Utakata
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短歌初心者🔰
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安らかに棺の中で眠ってる 優しい時をくれし貴方は
5
少年の ような青年は いつまでも 爽やかな風 留まることなき
6
君の
瞳
(
め
)
に 綺麗な姿 映したい 水面下に 隠すバタ足
6
あるならば リセットボタン 押してくれ 生き直そうと 思えるように
6
痩せっぽちの ボクたちのユメ たくさんの あまぁいあまい
牛乳
(
みるく
)
を飲むの
8
死にたがり
思春期
(
ティーンエイジャー
)
まもなく 最終列車へ 飛び込み大人に
6
誰よりも 愛した君へ サヨナラは 言えずに蓋で そっと隠した
5
いつまでも 少年のような あなたには 誰より似合う 満面の笑顔
5
「大丈夫」 と嘘をついて 自分さえ 騙し苦しめ 綱を手放した
3
少年に なれない少女 夢を見た 虫あみ持って 野を駆け抜ける
6
ずぶ濡れの 子猫抱えた 少年は 遊具の隅で 虹を待ちわびる
7
「死にたい」が 日課になって 早二年 いつになっても 来ぬ死神よ
4
踏み込めば 未開の地すら 庭となり いつか日本が 庭園と化す
5
下を向き スマホばかりを 眺めては 目の前にいる 友を忘れる
9
「ねぇ」と呼ばれ僕の名前は無くなって名無しの権兵衛と名乗ろうかな
9
生き急ぐ 魚群を眺め 待ちぼうけ 駅のホームで
泡
(
あぶく
)
を吐いて
9
眼前の 歪む世界は いつもより 僕を優しく 包み込んでゆく
4
反抗期 知らずの
男
(
ひと
)
は 気をつけて いつか火を噴く 休火山かも
8
母さんの 優しい愛に くるまれて 悪意知らない ぼく、三十路となる
8
「また明日」 明るく言うの 精一杯 弾む心音 誤魔化しながら
6
立ち尽くし 空を見上げる 僕たちは まだこの星の 青さ知らない
8
煙る空 地面しめらす ぬるい雨 傘を持たない 私をつつむ
3
先生も 偉い人でも 正体は ただの人間 わかりあえるよ
5
深夜
2
時 テレビに映る 漆黒は 私の心を 映し出してる
7
夢見るのに 性別なんか 要らなくて 白馬に乗るは ニュートラルなの
3
僕は寝る 死体のように いつの日か 白馬に乗った
お姫様
(
ひと
)
がくるまで
4
ぽつぽつと 雨粒つたう 紫陽花を 今日も眺めて 青空願う
5
蛍火よ 命を燃やし 魅了する 光放って 恋する季節
5
愛された 記憶は子へと 引き継がれ 笑顔の時が 紡がれてゆく
6
「また明日」 と言い微笑む 横顔が 目に焼き付いて 空に描いた
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