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若き日の烏が残し泡沫の揺れる湯船に微睡の宵
16
満開の一夜明ければ降りしける桜並木にピンクの雨が
9
ウトウトと弦の調べに心地よく 悟られないようキミの隣で
7
「カントリーマアムは美味しいですね」って やっと貴方に言えた冬の日
7
春疾風
(
はるはやて
)
散るは痛むか
大桜
(
おおざくら
)
花は惜しめど 問う人はなし
13
頼りない他人の感情を待ってウダウダしつつ動けずにいる
2
女の子のお母さんと男の子のお父さんて味わいがある
2
滑らかな球面をなでる 親しいひとのオートマチック・トーキング
2
内気過ぎて「タイマン張る」気で挑まないと交渉出来ない私
2
詠むときと読まれるときのインタバル どきどきの春 ときどき曇る
2
木塀より
覗
(
のぞ
)
く柿ありさながらに昭和の
磯野
(
いその
)
邸よと興じ
4
夜歩く知らない街は喧騒に膜がかかりて限りが見えず
5
父と子が
凧
(
カイト
)
飛ばして声を張る冷えた
強風
(
つよかぜ
)
これも良きかな
4
ワンタタン ワンタンタタタ タタタタン ワンタタタタン ワンワンワンタ
1
憂鬱を飛ばしたい風強く吹く忘れたい忘れたいと叫ぶ
5
気がかりが耐え難くあるこの世でも光は不足なく流れ込む
5
贅沢な時間を過ごし来たものだ2020を超えての我等
7
厚切りの休日加減よく焦がし少し溶かした甘えを乗せる
7
「いい加減」季節のお湯をゆっくりと身体慣らしに背中に流す
6
ラジオから流れる天気予報「雨」修行出るなら今しかないか
6
秒で寝る昼の休みの隙間には軽量のハンモックが掛かる
5
吹けば飛ぶような綿毛のココロでも次の世代の種守りたい
8
カーテンを閉じてエアコン除湿にし雷雨届かぬ箱作る午後
7
鉾が建ち静か祭りの技を継ぐ人の祈りに曳かれ吹く風
7
今欲しい答えはこれやあれじゃなくその中間にあるものなんだ
13
容赦ない追い駆けっこのルールにはタッチ交代おしまいが無い
12
剥き出しの言葉は無くて果たされた義務深き沈黙の凄みよ
11
気圧だか湿気か何か知らないがやたらめったら気が滅入ってね
15
よろよろのつまらない午後運命の赤いドレスの女に出会う!
10
ぴかぴかのサテンの空が穏やかに秋の岸辺にたどり着く時
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