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あの人はあの子の前じゃあんな顔するんだなって知っちゃったから
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そりゃああなた持ってるやつが「持つな」って云うから八十年不均衡
0
まう初夏の風か 監視員となり子らのボールを眺むビール呑みながら
1
忖度の推敲かさねた文面のママ友グループラインの行方
1
月面の裏にゆくより海峡を通る話題におどる世界は
1
嗚呼友も我も目悪く卒アルの初恋のひと見つからずゐる
1
海峡のことをおもひてゆく呑みの罪深き足取りあたたかき夜
1
不在の
間
(
ま
)
自由奔放 ヘデラのツル 我がもの顔で隣家のフェンスへ
2
散る桜 残る桜も 散る桜 泡の如くに 夢の如くなり
1
パチパチと黄色の線香花火萌え陽ざし弾きぬオキザリスかな
3
ゆく春の
桜
(
はな
)
の盛りを訪う旅路 武蔵の杜より甲斐の国へと
3
自転車を 走らせ風に 乱されし 娘の髪色 真っ金光り
1
魂は 不在なれども 吾を見る 御魂がありて 吾は生かされ
4
順番は桜の次に
桜桃
(
さくらんぼ
)
咲いたものだが園地は
廃
(
すた
)
れ/後継者無く
3
人の祖の地に両手付く遺伝子を辿りては老い地上へ帰る
5
良いねポチ届いて花は開花してみんなの種が撒かれて行くよ
3
おひつじ座 負けず嫌いの君照らす小夜に願うは明日もイエスマン
4
海底で君と朝日へ揺れていたあの日恋しく景色が滲む
5
赤白黄 花の祭りにボサノバのリズム刻んで空へスキップ
8
モノトーンの描写の花とフルートの雀の朝は智慧の歌筆 「星空 慧様へ」
3
薄墨流し 山の端おぼろ 春の宵 桜散りぬるを 春を惜しみて 花いかだ
2
ぽつねん島 枯れ木に若葉 深緑 丸い斜面に芝桜萌ゆ
4
背なからの突風で桜吹雪舞ひ いい日だ今日はが空へバラけた
5
パン数種 彩り野菜と ドリンクバー コンポタ沁みる 朝餉でもどお
4
目が合って 吾は目を伏せ 彼女笑む 半世紀過ぎ 幸せであれ
8
決闘の日ですあなたはご自身と戦いなさいとスマホに言われ/エモパー
6
土瀝青
(
アスファルト
)
の片隅
小
(
ち
)
さき名も知らぬ白き草花 健気に咲く春
7
人間は 交わしたちぎり 破るけど 猫はりちぎに ちぎりを守る
1
心配だ 母にも重い ランドセル 知らぬ子らとの 初の登校
5
庭先にそびえるモミジ陽を浴びて 若葉
煌
(
きら
)
めき
生命
(
いのち
)
みなぎる
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