演じてるうちに自分が何者か真の自分がどれか忘れる 

手作りのベニヤの板の看板が墓標のようにただ、佇む 

残念ねこんな優しく可愛くてピュアな私を口説かないとは 

誰しもがモヤモヤを持ち悩んでる共有すれば溺れずに済む 

持つべきは悩みを話し聞き合って共に飯食う良き友である 

もう二度と会えぬあの日のあの人が今日もまた増える二十六の夜 

雑だけど正しい声がこの耳に届く頃には死んでるよ君 

逃げたいと望む心の自由だけ十分にあるらしい監獄 

相手のね目を見てるようで見れてない 私が見てるの目に映った自分 

傷つくの恐れて心を麻痺させて 鈍感になった 喜びにさえも 

怒鳴り声背中圧縮突っかけであてもなく月だけ目撃者 

魚にね なってゆらゆら泳ぎたい なにもかもから 切断された場所で 

過ぎ去った時間が恋し 願わくば 私はずっと15のままで 

ふるさとの街にかえるとよみがえる 抱きしめてあげたい17の自分 

世界をね愛したいのねどうせなら 出ていくこともできないのだし 

堂々と三色団子を頬張って秋のせいにしている私 

エアコンを ひと月ぶりにオフにして 網戸にしたら肌寒い風   

青いMINIクーパーで 名古屋の喫茶店 乳がんなのは 誰も知らない 

薄れゆく記憶のなかで僕たちが寄りそった日を照らす雷鳴 

鉄を打て 熱いうちに 走らせろ 子供のうちに ヒトになるため 

人間はマラソンできる猿だとか マラソン嫌いのちびまる子ちゃん 

潮溜まり取り残さるるを助けんと伸ばす吾の手から逃げる小魚 

罪という 人の弱さに 安堵して 喜ぶようじゃ 天に行けない 

調子よく 進んでいれば 難題に 差し掛かっても 対処に困る 

跪き 困った時の 神頼み いつも困れば 見込みがあるが 

金持ちに なんの助けが いるでしょう お金に以外は 欲しがりません 

手を貸して 周りに一人 二人いる 貧しい人や 乏しい人が 

憐みの 情を持たない 人間は 獣や機械 無生物かも 

役職や 給与額など 役立たず 裁きの座では 人格評価  

希望あり 信仰捨てず 愛を持て 人に優しく 親切にして