Utakata
登録
Login
サイトのご案内
恵雪
フォロー
73
フォロワー
89
投稿数
1432
ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
1
2
3
4
5
…
次 ›
最後 »
願わくは夫の持病を全て持ち去りてくれぬか 鬼は外
21
朝まだき 西窓残る雪月の
眩
(
まばゆ
)
さ愛でて今日を始める
27
煮崩れたじゃがいももまたご愛嬌 ポトフの湯気と夫待つ夕べ
27
洗濯物
(
ほしもの
)
を畳んでくしゃみ一つして ちょっと困った春の兆しよ /花粉
24
頼りなく我のコートに着地する結晶愛でて睦月の終わり
28
豪雪を思えば心苦しくも 風花舞えばふふとときめき /雪の積もらぬ街で
27
なんとなく気持ちの塞ぐ
一日
(
ひとひ
)
でも 変わらぬ夕景 慰めとなり
29
蕪の葉とおじゃこ炒めてふりかけに 「ご飯進む」と夫困り顔
29
寒の内 人もまばらな公園で 梅の香りを独り占めする
30
粉雪を楽しむように闊歩するワンコに負けじと背筋伸ばして /徒歩通勤
27
帰る道 通行止めも解除され 子の無事祈る 月の寒夜に
26
息子から「面白いよ」と差し出さる本で温もる家族の時間
29
母眠る十勝
訪
(
おとな
)
う飛行機とバス予約して待つ春彼岸
29
常緑に紛れ飛び交うメジロ二羽 見つけて嬉し冬日向かな
34
冬の家事 動き出せない朝 まずは熱い紅茶で内から
温
(
ぬく
)
め
28
牡丹雪ほとりほとりと落ちる午後 淡く溶けゆく道の寂しき
29
顔認証 おもろい変顔してママにぺしっとやられる 男児あるある /マイナ保険証
24
咲き初めし梅も凍える大寒の風が一気に冬呼び戻す
29
母が好きと言えばわたしも好きになる 伊予柑の香に幼日想う
29
軽快なエンジン音でセスナゆく澄みし青空さぞ心地良き
29
帰り際 手を振るお子の良い笑顔 またねと言えぬが辛いところ /クリニック受付
28
父母
(
ちちはは
)
と布団に
包
(
くる
)
まれホッとした 息子に残る三歳の記憶 /忘れない。阪神淡路
37
柔らかな春キャベツ刻みさわさわと食めば季節は一歩進みて
30
久々の棒針編みに苦戦する
弟子
(
わたし
)
を
師匠
(
はは
)
は笑ってるかな
27
天気図に早も台風一号と… まだもう少し冬に浸らせて
26
あかぎれが滲みては思ふ 妹の常に割れたる両手の辛さ /アトピー
25
リビングで刻々動く陽だまりを追うて過ごせり 向日葵のごと
28
竹林の木洩れ日きらめく道ゆきつ 彼らの
前途
(
みち
)
もかくあれかしと /成人の日
26
怖いほどの風音止まぬ冬の日は甘酒作ってほっこり和み
36
家族でのイベントなりし餃子包み 今はひとりで老い二人分
29
1
2
3
4
5
…
次 ›
最後 »