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白紙こそ最強の歌。泥を撥ね生きて戻った俺がキラーワード。
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「忘れてた」とはにかむ君を待ってたい空いた椅子にはひかりの座布団
1
本気ではないということないけれど 休みを欲しがるのはわがままですか
1
歌詠まぬ日々を重ねて帰りつく「ただいま」という一番の歌
3
人生が汚れ裂かれて台無しで子供の私に声をかけたい
3
眠れぬ夜に抱きしめられて聞くサイレン知らぬ誰かの
運命
(
さだめ
)
を祈る
4
目標は生きる力になるかもとカンパネラ弾く漁師を都度見る
3
生きるのに絶望しても血税で死後の処理とは何か苦しい
2
英検にテストにバイトに大会に 詰め込みすぎて眠りにつけない
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先輩の時間割を見て絶望し 退部届が目の端に映る
3
この歳でルールを知ったカーリング忘れる事はもっとも速い
2
笑ってて笑って欲しくて無茶をして 失敗してまた傷つけてばかり
2
寒空に 知らぬ心の それ哀歌 理解者の手 儚き霞
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折角と リアルタイムで 感動を その代償に 寝不足続く
2
故郷にも 今では建ちぬ 住宅地 我が想い出の 畦道いづこ
3
このチョコに背中を押され言えたのは 「今年もあげる、義理チョコだけど、、、」
5
平凡という名の服を着て眠る誇りでもなく恥でもなく夜
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「お先に」とまばたきを一つ交わすとき雪の狭路は白くふくらむ
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コーヒーに「昨日」を溶かしてはちみつの厚い光で今日をはじめる
4
え、寄せ書き? 長々しいのはそうだけど、恋心抜き! 刺さないでよね
3
「気狂い」ときみは自称をするけれど、それならこの世、みんな気狂い
4
誰彼が、わたしさえもが、神様と錯覚してもきみは人間!
2
お祝いに君と出かけたフレアバー 君の笑顔が最高のショー
3
イタリアは今何時とか考えて暮らすも残り一週間ほど
2
じゃあね、って 手を振った君の 背は遠い ひとり教室 あまりにも恋だ
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散歩から帰って暖房つけぬまま午後七時まで我慢できてた
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バス停のおじいちゃんの笑顔こそこの街に咲いた 最初のさくら
8
床にふせ たまに御簾上げ 丸い月 さらば私と やみを待つ体
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いのなかの フラッペ感じ 東京を オリオン見えぬ 街の明さに
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冬景色 肩までつかる 蓮華城 最近のよは さらに冷たし
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