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口にして雨が降るなら岩手にも降るよと言ってよ予報士の人
9
桜色の蕎麦啜りおり
季節
(
とき
)
過ぎにしも花びら含むよな香り満つ
10
朔日の逢魔が時にとめどなく黒鮪ゆくうねる東京
4
赤と赤数秒だけの均衡にしましまを踏むひとはけろりと
3
駅そばのホスピタリティに雨の日はスタンプ二倍押されたきもち
4
今日ですか?甲羅を干しに出社です。はい、亀の血を引いているので
9
たんぽぽの綿毛が少し削れてる僕の心と同じ形に
10
物捨てて取り返しつかぬ後悔を振り切り前向く強さを拾う
10
サビ残の後ブチ切れて中目黒いづこも同じヒラの酔いどれ(百人一首・七十)
3
祟りつくピグモンさんの盛り塩はかつてのカバの儀式なりけり(百人一首・六十九)
2
途方にもあらず浮き輪でマラッカへ海図借るべきサメは憂きクマ(百人一首・六十八)
1
サルどもと鵺ばかりいるキャバクラで甲斐なく立ちぬアソコ惜しげに(百人一首・六十七)
1
者どもよカピバラ襲え柔肌のカバよりほかに見る人は無視(百人一首・六十六)
2
恨むヘビ法螺に空似の鳴り物を故意にぶち込む猫のお尻に(百人一首・六十五)
1
傘バケが後ろ髪切りダメ出しにさらされわかる世辞はマジ神(百人一首・六十四)
1
今はタダもったいないとカリカリをヒトデと奈良で食うヨシノボリ(百人一首・六十三)
1
夜も更けてトラが空寝をはかるとも世に大阪の駅は許さじ(百人一首・六十二)
1
前世から見初めていたよと笑う君嘘か本当かもう逃げられない
4
厳しめのキャバのミサゴのヤニ臭さ超小声でもニオイするから(百人一首・六十一)
1
あくびする 指示待ち社員 現れる 何もしないで 定時に帰社を
3
ませている 大人のような 子供たち 幼稚な大人 子供より以下
2
ゴールデンウィークに並ぶ傘マーク 期待曇らす週間予報
15
好きという無垢な言葉は使えずに触れる指先に熱を灯して
3
魂の 鼓動が波うち 乱れてる 海を眺めて 心が整う
6
父母の 南の島の 元旦の 朝陽にまたたく 真砂と子蟹
7
ハブ駅で分かれた路線が見えている本当はあちらにいるはずなのに
11
薄紙で 蝶を切り抜き 青空いっぱい舞わせてみたい 春よも一度
10
月曜に朝から見事な
土砂降
(
どしゃぶ
)
りの
水溜
(
みずたま
)
りまで風に
しぶく
(
・・・
)
か/しぶく=激しく吹き付ける又は飛び散る様子
13
雨に濡れゆらめく窓に映るのは微かな波の吹きゆく硝子
9
本歌取り 詩的飛躍の再点火
S
D
G
s
へ リユースなるか
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