Utakata
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葉の奥に過日降りたる雪残り単色ビオラは少し賑わふ
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凛として 厳冬に咲く雪中花 凍てる大地に春を待てをり
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同じ時間に目が覚める体内時計は健在だ 今日に感謝
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這ってでも見たい絵画はありますか。 共に向かいましょうパトラッシュ
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愛というインクで書かれているらしい二千字かけた百字のエッセイ
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微笑みや涙のわけを探したら…曖昧模糊を枕にごろ寝
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シュレディンガー方程式を解きながら短歌のことを考えている
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知らぬ間に接続されたwi-fiだけが覚えている女の家
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少なめの 雪が帳尻 を合わせて 大雪続き 倍返しかよ
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僕の中で幅を効かせる暗闇を飴玉みたいに食べちゃってる君
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月に向かって自転車を漕いで私の人生 遠回りは素敵なこと
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眠りつく直前に見るブルーライトあなたの言葉声のする文字
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無償とか正解だとかもういいの 私のペースで明日は呼吸す
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「うん」「いいよ」磨りガラス越し口癖の 君へと届け彼方の光
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小銭だけ鳴らして歩く期末とかどうでもいいほど透明になり
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雪だけですべてを覆う冬の夜こんなに白く失われるなら
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雪だから細くなりゆく路地歩きすれ違う人袖すり合わせて
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原っぱに 取り残されて 俺は言う 演技指導が 厳し過ぎたか
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かたくなに よるをはじいて てをのばす ぬくもりのたり よるべなき月
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泣きながら産まれてきたね それでいい 無理に笑わずスープを啜る
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◯×の絵文字に想いを溶け込ませ、モールス符号で「好き」を吐き出す。
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宇宙空間に投げた愛が流れ星になって私の目を彩るまで
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趣味ですら 一生懸命 努力して 磨き上げれば 他人に役立ち
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のんびりと 趣味に明け暮れ ああ呑気 暮らしていれば 時間の浪費
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塵だから 塵に帰ると 言われたら 額に汗して 働き続け
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高齢者 ただで田畑 貸し与え 自給自足で 日本を救え
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焼け野原だったであろう いつもなら見向きもしない雑草が咲く
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愛はいつだって違う温度だけど自分がどうありたいかだけは
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み吉野に われ問ふ鳥の来たりなば 袖振り示し給べ 山桜
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手指だけは妣譲りだとすべすべの六っつの手のひら姉と見比べ
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