恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。

運転手の「お気をつけて」に癒されるバスは涼しさ優しさ乗せて
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工事作業 休む人らを招き入(い)る 大き欅は枝葉広げて
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朝まだき 街中に降る蝉時雨 酷暑に生きる健気さを聴く
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スペインの痺れるようなパスワーク これぞサッカー 知らしめてくれ /祝!優勝
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夏雲に届けとばかり伸ばす枝(え)に白き百日紅(さるすべり)咲き誇るなり
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ぞうさんの鼻耳付けて鈴入れて作るにぎにぎ 遊ぶ孫(こ)浮かべ /まだ生まれてませんw
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小気味良く響く遠雷夕立の音に久々一息つけり
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午後八時 熱波の繭に包(くる)まれた帰途はゆらゆら異世界のごと /31℃の夜
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汗だくの掃除買い物終えし身に命吹き込むレモンのパピコ
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猛暑でも洗濯物を気兼ねなく外干せるだけ花粉よりは…と
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おかげさま 去年(こぞ)の粽に手を合わせ別れを告げる宵山の夜 /祇園祭
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美しい薄暮の空は延々と これもひとつの夏の風景
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炎天下 電線居並ぶ燕らがぽとり落ちぬか心配になり
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夏野菜たっぷり煮込んだ辛口のカレーで暑気を払う週末
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吾の機嫌 暑なるにつれ悪しくなり「夏が来たな」と夫思うらし /風物詩?
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初々し初蟬の音を今日だけは愛でておこうか 盛夏始まる
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道すがら蚊取り線香ほの香り 母と過ごせし夏が過(よ)ぎる
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雲厚くどんより重い蒸し暑さ 思ってたんと違う梅雨明け
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泥臭いタフさも必須 激闘のトーナメント勝ち抜くためには /W杯
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願わくば切迫早産乗り越えて母子健やかにその日迎えん /七夕に 婆の願い事
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言の葉の種は播けども 三十一(みそひと)の花咲かせるは ほんに僅かの
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ぼちぼちと それでも楽しく編んでいる チュニック完成いつになるやら
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白むほどの土砂降りさえも厭わずに吾子を迎えに行く父心 /次男を駅まで
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週末の疲れに沈むソファにて うたた寝誘うエアコンの風 /真夏日
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同い年の夫より先に年金を受給するってちょっと複雑 /特別支給の書類届く
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半夏雨(はんげあめ) 花は腐(くた)せど残り葉に宿る雫は水晶のごと
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じっとりと肌に纏わる長雨も巡る季節のひとつと思えば
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ぼんやりと霞む茜の夕空に ため息乗せて暮るる水無月
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鳥たちは囀る 明けぬ夜は無しと 夢の続きはまた四年後に…
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気乗りせぬ夫と『無印』新店舗 あれもこれもと吾より楽しげ
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