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「大会で行けないごめん」「仕方ない残念だけど」残念だけど❤️/返事の返事
8
ねえ僕も野球のルール知らなくて この世は少し息苦しくて
5
「六日は泊まり」キミからの誘いくるのが私という悦/お誘い
5
三ヶ月少し俳句に寄ってみて三十一文字は豊かだと知る
11
今日の月綺麗ですかと話しかけ 答えなくても信じていたい
13
嗚呼死ねなかった嗚呼死ねなかった respectを背負って死んで
2
後輩にもらった絵だけ持ってきた 知らない土地で星を探した
8
「来る」「来ない」気まぐれなリス待ち望みいつも桜木目の端にあり
14
来週は強い寒波が来るという今日の陽ざしに羽虫の光る
9
だんだんとみかんの味が変わってく季節も冬にだんだん変わる
7
冬間近 錦の山は 葉を落とし 冷へる
樹元
(
きもと
)
は 落ち葉の
炬燵
(
こたつ
)
13
恒例の淡い花火と夏祭りもう今年から行かないだろう
4
おはようと空の部屋に響く声 迷子のように虚しく消える
7
散歩せば汗ばむ陽気に
石蕗
(
つわぶき
)
の固き蕾もほろり
解
(
ほど
)
けて
15
スープジュリエンヌ 皿に満たして 軽やかに 銀のスプーンの 泳ぐ午後の
陽
(
ひ
)
【千切り野菜スープの事です】
12
金の雲ヒュンヒュン飛んで見え隠れ 理屈じゃ乗れない「
N
O
(
脳
)
の石壁」
10
夢を見る別れた嫁とその娘 アラームなんてかけなきゃ良かった
6
海沿いを 二人で歩く 秋の夜 流星群に 願いを込める
15
幸せにしてやりたいと願ったが口先ばかり あぁ俺は。
3
静けさに帰りたくない午後五時半君がいたから死ねなかった
3
今日も詠む 届かぬままの この詩を ただ愛してと 願うばかり
4
漫画とか子どもの頃とくらべたら読み倒すってなくなったかも
13
冬支度 パンジー敷き詰め 庭整備 冷たい空気 温めるよう
19
空気澄み 星が輝く 秋の夜 片手にビール 紅葉散策
13
しょうが焼きは マヨが鉄板 マヨラーで 野菜も肉も マヨだく美味なり
14
流れ星 南の空に 輝けり ここは天国 はたまた夢か
17
呼ばれたと何故か思えるこの町に光る水面に僕は映らず
8
えいやっとアプリの英和辞書を買いloveを調べる日曜の午後
11
風の中まだ君がいる気がしてる道の向こうの堤防の下
11
凩
(
こがらし
)
に負けじと 秋を連れ戻す陽に感謝をす 霜月の午後
20
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