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眼の色を気温だとかで決めているそんな世界に生ききっている
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文庫本の 一節に触れて 生まれる
歌
(
コ
)
出会い 予期せぬ分 子煩悩
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夕焼けの アルプスの陰 抱く街の 灯り増しゆく 果実の如く
1
土砂降りに 白き躑躅の 萌え果てず 初恋思う 学び舎の前
2
青空の 丘の連なり 向日葵を 描く油彩の 筆先香り
2
損得や 勝ち負けばかり 気にしてる そんなことより 好きか嫌いか
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夕焼けの 遥かへ霞む 稜線と 海見る丘に 馬の影かな
2
真夜中に なんだか少し 空腹に 夜食を食べて 満足眠る
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父母の 御魂授かり 地へ帰る 子は居る筈と 我は信じる
2
そこを右… もう歩き出す 俺に聞く わかったの場所? 聞きながら行く
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空広き 草も樹も無き岩の道 仏陀の像の 地蔵岳かな
2
駅掌の示す線路の両脇に黄花コスモス満ちて迎える
2
揉みほぐす 妻のパンパンな ふくらはぎ 明日の朝まで どうぞ安らかに
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早咲きの黄花コスモスそよ風ヘ幸の香りを乗せて微笑む
2
朝へ行き 夕に帰宅の 旅人へ 喜ぶような クレマチスかな
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対岸の人に伝える パーとグー 5匹小鮎の 去年の瀬恋し
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剪定も手伝い始めた今年から 収穫がより楽しみな梅
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全力が出せない
理由
(
わけ
)
を知らずんば全力で来てと駆け行く少女
3
母親と近所の子供を子守りするお手玉みたいに受けて離して
4
先生の お墓の前で はいチーズ 嫌いだったね 先生チーズが
1
あそこの家のばかいぬはもうずっと前に死んだみたいよ おかえり
1
シラップに浸けた
吾の子
(
あ こ
)
がまだ指を吸っているような思い出
2
突然の雷雨に驚く人々の 日傘代わりて雨傘となり
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歳重ね 身体の不調有りつつも 笑って今日生く 友に励まされ
3
青空に春雷響き天気雨濡れた身体を陽射し包みて
2
咲き過ぎて枝折れ落つる花を見て程よく生くる理を知り
5
この恋に 捧げた夜を思い出し 私はいつか、泣くのだろうな
5
店員に服のサイズを尋ねたら「ありま⋯」と唱え探してくれた
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今日の無事 感謝し一日 終える九時 おだやかな明日を 願いつつ眠る
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旅先でよく知る街の名前聞き一気に郷愁湧き上がるなり
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