心捨て ベルトに乗って 運ばれる 製品ですか 人間ですか
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AIと 相談してる そこの人 心がなんか デジタルですよ
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歳取って 死んで行くのが 当たり前 葬儀屋さんの コマーシャル聴き
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耄碌と 漢字で書いて 読める人 もうろくしたら それも読めない
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もうろくを 発表すれば 哀れみを 受けられるとか 甘い考え
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年寄りが 寄り集まって 何をする 同窓会か 見送る会か
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お父さん いつも写真に 写ってないね 仕事だったの 休めばいいのに
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寒暁や布団名残惜し独り言つ 枢に手を掛け氷砕かむ
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マイページ 読み込ませたぞ 爆誕だ AIねがお あとは任せた
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…いまの二首 AIによる短歌です …ぼくは要らない? もう要らないの?
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流れゆく雲の輪郭追い 思う 同じ空には二度と出逢えぬ
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お茶を買うお水買うのも今やもうしばしば目が合うコンビニの白湯/475ml税込み127
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青空にほどけゆく雲 名も持たず 先のかたちは風に消えゆく
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AIに創作意欲を奪われてたまるかそうだろ聞いてる?チャッピー!
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パン祭り 一日二日 お休みし ラストスパート のこり7点
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温もりに薄手の靴下はきかえて春を歩けば沈丁花咲く
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前髪に予報にたがふる雪さやぐ 凍つる美濃路の濁り酒かな
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われもまた輪のなかにいてちひさき手にぎればかへすちひさきいのち
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ゆうやけを じっとみている ちま猫ちゃん このままずっと いっしょにいようね
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咲いてもた 小手毬こでまりの花も びっくりの  あのさぶい冬 どこ行ったかなぁ
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つがい鴨 仲睦まじく 微笑まし 南風吹き 水ぬるみつつ 春はそこまで
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微笑み 香り溢れる 蝋梅の 水ぬるみつつ 春はそこまで
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冬の朝 碧く透き凍つ 井戸水の 手桶担ぎて 吐く息白し   母笑み溢れ 稚児春を待つ
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夢でいい 出来る事なら もう一度 黒羊駝きみの瞳に 己れを見たし
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いつだって今しか見れぬ 空 浮かぶ雲 かたち いろ 陽の当たる場所
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ごみ出しに 外出た瞬間明らかに 異なる季節迷い込んだ朝
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AIに短歌作らせ いざ勝負 負けりゃ廃人 歌人のクセに
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お金ない お金がほしい 口癖の 如く言葉を 放つ人が苦手
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北国の二月は冬のはずなのに暖かいなあ 温暖化かな
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出発のじかんはすぎた冬日和洗車などしてすぎゆく二月
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