Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
…
次 ›
最後 »
幸せが スマホで買える 便利さに 聞いてあきれる 商品文化
3
目の前の 即物的な 幸せが 持て囃される そういう時代
3
目の前の 愛に飛びつく 性分は 仕方ないかも 情けないかも
2
日本人 この世のことで 目一杯 虚無に徹する 唯我独尊
2
罪の山 収集車にて 肩代わり 重荷は少し 軽くなったが
4
吾妻山 種蒔きウサギ 顔出して 身を乗り出して 急ぐ春なり
14
駄菓子屋で買った飴玉思い出し空き地の小石拾って舐めた
3
消しきれず ゴミ箱の底へ重なりぬ 唾棄した歌の 朽ち果てるまで
13
一日に三万五千生まるてふ「判断」の渦へ投げたし『推敲』
7
空っぽの袋に入れるもの探し 赤ちゃんからのライフワークで
6
なでて研ぐ米にやさしく手は荒れて研ぐ
掌
(
たなごころ
)
手肌にやさし
11
温もりを 肌で感じる 昼日向 夜は温き手で 恩返しする
9
迷ひ路 何方が東かよく判るほど 朝になり
2
あさおきて ねこはねむれり すやすやと
あくしゅ
(
握手
)
もとめるやうな おててで
19
未明なり 凍てつく日々に かじかむ手 吐息吹きかけ いのち
点
(
とも
)
せり
6
街灯が白き光の繭を編み人影一つ飲み込まる見ゆ
8
列島が 歪な形に 裂けていく 一極政治・気候変動
7
「 歳とると 寂しいことばかり 」と おばあちゃん 退院する人 見送った後
5
幸せ増やす エンドルフィン ドーパミンに オキシトシン セロトニンも必要
6
二月には春は来ないと思ったがどう見ても春白鳥が行く
16
春を告ぐ 風吹き荒れば 寒
戻り 冬知らずの
Jk
の足
5
今日はまた 音もなく雪は おちてくる 軽やかに しかし明らかに地に
18
洋ランの 花咲き揃い 玄関のくすんだフロアー 優雅にリメイク
7
生き残るために客寄せパンダにもなんにでもなるプライドはある
17
伊丹発福岡行きの定時便 洗濯物干す我を見下ろし
11
戦争は 序列の権化 悍ましき 言うこと聞かずば 明日は我が身
9
黒髪の 妖しく光る 髪あげし 夜(よ)のしじまに 解けぬ想いか 山音(やまね)泣き濡れ 月影揺れる
2
南風
(
はえ
)
により暖められし如月の 今宵の月の傍には昴
21
いつからか吾を「ちゃん」づけで呼ぶ妻の認知機能に先行き危惧す
9
夜の月いっしょに作曲ふふふんと朝も歌って太陽しょって
12
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
…
次 ›
最後 »