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おっ今日は スリーホーマー 勢いの 波に乗ってる 宗さんスゲー
3
内省に 落とす微熱が 芯の地へ 沁みて芽吹きの 在りし乞う我れ
10
このたびは つつがなかれと 住吉の 満てりぬ月の 力添ふかな
5
水溜まり パシャッと踏んで 僕たちが 残す記憶の 写真は一つ
11
髭剃りの 終わり座席と 起きる吾は 肩揉みされて 二度夢を見る
5
指先の 軽いクリーム 冷えて良き 髭剃り後の 手揉みに眠り
7
好きだよともし言われたらどうするの?心配するな無いことだから
12
シャンプーで シャカシャカ洗う 理容師と 二分の夢は 心へ残す
6
崇高な印象のある人だから凡ミスをして人間と知る
14
初夏に吹く 熱き風さえ 涼風に 変えた理髪の 技へほほ笑む
5
亡き父を 頬に感じて 涙する 見上げる空の 白き大帝
8
誰であれ 自分の業で 精一杯 自分の世話で 一日終わる
7
好きな人ただ思うだけの人になり印象すらも残さなくなる
11
お社の 地蔵の纏う 赤き布 千羽鶴揺れ 優しさ抱く
10
亀に無く兎にあって猫に無いネズミにはある干支の勲章
15
恥じて知れ己を愛せぬ
者の気
(
もののけ
)
が己の心を腐らせるのだ
4
エメラルドグリーン色の歌集買う5月2日のイオンの書店
2
物心ついた時から味方など無くて当然ハムラビ法典
5
欲しき本セールになりて買いに行く誰ぞに買われ無駄足を踏む/悲しきブックオフ
3
吾輩は猫の目で見て舐めている砂と埃をザラつく舌で
5
昨日今日 明日、明後日 生活は 進み続けて 止まってくれぬ
5
廃村に荒れし心の痛ましさ歌世に響かん鎮魂の詩
8
極めても 棚田を糧に 登りたる 臨終までは 「中島みゆき」 (※)凄い
7
縁
(
えにし
)
得てこの地にありて十余年 小さきネットワークに集う/明日から「子ども祭り」
7
君の名は 画面に映る あの人は 頭にかかる 濃い霧晴れず
6
信号の待ち人ひだり手投げる振り背老ひし竿と川を待ち侘び
8
花曇り雑草取りの果てに立ち汗ひきゆけば初夏の風かな
9
あぁ今日は満月なんだそれだけで何故だか少し気楽になれた
4
さあ早く、褒めよ讃えよ温めよ わんこの足が少し冷えたぞ /今日もおトイレ頑張りました💩
6
銃殺もありかしらなど空想は自由気ままに飛翔し続け
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