大切にするねと君と指きりし 宝石箱に眠る想い出
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「麻だ」さま我が日々にあり支えられ明日へのいのち紡ぐ「うたかた」
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自覚なき遠慮と卑下の癖を知る指摘されずに今日まで暮らし
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浮世なるまことを問へば不条理も またじつなる闇夜に月と隠れし
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白鳥のやうに美しい言の葉を残し飛びゆく人の温もり/お帰りをお待ちしています麻のゆきさま
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教え子が 急に現れ 閉じられた 物語がまた 語り出される
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いと長き根をもて生ふるあやめ草引くに引かれぬ恋もするかな
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強引に ちりも淀みも流し去り 新たな季節呼ぶ春の嵐メイストーム
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愉しみて短歌うたよみ心救わるる「いいね」つけるも もらうも癒し
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月はじめ 想いあらたに 動き出す 予定ある日の 雨の朝でも
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生成の過程つぶさに老いし顔 数多のシミの星状図のごと
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月という 綺麗なものの シンボルに 曜日がついて ため息となる
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露天から楓の新葉風に揺れつばめのやうに空へ翔びをり
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連休に水を差す雨こいのぼり出せぬメーデー子はまだ起きず
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水瓶の水を分け合う民として近江にありし工場研修
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雨ばかり降り続く春 外つ国の戦なげいて空が泣くのか
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チビ猫は あたらしたてむき おつめとぎ 使えるよになり れべるあっぷよ
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配慮して気遣い保ち合う中の本音はここにとAiの示唆
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本物を買ふはお金を捨つるかはばったもんこそ捨つるなりけれ(詞花集三百七十二・西行法師)
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八時半白衣に変わり列をなす雨降る朝の工場の敷地
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屋根を打つ雨音繁し鬱々とぬめって光る長尺トタン
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幼き日の孫動画見る かたはらの眼差し見れば 子も親なりぬ
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ベッドカバー シワの隙間が 絡みつく 意識混濁 雨の音だけ
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心より 信頼できる 友にのみ 打ち明けらるる 我が秘め事は
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枕元ソーダを置けばプチプチと夜中に目覚め喝入れて寝る/?
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寂しさを 帯びためたる  朝迎へ  冷たい雨落つ  皐月初めの日
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公害の原点忘れてるような水俣病寒すぎる
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婆さんはボケ、爺さんは寝たきりで介護嫌った嫁家出した
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憤怒せし 片手の僧が 彫りし木に 仏感じて 手合わす人々
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アカウント削除押してもアカウント削除できない運営さんへ
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