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ガザの子・イスラエルの子ともに汚さざる手に平和を祈る日を望む
25
私たち牛豚
鶏
(
とり
)
です議員様ココココ米に舞い上がる日々
24
息を吸う君の酸素や帰る家 今でもそこにいられているか
9
吾の歩く傍ら風のごとく過ぐ登校急ぐ自転車の子等
13
今日も又一人の散歩
他人
(
ひと
)
の
畑
(
はた
)
ナスにピーマントマト花咲く
13
キレそうになったら見てる 左手の壁を殴ったときの傷跡
23
誰とでもすぐ友だちになる人の例外として僕は去ってく
19
半夏生白き装い雨を待ちこふべを垂れて炎天に立つ
28
日本、喪失さる記憶つゆ思はざる万愚節の甘藍のひしひし
13
お互いに次の言葉を探せずに青梅みたいな沈黙が来た
20
わからない感情がよくわからない言葉になってぽろぽろ落ちる
6
担当の季節のしつらえ褒められて七夕飾りがくるりと回る
31
底面に貼ってよ僕の腹の皮膚 いつまで君は船でいられる
5
ああ夏だ茗荷と大葉刻む時香りも色も涼やかなり
32
ちゃん付けで呼ばれた祖母がひなげしのように微笑む母校の前で
32
小
(
ち
)
さき黄の蝶はフェイント楽しげにアカツメクサの野原舞いゆく
27
暮れなずむ空と夫と歩く道
半夏生
(
はんげしょう
)
の白が揺れてる
29
花の名も知らない
夫
(
きみ
)
が水をやる滲みあふれる夏の夕暮れ
27
七夕のチキンラーメン 紛れ込むタマゴの殻も今日は星屑
26
墨を擦り五枚の短冊したためる祈りをこめて月は澄みけり
25
暑き日にゆふだちの雲待ち侘びる花壇の花は悩ましきかな
25
猛暑日や 高尾の山に蝉が鳴く 我が耳鳴りと区別がつかぬ
32
ふたりきりのオフィスで詰めるプロポーザル ハイになってあなたに触れたい
9
潔くオールバックに結った髪じつに涼しげ好感持てる
28
人恋しい割に孤独を愛してるこの矛盾した心は老いか
31
虚無感に襲われておりフルセットでデュースの末に負けたみたいな
16
鳥が鳴く理由も知らずに癒されて 人の言葉に怯懦になるの
16
やっぱりね あなたとわたしは離れない 運命もそう言っているしね
11
変わりなき繰り返す日々美しき明日はいらぬ今日の温もり
20
暗黒の
闇
(
けむり
)
の如き排気ガス バス発車時に吐き出されおり
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