Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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リネン糸で手編みしタオルは桜色 いつもの暮らしにひと
彩
(
いろ
)
添えて
21
池の
端
(
はた
)
早春飾る宝石のごと
翡翠
(
カワセミ
)
の鮮烈な
蒼
(
あお
)
25
次男坊
(
じなんぼ
)
の知らせにふふと頬緩む われらは爺と婆になるらし
29
選手らの熱き滑りを追うて飛ぶ
小
(
ち
)
さきドローンが健気にも見え /ミラノ・コルティナ五輪
29
枝垂れ梅のトンネル抜けて吹く風は戻りし寒さと芳香乗せて /梅林にて
31
可愛らし帽子のレシピにときめいて編み針せっせと 春匂う日に
29
きらきらと春呼び寄せる陽光にスカートの裾ひらりと揺れる
34
満開の山茶花並木は
紅
(
べに
)
燦燦 冬のフィナーレ飾る如くに
32
春色の陽射しに背中押され行くリハビリ散歩で気持ちも
解
(
ほぐ
)
れ
27
食欲が戻り口にすトーストの小麦の香りが幸せだったり
29
発熱で二日寝込んだ老いの身に今日の雨はちょっと優しい
30
風止みて零下の夜はしんしんと白さ静けき雪灯りの街
32
投票と買い物 徒歩で吹雪の中 懐かしいねと道産子
夫婦
(
ふたり
)
/大雪警報発令中
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開幕戦 心躍らせスタジアム 跳ねて歌って命の洗濯 /Jリーグ
24
池に立つ鷺の白さとしなやかなフォルム美し天の賜物
27
朝一番 全国ニュースに故郷の名 暴風雪の町を案ず
27
日向夏ジャムは甘くほろ苦く 遥か昔の切なさを ふと
29
麗らかな光の空にツツピィと
四十雀
(
シジュウカラ
)
かな春を告ぐるは /立春
30
願わくは夫の持病を全て持ち去りてくれぬか 鬼は外
27
朝まだき 西窓残る雪月の
眩
(
まばゆ
)
さ愛でて今日を始める
30
煮崩れたじゃがいももまたご愛嬌 ポトフの湯気と夫待つ夕べ
31
洗濯物
(
ほしもの
)
を畳んでくしゃみ一つして ちょっと困った春の兆しよ /花粉
27
頼りなく我のコートに着地する結晶愛でて睦月の終わり
29
豪雪を思えば心苦しくも 風花舞えばふふとときめき /雪の積もらぬ街で
28
なんとなく気持ちの塞ぐ
一日
(
ひとひ
)
でも 変わらぬ夕景 慰めとなり
30
蕪の葉とおじゃこ炒めてふりかけに 「ご飯進む」と夫困り顔
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寒の内 人もまばらな公園で 梅の香りを独り占めする
31
粉雪を楽しむように闊歩するワンコに負けじと背筋伸ばして /徒歩通勤
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帰る道 通行止めも解除され 子の無事祈る 月の寒夜に
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息子から「面白いよ」と差し出さる本で温もる家族の時間
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