その角を曲がれば撃たれる道をゆく僕は丸腰チャリに託して
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水張田に鈴振るような音満ちて ああ今さらに、これがカエルだ
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青系の ビーズをテグスに 通すよに 言葉の粒を 紡いでいこう  
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暗幕を閉じてはじまる理科室は星のスライド尾を曳いてゆく
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原材料きちんと見て買うパックご飯「添加物なし」うるち米LOVE
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もう寝たの? もうってなんだよ チューしてよ 虫歯になるよ 甘くないのね
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崖の上足滑らせて落下した懺悔の叫び飛沫に消され
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徹夜して  優しき手にて 猫さする 貴女の不安 取り除けたら
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ふにゃふにゃとした感触の向こう側舌に感じる海ホタルイカ
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葉が育ち緑の壁に隔てられ自然の中でひっそり朽ちる
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スナップの 白き花咲き蔓伸ばす 空を掴んで甘きサヤを成す
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堂々とリーダーやります若き人令和の世に見しハンサムウーマン
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怒り空雨が打ち付け風狂う自然の脅威怖さ感じず
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気だるさとめまいで自由を奪われて 自由に動ける奇跡に気付く
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異次元の扉を開き一瞬で踏み潰されて世界は見えず
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意味もなく落ち込む時に言い聞かす苦しい時も長くはないと
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「ありがとうございました」はさよならの明日へのいのちゆらす風なり / 麻ださまへ 
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公園の楽しみ方も分からない夫婦が二人子供が一人
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七人の 息子すべては 望めねど せめて一人と 木に祈る母
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大好きな居場所を追われる悔しさを 5年間ありがとうの文字に託し去る
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釣り銭の 正しき額を 差し出せず 財布を我に 開きし老婆
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手痛い目に 遭うなら停滞 していたいよ 燻る心 低体温
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地植えせし盆栽の木瓜ぼけに花五輪その紅色の深み増したり
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あの人に 届かぬ想いを 内に秘め モルダバイトを 砕いた笑顔
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霧深き 小径を走る そよ風に 乗りて薫るは 君の面影
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今のうち やりたいことも できるだけ できることから やったもん勝ち
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飯時にくれというので納豆を猫につき出す目が✕になる
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言葉数 少ない父の しゃんとしろ 税務署前で 聞こえ来るかな
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指を噛み 寝てはキックの ゴロちゃんに 見破られてる 恋心かな
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強風へ 上下左右に 弧を描き まにまに岸の 樹へ消ゆ雲雀
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