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昨日今日 明日、明後日 生活は 進み続けて 止まってくれぬ
3
廃村に荒れし心の痛ましさ歌世に響かん鎮魂の詩
5
極めても 棚田を糧に 登りたる 臨終までは 「中島みゆき」 (※)凄い
5
縁
(
えにし
)
得てこの地にありて十余年 小さきネットワークに集う/明日から「子ども祭り」
4
君の名は 画面に映る あの人は 頭にかかる 濃い霧晴れず
4
信号の待ち人ひだり手投げる振り背老ひし竿と川を待ち侘び
4
花曇り雑草取りの果てに立ち汗ひきゆけば初夏の風かな
7
あぁ今日は満月なんだそれだけで何故だか少し気楽になれた
4
さあ早く、褒めよ讃えよ温めよ わんこの足が少し冷えたぞ /今日もおトイレ頑張りました💩
4
銃殺もありかしらなど空想は自由気ままに飛翔し続け
2
吹き荒るる連休初日はとりあへず朝飯済ませ寝床へもどる
6
青葉
萌
(
も
)
え 風は薫りぬ 影も濃き
皐月
(
さつき
)
は我を 花と誘ふ
9
満員の電車の中に聴こえくる 皐月の空によく似合う
笑声
(
しょうせい
)
5
幸福の由来は只管自らに 例へば太陽謳ふ如くに
2
太陽と同じ物理で生きるのに どうして他人の台詞を待つの?
3
原油高 外出煽る 政界や 渋滞を見る テレビ画面で
5
失敗が 無能となりし
現世
(
うつしよ
)
に 便利は不便 震える指よ
6
生ぬるく塩からくてもこれは雨、感情線を埋めるのは雨
8
山の夜景 サイクリングロード 川の音 いつか懐かしむ 君の風景に
4
そこに在る 散歩する道 駆け寄りて 幾世の友か 名も知らぬ花
9
道の駅へ抹茶ソフトをお目当てに 思うところは皆同じらし /激混み
14
秋の海 夕陽沈みて 茜色 引いては寄せる 貝殻ひとつ 拾いてはこぼれ 涙枯らし 故郷へは帰るまじ
3
春風の温し 半袖のワンピース装ふ 素敵な異国の女性
12
昼下り
舫
(
もや
)
う小船の船腹に
魚
(
うお
)
か
陽影
(
ひかげ
)
かチラつく溜まり
11
泣いたとて 帰りはせぬと 知りつつも 一生消えない 想いを懐く
3
武士ならば 死に損なうを 恥と知れ 根は腐りたる 「令和」になりて
6
肩を揉むその手は手ではなかったと感謝と共に添えておきます
3
初めての土手の
傾
(
なだ
)
りの赤い花 風が運んだ?ベニバナツメクサ
16
摂理など 全く知らぬ
「輩」
(
ともがら
)
が 顕わにしたる 「金」こそ「力」
6
役人の出世方法知っている? 何もしなければ役職あがる
3
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