脳味噌が沸騰してるもうあかん短歌作れる状態やない
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年甲斐も無くぐらぐらのメンタルを落ち着けようぞ車を出して
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猛暑日は 蝉も鳴かぬと人の言ふ されど我が里蝉時雨降る 
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この酷暑体験せずに逝った友 生き延びることこれが試練か 
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いとし風 あまつ乙女のはねころも 梢をわたる白の夕月
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豪雨予報 よりによりての 花火の日 隅田川行く 人の無事祈す
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蝉の鳴く 駅駐輪場 自転車の 数少なきに 夏休み知る
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誤変換なのに心を覗かれる 「私の単価はいかがですか」
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目隠しで棒を振り抜く 音を立て赤く熟した夏が飛び出す
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ワンカップ大関供へし祭壇に父の名残か行燈ゆるる
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「上手くいきすぎている」と形容す私のいない君の人生
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幸せとパンの厚きは同じこと土曜のバターのじゅわり染みたる
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停電の夜を照らしたろうそくは ケーキみたいで少し嬉しい
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若い頃 ポテチで飲めたはずなのに キュウリ・トマトを並べて一本
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ランドセル 背負った あなた我が子の その背中 あと何年間 見れることやら
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バッテリー残を心配することは ご飯食べた?と聞くことに似て
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我慢できるほど大人じゃないからいつまでも子供みたいに悩んでる
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ばあちゃんに会いたいだけど会いたくない 元気な頃を思い出すから
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かの色は鋭き蕾に守られて じらすじゃないか グラジオラスは
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突然の雷雨の中を駆け抜ける僕は今でもラピュタを探す
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丁寧に弾を込めた後 勇気を出せ 送信ボタンという引き金
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口笛を吹いたらこっちを向きそうなロック画面の草原の山羊
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雨雲のレーダー更新するたびに 浴衣広げて また仕舞う君
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チョコパイが小さくなった母国では百円玉も小さかったよ
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酔いどれて女房の歩みに追いつけず 悔しいけれど歳の差5歳
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やませ雨 草刈りし体 打つもなお 火照る身には 慈雨になれども
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曇り空 湿度と気圧 この二つ くせ毛に頭痛 のダブルパンチ
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悲しいよ あなたが去って 3年か  輝く月の 見えない裏側
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世を絶ちてバイブル読める青年の送るポエムに母性発露す
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レポートを人工知能に読ませたら 「飛躍してます」わかっています
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