新しい歌|人気の歌サイトのご案内

星座とか見えなくていい ただ君を連れ出すための理由が欲しい 

いつの間に祖母の歩幅を越したのか 夕焼け小焼けの響くあぜ道 

吾の命あと僅かだと知りしなら ひとつ残そう君への手紙 

三寺を仲良し四人でお参りし 飛騨古川は清々しきかな 

高山で春節チャイナのファミリーに圧倒されたり岐阜県民なり 

朝焼けに光る小波さざなみ硝子片、砂浜さえも生きている時 

記録より 記憶に残る 一枚の チョコが僕らを 恋人にした 

肉まんになりたい 分厚い皮の中温もりだけに包まれてたい 

いつだって空を飛んではみたいけどそれとは別に恐怖があって 

恋をして女子は初めて女になり紅をさす指紅く染まりし  

文句ある? 別になーんも ないってば  じゃあその顔 なんとかしてよ   

明日のこと お天気だって わからない 予測不能な リアルな世界 

胸をうつ 芝居ひとがら 素敵にて 心に余りし うら恋し華はる  

君がいれば私は何もいらないよただ君がいればもうそれだけで 

万作と春が来るのを喜びぬ 今も胸打つ一行詩の彼 

「大変よ 大変よ」と我の危機 幼馴染みの涙流して 

君からのメール届けば心には羽が生えて空も飛べそう  

死相すら見える不幸続きの今日も あなたの吉日かもしれないなら 

コンビニの 煌々とした 照明が 静かな街に 朝を示唆する 

「こちら側のどこからでも切れます」と書かれた袋のような関係 

君の好きなところはいくらでもあって 挙げだしたなら夜が明けてしまう 

曇天に 描かれていた 二本線 なんだかちょっと 得した気分 

蜜柑剥くぼくの手だけが黄色くて 食べるのだけがきみの担当 

この恋は 色づきはじめた ばかりです どうか静かに 見守っててね 

しょうくんのおどうぐばこはずたずたでぼくもかってにきずついている 

残月と 遥か照らさる山の端と 懐炉代わりに抱く缶の熱よ 

人に酔い 人に噛みつき 人に泣く 我慰むるは誰居らぬ空 

満員のバスから眺む朝晴あさばれの優しい色に会えぬ君想う 

餌をはむ鳥にハーイと云いつつも 跳んでゆくなり我寂しけれ  

子どもには 子どもの人生 あるんだと わかっていながら 染々とする