Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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梅雨前の僅かなチャンス逃すまじ 布団
洗濯物
(
ほしもの
)
晴れ空の
下
(
もと
)
27
若い子の目にも眩しい真っ白なスカート揺れて夏を呼び込む
27
ささやかなケーキ贖い待ち居れば帰宅の夫もケーキぶら下げ /結婚記念日
27
ベランダから眺める丘の緑濃くなりて近づく夏の足音
19
かりぽりと漬物を食む音だけが響くふたりの静かな夕餉
29
ご近所と談笑しつつ草引けば敷地スッキリはあ気持ち良い! /マンション行事
19
千萱
(
ちがや
)
の穂 梅雨を匂わせ吹く風に
己
(
おの
)
が命をふわり託して
21
気の置けぬ友との語らい時忘れドリンクバーの有り難きこと
26
雨予報
外
(
はず
)
れ降る
陽
(
ひ
)
に鳴く鳥と皐月終はりの朝風惜しむ
26
義母からの気遣い嬉しアスパラガス
北海道
(
さと
)
の恵みに元気貰いて
24
梅仕事 今年は梅酒 からころと氷砂糖が
初夏
(
はつなつ
)
に溶け
30
薄曇りの夕焼け淡く柔らかく心のひびにじわり沁み入る
21
シーズン
5
衝撃的なラストにて次のシーズン早く早くと /アストリッドとラファエル
12
通販でひっそり頼んだワンピース 留守のあいだに夫が受け取り
31
週末の非日常と潮の香を 今日を始める糧とするなり
26
早くから予約していた観戦旅「楽しもうや」は吾子の優しさ
21
五月雨の季節来たるはまもなくと額紫陽花の楚々と咲くなり
27
久々に家で作った味噌汁に一番ほっとしてるのは
吾
(
あ
)
で
23
留守の
間
(
ま
)
に檸檬の若葉ぴゅんぴゅんと
漲
(
みなぎ
)
る
生命
(
いのち
)
に励まされをり
23
大らかな北の大地と晴れ空に半泣き顔の妹
委
(
ゆだ
)
ね
19
心うち積もりし
澱
(
おり
)
はそのままに父
煙
(
けむ
)
となり天へ昇りぬ
32
身勝手で
貴女
(
あなた
)
を傷つけ苦しめた
男
(
父
)
を許すや写真に問えど
20
吹き渡る涼やかな風 名残惜し 明日から続く暑さ思えば /今日
22
度明日
28
度
20
母として嬉し
一日
(
ひとひ
)
も
娘
(
こ
)
としては
亡母
(
はは
)
を偲びて寂しくもあり /母の日
24
水張田
(
みはりだ
)
に整列し居る
小
(
ち
)
さき苗 雲越しの陽が
柔
(
やわ
)
く温める
34
作業する若い兄ちゃん愛想良く手際てきぱき 母御に見せたし /ネット回線工事
20
湿り気を帯び暖かな朝の風 力抜けよと我が頬撫でる
24
草刈りの音響く朝 薫る風 五月の顔で動き出す街 /連休明け
23
ご近所の会社の敷地
石楠花
(
しゃくなげ
)
の
艶
(
あで
)
やか咲きて休み明け待つ
20
枝々に
小
(
ち
)
さき若葉の芽吹き
初
(
そ
)
め 鉢の
生命
(
いのち
)
も夏立つを知る
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