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あの日々を 奇跡と知らず 過ぎし日よ 煮込みの鍋に 詫びごとを言う
7
神様に背中を向けてでも君のことを見ていたい2月某日
0
立春に 3月並みの 温度あり 暦通りに 春を感じた
2
全人類、不幸になあれ! さもなくば、無垢なナイフがあのこを刺すの
1
全人類、幸せであれ! さもなくば、巡り巡ってあのこが死ぬの
1
天才の 僕が解き明かしてみせましょう その難解な 君の心を!
1
ほんとうの 中に冗談をひとつまみ 実はわたしも、うそつきなんだ
2
春立つ日きまりのような陽射し受けごみ収集車は給油を受ける
11
「先輩へ」 色紙程度じゃ足りないわ 原稿用紙を用意しなくちゃ
2
煮込み鍋湯気がゆっくりわたくしを人へと戻すボディバッテリー5
8
嘘つきの ぼくが願うのは ひとつだけ ただあなただけ、真実でいて
2
万華鏡ピンクの柄は恋の筒かさり乱れて目くるめく酔ひ
6
早咲きの桜の木の枝確かめて只名ばかりの立春と知る
3
四十前まつりごとは分からぬが子の明日のため分かったふりする
5
「ふくはうち楽しかった」と立春の今日も豆撒く春呼ぶように /吾子三歳
17
自販機のペットボトルが水筒に名前を変える午後の仕事場
9
「ほんとはね」きみの気持ちを知った夜やさしい言葉がわたしを包む
24
のらぬ日に一駅前から朝散歩向かい風の
音
(
ね
)
に鼻歌をのせ
5
眠れない?それなら一緒に踊ろうか 凍ったままの心でおいで
6
温燗で自分の機嫌とりながらエドシーランでおやすみ不穏
5
煌々たるスノームーン沈み東より朝陽かがやく今日は立春
2
公園の南天の実はおおかたに喰い尽くされて立春迎ふ
20
食べ過ぎた腹の肉をつまみつつ笑みが溢れる太っ腹かな
3
Vネックの カーディガン袖を 余らせて 半袖短パン もう遠くなり (GPTと作成)
5
いいね。いいね。これにいいね。
3
立春に寒さ束の間緩みおり 雨水、啓蟄心は逸る
12
ポカポカと 部屋温まりて 歓喜して 床つき震える 寒気と添い寝
6
親友とのしりとりを終わらせるのは「る」じゃなくて「ん」
4
覇気が消え 雪と寒さに丸くなる
筋肉
(
よろい
)
消え失せ ただのアル中
11
牡牛座の双子の猫に癒されて あなたの
詩
(
ウタ
)
にほっと一息
12
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