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若き頃 花がらを摘む意味さへも 知らずも今はその手間愛し
55
本日を夏の起点と独断しアイスカフェラテ解禁とする
53
玄関とリビングだけは見目良くと あれこれ精出す老ひの踏ん張り
46
子らの声は癒しだったわ 今更に 引っ越して気づく 静かな街に
46
平穏な遅い夕餉になゐ振るう普段着のままリュックと眠る
45
購入を 決めたワンピース 売れてい
て
(
😭
)
その日届いた 税金納付
書
(
😭😭
)
44
くしゃみごと春を棄てれば隙間から 逃げられぬほど夏が差し込む
43
棘のよな言の葉一つ受け止めて春茜見つ風に吹かれり
42
船乗らば直ぐに近づく小さき島 猫五匹来るウェルカムの如
42
藤房の
暖簾
(
のれん
)
くぐりて
出
(
いずる
)
野は
花大根
(
はなだいこん
)
の 同じ紫
42
安堵した病院帰りの風景に
眩
(
まばゆ
)
いほどの色彩宿る /夫の検査結果「転移無し」
41
春の田を染めるレンゲや咲き残る菜の花ゆかし風に戦ぎて
41
打ちつける 春のあらしは 波の音
我儘
(
わがまま
)
過ぎたね 誰も彼もが
40
終日の雨に洗わる柿若葉 光沢増しをり初夏の風待ち
40
去年
(
こぞ
)
の夏より 葉に残る
空蝉
(
うつぜみ
)
を 覆ひ隠すやう 新緑の生ゆ
39
短めの自己紹介も不得手ゆへ 声だけ作る講座日初日
39
空よ空 芝原駆ける
幼児
(
おさなご
)
をそっと優しく見ていておくれ
38
小手毬の 白き小さな 花びらに 夕風そよと 優しく吹けり
38
初夏の
様
(
よ
)
な 暑き日差しと 進む
季節
(
とき
)
寒き心の 雪解けを…待つ
38
防人の 任務を終えし カノヒトよ 梅も桜も これからなのよ
38
野辺に満つ たんぽぽ朝の 陽の風へ 綿毛舞い立ち 遥かな銀河
38
七十路の妻のエプロン猫跳ねて児童と紡ぐ光りも陰も
38
「つらい日は 悲しい曲を 聴いて泣く」 友の言葉を 思ひ返す夜
38
早植えの田に吹く風を吸いこんで
鳶
(
とび
)
の鳴く空飛んでゆきたし
37
天仰ぎ 春の星座と 目が合へば
小
(
ち
)
さき悩みも どこ吹く風か
37
開け放つ 窓から入る 風はただ 雲行きだけを 教えてくれる
37
血 うすくて 献血できずに 帰されて 早めのお昼はレバニラ炒め
37
農鳥の富士のふもとに水張れば早苗風立つ通院の道
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湿原に 可憐に咲いた ハルリンドウ 静かな山に 清流の音
36
新緑の幕に包まる古巣には 今年も鴉の産卵なるか
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