ぼんやりと過ごす時間は自分へのご褒美なんだ頑張ったもの
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光るだけしかない機械だからこそ成せた交流、胸に刻んで
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うたの星 選挙一票 清き短歌うた「おぉ」と唸らす者が王なり
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空振りをしない僕らは犠打の神ここなら振れる豪快の先
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待ったなし先遣隊の春が来た 梅干しおにぎり持って行かなきゃ
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テレビの音に突き上げられて休みたる 疲労困憊朝寝する
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元嫁の チョコを息子に 預けたよ LINEの通知 スナックで見る
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一気に春! 「啓蟄」はまだ先なのに 寝てた生き物 ピョンと飛び起き
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終わりの風を見てみよう 映像に メディアの中に 身の回りにも
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「また来るね!」笑顔で告げて手を振るが吾れ追う蒼い瞳アルパカ離れがたし
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右脚の弾痕示し戦争を 語りし父の享年を超え
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大国が 咳をせずとも 蠢いて 風吹き荒れている先進国
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会長が 俺のデスクの チョコを取り 黙って食べる バレンタインデー
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朝の空気 胸いっぱい吸い込んで 気力復活! きょうを歩いてく
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あちこちを 飛んでる言葉 「自由自由」 捕まえてみる? 重いか軽いか
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座席にて 持ち主の無き マフラーは 何処で迷子に 揺らるる車両/降車後に駅員さんへ届けました
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鼻の粉さえ厭わずに口つぐみ羽根こそ狐と君の焼き上げ
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息を詰め 体竦めて 時を待つ 合格発表 悲喜こもごも
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怠慢を 見透かすように お米跳ね 一粒一粒 拾いあげたり
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呼ぶ方も 呼ばれた方も ただ辛い ワンメーターの 通院タクシー
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突き刺さる キャッチコピー ありたれど 何をどうする 問いかけてみる
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人はまた 現金なもの 愛おしき 底を流れる 自律と他律
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思いつく ものを歌えば それでよし 浮かばぬ日には 口開けて待つ
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子がハマる 昔のライダー 評するは 大きな友達 「子供に媚びすぎ」
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あじきなし さいわひなりや城崎の雪積む梅にメジロの遊ぶ/折句
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詠みつかれ往きつきたれば蔓橋月光菩薩ぐぁっこうぼさつは輪廻におわし/折句
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咲き初めし梅に白雪降り積もり溶けて艶なきうば梅見ゆる
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うしろから 視線を感じ ふりかえる やはりお前か リビングのG
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気を抜くとポンデリングと言いそうなパンデミックの遠ざかる影
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気を抜くとポンデリングと言いそうなパンデミックの忍びよる影/反転あるいは円環(ドーナツ)
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