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この国にまともな大人いなくなる 脳がつるつる思考は停止
4
多様性矛盾しかないこの単語 受け入れるのか?プーチンとかを
5
家揺らす 荒ぶる風の 袂にて 何もなきこと 部活動あり
7
月明けて 皐月初めの 勤めの日 書類に記す 卯月の日付
6
幾許
(
いくばく
)
かお
暇
(
いとま
)
させて頂きます ボトルインクの泡消えるまで
4
小指から紙まで亘る擦過傷 綴るかたちに気乱れ咲くか
4
憲法が 命の重さ 規定する 散りゆく花に 人の世を見る
8
渋滞を 知りながら行く 行楽地 まき散らしたる 二酸化炭素
7
口に出せぬ ことば
手繰り
(
たぐ
)
てうたかたの 流れに漂い いつかは消えむ
11
薫風と共に 窓から流れ来る
幼児
(
おさなご
)
の声 休日の声
20
リニューアル 工事を終えた 瑞穂にて 風と緑が 歓声呼び込む
14
瑞穂での 打合せ終え イオンにて タツタ片手に パソコン作業
9
店員がうるさい服屋嫌だけど聞かれないのも寂しいんだな
5
イメージが希望を形作るよに五月の風になる鯉のぼり
7
何もかもほっぽり出してコーヒーを飲みにきました五月の二日
14
アホやんか やってもうたわ どないしよ ハーイサザエでーす どころやない
6
おひるねよ おひげがピコピコ ゆれている ねこのおひげは だいじなセンサー
15
この年はいかに侵攻しようかと 熊の総理は閣議を開き
11
創刊号だけに終わった同人誌 きみの小説「つづく」とあれど
15
気にしない五月の強い紫外線 しみもあばたも今さらのこと
11
友として 黒柴我を認めたり 耳を倒して
匍匐前進
(
ほふくぜんしん
)
11
あの家の
生計
(
たつき
)
は如何深山なる 神栖むほどの杜に囲まれ
11
谷川にずらり吊るせし青と赤 鯉の目刺を干したるがごと
14
遠山の 雲は落花の 形見かや 偲びて参る 大原の里 /寂光院
11
貝色の 羽根を拡げて 胡蝶舞う 螺鈿の盆の 秋草の色 /螺鈿の盆
11
小さなる つぶての立つる 水の輪は 池の心に 届かずに消ゆ /麻のゆき氏
9
極北の 動物園の 職員が 隠亡になる 二十一世紀 /旭川動物園職員妻焼却
6
美術館の 学芸員のように 澱みなく キャベツを語る 君の熱量
13
夢見は風船の形 頂点で破裂してから地に落ちるまで
5
見上げれば肉球のついた四肢を投げ 好きに振る舞う毛玉と目が合う
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