Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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細々と法師蝉の声 物哀し 秋の虫
音
(
ね
)
の満ちる月夜に
18
九月とて秋服纏う気概なく日傘サンダルめっちゃ夏服
19
一夜明け魔法が解けた日曜日 思い出糧にまた明日から
23
週末は
ホグワーツ特急
(
新幹線
)
で魔法世界 吾子たちからの超サプライズ /ハリポタ
@
東京
19
霞立つ小高い山々流れゆく車窓美し台風一過
20
楽しいことあるからおいでと
長男
(
こ
)
に呼ばれ
?
(
ハテナ
)
だらけで近鉄特急
23
雲流れ野分近しとさんざめく杜の樹々から夏こぼれ落つ
24
悩ましい夕餉の献立決めくれる美容室の『オレンジページ』
24
この夏も通勤買い物頑張った サンダル灼けの足を讃える /徒歩族
25
恋しきは羊群れなす秋の雲 今日も居座る入道雲見つ
23
不注意で擦り傷やけど続けざま 頭のネジの弛み来たるか /しょぼーん
22
ああせめて夜風は涼しくあって欲し 叶わぬままに葉月尽日
22
十月の予定 手帳に書き込んで 秋の風景心待ちにす
21
酷暑でも初秋を告げて咲く萩の健気な花に侘びたくもなり
23
羨
(
とも
)
しきは気持ち良さげに飛ぶトンボ 残暑の空を気負わず進む
27
ぼんやりと朱に染まりたる三日月に秋は
何処
(
いずこ
)
と尋ねてみたし
29
信号待ち木陰に
入
(
い
)
らば少しだけ秋の顔した風のそよ吹く
27
若かりし母と楽しく服選ぶ夢でひととき娘に戻り
31
熱帯夜 幾日目かとぼやきつつ 冷やした梨でささやかに秋
31
待望の雨は土砂降り延々と 覗く夕陽も「なす術なし」と /極端なんよ…
20
鳴き方がやや下手っぴな法師蝉に
洗濯物
(
ほしもの
)
しつつ頬緩む朝
29
炎天の
人気
(
ひとけ
)
無き道 颯爽と熱唱残し自転車のゆく /『天体観測』お上手でした
24
夕暮れのベランダ止まる
磯鵯
(
ひよどり
)
よ その歌声で秋呼び寄せよ
25
ペットボトル開けにくいとか物忘れ 互いの老いを笑い合いつつ
27
見はるかす山々の
上
(
ぇ
)
に雲の峰
未
(
いま
)
だ堂々季節堰き止め
20
残り物チンして済ます昼ご飯 盆休み明け戻る平穏
27
なかなかに厳し残暑の中聞こゆ つくつく法師に救い求める
23
つつがなく精霊送る
導
(
しるべ
)
とや 京の五山に送り火灯る
24
真白なるトルコキキョウの涼やかさ 写真に添えてお盆中日
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この夏も球児たちと共にするサイレンの音 祈りと誓い /終戦の日
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