Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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日脚
(
ひあし
)
伸び心地良きかな夕散歩
数多
(
あまた
)
花咲く
季
(
とき
)
味わいつ
23
安堵した病院帰りの風景に
眩
(
まばゆ
)
いほどの色彩宿る /夫の検査結果「転移無し」
33
溜め込んだ冬物洗って衣替え ようやく進む我が家の季節
30
洗濯物
(
ほしもの
)
が風に揺るるを見るだけで ふふと幸せ 外干し解禁 /花粉ほぼ終了
28
退勤は初夏思わせる昼下がり 卯月の空に日傘
翳
(
かざ
)
して
29
ふわり
丸
(
まろ
)
き牡丹桜をそっと手で包んでみたし 春惜しみつつ
31
暑過ぎず寒過ぎぬ午後エアコンのフィルター洗って気持ちも晴れて
27
結果待ち揺らぐ心を紛らせていつもと同じ笑み交わし合う
28
布団干すお家
羨
(
とも
)
しく見やりては ただひたすらに待つ花粉明け
32
一日中検査検査でくたびれた夫
労
(
ねぎら
)
わん苺のシフォンで /ハピバ🎉
32
昆布
(
こぶ
)
利
(
き
)
かせシャキシャキセロリ浅漬けに 夫の「美味い!」にドヤ顔返し
31
青天に応える如く銀杏木のちっちゃな若葉 愛らしく萌ゆ
31
雷雨去り纏わる湿気の重たさに春の先なる季節が
過
(
よ
)
ぎる
37
春の晴れ三日続かず それも良し 夜を潤す雨の優しき
32
晴れ空の下 走るバスの研修車 桜吹雪のエール受けつつ
31
丁寧に淹れた緑茶の一服にほっと包まれ
一日
(
ひとひ
)
を終える
34
嬉しさも半分ほどの春陽気 マスク・メガネのフィルター越しの
29
歩道橋から見渡せるパノラマの街に桜の敷き詰められたり
33
五目豆炊く出汁の香に癒されつ過ごす
休日
(
やすみ
)
のまろき静けさ
34
店先に早も飛び交ふつばくらめ
去年
(
こぞ
)
のお宿の手入れ
忙
(
せわ
)
しや
33
花冷えの夜空ふわりと映ゆる月 風雨忍びし桜讃える
33
2
シーズン着ずの冬服断捨離し すっきり整う箪笥と心
34
春の気を鎮め潤し降る雨に 心置きなく深呼吸する
30
宅配で届いた空色ブラウスの清々しさが眩しい雨の日
30
鶯が声高らかにファンファーレ 鎮守の杜も春爛漫なり
30
花曇りの散歩は
夫婦
(
ふたり
)
のんびりと色とりどりの野花愛でつつ
29
吾子送る 夜風は春の匂いして 寂し思いもふと和らぎぬ
27
すくすくと
生
(
お
)
ふる土筆の愛らしき
小
(
ち
)
さきからだに春宿らせて
33
逆境に負けぬ強さが吾の武器と 言い聞かせては憂い振り払う
29
スギ終わりヒノキまでの隙突いて布団にうららな陽をたっぷりと /花粉はまだ続きます…
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