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火照る波ふるえて呑まれ漂えば夜の水面に月は歪んで
13
生真面目な主人の愛のいろどりをこぼさず食べる五目そばなり
17
履き慣れたスニーカーに降る花弁は余白を作らぬ六十二ビット
6
長袖のシャツをまず脱ぎ汗拭きの準備ととのえ食ふ辛ラーメン
15
待っててねごめんねと言う君が在り七日の愛だ夢を抱けたよ 「詠み直しました」
10
サザエさん見て笑ってはニュース見て迫る明日へ憂い染む夜
16
殺すぞと抱いたくまのやわらかさ 私そんなに弱そうですか?
6
携えどむせかえるほど何もない眠ったままで26歳
5
この世にはない方がいい尊厳もあると思うよ あ、それは違う
4
薄桃の衣脱ぎ捨て 桜木は やがて萌黄に衣替えつつ
15
「スウェットで行けるとこまで行こうかな」 枝垂れ桜を嗜むナカムラ
5
花筏かたち変えつつ揺れゆれて
誰
(
たれ
)
か棹さし運ぶ泡沫の夢
9
みどり濃き 深山陽射して 秋の暮れ 紅色一色 鐘がなる 古寺の
8
みんなやる絶対やるやるこれはやる メガネの上からメガネをかける
6
疲労感 深夜の国道 山岡家 明日の力に 豚骨パワーを
14
もしぼくが月の住人だとしたら、君に伝えよう 地球が綺麗と。
7
「逢いたい」と書けば光るね嘘という 名前をつけた僕の優しさ
15
山奥の家屋の隅に白き鳥とまったような辛夷の花見つけ
16
今月で 閉店します カフェ店員 話す言葉に 悔しさ溢れ
17
日曜の 挨拶まわり 小旅行 桜吹雪に 見送り受けて
18
アイデアを まとめる為に 夜散歩 カレーの香り パワーが溢れ
14
楽しみを選んだはずがリュックには「不安」が勝手にパッキングされ
22
どっちでもいいよと笑う春の日の 僕の脳内ずっと文化祭
16
気持ちを詩に綴るなど出来る筈もなく広がる虚空 以下余白。
10
油断した長袖全然持ってない 寒さはまだまだちょっと続くのに
7
消えた短歌思い出してはメモに書きまさに推敲二つ三つ四つ
12
ぜいたくな悩み
干し椎茸
(
しいたけ
)
どう消費 弟からのふるさとの味
20
ワイヤレスだからこそ転がってきたそれを拾う手、有線接続。
6
朝陽射し 朝露濡れる 野辺の草 しずくしたたる 白陽射して 若草萌える 大地漲る
5
曇り空映えぬ桜を見上げれば見えぬ鏡に向かうさまなり
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