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降車をす杖つく人に ばいばいと無邪気に
小
(
ち
)
さき手を振る
赤児
(
あかご
)
14
大勢の大人に叱られた後でもサーモンの刺身は旨すぎる
5
同窓会 変わってないと 皆が言う あいも変わらず 変わり者だし
4
盆地なぞる機影 息をして 記憶・手ごたえ・挫折 संसाराय 言えなかったこと
1
初雪はきっとあなたがみせたその笑顔で溶けていつしか霙
4
さくさくと 友が好んだ 旬の菓子 こっちでひとり 静かに食べる
5
あれなーに 木魚じゃね?と 俺が言う 自在鉤じゃと 囲炉裏の主が
2
すれ違い 君の笑顔を 見るたびに 心揺らめく 恋のせいかな
5
面白きこともなき世を面白く電気の編抜け由美子の家に/高杉晋作辞世の句に下の句
5
君となら いつでもあえる 夢ならば いかにその夢 みれるだろうか
3
2個上の奴に苗字にちゃん付けで呼ばれるような自分が嫌い
4
夕暮れの空にひとすじ ひこうき雲 あの先
何処
(
いずこ
)
この道 我が旅
13
君が2個歳上なのは分かるけど苗字にちゃん付けで呼ばないで
2
今じゃもうすっかり見なくなっちゃった
(ToT)
平成感が溢れた文章
_φ(・_・
4
片想い 嫌いになれない あなただけ いたく愛しき 君への想い
2
君のよに 愛しき人を 探しても 色づく人は 君しかいない
4
朧月 綺麗に光る 真夜中に 誰をも照らす 優しい光
5
粉雪や 降っておくれよ 僕のため 傷つく心 癒しておくれ
3
出張の経費で貯めた
ポイント
(
JRE
)
で タダ酒を呑むこれが「役得」
11
ひろひよむテキストのそのはしばしの私を変へてゆかむ未来の
5
冬の日に 君を想うと 偲ばれる 春の初めの 君の笑顔を
5
劣等感 切り開いたら 白だった かわいい苺も 同じなのかな
2
老人と夕陽の窓とスコッチと なんか俺ってかっこいいよな
14
年末の挨拶回りの帰りがけ スコッチ一杯肴は夕陽
14
窓いっぱいの夕陽を顔に浴びながら アードベッグのソーダ割り呑む
10
終業まであとしばらくはあるけれど 駅のパブにてアイラの酒呑む
10
ランチ酒 和ピザと 日本酒90ミリ 赤味噌トマトのソースが旨し
12
木枯を背に受け日の出待つ朝に みつけた答えを いつか貴女へ
2
裸木に あかき葉みっつ残りたる 鳩が2羽ゆく 平和の象徴
12
ベランダの隅に死んだ鳩がいて 私も世界の隅にいるので
4
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