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春彼岸義父母の墓へ菊の花 我関せずの夫は誘わず
9
キミって星が生まれた BIGBANG! を何光年もあとから見てる。
5
「許せない!」その一言で俺達は数えきれない程の愚行を
6
かわいそうな
鴎
(
かごめ
)
見つめ
泣いていました
(
ないてしました
)
3
歳だった 妹の十八番
7
午後七時立ち食いそばで一人づつ 言葉交わさぬ背中、背中
10
何年か何十年後か振り返る今日の不遇は蟻ほども無い
7
散り残る梅にそぼふる春の雨庭の花蕾も潤されいく
12
花壇には尺余の雪積む春彼岸ジャノメ蝶訪う 亡母か亡姉かと
14
妹と飲みつ語りつ更ける夜 長旅の疲れ ゆると解けて /片道十時間
11
新聞を取りに表に出ただけで目が痒くなる今日朝六時
6
生家にはだあれも住まず奥津城は雪に埋もれて春彼岸来る
18
耳の裏多くのピアスが見える夜 知らない君に出会う路地裏
5
しゃべっては笑い続ける人形の背の配線が切れかけている
9
手放した名前は何番目だったか思い出せずに街をはなれる
4
昼の月みたいに君へのこの愛は いつまでもある 君と生きてく。
4
泥被り支えてくれし我が
土方
(
とも
)
よ逝き恥さらす己を許せ
3
アスファルトの小さなひび割れ 顔出す野スミレの可憐で逞しき姿よ
9
独詩人 ハイネが示す 和解なり 「
Ich grolle nicht
(
われ恨まない
)
」 鞘に納めて
9
ミモザ咲く 春の小道を 行く人は 卒業式に 参列す親
17
偉そうに反対を叫ぶ署名に投げる金でアフリカの子供が救えるそうですよ
4
あの頃は大人になったつもりでさ「この人じゃなきゃ」とか思ってさ
4
母の膝 若手の医師の 手はマウス
翁
(
おきな
)
の医師は 患部触診 /
意志
(
医師
)
の違ひ
15
冷えきりて 氷のごとき双(もろ)の手を 温(ぬく)めつつ飲む ペパーミント茶
8
二種類の 機序の違いを わが知れど 処方のままに 朝なさな飲む
7
トーストに 添えし一切れの オレンジの 色鮮やかに 朝は来たりぬ /Cafe Seeds
8
去りぬ余寒 仕事疲れを癒す湯の設定を 1度下げ ゆるりと
17
縁取りも 見本の色も 気にもせず ただただ好きに ぬる子を見てる
3
ガスコンロ電子レンジに洗濯機小さい順に壊れゆく頃
5
花粉なのか黄砂なのかは知らねども 今日も車にザラリ張り付く
9
「引きこもり」 「孤独孤立死」 「震災死」 政府丸投げ 三十年 ※ 「震災死」=震災後の孤独孤立死
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