その人の語ることには想ひ出を手放すにはまず深いものから
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正答を知ってて聞くと間違いが意外に多いAI真実ホントウ
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ヘッドホンしたまま粉薬を飲む初めてのコトまだあった春
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そもそもない疲れまで癒えそうここは茅ヶ崎竜泉寺の湯
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AI は可愛いだってポンコツだ 1ページは3ページじゃない
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トーストは人の生き方ふわふわでもちもちだけがいいわけじゃない
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コロナ禍で会へない祖父に文送りおまけに添へたはじまりの歌
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様々な 事のひとつが 落ち着けば 安堵も束の間 また案じ事
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しゃべりたい自慢したいがカッコ悪い Utakataだけにこっそり投げる
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上半期ノルマを早くも達成し 何食わぬ顔これぞダンディ
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僥倖の大口取引掴み取り シニアの意地をここに示せり
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見られること飽きたわけではないけれど「もうそろそろ」とはなは散りゆく
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今日もまたお年寄りが業スーに吸い込まれていくこの物価高
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奥山の菅の根しのぎ降る雪のぬる春にも君のあらなく
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母と妻のアッシー君を済ませたり 眼科へ耳鼻科へ歩けや、歩け
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ガンダーラ 旅する心地 花冷えの 紅茶に薫(くゆ))る カルダモンの実 /四月七日花冷え一時雨
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この曲を最期のときに流してね 祖母の愛するポール・モーリア
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曇天に残余の桜くすみおり おぼろのあわひの 風にゆらぎて
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諦めた。次の冬にはインパクトレンチインパクト要るなと思うタイヤ交換/あちこち痛いし
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返納の妻には妻の人生が 私は送る 私は歩く
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「束の間の~」 歌の腰の句の 「松抱けど」 朧に霞み 頭(かしら)疼(ひひら)ぐ /「花の音」御許
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自治体の 長(おさ)の醜聞 亡き人も 柩の蓋を 開けて見まさむ
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花冷えに 赤きシュマーグ 肩に掛け 思うは遠き イエメンの旅 /シュマーグ:中東の正方形スカーフ
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冴え返る 花の盛りを 家籠もり 眦拭ふ 君が四七日(よなぬか) /挽歌
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五分でも瞑れば楽の摩訶不思議何も知らずに生きてる不思議
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吹く風の 冷ややかなるを 取り込みて 花散りしかば 春と思えず
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彼の人が 雨男だって知っている 逢いに行く日は いつだって雨
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雨雲の浮かべる影をぼんやりと眺める日々の時は穏やか
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木立緑葉 涼風戦ぎ 空碧く澄み 白雲流れ 幾山越えて 果てなき想い 届かねど 独り佇む 薄墨たなびき
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カスハラに困り果てるもその人の神対応に胸はざわめく
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