Utakata
登録
Login
サイトのご案内
紡
フォロー
0
フォロワー
9
投稿数
391
短歌初心者🔰
« 最初
‹ 前
…
9
10
11
12
13
14
次 ›
最後 »
夕立で 足止めくらい 雨宿り 張り付くシャツと 雨上がり待ち
3
蒸し暑い 夏の香りが 押し寄せる あの頃君を 見つめた記憶
8
息を止め 潜った先には 果てしなく 広がる深み 緩やかに下降
2
どんぐりの 背比べしては 安堵する 特別じゃなく 普通でありたい
2
人は皆 不幸にすがり 生きている
他人
(
ひと
)
の不幸と 比べて安堵
3
気づかない フリをするほど 強くなる 痛みを今日も ムシしてしのぐ
4
囁いた おやすみなさいと 母の声 ぐっすり眠れる そんな気がした
8
愛ゆえに 私はワタシを 否定する 他者からの 愛を知るまで
2
大空へ 飛べないくせに 飛翔する あの頃の夢を 叶えるために
3
青燃ゆる 命短し 我々は 今この
瞬間
(
とき
)
を 駆け抜けてゆく
4
君がさす薄紫を
2
階から 見えなくなるまで追った補習中
2
忘れたの 貴方のすべて 顔も声も 思い出さえも 白く塗りつぶす
1
たちこめる バラの芳香に 包まれて ロココな日々に 胸弾ませる
1
懐かしい 匂いの記憶 会う度に 涙を流す 乙女な男
2
キラキラと 輝くきみの 未来には 僕の姿は 小さくなって
4
きみの言う 愛の言葉は 軽すぎて 鼻歌で歌う ラブソングのよう
3
愛を知る 簡単なようで 難しい 子供の方が よく知っている
5
君の持つ欲望は何? お金?それとも愛?叫べ 求めるものを勝ち取るために
2
呼吸するように言葉を吐き出した 吐けば吐くほど息ができない
8
千年の 永き歴史に 思い馳せ 君がつくった 世界を見渡す
1
厨二病 目を逸らしたい その記憶は 自分らしさを 思い出させる
2
夜空から 零れ落ちてく 星屑に 乙女は祈り 赤子は眠る
4
愛してる 使い古しの 愛の言葉 本心なのか 上辺なのか
2
言の葉は 僕を傷つけ 慰める 諸刃の刃 心に刻む
1
夢見てた 白馬に乗った 王子様 さえも超えゆく カッコイイ
女性
(
ひと
)
6
恨みます 鋭い目をした 愛猫は 今ではタレ目の たぬき顔猫
4
かわいいね 言葉の魔法 かけられて 嘘が真に 変化してゆく
5
放り出した カバンの中には 教科書と モラトリアムの ゆるやかな日々
3
降り止まぬ 雨に打たれて ひた隠す 伝えることの ないこの気持ち
4
君のいた あの夏は今 色褪せず 古いスマホに 眠り続ける
9
« 最初
‹ 前
…
9
10
11
12
13
14
次 ›
最後 »