嵩高に積まれる雪を眺めては大きイチゴをひと口に食む
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目の前の優しい瞳は恋の華「バッタリ会えたら」今日だけ浸り
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暖かき診察室をはしごして出ずれば昏き街は大寒
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たまらんなぁ喉元通る黄金の泡の刺激で疲労回復
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若き日に収監されし友は今介護の仕事に日々を頑張る/学生運動にのめり込み
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足るを知る 削ぎ落とすのも 心地よき でも無駄という 余白もいと
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ぬか漬けで 白飯を食む 冬の夜 漬けたわけでは ないんだけれど
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穏やかな優しい曲を選ぶ朝 寒波と頭痛は一緒に来るから
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冬の家事 動き出せない朝 まずは熱い紅茶で内からぬく
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探しても あなたの中には もう居ない 半年前の 綺麗な私
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鴨一羽放水路を流れゆく 10分で呑むロング缶の酒
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大日の沢越え開く眼前に 越後三山白く輝き
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困ったり うまく行かずに 落ち込むも 君だけじゃない 我受け止める!
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寒中の水垢離の様見て思う 私はやらない頼まれたって
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私も!と 土産交換 する一コマ 通じ合ってる 思い嬉しく
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牛乳は嫌いでシチューは大好きで、きっとなんでも誤魔化されてる
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別れたい キミは笑顔で そう言った 俺も笑顔で わかったと言う
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小松菜をざくざく切って、なにもかも 一刀両断できる錯覚
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休肝日明けはよく酔う宵の口いよいよならむ君の麗し
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横断を さき手を挙げ 渡る子の 交通ルール守りぬ笑顔
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「待って待って!」 1月は行き 2月は逃げ 3月は去り 「あっ おいてけぼり」
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甘酒は 飲む点滴と 息子から 届く荷物は 愛に包まれ
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凛とした 空からひらり 舞い降りて 一瞬で消えゆく 風花の儚さ
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「こたつっていいよね」なんて言いわけはしなくていいよ。かわいいやつめ
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ちゃん付けで呼んでくれてたのよ昔 さん付けの度 裂けゆく期待
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俺がいない ところで俺の 悪口か 俺がいないと 何もできない
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お雑煮の 作り方教えてと メールくる 孫ひとり暮らす 頑張り届く
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二度見した 結婚相手は AIさん⁉️ 時代は今 どこへ向かうか
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傘寿超え新年会も最後かな「また来年」と中締めしたが
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元気ですお陰様と言われても私が何かした訳じゃなし
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