お風呂場は心も裸になるみたいスマホぽちぽちシャワーの浪費
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ボウリング 振り返っては 澄まし顔 ひとつ動じぬ ピンを残して
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夢といふ夢を見明かしいまはとて下弦の月も眠るころかな
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嫌いとは感性殺す心根で己の新芽腐らす土で
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友達の 峠越したい ふたりして 登下校したいし 遠出もしたい
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マカロンと 紛るる熱や 光陰の 移ろいゆけば ただ残る影
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安売りの 使い捨てカイロ 生温い! 怒りでカラダが 熱く震える
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「子は大事」 「子は大事」って まもりたる 檻の中にて 子は育ちたる
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天井を 見つめ飽きてか 立ち上がり 外の空気に 当てられてみる
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ジャンバーを未だ着る人がいる時期に簾売るんだ近所の百均
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会釈した相手が素通りした理由『髪を切ったの知らなかったよ。』
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ヘアドネーションカットミスした所までテクノカットに刈り上げており
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数十年床屋に行ったことがないシェルターそばのお店へ入る
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何処其処の桜の品種覚えては散歩ルートはしばらく花見
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桜など見る暇もなし年度末数年前の余裕なき吾
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子がために本やネットを横断す息衝きできぬ情報の海
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回廊の 隅にて回す 松明ぞ 火の玉落とす 須臾(しゅゆ)の間(あいだ)に /二月堂修二会大松明
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生い茂る 良弁杉の 背向(そがい)にて つぶさに見えず 大松明は /二月堂修二会大松明
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底冷えを 敵(かたき)の如く 武装して 若狭井の前に 松明を待つ /二月堂修二会大松明
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底冷えに 足踏みしつつ 松明を 良弁杉の 近くにて待つ /二月堂修二会大松明
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目を閉じる願いはひとつお互いが 幸せな日々送れますよう
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茶碗蒸し「夜はプリン」と思ったら素敵な理想の奥さんみたい
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人類は 互いに殺し 破壊して それでも飽きず まだやるつもり
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さようなら 1人旅立つ その日だけ 最初で最後 ランチのご馳走
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歌という 奇跡の声を 神様は 人の心に 植え付けたまま
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真っ白な キャンパスの上 大人らが どぎつい色を 塗りたくるまで
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利己心に 塗れた大人 恥ずかしく 反省します 戦争放棄
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大人らの 喧嘩の模範 あちこちに ゴロゴロしてる 戦争の歌
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子供らに 必要なのは 愛だけで 平和を作る 人に育てよ
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イケオジが 子持ちのババアに執着す? 勿体ないぜよ、海は広いぜ
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