Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
…
次 ›
最後 »
歌ゆえに捕まる国に戻るなよ 今日も明日も歌詠みて生きる
7
朝焼けの窓の斜光に影伸びる静寂の薔薇の紅の際立つ
10
馬車道の雨の景色に助手席の窓はゴッホの絵画に見えて
16
我なくも 一人で生きよと 目を見つめ 残さる少女に 与えし文具
11
あぜ道のしろむらさきのトキワハゼ殿日々謝してますありがと
9
身の内をぐるぐるしてるこのこころ 歌にせずしていかに生きてく
8
夜も更けて 心の奥に 沁みていく 即興演奏 吾が手を跳ねる
7
古都の庭 楓と松と 苔むした岩と水面にぬる燗と君
7
売れ残り 値引きされてた愛しの子 残りもののきみ 最愛の福
8
黄の花やぽつぽと空へ伸びて実の香りの高き水木サンシュユ
9
一鈴の童のような無邪気さに憧れ宿すサクラソウかな
12
晴れの日に旅立つ子から紅白のスイートピーの小鉢を貰う
9
肌の艶 教えてくれた セロトニン 手の温もりは 消えないままで
7
空の下 稜線の下 紅梅の 下に菜の花 我は旅人
7
瀬を早み 違和に流るる 滝汗も 焚きたての湯で ざぶと背を流し
6
桜咲く 開花宣言 札幌に とはいえこちら まだまだ蕾
6
安心したくて謝る僕の あまりの弱さを叱ってください
5
見えへども香よかほりて水なき空に花の盛りに逢はましものを
4
桜色や移りけりなる我が心思ふらむやぞ問ふかけもすふ
5
葉桜を見上げて思う北国のまだ雪残る桃色の空
7
できるだけ一緒にいよう あの星で青い夕日を見るその日まで
8
空よ空 芝原駆ける幼児をそっと優しく見ていておくれ
17
春半ばコーンスープを特売に出すスーパーが三軒もあり
6
「往く人に」 言葉の壁は
曖昧
(
あいまい
)
で 「西太后」と 「皇太后」と
8
完璧な球体を成すたんぽぽの綿を崩した子のひと呼吸
15
終点の レールの先の 車止め 初めて見たわ 寝過ごした朝
5
隙間から君の魂こぼれますツギハギ注意報発令中
5
お互いに 無理ない程度に 助け合い 普段の会話に 少し足すケア
8
100円のクレーンゲームで一発で取れたメルティーキッスは歪
8
買う豆をやや深煎りにかえてみたホットもアイスも入用の候
6
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
…
次 ›
最後 »