メニューから 目を離さずに 聞いていた いちばん高いの 頼んでいいすか?
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眠いのに抗うクセは拒眠症 死んだらゆっくり眠ればいいさ
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朝はチャリ昼は無心で夜は外 風と寒さに歌を教わり
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3月は 引っ越ししたり 転勤と やはり寂しい 別れの知らせ
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殺し屋です、孤高のプロです、踊れます。そんな俺たち、スペシャルズな5人。
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自転軸を君のピルエットに定めます 23・4度を0度に
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おとこのこのこころから飛び立つなみだはこの星からじうりくをさされて
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愛されるセンスが足りない変わり種まったくネタには困らん奴だ
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死んでやると呟き開ける冷蔵庫、ミルクは三日で飲み切らなきゃな
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霧雨の しとしと街で 待ちぼうけ この恋は湿気た マッチ棒か
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間違えて踏んだ石ころ それすらも星座の一部にしてみせるから
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鬱々と 沈み込む様に 俯すと 重さ受け止め 身を包む布団
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コンビニの温いお茶買うその癖を未来の僕は愛すと思う
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怖いくらい眩い世界に戻ってもエントロピーは減ってくれない
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コンビニのセルフのレジはありがたき無料クーポン躊躇わず済む
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夜更けて車椅子より手を伸ばし 彼岸のつまの裾に触れけり            
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七音はよんおん 五音はさんおん 短歌はさんおん いっぱいめんどう いっぱいすき
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立ち待ちに赤月過ぎて春朧 ひとときよりも いつも見ててね
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人間の五分の三を過ぎたなら希死と疲労の区別がつくか?
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あんきもの舌触りたるや内臓でポン酢とネギでまあるくさせる
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君を待つ駅でおぼする4五歩いつかの戦火で暖を取る冬
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ひねる手で 打ち出す銀の 玉まるで ビニール傘を 伝う雨粒
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知らない事が幸せだったねと片隅の思い出と並べて
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仏壇に選手名鑑供えると春が来たなと毎年思う
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僕たちの間を桜の花弁はなびらが舞って君との遠さを知った
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知り合いの名字が変わった ネガティブな理由なのかと考えちゃった
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「そのカーテン、レーニンじゃなくてレーヨンやろ?」 西日と冷戦 赤く染まる陽
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見納めに愛を押し売りしたいから明日は屹度キスを頂戴
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「このカーテン、レーニンでできたやつやねん。」 祖母宅にかかる鉄のカーテン
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「せり、なずな・・・。」七草を問えば止まる祖母。「ごぼう、靴べら?」と茶化せばまた
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