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とりあえず 顔を洗って 出直した 舐めてんのかと 怒鳴られるなう
1
忙しく買い物すらも面倒でネットスーパー試みてみる
3
あの日々を 奇跡と知らず 過ぎし日よ 煮込みの鍋に 詫びごとを言う
21
神様に背中を向けてでも君のことを見ていたい2月某日
1
立春に 3月並みの 温度あり 暦通りに 春を感じた
3
全人類、不幸になあれ! さもなくば、無垢なナイフがあのこを刺すの
2
全人類、幸せであれ! さもなくば、巡り巡ってあのこが死ぬの
2
天才の 僕が解き明かしてみせましょう その難解な 君の心を!
2
ほんとうの 中に冗談をひとつまみ 実はわたしも、うそつきなんだ
5
春立つ日きまりのような陽射し受けごみ収集車は給油を受ける
21
「先輩へ」 色紙程度じゃ足りないわ 原稿用紙を用意しなくちゃ
4
煮込み鍋湯気がゆっくりわたくしを人へと戻すボディバッテリー5
17
嘘つきの ぼくが願うのは ひとつだけ ただあなただけ、真実でいて
4
万華鏡 桃色柄は恋の筒かさり乱れて目くるめく酔ひ
12
早咲きの桜の木の枝確かめて只名ばかりの立春と知る
9
四十前まつりごとは分からぬが子の明日のため分かったふりする
6
「ふくはうち楽しかった」と立春の今日も豆撒く春呼ぶように /吾子三歳
24
自販機のペットボトルが水筒に名前を変える午後の仕事場
13
「ほんとはね」きみの気持ちを知った夜やさしい言葉がわたしを包む
30
のらぬ日に一駅前から朝散歩向かい風の
音
(
ね
)
に鼻歌をのせ
7
眠れない?それなら一緒に踊ろうか 凍ったままの心でおいで
7
温燗で自分の機嫌とりながらエドシーランでおやすみ不穏
6
煌々たるスノームーン沈み東より朝陽かがやく今日は立春
5
公園の南天の実はおおかたに喰い尽くされて立春迎ふ
26
食べ過ぎた腹の肉をつまみつつ笑みが溢れる太っ腹かな
4
Vネックの カーディガン袖を 余らせて 半袖短パン もう遠くなり (GPTと作成)
6
いいね。いいね。これにいいね。
3
立春に寒さ束の間緩みおり 雨水、啓蟄心は逸る
16
ポカポカと 部屋温まりて 歓喜して 床つき震える 寒気と添い寝
7
親友とのしりとりを終わらせるのは「る」じゃなくて「ん」
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