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溌剌と演奏愉しむ若きらを歌会終えておまけで楽しむ
9
叱られて 優しくないと 拗ねるのは もう通じない おわかりですよね
3
打ち上げと 忘年会を 兼ねた夜 笑顔と酒で 過ごす藤沢
9
茜色雪を染めゆく夕焼けて苦き珈琲君を思うよ
11
あの人の好きな色だと買ったのに渡せぬままの赤い手袋
19
あいなぷぅ 可愛い顔して ディーラーも
0
ゆにばーす ミスユニバース にあと一歩
0
一枚の落葉も歩道に見えなくて
裸木
(
はだかぎ
)
で立つハナミズキの木
6
師走となり老健施設長のオファー受け履歴書データのアップデートす
3
ストーブの上のヤカンはシュンシュンと 鳴り続けてる外は半月
8
真っ白に塗りつぶされたカレンダー この星にもう明日はこない
4
ちょっとだけしぼんで見えるようだけど 十分美人だ十六夜の月
13
老害は 雪が降ろうとチャリに乗る 買い物弱者 危険運転
7
ドラえもん のび太とヒュージョン 野比右衛門
1
皆の詩 読みしまどろむ 寒き夜 猫がヤキモチ スマホにパンチ💦
14
小春日に 黄色の花と 丸い檸檬 浮世離れの 時間切り取る
17
穏やかな夜凪の海に十六夜の月きらきらと光敷き詰め
15
「クリパとはなんぞ」と訊けば 女房の ここぞとばかり 語るぞ悔し
10
灯り手に心の洞窟どこまでも
蝙蝠
(
コウモリ
)
たちはキキキッと舞って
4
麗
(
うら
)
らかに咲いて輝く花一輪ピンクの薔薇は影を照らして
10
友誘ひ フリータイムにて熱唱 歌と笑顔の 師走の集ひ
14
朝日差す秦野の山に雲の影 照る山肌の蒼と赤かな
14
沢蟹よ一生横に歩くのは辛くはないか代われないけど
8
十六夜の月が明るく照らしぬる 母の帰る道 我が行く道を
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うまくいくことより どうにかなることのほうが 幸せだと思うの
8
誰を待つ 訳でもなくティーカップあり
葉洩
(
はも
)
れ日の散る 庭のテーブル
18
君のすきな色も知らないけど好き
2
目が弱りほとはの入力間違いを気付かぬ時があって困った
6
ぬばたまの 暗き心に あなたの手 そっと撫でると 勘違いする
8
新月も満月ということにする 「愛している」を気軽に言いたい
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