届かない 痒い背中のもどかしさ アマゾンプライム孫の手届く
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想い馳せ蝦夷にて詠んだ辞世のうた揺るがぬ道を生きた侍
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余白にはへのへのもへじが脹れてるペケばっかりの答案用紙
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書かされた 間もなく消される チョークの絵 私と君だよ 似せてないけど
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羽のないバッタじゃ飛べない板が厚さない1cmならばスライス板タテ5mmに切り (中学時代の課題)
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三年前うたよみんで閉じた日々詠みをここに出会えて再開する春
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靖国の開花宣言待てぬまま ひそかに二輪 初恋めきて (3/18標本木)
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春風や 速さ違えて 湧く雲の 妙なる時を 感じさせおり
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真っ白いシーツの中で悶える 苦しい わたし海に還りたい
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やんのかよ! エスカレーターの 上の方 ジジイとジジイが エスカレート
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消えたのに 俺だよ俺と 叫んでる 見てくれ俺を 透明人間
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この想い 気付けば崩れる 距離ひとつ 名前をつけず 終わらせた春
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おぼろげな光をまとい 春の月 しんと更けゆく夜を照らしつ
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きみのこと おもいだすたび おもいだす きみのなまえを わすれてること
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春触れて涼宮ハルヒの雪がやむエンドレスな日々誰ぞしるらん
6
九時からの会合遅れてまだ着かぬ先方の首は六メートル超え
6
ラミネート チューブの端もち 振ってたら 蓋が外れて 歯磨き粉だらけ
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舌先に口内炎がずっと居り ことはなはびの据わりのわろ
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さよならは あなたがするの わたしなの さよならするのは オレだとあなた
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何ぞ故 我の人生 ままならず とりあえず寝て 明日の我なり
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駆けてきた 人生綴る 終曲は 「ありがとう」 「ありがとう」 皆々さま
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今までに捨てたレシートを集めて 何度折ったら月に届くか?
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「いい友達になりましょう」またエレジーのまた作詞家にまたなっちゃった
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有明の空うす白くなりゆけば鐘のひびきに夢ぞ破れぬ
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明けゆけば面影消ゆる空なれどまた来る夜には月も待つらむ
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大企業 あなたが見せた 強さとは 「南無阿弥陀仏」 「南無妙法蓮華経」
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ひんがしの空白むまで胸のうち消えぬ面影抱きて明かさむ
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ひさかたの月をながめて待つほどに雲間に見ゆる人の面影
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かき曇り見えぬ光をしるべにて面影たどる夜や更けぬらむ
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ひさかたの影入る月に霞立ちながめ降り落ち見るよしもなし
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