恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。

パソコンが壊れ何でもスマホにて 大き画面が恋しこの頃 
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助手席で仰ぐオリオン澄みし夜空そら 少し疲れた心に沁みる
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お掃除が気乗りせぬ日はイヤホンで好きな音楽ロックの力を借りて
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田舎ゆえか雲雀は今日も鳴いてます いつも秋まで可愛い声で /キロ様へ
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雨催あまもよい静かな午後の微睡まどろみに安らぎ添える雲雀ひばりのさえずり
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黄昏たそがれの余韻残さず沈みゆく秋の夕陽のいさぎよきこと
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雲がちの茜空はふるさとの夕焼けの海にどこか似ていて
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ふくふくと肥えた秋茄子焼き浸し 夫も古嫁わたしもご飯がすすむ
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同僚ともたちと土曜シフトを決めゆけば あれよあれよと今年が終わる /職場のカレンダー
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僅かなる二人暮らしのデータ量 ポチッと済ます国勢調査
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黄の百合と白の小菊を合わせ生け 写真の母に伺い立てる /お彼岸
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窓辺へと虫の音運ぶ秋夜風 約束通り彼岸の入りに
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病院の帰りドライブランチして かすかな不安を楽しみに替え
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幾度となく付き添うたびに願うのは 再発無きこと 夫の検査日
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長かりし熱帯夜の日々終わらせる慈雨となりぬる秋嵐かな
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風に百日紅ひゃくじつこう薄桃うすももの 淡い花色はないろ 暑さなごませ
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猛暑日も今日で終わると耐える吾の心へし折るエレベーター点検 /9階まで階段…
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編み針で模様生むよう言の葉を編みて美し短歌うたが詠めたら
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寝息立て午睡の夫は残暑バテ 起こさぬように手芸いそしむ
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ほくほくと上手に炊けた栗かぼちゃ 褒めてと供ふ故郷ふるさとの秋 /道産かぼちゃ
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灰色のグラデーションなる雨雲も美しく有り 天空の妙
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予報より早く降ることしらせしは波打つ稲穂と風の匂い
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雨上がり雫たたえし露草の青を愛でをり晩夏の朝に
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ショウヘイの記録みたいに言われても嬉しくはない50-50フィフティフィフティ /今年の猛暑日-熱帯夜
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薄紙で すっと指先切りしごと 時折疼く古き後悔
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蛇口から水がひやりと水らしくほとばしる朝の爽やかなこと
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細々と法師蝉の声 物哀し 秋の虫の満ちる月夜に
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九月とて秋服纏う気概なく日傘サンダルめっちゃ夏服
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一夜明け魔法が解けた日曜日 思い出糧にまた明日から
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週末はホグワーツ特急新幹線で魔法世界 吾子たちからの超サプライズ /ハリポタ@東京
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