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美と醜の 二つの歌ぞ 隣り合う たまたま開く WEBのページに
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若き日の 文字懐かしき スペイン語 広文典の ちさき書き込み
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野良猫の 保護もよいけど 七億の 飢餓に苦しむ 人にご寄付を /NHK「ネコのトリセツ」 を見て
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「国境なき医師団」の寄付 振込みて はなみずき咲く 駅前に出づ
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隣家なるツツジの花は萎びれて独り暮らしの姿が見えず
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立てなくて終わったことも懐かしい亡き母おんぶ地震の備えに
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ねことねこ おべっどさんで みつめあう なかよちだけど たまにどつきあう
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ポコポコと
翠濃緑
(
みどりこみどり
)
かさねつつ季節を歩む裏の里山
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この俺もミキサー食にしようかと思いつつ食う残る一本/奥歯
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水天宮見かけて思い出せぬまま「おそれいりやのきしぼじん」とか…/「情け有馬の水天宮」でした
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ゆで卵の半熟加減に幸せを感じる朝が明日も欲しい
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汗だくで熱を発してるのになぜか足りないエネルギー問題
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ツツジが咲くのが年々早まるとのニュースを聞きつつ汗を拭く
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カフェオレとカフェラテの違いを調べて改めてラテ派を称する
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「なんで私ばっか」って思う時ってから回ってるよなって朝
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私の一張羅をケバいって言ったあいつは理屈が好きなのに
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邪魔にならない華奢なアクセサリーって最高のパートナー過ぎる
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漏れて出た黄身を舐めなきゃハムエッグ半熟壊すやらかしの
朝食
(
あさ
)
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みんな違ってみんな良いではあるがある程度の平均てあるの
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一日一首とか目標を決めるんだけど三日とか普通に無
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脱げば肌寒く着れば暑い時期は温暖湿潤気候の春
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最近はニュースの国際情勢と地図帳を照らし合わせてる
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「スカートを 短くしとんの ブスばっか」 呟いてしもた 高校教師
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雨上がり空を切り裂くケリの声通勤の人バスを待ちをり
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ミサイルの 飛び交う空の 下よりも 「お花畑」が いいじゃない?
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銃後では「幸せでいようね」なんてね お花畑に上弦の月
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思い出は残されたものたちだけの 権利であるらし 義務であるらし
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雨が降る友を見舞った帰りには車打つ雨ただ眺めてる
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タイヤ屋の窓に「熟成夏タイヤ」長期在庫もモノは言いよう
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忘れてて急いで飲むと天井に今日会う人が座って待ってる
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