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街中の ネオンライトで 見る度に 色褪せてゆく ふるさとの切符
0
ゴールデンウィーク明けもどこまでも 休みは続くよ定年の日々
3
日本では学ぶお金の無い人は才能の無い金持ちに負ける
4
私にも夢があったし若かった足りない物が
金
(
カネ
)
だったこと
3
たのしみは不慣れな父の手料理を眉もひそめず子が食べるとき
4
けふは花あすは緑とめぐれども朽ちてゆき散る方さへ知らず
4
薬なしでは眠れない冷えた手が去ってしまった静かな夜は
2
この時期は アイスコーヒー 一択も 曇天午後は ホットがうれしい
8
曇天の 寒さ感じる 午後三時 カフェで仕事も 静けさ寂しい
9
獲得できなかった男らしさ黒いブーツとおれのコンバース
2
悪気なく羽根は回され運ばれて気づけば部屋が床屋になった
1
地鳴りする夜間工事にうとうとと二重窓への愛をささやく
3
天井に差し込む青がまたたいて二人は笑う新居の夜に
1
木枯らしを切って駆けてく夜十時買ったばかりのケーキ抱えて
2
中秋の夜の小雨の住宅地ここがいいよね殺されるなら
1
小窓から身を乗り出して見る花火 映画にはない今夜が好きだ
3
好きなだけソフトクリームを食べるとき喉仏とか引っ込んでるよ
2
月曜に追われて逃げてカラオケへ ここは金曜日大使館だ!
1
ワーク・ライフ・バランスとかいうけれどリモートワーク≒リモートライフ
1
丸善の喫茶店にもスーツ、スーツ、スーツ どこでも買える東京ばな奈
1
卯の花の咲けるさかりに見わたせば垣に波超す玉川の里
4
白妙の衣や干すと見るままに春を隔つる卯の花の垣
4
下向けば踵根を張る夕方に
弓形の背を撫でゆく
鉋
(
かんな
)
2
青空を映す巨大な水鏡 欠けたピースは休耕田か
9
願ってはいけない指と指の間の摩擦熱だけ残り目覚める
4
数秒の轟音に口の切り方を盗まれ二人歩む高架下
2
龍の雲 流れゆくまま 独りきり こぼす涙が きらりと光る
5
生きづらし弱さをすべてあぶり出し認める勇気耐える精神
5
メイメイと鳴いて主張の命名権 ヤギと羊の譲れぬ戦い
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食べたいのはシュークリームと心が言い 柏餅の棚通り過ぎた午後
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