Utakata
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遊ばせる心は体の司令塔ハイなボールをセンタリングだぁ
0
全速で歩道を走る自転車のカッコ悪さよ世界に届け
0
「かわいいね。」白にほんのり乙女色にじみひろがる梅の花たち
2
「下に」「下に」 銭が通れる 過疎地域 樹が枯れ街に続く獣道
1
ジャグジーの 吹き出る流れに身を委ね こころも整え明日へと向かう
4
春来たる 手毬の如く寝てた君 グンと背伸びし 空仰ぎ見る
3
擦り切れて惨めなボクの黎明期いらなくなった廊下のバケツ
4
房総の 最南端の 花色と 遠目に臨む 青に
見蕩
(
みと
)
れたり
1
西の山今日青々と色も濃く壁となっては
威勢
(
せい
)
をはってる
5
若き日の取るに足りない出来事を気にもせぬのに夢に見るとは
5
木の下の雪融け土が顔出してああこりゃほんと春だと思う
6
進学し 親の保護下を 離れた
蛙
(
かわず
)
あまりに広い 大海を知る
3
ガラス越し 記憶を辿る 世界あり 「フェルメール」に ふる里想う
2
問12 今の貴方は幸せか? 「はい」か「いいえ」かで答えなさい
1
春風が抜ける荷台に桃の肌 ピンク色した豚運ばれてゆく
4
良い夢は 気分は残るが 記憶はない どっちも残るが 悪夢といえよう
2
故郷への切符で温む手のひらを往復切符で常温にする
4
日が昇り 今日が始まり 苦しみが いつまで続く 見えない夜明け
3
親友がインターホンに映ってる カメラ目線でモデルのポーズ
4
週明けの私に託す 週明けの私が恨めしそうに見ている
4
春めきて微睡む縁側 そよ風に清き鈴の音 季節を忘れ
4
ランチやめ定休増やし抗うはまちの割烹 浦霞酌む
3
「若者よ、君の未来は明るい」と 笑って送り出してやりたい
6
君たちが踏み出す一歩晴れ晴れと 明るく照らす天の御柱/お天道様は見ています
2
コロナ禍で マスクと帽子で 逢う
蒼瞳羊駝
(
きみ
)
が 吾れと分かりて 嬉しく思ふ
3
苦労する 努力、勉強 経験と 同じ事でも 言い方ひとつ
4
電線の 下に連なる 烏の糞 何求めてか 定時巡回
3
古くて黒ずんできたフリスクで爽快になる口と胃の中
0
日本の 背後にデカい 米国の 影濃くなりて 色もつきつつ
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この歌を 選んだ人は どんな人 ちょっと見てみる その人の歌 (笑)
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