雪折れせし桜の小枝に八重三輪。すでに花瓶は春盛りなり
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原則は 二重投句 お断り 如何に管理し 皆々さまは
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薄雲ひろがる隙間から ふんわりと まろやかな光届けるおぼろ
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ふわふわと 桜並木を 風に乗り舞ひぬ 子らの吹きぬ しゃぼん玉
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亡き父に指名されてたキャバ嬢の、ブログを読んでた。元気そうだった。
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イスラエル 「Air raid」空襲警報 鳴り響き 裸の王のトランプさんの 撤退迫る
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突然に春の季節の底が抜け咲くや咲くやの祭りとなった
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下の句の 係り結びの 間違いも 敢えて言うまい 歌がよければ
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ロシアにも 種を落として 厭わるる トランプに似る 悪茄子(わるなすび)かな
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「おばさん」と いう語が物議 かもすなる 語彙の痩せたる 貧相な国
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一粒の 雨も母には 許さじと 傘傾けて 春の畦行く
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炎症が どこか臓器に あるような けだるさ続く 花の咲く頃
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強かさ 決断力は 別物と 日本政治が 顕わにしたる
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マイカーの 利用控えて バスタクシー 今すぐ出来る 「SDGs」
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俺のこと 子どもっぽいと 言うけれど 子どもっぽいのは 大人の証拠
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私はね 大人なんです ごあいにく 大人が俺の いちごとるかね?
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白鳥の 剱超えるや 冴ゆる空   剱凍てつき 岩滑り落つ  嶺谺する
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近所では憑き物の家と言われてますでも資産家です嫁に来なさい
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土に舞ふ花弁さへも溝口の定まるところを知るがごとくに
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駅前のパン屋で食べるメロンパン心を奪う甘ーいザラメ
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影さえも溶け合うほどの夫婦って花まんまるの人生だろな
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あなたへと、この春すべて書き留めるペンが折れても書き足りぬほど
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神様よこの北海道を抱きいだきしめ叫びたいほど 春がまぶしい
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「困るよ」と 笑う余裕を 奪い去り 底の底まで 堕ちておいでよ
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桜では無くて汚れた雑居ビルトイレで延々洗手する少女あり
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昼休み。転職サイトを眺めつつ、離れたくない人を想ってる。
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付き合いはなくとも近所の暮らしぶり透けてみえてくるごみ置き場にて
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十年後の私に問はむ笑い方、進むべき道、その超え方を
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霧の朝これはミストかフォッグかと鴉が鳴いて嗚呼サイレント
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夢で見たあの景色は何処?あの武士ひとが走り抜けたススキの草原か 
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