Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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リビングで刻々動く陽だまりを追うて過ごせり 向日葵のごと
18
竹林の木洩れ日きらめく道ゆきつ 彼らの
前途
(
みち
)
もかくあれかしと /成人の日
22
怖いほどの風音止まぬ冬の日は甘酒作ってほっこり和み
32
家族でのイベントなりし餃子包み 今はひとりで老い二人分
25
冬晴れの温い日差しにくすぐられ綻ぶ
紅梅
(
うめ
)
の
可愛
(
かい
)
らしきこと
25
じっと待つハシビロコウの気分なり 遅読愉しむ夫急かせずに /本をシェア
29
夏の
間
(
ま
)
はあれほど厭うたアイロンをまめに掛けてはほっと暖取る
33
外飼いのワンコ陽なたで大あくび 逞しきかな
寒晴
(
かんばれ
)
の庭
29
複雑で細かい刺し子「綺麗やな」夫のひと言 励みになりて
28
朝ウォーク ニット帽子に耳隠し 月と朝日に見守られゆく /快晴
1
℃
26
薄雲の衣纏ひて寒の月 喧騒疲れの我を慰む /仕事始め
24
山茶花に集う雀ら
可愛
(
かい
)
らしと慈しむごと満開の紅
30
電話でも
義母
(
はは
)
の話はマシンガン ただただ聞くのみ それも孝行
30
西風に流るる雪を見やりつつ煮込むおでんは美味さ格別
28
咲き残る白き茶の花 初に見て ウォーク始めの褒美となりぬ
30
山の端を見事に染めて
初茜
(
はつあかね
)
この
一年
(
ひととせ
)
も穏やかなれと /今年もよろしくお願いします
34
小さくも笑みのこぼるる喜びが新たな日々に訪れますよう /皆さま良いお年を
32
厳かに
社
(
やしろ
)
の灯籠 火の入りて
大晦
(
おおつごもり
)
の
参道
(
みち
)
照らしをり
28
子らの来ぬ二人きりの年の瀬は気楽ねなんて ちょっと強がり
26
一年の汚れ落とせば気も晴れて きっとこれが大掃除の意味 /完走しました
27
冬晴れに
誘
(
いざな
)
われ行くドライブは ふくふく並ぶ茶畑眺めつ /信楽まで
27
拭き上げた窓越しに照る冬の月 夫の頑張り労いくれる
30
吾子からの菓子に添えらるメモ紙に
父母
(
われら
)
気遣う文字の嬉しき
31
土曜勤終えて仕事を納めたり 師走の空に うんっと伸びする
31
木蓮の枯葉残れるその枝に
生
(
あ
)
れし蕾は春待ち顔の
31
大掃除 一日ひとつとペース決め 余力残して目指す完走
29
降り止まぬ雨の暗きを詫びるごと 束の間灯る茜雲かな
30
サンタさん信じる幼い弟へ 口裏合わす兄の優しさ /思い出
27
クリスマスカラーに仕上げし具沢山ミネストローネでほっこりとイブ /トマトの赤にさやいんげんの緑
27
公園の枯芝に降る朝霜の静けき白で始まる
一日
(
ひとひ
)
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