Utakata
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梅の園 春の夕暮れ 来てみれば 山の端かすみ 香りぞ溢れけり 朧月
0
力より
均衡
(
バランス
)
だよと 教えられ ぶつくさ言うも 「
YOGA
(
ヨ ガ
)
」に精出す
1
脳トレで 「
✊・✌・✋
(
グーチョキパー
)
」 効き目あり もちろん足指 ジャンケンです
1
真っ白な
大雪山
(
たいせつざん
)
の稜線と 目線があえば 洗われる
眼
(
まなこ
)
4
あいしてる そんなテンプレ 落ちると 思ってるなら ないわダーリン
0
足曳きの花の追っかけ四日間 恵みの春は深き眠りへ
2
チョコパイか 祖国か選ばす 傀儡に 祖国!と断じて チョコパイ頬張る
1
優しさが 我が身に届く この香り 思わず手に取る 柔軟剤かな
4
春寒に畑しごと置き日帰り湯 炭酸風呂に肌も喜ぶ😀
4
春秋も知らぬ
常盤
(
ときは
)
の山隠れ花も紅葉も見ずは
長閑
(
のど
)
けし
4
教科書を 使わぬ算数 課外授業 子らも少女も 足もとはずみて
4
オシメする間ももどかしく季ちがいの木瓜も咲いてる俳句の会へ
4
東京の双子パンダの帰りゆく「人寄せパンダ」と辞書に遺して [題詠 東京]
5
南丹の 事件報道 間延びして 救われないよ 地元の人たち
3
「
長
(
おさ
)
」にして 争いの種 撒き散らし 血で血を洗う 世界再編
2
公園で駆けるおさな子 後を追うじいじの笑顔に 緑の風吹き
8
カラオケのなぜに歌えぬプロの如喉の力みにさよならはいつ
7
春の宵 月影かくれ 花の宴 さくらさけども 舞い散りぬるこそ 悲しけれ
3
依存などわれにあらじと嘯けど刻一刻の大谷を推す
6
寝返りを打つたび揺れる胸の内 もう辞めてやる ここは我慢だ
10
朝陽射す 垣根しなだれ 朝顔の 陽背負いその影 薄れ消えゆく 暮れなずむ
2
しらべこそ歌がいのちと思ひなばわが耳問ふてうたひ続けむ
6
春の宵 霞かかりて 朧月 その影射し 桜舞い散り 水なき空に 花いかだ
5
生きる道同種同族同じ顔はずせない枷止めれない嘘
5
君の笑顔幸福すべて嬉しいの私だっておんなじなのに
3
故郷に向かふ列車に身を預け
吾
(
わ
)
に戻りゆく旅始まりし
10
公園を 螺旋を描き ツバメ二羽 風を切り裂き 曲技飛行
12
遅刻した 理由を聞けば ひょうひょうと 「道に迷って…」
Z
モンスター
5
咲き誇るほうじゃなくて道端の積もった花弁を見る人が好き
5
木漏れ日のなんて書こうとしたけれど私あなたを意識しないの
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