恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。

楚々と咲く薄桃色の秋薔薇に九十路(ここのそじ)迎ふ母重ねたり /誕生日の供花
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観戦旅 歩き飛び跳ね三万歩 筋肉痛で連休締める
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三十路とて未だ気にかかる長男(こ)の様子 元気な顔に丸(まろ)む母心
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青空に映える柿の実 稲穂波 秋たけなわの近鉄沿線
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久々の現地観戦 声張って推しの連敗止めてきました /Jリーグ
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窓からの夜風涼しく芳しく 昼の暑さも許せるほどの /最高気温28度
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お日様が当たる布団の心地良さ 知るや知らずや蜻蛉休らう
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『熊目撃』市からのLINE二度見する 待て待てそこは夫の通勤路 /駅までの裏道
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木犀(はな)の香(か)を乗せて街を渡る風に息深くする朝散歩かな
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知らぬ間にストンと落ちる夕の陽よ 小芋ことこと炊く湯気も秋
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次男からビデオ通話で贈られる ごきげんさんのぷくぷく王子 /孫っち
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妹や子らから届くハピバLINE 雨の一日(ひとひ)をポッと灯す
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雨の街に漸く咲き初む金木犀 傘の内にも心待ちの香(か)
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夕焼けを合図に冷えるリビングでコーヒー淹れるひとときが好き
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土曜勤 終えて惣菜買い帰る 夫の居ぬ日はとことん手抜き
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秋恒例 夫は実家へソロ帰省 編み物捗る静かな夜長
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悩ましい昼と夜の寒暖差 半袖残し秋の衣替え
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窓開けて爽やかな秋満ちたれば 家事こなす身の軽やかなりて
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留守となる神の気遣いやも知れぬ ひたすら青い朔日の空  /神無月
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夕暮れにやっと顔出す秋の陽が街を心をひととき染めて
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夜半までの雨の雫を払うごと露草すくと背伸びする朝
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ひと言もふた言も足りぬ言の葉の真意汲むのに未だ難儀す /夫よ…
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友亡くし悲しみに暮れる吾子の背をさすってやりたし涙雨の夜
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肌寒の雨もまた良し 温かな献立パッと浮かび来れば /今夜は豚汁
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実家(うち)目指し歩けど辿り着かぬ夢 目覚める朝はいつも寂しい
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まんべんなく虫除け塗ったつもりでも耳たぶ刺され過(よ)ぎる芳一
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公園の紅葉ほんのり紅さして 初々しきかな早秋の彩(いろ)
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涼風(すずかぜ)を堪能しつつ夕散歩 秋らしく澄む月をお供に
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金風に悠々うねる稲穂波 永遠(とわ)であれかし豊穣(みのり)の風景
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本日のメインイベント 布団干し 待ちに待った秋晴れの空に
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