死んでから優しい言葉かけるなら目が合ううちに痛みに気づけよ
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喜びは 長き苦労を 耐えてこそ 大きくなりて 永遠まで続く
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経験を 与えるために この世あり 苦しみ耐えて 浄められんと
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苦しみも 病も老いも 死でさえも 人に益あり 成長のため
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間違った 子供を糺す 親よりも 真実の愛 何処にもあらず
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次々と 天から降る 災いを 恵みと思う 愛だと思う
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神様が くれる障害 試練とは 罪を犯さず 救われるよう
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さみしさに杭くい打つような雨わたしきっとあなたの知らない顔だ
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吹き出しのように紅茶の湯気のぼり無言で冬を語る雪空
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贈り物 喜んでこそ 感謝して 受け取ってこそ いい子になれる
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それは無理 道ならぬ事 罪と呼ぶ それは不条理 諦めないと
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忘れよう できないことを するよりは できそうなこと こつこつ努力
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嘆き節 失恋ばかり していれば 体は細り 心は弱る
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初氷 フロント見えず でも出勤時間 そろりそろり踏み込むアクセル
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接戦の 蹴球杯ワールドカップは 亜国勝つ 草葉のディエゴ 後身メッシに気もむか
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寒すぎて日光が出ている間しか動けない逆吸血鬼
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金色の銀杏の上を跳ね回り一つ手にして母への土産
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空想のウサギ心に跳ねさせて 疲れた体を抱き締める夜
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祭典が終わってみれば世界中ドラマを超えたドラマを観てた
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二ページで終わる縄文あぁ俺らもっと乱とかしときゃ良かった
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文明よ一年前の思い出を見せるなせっかく忘れてたのに
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屋根は良い。けれども時に火を放ち空を見ようとするのも人だ。
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体温のじわりという音が響ければコットンの空からだをあずける
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クリームのパスタをうまく敢えるゆび遠くみつめる中目駅前
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君のいぬ小部屋に息を置いてきて長いまつ毛の濡れていくこと
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うたかたと思い出せずにあかるみの師走の夜を駆け抜けている
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バックミラー越しのカップル楽しげで鉄一枚の二人の世界
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白子猫 寒波の下に 保護したり されど威嚇を 未だ続けり
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今回も仕事納めは大晦日 仕事始めは正月 生きよう
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目の前で薬を飲んで一言の心配もなく 愛はカピカピ
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