Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
しあわせは子猫のかたちいるはずのない温もりをただ祈るだけ
16
汗ジミが帽子にくっきり白い線散歩の吾に夏が来ている
13
半ドンと聞いても響かぬ人ばかり 昭和の土曜 午後は快晴
24
ピーナッツバターを買った 実家では出来ないことが出来てる夜更け
12
歳経ても ゴルフの誘ひ受けし夜は 心躍りて遠足前夜
22
同窓会この爺達にあれこれと想い悩んだあの頃可笑し
18
旅をしてひとりの時間終わったら我の任務があることの
幸
(
さち
)
11
新しい人が入ってくる隣リフォーム続く1日作業
10
図書室であなたがくれた水色のガムを見つけた二十五の春
9
庭に咲く八重のどくだみ滴あり雷雨の後の夕陽に映える
15
肉塊を気合で締める試着室やはり無理ねとため息が出る
11
海岸で犬に拾われくわえられ振り回されて第二の人生
8
どこからが 君でどこまでが 僕なのか この浴槽では 定義されない。
8
三十一
(
みそひと
)
は方舟なるや 宙翔けて 煇りては消え 何処にか生く
17
ああまた誰かが慰めに失敗したのか二度目の雨に濡れながら思う
9
強すぎず弱すぎない光の刺激 低温調理で気付けば手遅れ
7
咲き過ぎて枝折れ落つる花を見て程よく生くる理を知り
24
手の甲に口づけをして頬に当て甘く自分を放りたい午後
20
恋をする君には長いミサンガを 切れない内は一緒にいてよ
6
右を向く 三角を押す きみだけに言えない気持ちを 誰かが歌う
7
離れても再び出会う いつの日か今日の角度を思い出すだけ
6
放課後の 窓に映った 二人きり 世界が少し 狭すぎてた日
6
現実と重なる歌詞と情景にざわつく心まぼろしをみる
6
鼓動ごと 外へ奏でる 産声に ようやく会えた 茜さす君
6
番い蝶飛び交う庭に遅咲きのつつじ真紅に燃え盛るなり
21
見上げれば はるか頭上の いのち綱 その先の空 とんびの一羽 「吉作落とし」
9
簡単に捨てそうになる身を抱え魂だけですり減って逝く
5
クールビズ 去年のズボンが ギリ履けた しゃがむのちょっと 気をつけないと
5
雲の
路
(
みち
)
越
(
こ
)
ゆく若鳶幸あれと遠く見送る春の夕空
5
春の午睡 慌てて起きて外を見る 葉ずれの音が雨に聞こえて
5
新しい歌
人気の歌