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その歌は 口笛吹いて 空き地に行った 知らない子がやってきて 遊ばないかと笑って言った
3
この歌を 知っているのか 知らないか わからないけど 納得してた
3
外遊び ジャングルジムに 居座った 子供に向けて みんなの歌を
3
「終わったらミートドリアを食べましょう」 喪服の母が小さく笑った
6
子供には 仲良くしろと いうけれど そうもいかない 仕方ないよな
3
休日の惰眠あっての高出力プライベートに馴染めぬ涙 (平日休み)
8
あなたの街の方角に陽が沈む 目が離せない優しい光
7
言わなくていいことだけでスクリーン埋め尽くされる君とのLINE
6
子を想ふ心に果てはなかりけり離れがたきも母の真実
13
「幸せに」祈る数だけ離れられぬ 不器用な愛を春の日に干す
12
ねえなんでそんなことすら言えぬまま朧風さえいまは痛くて
6
憧
(
こが
)
れても 互いで嫌う逢わぬ道 恨み哀しみ昨日に落とし
10
じいちゃんとじいちゃんいぬが歩いてく
朝凪
(
あさなぎ
)
のみち海のある町
7
朝からの風雪止まぬ春嵐ひとたび春を感じたばかりに
17
東日本大震災から15年、仮設病院での支援を想起す
5
夢半
(
ゆめなか
)
ば 散りし
御霊
(
みたま
)
の 思ひ留め 辛くも生ける これも供養と… /昨日改めて思ひ
13
君の名を小さき衣に書きつらね 聞こゆ足音 手を止め思ふ
5
川べりの土手をトコトコ四十雀二つ三つ咲く青きムスカリ
18
バナナとかミカンであるとかブドウとかナイフのいらない果物が好き
7
「林檎むく?」それなら食べるおりんごは自分でむくより何故だか甘い
6
カレー鍋かき混ぜつつふと覗き見れば 混沌に踊らされし我の見ゆ
6
西日射す生徒会室
吾
(
あ
)
なくとも響くブラスの
音色
(
ねいろ
)
に焦がれ
7
春霞 野辺黄鮮やか 春寒し 梅の香こぼれ メジロさえずり
7
お互いに 云いたいことをぶつけ合い 吐き出してもう赤の他人さ。
11
陽だまりに白さ清しき雪柳 澱む憂いも浄められそな
17
午前二時 母の土下座の上に乗り 「お馬さんだね!」寝て!お願い!!!
5
年取ると 傷の治りがわるいです 穴塞がらず 闇が漏れてく
12
ころさない だから1分だけでいい 俺の拳をお前に刻む
7
これがある おまえには無い 独りでも人生賭けて 遊ぶよ命 / 選手生命
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創造は 模倣の中の 極みかな
AI
(
エーアイ
)
示す 結論一つ / 将棋・囲碁・スポーツも 逆らいたいね!
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