Utakata
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指切りを解いたあともぬくもりをクリスマスまでお忘れなきよう
2
誰一人 仮面無しでは いられない それが
役者
(
人ら
)
の 箱庭芝居
0
今年最後に逢う人はキミがいい 毎年想いいつも叶わず/夢
1
つじつまを合わせる様に誘われるそんな私はキミに逢いたい/キミ以外からの誘い
0
逃げ場なし? 行ってみなけりゃ 分からない 言ったもん勝ち 極悪表裏
0
湯の中で 柚子をクルクル 転がして 楽しみながら 厄除けする夜
1
あたたかな掌に触れられて柚子湯より身体の芯が熱くなる夜/冬至
2
うまいでも不味いでもなく母さんは顔顰め食む冬至の南瓜/認知症
2
言葉など 塵と同義の 世の中に 語るも無駄な 自分の
詞
(
ことば
)
1
常ならむ モノが欲しくば 志 月陽に掲げ 透かし見たらば
0
かぼちゃさま 別名「ん」抱く なんきんよ
1
熱々の潰したカボチャに片栗粉絶妙にあいソウルフードは
4
冬至の暮 我が影伸びて 君を越す
0
人は皆 選り良き道を 探しては 弱いが故に 今を求める
1
冬の日のまだ日も昇らぬ早いうち灰色ばかりの空とスウェット
4
柚子湯にも浸からずカボチャを食べずとも日は暮れていく12月22日
1
夢に見る荒唐無稽な光景はきっといつかのかすんだ記憶
3
いつの日かダイヤモンドとなることを今日も願っておやすみなさい
4
冬至だが これから真冬 いまひとつ 日が長くなる 気配すらない
2
本心の悩みを聞いてくれるのは顔も知らない「@yukimasa」
0
詠わねば一歩も動けぬ僕だから短歌の力でエンジン点火!
4
満月と 太陽の
光
(
ひ
)
は 違うけど どちらも良くて 美しいなと
2
去って行くバイクを聞いて朝刊の
入
(
はい
)
った音と知る夜明け前
4
秋とばし 酷暑すぎれば 年の暮れ あれよというまに 湯船には柚子
7
冬ソナを 今見て思う あれほどに 恋する記憶 我に有りやと
8
大丈夫 私の中の 私はね 辛い時でも 味方だもんね
5
迫り来る月に与えた笑撃は しゃべくり一本の装備のみ
2
新しき靴を買う履く履き潰す潰れた形に生を感ずる
4
ケーキだけ僕を連れ出すご褒美はロールケーキを一本ペロリ
5
食べログで店を調べる長さこそ愛情なのだと叫ぶ川沿い
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