Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
夕陽浴び 部活帰りの生徒らの 「明日またね」と声弾みをり
27
シワシワで実よりも皮が多いけど 新じゃがとるまで頑張れ旧じゃが
17
雨降る夜 じっと動かず 卵抱く 親鳥の影 エールを送る
14
毎週の ごと訪れし 教え子の 足遠のきて 巣立つのを知る
13
再び入院しました。投稿と皆様のお歌への訪問、今少しお待ちくださいね。
28
お陰さま窓を開ければ深呼吸願うことなく
縋
(
すが
)
ることなく
11
背に絡む触手は強く張りついて 初登園に泣く蛸の群れ
10
9
歳のリュックを背負って思い出す 背中を濡らす涙のぬくみ
10
わらべらが長靴はきて家路踏む信濃の野辺に夏はきにけり
10
風呂上がりパンツ一つでギンギンに冷えたビールを飲む悦楽よ
9
セイコーのクォーツ時計目にすれば父と
訪
(
とぶら
)
ふ入学の朝
9
腹に乗り呼吸に合わせ上下する猫と一緒に嗚呼生きている
18
悪
(
あ
)
しきことも 良きことさえも 『滅』と言う 流行り言葉が 真理ついてる
9
定年後野菜作りを始めたりとうとう採れたとうきび甘し
18
夏野菜 家庭菜園 真っ盛り 今年最初の きゅうり収穫
11
「ソーラン」と踊る彼女の引く網に僕はかかってしまいたいんだ
8
幸せでいてね 私じゃない人と 知らない場所で 知らないうちに
12
月を見て 願う想いは 変わらない 古から受け継ぐ 三十一字
7
ザッと音 立てて総員敬礼を するかのように 噴水止まる
7
点滴のしずくのなかの静けさに 眠れる星の夜明けを祈る/星空さん待ってる
12
踏切でブレーキかける救急車 開け開けと向かいで念ず
15
西日差す部室の隅の合言葉 やがて貴方が忘れ去るもの
16
白雲の夏の形にふくらみて長く明るき
夕
(
ゆうべ
)
の空よ
9
水鏡 映る月影 幾重にも 真なるひとつ 見つけ得ぬまま
15
孫の行く臨海学校気にかけて母は祖母より年上となり
12
仰ぎ見し あの日の塔は なお立てど 時代の森に その姿消ゆ
5
雨降りを理由に何もしない日も本当は違う理由だったり
5
お節介 口出し不要の試着室私はわたしにバズりたいだけ
6
たこ焼きのタコの小ささ噛み締めて物価高なる世をまた思う
5
抵抗の拳を見せろ我々は明日も生きる 二十一歳
5
新しい歌
人気の歌