Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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ひんやりの口溶け美味し水羊羹 そんな季節になってしまった
26
西窓にパステルカラー広がりて いと柔らかき初夏の夕暮れ
27
ステップをちょっぴり上げるワクワク感 夏物チュニック編みて味わう /初挑戦
24
皐月空 夏日と言えど風
清
(
すが
)
し 短き季節 今存分に
22
ランドセル揺れては響く
熊鈴
(
すず
)
の音に 親の祈りを聴く令和の世
32
華やぎを放つ
石楠花
(
しゃくなげ
)
その下で群れ咲く
紫蘭
(
しらん
)
の嫋やかさ良し
30
おちゃらけの中にも滲む優しさがじんわり嬉し母の日LINE
27
そっくりな笑顔に供えるカーネーション 娘であること思い出す日
24
混雑のピリピリ具合和らげる幼な子の笑みとお手振り最強 /
職場
(
皮膚科
)
の待合室
21
満開の睡蓮映ゆる池の
端
(
はた
)
悟り開くよな亀 微笑まし
23
雲流れ降ったり晴れたり陰ったり 空の想いも揺れる五月や
24
連休
(
やすみ
)
明け 残りご飯に卵かけ 緩く平和な昼餉戻りぬ
26
竹林に
生
(
あ
)
れし若竹 天目指し伸びる速さに
生命
(
いのち
)
漲
(
みなぎ
)
る
22
公園の芝 駆け回る幼な子に吾子らの面影ふと重ねたり
30
うっすらと雲の
薄衣
(
うすぎぬ
)
纏う青の初々しきかな立夏の空は
25
新緑に良く似合う曲聴きながら歩けば満ちる初夏のキラキラ
29
静寂に鶯の声こだまする
古刹
(
こさつ
)
ふたり
占
(
じ
)
め なんて贅沢! /田舎の穴場
22
国原
(
くにはら
)
を海に見立てし山寺の歴史彩る青もみじかな /
海住山寺
(
かいじゅうせんじ
)
21
道の駅へ抹茶ソフトをお目当てに 思うところは皆同じらし /激混み
24
寂しさが潜む心も
洗濯物
(
ほしもの
)
も 今日は皐月の風に委ねて
32
そうやった 連休三日目で気付く 昼餉の支度面倒なこと
24
不自由な世に在れば せめて泡沫で詠むも「いいね」も自由でありたし
31
並び居る 凛々しき蔵王権現の
忿怒
(
ふんぬ
)
の形相 頼もしく見ゆ /奈良国立博物館『吉野・大峯』展
23
夫婦
(
ふたり
)
きりの連休なれど 他愛ない会話で笑う
時間
(
とき
)
の愛しき
25
雲がちの風が涼しい朝ウォーク 夏もこうなら…せんなきことを
27
本読もか編み物しよかと浮かれをり 連休前夜の夜更かしタイム
29
また今年も愛らし鈴蘭ふるふると励ましくれる職場の花壇
27
妹の「びっくりしたけど大丈夫!」LINEに安堵す 早朝の揺れ /十勝
31
通り雨に
小
(
ち
)
さき日傘で相合傘 ちょっと嬉しい空の気まぐれ
27
鏡面の如き
水張田
(
みはりだ
)
きらきらと夕陽
抱
(
いだ
)
きつ田植えを待てり
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