恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。

炎天下 電線居並ぶ燕らがぽとり落ちぬか心配になり
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夏野菜たっぷり煮込んだ辛口のカレーで暑気を払う週末
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吾の機嫌 暑なるにつれ悪しくなり「夏が来たな」と夫思うらし /風物詩?
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初々し初蟬の音を今日だけは愛でておこうか 盛夏始まる
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道すがら蚊取り線香ほの香り 母と過ごせし夏がぎる
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雲厚くどんより重い蒸し暑さ 思ってたんと違う梅雨明け
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泥臭いタフさも必須 激闘のトーナメント勝ち抜くためには /
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願わくば切迫早産乗り越えて母子健やかにその日迎えん /七夕に 婆の願い事
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言の葉の種は播けども 三十一みそひとの花咲かせるは ほんに僅かの
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ぼちぼちと それでも楽しく編んでいる チュニック完成いつになるやら
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白むほどの土砂降りさえも厭わずに吾子を迎えに行く父心 /次男を駅まで
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週末の疲れに沈むソファにて うたた寝誘うエアコンの風 /真夏日
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同い年の夫より先に年金を受給するってちょっと複雑 /特別支給の書類届く
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半夏雨はんげあめ 花はくたせど残り葉に宿る雫は水晶のごと
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じっとりと肌に纏わる長雨も巡る季節のひとつと思えば
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ぼんやりと霞む茜の夕空に ため息乗せて暮るる水無月
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鳥たちは囀る 明けぬ夜は無しと 夢の続きはまた四年後に…
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気乗りせぬ夫と『無印』新店舗 あれもこれもと吾より楽しげ
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雲間より久々のぞく青空を軽やか飛べる蜻蛉とんぼ ともしき
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思いのほか涼し水無月 緩む気に 覚悟召されと欧州熱波
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変わり映えせぬ夕餉でも吾子居れば弾む会話でご馳走となり
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高き壁よじ登っても越えてゆけ 新たな景色ともに眺めん /
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最強の近鉄止めし豪雨かな 父子の出勤やきもき見送り /息子は大阪出張
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雷鳴に目覚めし街の頭上には見事なまでの線状降水帯 /レベル大雨警報
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長男の帰省 雨夜の運転案じつつ好物作ってビール冷やして
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夕からの雨は静かに穏やかに 来たる嵐のプレリュードなる
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置き配の大き箱には申し訳なさげなマウスちんまり鎮座す /amazon
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紫陽花も震えてそうな梅雨寒に熱いコーヒー啜るなどして
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例年いつもより涼しいでしょう?と 風鈴を揺らす水無月短夜みじかよの風
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強烈な風 雨雲を蹴散らして 広がる空はジャパンブルーの  /今日の天気と日本戦⚽️
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