コロッケを 出汁に浸して 蕎麦啜る ため息一つ 日付変わる夜
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桜もち思いがけずに賜りて小さきひいなをそそくさと出す
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肉まんを 耳当てがわり 笑わせる お茶目な部下は 還暦間近
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顕微鏡貴方の涙を覗いても 滲んだ僕は綺麗というしか
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安住NOオアシスNOジュテームNOオーマイ脳はお歌にボーン
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目からすべりおちたこれが星だとは誰にも気付かれませんように
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池のはた 早春飾る宝石のごと翡翠カワセミの鮮烈なあお
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完璧な 人はどこにも いないけど 成長できぬ 人もまたなく
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人間を 愛せぬうちは 生きている 喜びすらも 怪しい限り
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あれをしろ これはするなと いう前に 命を捨てる 覚悟はおあり?
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辛辣な 言葉は要らず 微笑みが すべてを照らす 希望の光
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誰からも 愛されずとも 朗らかに 周りを照らす 木漏れ日のよう
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いつもなら 小言煩い その口も 喉がガラガラ 暫しの休み
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デートのプランAIで決めないで そこでアイは感じたくない
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通り雨自転車置き場で雨宿り 校舎に駆け込む君はデコ出し
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釉薬の景色をながめ積んでいく炎の器によだれしたたり
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いたずらに 30年の 時過さだすぐり 日出る国  今猶憂う 
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筋通り 仰ぎたりける 女神殿 ぬる湯に浸かり 泣いて笑って / 皮肉です(皮肉句) / 原作者・ディレクター・役者が自民政権支えり
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メリーゴーランドの馬が夕立のなか駆け出した きみの町まで
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真夜中に涙ぐむ訳聞かれても 分からないから私が知りたい
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空を飛ぼうが月に行こうが生きている限り地球を出れてない
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難問です苦心の短歌うたをリメイクで自由おしゃれな律に仕立ててください
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ああ!比較しないと良さを理解できない人々のなんと悲しきか!
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細い月 光の筋に 見えるほど 寒い夜空を 優しく照らす
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あたたむる役割放れ 羽撃はばたひて ホーム下落つマフラー 哀れ
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自由律「踊ってみた」のイメージか音の葉ステップ言の葉ターン
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友達と恋の狭間を揺れ動く キーホルダーごと投げてみようか
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まっすぐの「ま」のじがくるりまがるのがすきなこどもはこのゆびとまれ
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空の上 年々増える顔見知り いうほどそんな悪くないかも
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民をこそ守りし城の石垣に枯桜かれざくらのみにし代を舞う
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