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眠る前布団にくるまり考えるのは君の好きなところばかり
4
いったんは「チョコはビター」とごねてみるストロベリーの綺麗な紅に/折句
6
月と星
宙
(
そら
)
で
戯
(
たわむ
)
れ 夜が明ける おいてきぼりの 月は鬼役?
15
Ai
が 感情持つとか 人類を 脅かすなんて まさかないでしょね
3
停留所時刻をなぞる指先に旅の終わりが近づいている
9
知らぬ子も 頑張る姿 活躍を 応援すれば 親戚気分
7
春色の陽射しに背中押され行くリハビリ散歩で気持ちも
解
(
ほぐ
)
れ
12
青き
地球
(
ほし
)
ここは流刑地お
茶庭
(
ちゃにわ
)
の来世は帰ろう刑期を終えて (第二の地球?「ティーガーデン星
b
」までは約
13
光年!)
8
復活のしゃがれボイスに涙した寄り添う歌詞が心に響く
5
あたたかい気持ちを色にしたような たらこもバターもたっぷりパスタ
19
癒されし幸せ運ぶアルパカよ今も心に笑顔の君が
5
蓋開かぬグリンダカラを手渡せる人がいることしあわせなこと
7
よひやみに花のありかや夜の梅 虎屋の羊羹おもひうかべり
16
寒い
夜
(
よ
)
にこそ
一入
(
ひとしお
)
に 温もりを感づ我が家 床暖にココア/床暖房
12
僕たちはワープしないと会えないね星と星とは遠すぎるから
16
「人間がひねくれているから」とまず前口上から語る愉しみ
9
前向けば海がこんなに見えるのに こけそうになって下を向く
6
僕だけが知ってる世界は僕だけが知らない世界と言えると気づく/老いた(オールド)らし
6
メロいが何かは知らないが、俺じゃないことは知ってるぜ
5
弱冠の ひとと呼びたるあすなろと 傾げる猪口の麗しき色
9
レストラン日本人はいいけれど外国の者少し怪しい
7
色形どんな
姿
(
サマ
)
でも抱きしめて弱くたっていい「アイ」を謳おう
5
春がいい あの頃も今も過ぎてゆき すこし酔ったり 小椋佳聴く
11
みなさんのいいねをもらい満足だだがまだまだないいねをくれよ
7
春の花春に色づき終わるようその花束は君の華束
12
「だから何」女子アナ微笑むフィルターはより恐ろしき「ですから何か」
8
春想ふ 砂の丘へと伸びる影 そっと繋ぐ手熱を帯びゆく
11
炒飯は しっとりなのか パラパラか またやってんの? 今日も平和や
6
冬山に 登り大きく 息をする 縮んだ肺が ぐんと伸びする
25
雪に耐え春の日差しに残り柿受験の子らよサクラも近い
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