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短歌初心者🔰

鈍色の空を見上げて滴るは涙か雨か分からなくなる
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頬を刺す風かき消した春告る日差しを浴びて 今日、旅立つ
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銀世界 眩しい白で 包み込み ゴールを隠し 僕を誘う
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深夜二時 交差点には 道照らす 赤信号の モールス信号
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点滅で 夜道を照らす 信号機 瞬く星を 夢見て今日も
6
地獄へと足を引っ張り道連れに静かに告げる暴露
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愛すらもたたき売りだし欲望は尽きず離れず僕らを産んだ
5
うずまくは誰かを想う気持ちから纏わりついて離れてくれず
8
クリスマス街に流れる愛の歌繰り返される告白を聞く
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声を上げ泣き叫んだのは僕の方振り替えないのは君の心で
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ぶきっちょな形容しがたい君の愛手の平残る温かさから
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嘘吐いて息つくようになってからちょっとまともに見えるかしら
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焦がれてる貴方に嘘に騙される信じ続けてまことになって
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いいなって妬むあの子は持っている 私にはない輝く才能
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何歳いくつでも優しさこもるプレゼント貰えることで日常豊かに
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かじかんだ 指先なぞる 輪郭は わずかな熱で滲んで消えた
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明日からは頑張りますと呟いて今日は一日臨時休業
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本当の意味を知らずにバカ騒ぎ 叫ぶトリックオアトリート!
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あの日から取り残された僕たちは未だ戻れぬ日常生活
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さようなら虚空に向けてさようならかえることなき言葉がひとつ
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鈍らせた気持ちはいつか音もなく堰き止められず決壊しゆく
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ひと瓶の苦い思い出飲み干せば再び前を向けるでしょうか
5
約束の言葉ひとつも守れずに お前の言葉塵に消えゆき
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虚と実の 狭間に生き 揺れ動く 我が心には 曲がらぬ剣
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彷徨える 亡霊になって ひたすらに あなたを求め 歩き続けて
4
「あなたきっと忘れてしまう」にこやかに微笑む君の鋭い言葉
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止めどなく流れる涙天の川あなたと私の境目となる
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アルタイルの見る夢は再びベガの隣に瞬き輝く
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遠距離の彼は彦星隔てるは物理の問題想いは傍に
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僕たちは高速回転し続けて落ち着くまもなく瞳をとざす
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