない貴方の時計が何回転も僕の針で進む時
2
怠慢な仕事が有名
M
君はなぜかサインを太く目立たせ
2
朗読で 聴く「芥川」 最高で 人導くも 波にのまれて ……
2
木塀より
覗
(
のぞ
)
く柿ありさながらに昭和の
磯野
(
いその
)
邸よと興じ
4
夜歩く知らない街は喧騒に膜がかかりて限りが見えず
5
父と子が
凧
(
カイト
)
飛ばして声を張る冷えた
強風
(
つよかぜ
)
これも良きかな
4
ワンタタン ワンタンタタタ タタタタン ワンタタタタン ワンワンワンタ
1
憂鬱を飛ばしたい風強く吹く忘れたい忘れたいと叫ぶ
5
気がかりが耐え難くあるこの世でも光は不足なく流れ込む
5
贅沢な時間を過ごし来たものだ2020を超えての我等
7
厚切りの休日加減よく焦がし少し溶かした甘えを乗せる
7
「いい加減」季節のお湯をゆっくりと身体慣らしに背中に流す
6
ラジオから流れる天気予報「雨」修行出るなら今しかないか
6
秒で寝る昼の休みの隙間には軽量のハンモックが掛かる
5
吹けば飛ぶような綿毛のココロでも次の世代の種守りたい
8
カーテンを閉じてエアコン除湿にし雷雨届かぬ箱作る午後
7
鉾が建ち静か祭りの技を継ぐ人の祈りに曳かれ吹く風
7
今欲しい答えはこれやあれじゃなくその中間にあるものなんだ
13
容赦ない追い駆けっこのルールにはタッチ交代おしまいが無い
12
剥き出しの言葉は無くて果たされた義務深き沈黙の凄みよ
11
気圧だか湿気か何か知らないがやたらめったら気が滅入ってね
15
よろよろのつまらない午後運命の赤いドレスの女に出会う!
10
ぴかぴかのサテンの空が穏やかに秋の岸辺にたどり着く時
11
平凡でありきたりだと捨てた日が懐かしき詩の一節となる
30
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
56
57
58
59
60
61
62
63
64
…
次 ›
最後 »