Utakata
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帰りぎわ女性の飴に浮かれお茶ゴクッと飴は喉に嵌って
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介護日々 旅はお預け 数十年 今夜の風呂は「由布院」で
笑
(
え
)
む😄 /明日は道後!
1
母の日に のっぺらぼうの 母を描き 小学校で 問題になる
0
春だから新しいことに挑戦だ! まずはひとりで歩くことから
0
五分咲きの 桜の下の ベンチにて 缶コーヒーで 心をリセット
5
次年度の 事業計画 練りながら 部下のクレーム 溜息混じる
3
隊旗持つ鬼の信頼裏切れぬ命を懸けて守り抜く所存
1
黒ずんだミゾレの足跡を遠い日の雪が隠してくれますように
2
桜
(
はな
)
咲けどまだ浅き春昏れゆけば戸口に立ちてにほひぞ知りぬ
5
咲き
初
(
そ
)
むる桜に
見惚
(
みと
)
る傍らに
儚
(
はかな
)
くも地に落つ紅椿
12
洗おうよ 食器洗剤で心まで 大きく無数の 泡飛ばしてさ
3
ハーモニカ初めて吹いた日も今日も音と光は手ですくえない
8
3
コール 切り替わる友の声帯
246
号 午前
2
時過ぎ。
2
「それでいい」と「それがいい」の間の大きさを君はまだ知らないと思う
3
自転車の 民も移民申請し ながらスマホが 適法下のジム
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五日間、家族で閉じこもる贅沢 熱の喉へとプリンが溶ける
9
墓参終え伊勢を巡りて帰り来む杖つきつつも春の陽を浴び
15
インフル
B
という春休み 五日間家族の声で満たす喜び
8
飴にお茶ノドに流され食道に詰まる感覚よもやの事態 (そのうち溶けるかぁ💦)
8
「危ない!」を三分ごとに叫ぶ母 僕が初心者マークといえども
14
指さしてずどんと引き金引いたらば大雪山に夕焼けおちる
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はじまりの 光に抱かれ 導かれ 未来を拓く 入り口に立つ
8
生まれ落つ憂しと云ひつつ泡沫の浮世に生まれ返る愚かさ
4
ドゥルーズが難解すぎて胃が痛い概念上のロキソニンくれ
7
神経と脳を酷使の作業終え 家に帰って焼鳥と酒
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クロッカス踏んづけぬよう玄関の脇道歩く毎年のこと
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会津の地
太陽
(
とも
)
の墓石に手を合わせ それでも探すともの面影
5
クロッカス咲いてるならば福寿草咲いてるはずと南の陽受け/咲いてました
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酷いもの含めて記憶もたんぽぽの綿毛の如く重力失くす
7
蜜月の頬寄せ笑顔爽やかな私未生の若き父母
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