術前の不安抱えて検査待ち  短歌ひねりが こころを静め
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弾圧の 五十余年がイラン革命 終わるのに 遺憾示すは 左派ムーブシナのポチかな
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つづら折  峠超えるも 朝陽射し  白雲走る 日高く昇り ひまわりの花 咲き綻ぶ
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春の音 近しに色めく 花々の 思い知ってか 茶化すなんぞ
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メンタルによっては毒にも薬にもなると思うのあなたの言葉
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一九三一年九月画を画き戰端を開きぬ旧宗主の名を日本 といふ
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まだ唱うセカイへーワの題目を 絵空事だと知ってるくせに
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一夜寝かせ コクと甘みと旨み増し 夕餉ゆうげ舌鼓したつづみ打つカレー
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万物は 余韻に浸る事もなく 命つないで人もまた同じ
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日中は暖房のいらぬ日のつづきありがたけれど夏が気がかり
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トム・クランシーが失業しそうだと思っていた頃が懐かしい
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読み方で感じかたが違う気が 静寂しじまよりも静寂せいじゃく派 \山下達郎氏の曲を聴き
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ありそうと無いなの狭間がヒットゾーン小説ドラマ作詞も然り
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紅梅の花笠のうえ網目には天海に澄む夕暮れの月
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雪解川 薄氷弾け  岩を噛み  梅の香溢れ いつ咲くや 春を待つ
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人間の尊厳捨てて戦火撒く魔王の賭けにいのち散りゆく
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言の葉の降りて来ぬ日の焦燥感 鈍き音にも探す歌種
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穏やかな 春風吹けばいそいそと 農具並べて「いざ出陣」かな
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知らぬまに 噛みしめすぎて 顎痛む 顔全体に 広がる痛み
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症状で 浮かぶ 病名多々あり しぼりきれず 時が過ぎる
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ご近所の老犬の遠吠え絶え間なく生きてる証でも悲しい響き
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沁みていく 心コロコロ だんご虫 落ち葉ぶとんで ねむるんだろな
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日々死して裸で詠ふ一念生いちねんせい 残らぬ一首に魂刻み
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息合わず崩れて5位のりくりゃうの逆転に似た多趣味のボクら
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凍りつく 息の白さよ 星月夜 待ち人来るや ただ一筋の 雪の跡 山の端白み  夢か現か 月の影
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木枯らしの 枯れ野を巡り 枯れ木立 白一色の 雪間をぬうや 雪解水
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短歌とは「受け手の文学」なるほどね目を閉じしゃがむかごめやかごめ
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浮上する 潜水艦を フェリーから キミと見ている トキメキながら
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真実はどちらでしょうか正確なアンドロイドと嘘つくニンゲン
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おしゃべりと無口な人を並べても心の中は割と見えない
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