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太陽になれない我は月になり 静かに君を照らし続ける
40
裏起毛 温きズボンでペダルこぐ 人来ぬ道で小声で歌う
37
この窓は オリオンが走る
帆
(
※大六角
)
を立てて 昨夜は月を 追いかけていた
35
山芋も皮を
剥
(
む
)
かなくなりました 手抜き料理は
破竹
(
はちく
)
の勢い
34
僕だけが損をしてると思う日よ今日はあそこの餃子を食おう
34
山茶花を覆ふ枯葉の隙間から 顔だす一輪かくれんぼの笑み
34
リア充にこだわるなって言うようにカピバラたちは目を細めてる
33
哀しみに刹那打たれて落丁の次第に増えし人生を生く
33
雪の上残る足跡これは猫 しのげる場所がありますように
33
不揃いの里芋なれど届けたし母看る友へ干し柿添へて
33
近づかば ささっと飛んでこちら見る 嫌われカラスに遊ばる小春日
32
昨日まで挨拶だけのおばさんが「やんなるよねぇ」と雪降る朝に
32
晩秋の色葉散る庭大輪のキダチダリアの薄紅揺るる
31
中空に半月薄く張り付いて言葉足らずの帰路を追いくる
31
百均の老眼鏡をかけてみる眉間の皺のおだやかになり
31
ヒュウヒュウと風が冷やかし囃し立て冬将軍と雪女の恋
31
東窓開けて見る月煌々と 恩ある人の訃報が届く
31
カーテンを引きつつほのか雪あかりキツネの見廻り明日も来るはず
31
整形とハリの先生真逆言ふ気持ち泳ぎて画像に目凝らす
30
「
黄金
(
おうごん
)
のジパング」ここぞ大銀杏 木のもと仰げば
黄金
(
こがね
)
の渦巻く
30
揺れる木々
降
(
ふ
)
りては渦を巻く枯葉
杜
(
もり
)
に満ち満つ冬の音聴く
30
友集い 顔だけ日除けて日向ぼこ 青き空よりヒヨドリ笑ふ
30
どの店で何を買おうと年越しが頭のすみに有る師走かな
30
大雪
(
たいせつ
)
の小春日 菊の蜜の香に誘はれ庭に
小
(
ち
)
さき冬蜂
30
良く見らば水かさ少なき川の辺のヨシの隙間で何見る鴨よ
29
寒空
(
さむぞら
)
に 風に叩かれ 舞ふ
紅葉
(
もみじ
)
我も叩かれ あかぎれ痛し
29
夜ふかしがこんなに楽しいことなんて もう死語となる「花金」
愉
(
たの
)
しむ
29
先人の 運んだ 丸太と岩の道 踏みしめてゆく 三輪山登拝
29
あの人の好きな色だと買ったのに渡せぬままの赤い手袋
29
冬日にも映える黄金の銀杏樹の高き梢に
十六夜
(
いざよい
)
の月
29
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