Utakata
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先見えぬ不安を避けて雨に濡れ 桜舞い散る街並みのかほり
2
春が来て君の魔法が綻んで嫌いになれたやっと忘れた
2
海に島 種は燃料 火が点けばUtakataロケット発射台まで
2
コロナ禍に元気もらった人もあり「ポヨヨン」と歌うお姉さんたち
1
タンポポが白も黄色も雨に揺れ草に埋もれる季節がまた来る
5
良い天気。四月一日の朝の駅は、人がうじゃうじゃ、ゴミもうじゃうじゃ。
1
嘘だったらと 思う哀しみあれこれと 連ねて浸る
4月1日
(
エイプリルフール
)
5
皿洗う手元に届く朝日ありこの家に住んでよかったと思う
3
虹纏う凧を見上げて息をする意味を知ってる人の隣で
3
霞去りて 湖上陽射し 春日和 雲雀さえずり 野辺に咲く花 春の色
2
しづかなる部屋 コチコチと秒針の音だけ聴こゆ
寝
(
いね
)
られぬ夜は
6
今日になりパカパカ開閉繰り返し慌てふためく人もいるやも
3
「仕事中 迷惑かけたり してないの?」 そんな野暮なこった 聞くの止めた
4
「嘘だよと」断ってから嘘を言うそんなやさしい四月一日
5
予報とは異なる青き空見上げ妻困惑す四月一日
5
新年度 始まりの日も 生業を 磨き
続
(
つ
)
ぐ人 家守り人
5
雛罌粟のはや一輪ぞ叢に 花の野分の去りし卯月に
9
香水はシャワーと流れて消えたので改札口は振れない手だった
2
キツかった ウエスト少しユルくなり 「痩せた?」「いや違う」『ゴムがのびたの』
7
ぽつねんと庭先に咲く花桃の紅白濡れて門出の
朝
(
あした
)
13
七十路の君の復職迫り来て震える凝りを溶かす山の湯
12
外界の荊棘で身を取り囲みぬかるみの良さを背中に掲げ
4
標識の読み方について深く知り最寄りの標識を今日も無視する
3
掌のダムカードは季節を連れいつかの旅はきみの道標となり
5
人形に確かな意思があるのなら彼は私とハグをするのか
3
何回も線路に戻り走り出し、Kummerspeckに車輪をずらされ
3
気がつかば優しき
亡兄
(
あに
)
がそこにいてスッと消へたりあけぼのの夢
18
あの街の一番綺麗な角を見て、後ろに見える絶景忘れ
2
一年でこの今だけが、今日だけが、恐れを忘れ口を開ける
5
一昨日を何度も何度も懐かしみ消しゴムの角は削れてゆく
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