枕元ソーダを置けばプチプチと夜中に目覚め喝入れて寝る/?
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寂しさを 帯びためたる  朝迎へ  冷たい雨落つ  皐月初めの日
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公害の原点忘れてるような水俣病寒すぎる
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婆さんはボケ、爺さんは寝たきりで介護嫌った嫁家出した
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憤怒せし 片手の僧が 彫りし木に 仏感じて 手合わす人々
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アカウント削除押してもアカウント削除できない運営さんへ
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山にふるうどを好める山羊を見てめみきや古への人
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我思う 嵐のように 素直になれば 晴れ晴れとした 静けさきたり
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駅前の バレエ姿の 彫像の ポーズを真似て よろめくおさな子
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星空がとても綺麗に見える国星空からは真っ暗な国
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かお皐月さつきの空に遅桜人目もあらでひとり散り失す
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さよならと言った君の手を取って目を向けさせてさようならだね
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あんなにも汚かったあの部屋がカーテンもなく窓も綺麗で
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勤労の祭典が来たる 奴隷ではなくひとりの人として生きたるか
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春雷をファンファーレとし皐月来る ひと月の幸うた友にあれ
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麗らかな 陽光満ちし菜園に 春を告げたる葱坊主かな 
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山羊さんの切なき短歌うたが胸染みるファジーなる泡沫うたかたの民主は何処に
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落としてしまったのですが 貴女との 駆け引きゲーム切り札カード どうか、いかないで
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期待して 一人を選んだ夜だから アイツのすきな 音楽を聴く
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踏み外し ズゴゴズゴンと 1秒の 走馬灯見た これで三度目 
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人生を生活と言ったその日から空と季節は時間となった
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オレンジの 車が我の 靭帯を 切ったあの日も 拭うガーベラ
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木っこりー旅に飽きたらひょっこりと戻って来るさうたは広いね
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朝の瀬へ 踊るおとりの 鮎の糸 夢は消えぬと 思えど夕や  
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明日には もういなくなる お別れに 思い出すのは いつもの笑顔
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隠さない僕は裸族じゃないけれど何でもしゃべる大阪生まれ
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い出も 荷になれば ろしたる 空高く 身駆けたり
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名は体を 顔はその人 表せり 確かにそうだ しばし瞑想
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1秒の記憶を重ねペダル踏め我が残せるひと日の一生
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たむろする 朝早くから ライダーが 爆音などは 花火のようで 
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