Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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ぞうさんの鼻耳付けて鈴入れて作るにぎにぎ 遊ぶ
孫
(
こ
)
浮かべ /まだ生まれてません
w
18
小気味良く響く遠雷夕立の音に久々一息つけり
20
午後八時 熱波の繭に
包
(
くる
)
まれた帰途はゆらゆら異世界のごと /
31
℃
の夜
24
汗だくの掃除買い物終えし身に命吹き込むレモンのパピコ
24
猛暑でも洗濯物を気兼ねなく外干せるだけ花粉よりは…と
21
おかげさま
去年
(
こぞ
)
の粽に手を合わせ別れを告げる宵山の夜 /祇園祭
23
美しい薄暮の空は延々と これもひとつの夏の風景
26
炎天下 電線居並ぶ燕らがぽとり落ちぬか心配になり
21
夏野菜たっぷり煮込んだ辛口のカレーで暑気を払う週末
23
吾の機嫌 暑なるにつれ悪しくなり「夏が来たな」と夫思うらし /風物詩?
25
初々し初蟬の音を今日だけは愛でておこうか 盛夏始まる
33
道すがら蚊取り線香ほの香り 母と過ごせし夏が
過
(
よ
)
ぎる
31
雲厚くどんより重い蒸し暑さ 思ってたんと違う梅雨明け
28
泥臭いタフさも必須 激闘のトーナメント勝ち抜くためには /
W
杯
17
願わくば切迫早産乗り越えて母子健やかにその日迎えん /七夕に 婆の願い事
24
言の葉の種は播けども
三十一
(
みそひと
)
の花咲かせるは ほんに僅かの
21
ぼちぼちと それでも楽しく編んでいる チュニック完成いつになるやら
22
白むほどの土砂降りさえも厭わずに吾子を迎えに行く父心 /次男を駅まで
21
週末の疲れに沈むソファにて うたた寝誘うエアコンの風 /真夏日
26
同い年の夫より先に年金を受給するってちょっと複雑 /特別支給の書類届く
23
半夏雨
(
はんげあめ
)
花は
腐
(
くた
)
せど残り葉に宿る雫は水晶のごと
24
じっとりと肌に纏わる長雨も巡る季節のひとつと思えば
27
ぼんやりと霞む茜の夕空に ため息乗せて暮るる水無月
26
鳥たちは囀る 明けぬ夜は無しと 夢の続きはまた四年後に…
21
気乗りせぬ夫と『無印』新店舗 あれもこれもと吾より楽しげ
25
雲間より久々のぞく青空を軽やか飛べる
蜻蛉
(
とんぼ
)
羨
(
とも
)
しき
27
思いのほか涼し水無月 緩む気に 覚悟召されと欧州熱波
17
変わり映えせぬ夕餉でも吾子居れば弾む会話でご馳走となり
22
高き壁よじ登っても越えてゆけ 新たな景色ともに眺めん /
W
杯
19
最強の近鉄止めし豪雨かな 父子の出勤やきもき見送り /息子は大阪出張
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