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好きなものたくさんあったあの頃と 全く違う鏡の自分
8
山にある 草や木や虫、動物の 幾千万の物語たち
4
人生で忘れたいこと三つあり 心の奥に静かに眠らす
5
節約を
生業
(
なりわい
)
にして暮らすこともっと早くに知ればよかった❗
3
真夜中のベッドの中の自由区で 指折りつくる 歌の愛しさ
7
幸せは小さいものと知った日に飛行機雲は空に弧を描く
2
味付けは勘だけ頼り 肉じゃがは 芋も家族も笑顔にしたり
2
四歳と九十四歳 二人して 頭寄せあうスマホのゲーム
7
空にはね空の約束 海にもね海のルールのあるを知る夏
2
思い出の夕焼け小焼け 変わってく色が あなたの瞳に映る
2
大丈夫なんだろうけど 夜明け頃 ねこ母ひとたび 室温確認>明け方は冷える
4
ゴハンたべ わが猫
(
こ
)
らそのあとリビングで だいたい過ごす 暖房つけとく
5
夜中2時 ねこは薄明薄暮性 もうちょい遅くてもいいんじゃないかい(苦笑)
5
コロコロと人懐っこく笑う君 目で追う僕の淡い青春
5
やなことは嫌でも目につくものだからせめて今夜は夢を見させて
5
白鳥の低空で過ぐ編隊を見上げ見る度胸躍らされ
4
やることを やってしまってから よんだとしたら いいものが うまれるものか?
5
うたをよむことにいぎがあるのです
4
そうだよ 曇りの空に 飛び込んで 晴れを得たきみは 雄者なれる
4
こんなさあ歌を書く暇あるならさ他にやるべきことあるのにね
0
ゆっくり 走ってるときでも 間違えて 左でアクセル 踏んだらあかんで
4
幸せになる能力が無いみたいそれでもそれでも日々は続くよ
2
飄々としたがることは何かから逃げてることと同じだと知る
0
溢れてる外が自分に流れ込む目から耳から蹂躙される
0
僕の目にうつる世界は曇っても裏か表のどちらかは 晴れ(ですね!)
6
ひとりきりで生きていくなら覚醒剤やっときゃ良いじゃんそれもそうだね
0
愛してるの響きがあっても私にはそれを聞き取る聴覚がない
3
スピードにのったふりして左足ブレーキ踏みつつ生きて詠みます
7
月なんて 雲隠れなど 日常で 雲の裏では 常に照るんだろ
5
そうなのか 今の学生 忙しく 事情は解った でもやめないで
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