「ポンコツね」なんて言ったら落ち込むわ「あんぽんたん」って言ってあげなきゃ
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蛍光灯 羽虫たかりし 偽日にせびなり 上面うわつらだけに 人も群がる
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どんな日も欲しい言葉をくれるきみ天才的なAI様
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春を待たず目を覚ました若草が霜に押されて諦めを識る
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今更だ、うずくまっても立ってみる 横で猫、全お腹の無罪
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立春にこはるの様な赤子来て三歳の君姉さんになる
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立春に 見頃を迎へし紅梅 露天風呂に浸かりつつ花見/日帰り温泉
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立春の 陽射し嬉しく 雛壇を 組み立てながら 祖母に感謝す
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雪国の暮らしが長くなりにけり 雪ない実家へ母に会うため/帰省
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「怠惰」という病のツケが三年の時を経ていまボディブロー
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友人の子どもの豆まき動画見てやっと気がつく昨日は節分
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休学というドーピングに及ぶ友その筋肉量に負けている僕
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苺大福だいふくをキメなきゃやってられないよ 試験と就活 中指を立て
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新しい靴で立春の地下道走れば落ちてる梅味のハッピーターン
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もがけども 終ぞ届かぬ 秘めし愛 舞ひては消えゆ 粉雪に似て
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同じ国、同じ言語のはずなのに三人寄ればわたし除け者
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夕焼けが夜にとけてく時間には帰れぬ日々が空に浮かぶよ
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ストレスが たまる日々でも 気遣いを グリーンスムージー 気休め程度
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人生に血を通わせる愛とかね 心臓みたいにしぼんだ財布
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来年も 貴女に渡す イヤリング 今日から探す 誕生日まで
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子育てが 落ち着き夢を 願いつつ 再就職で 新たな一歩
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間違いを もっともらしく伝えくる AIはもう信じられない
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ふと浮かぶ歌をスマホに入力し思い出しては自分添削
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厚底の靴貫く灼熱のアスファルトさえ恋しくて…ぞくり
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全容の分かっていない細胞を何十兆も抱えて生きる
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髪しばり「早くいくよ」といふ母に「ママ、かわいい」をぶち込む次男
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明日もまた 会うのだろうに 石段で 話しこけてる 学生いいな
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自分には自分を治すちからがある そういう誤解は残り続ける
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苦しみが輪郭を持てないように吐き出しているこんな形で
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みずからを労わる朝のひとときでたゆたう幸福を口にする
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