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短歌初心者🔰

あの夏の 痛く切ない想い出が 糸を引きながら故郷を去る
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祈るような 百年のときを この家で 過ごしようやく 百合キミとまみえる
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唐草の 緑が映える 茶色のキミ 満面の笑み 散歩に行こう
1
時限付き 君への想い 爆発す 吉と出るのか 凶と出るのか
1
僕はまだ 「好き」って上手く 使えない つたない言葉で 届ける想い
4
スキナヒト 想えばボクはどこまでも頑張れる気がする十七歳
3
日常が 色づき始め 一段と 輝く君を 直視できない
5
安らかに棺の中で眠ってる 優しい時をくれし貴方は
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少年の ような青年は いつまでも 爽やかな風 留まることなき
5
君のに 綺麗な姿 映したい 水面下に 隠すバタ足
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あるならば リセットボタン 押してくれ 生き直そうと 思えるように
5
痩せっぽちの ボクたちのユメ たくさんの あまぁいあまい 牛乳みるくを飲むの
7
死にたがり 思春期ティーンエイジャー まもなく 最終列車へ 飛び込み大人に
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誰よりも 愛した君へ サヨナラは 言えずに蓋で そっと隠した
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いつまでも 少年のような あなたには 誰より似合う 満面の笑顔
4
「大丈夫」 と嘘をついて 自分さえ 騙し苦しめ 綱を手放した
2
少年に なれない少女 夢を見た 虫あみ持って 野を駆け抜ける
5
ずぶ濡れの 子猫抱えた 少年は 遊具の隅で 虹を待ちわびる
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「死にたい」が 日課になって 早二年 いつになっても 来ぬ死神よ
3
踏み込めば 未開の地すら 庭となり いつか日本が 庭園と化す
4
下を向き スマホばかりを 眺めては 目の前にいる 友を忘れる
8
「ねぇ」と呼ばれ僕の名前は無くなって名無しの権兵衛と名乗ろうかな
8
生き急ぐ 魚群を眺め 待ちぼうけ 駅のホームで あぶくを吐いて
7
眼前の 歪む世界は いつもより 僕を優しく 包み込んでゆく
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反抗期 知らずのひとは 気をつけて いつか火を噴く 休火山かも
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母さんの 優しい愛に くるまれて 悪意知らない ぼく、三十路となる
7
「また明日」 明るく言うの 精一杯 弾む心音 誤魔化しながら
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立ち尽くし 空を見上げる 僕たちは まだこの星の 青さ知らない
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煙る空 地面しめらす ぬるい雨 傘を持たない 私をつつむ
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先生も 偉い人でも 正体は ただの人間 わかりあえるよ
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