恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。

味噌汁の味見ひと口「はぁ♡」となる夕餉支度のお約束
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ベランダでちょこちょこ愛らし磯鵯(いそひよどり) 仄暗く寒い一日(ひとひ)和ませ
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憂き事も手を動かせば忘れると 母の言葉に倣い編み居り
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少しずつ染まり始める木々の葉の淡色(あわいろ)ニュアンス味わう一瞬(ひととき) /紅葉は始まったばかり
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吹く風に秋の深まり感ず夜(よ)は合いの布団の温さが嬉し
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床に落つ小さな蜘蛛に「ひゃあ!」となる か弱き夫と四十五年  /高2からの付き合い
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実を付けて染まり初む葉も薄紅の 花水木(みずき)通りはゆるり秋色
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ママを診るあいだ預かる赤ちゃんを抱けば懐かし温(ぬく)みと重み
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ベランダで伸びする我を吸い上げて翔ばせて欲しい 高く青い空
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涼しさとともに意欲の戻り来て秋の夜長を満喫しをり /趣味三昧
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歩くには良き塩梅の曇り空 秋桜(コスモス)愛でつ遠回りして
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風向きの変わりしことを風鈴がちりんと告げて夕の雨降る
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空(から)にした冷蔵庫の野菜室 満たして戻るいつもの暮らし
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船室で「お疲れさん」の乾杯す 明日(あした)からまたそれぞれの日常
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秋の陽に煌めき眩し海原を目に焼き付ける旅の終わり
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墓参り 雪虫の舞う道行けば キタキツネから歓迎を受く /ヒグマじゃなくて良かった
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吾子たちが一緒でなければ泣いてるな 実家(いえ)無く母も居ぬ里帰り
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島影をふたつ浮かべて ふるさとの海は変わらず懐(ふところ)深く /ただいま
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ネット無くゆったり流れる船時間 海を眺めて空を眺めて /デジタルデトックス
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潮の香を運ぶ夜風の心地良き ふるさと目指し乗り込むフェリー /敦賀港から
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落ち葉追う風の音にも秋の色 歩く楽しさ思い出させる
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『寒露』など どこ吹く風 の暖かな夜にほわりと立待の月
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ここに来て真夏日戻る昨日今日 洗濯物(ほしもの)だけが嬉々として揺(ゆ)る
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スポンジを新しくして ふわふわの泡に癒さる お勝手仕事
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皮剥けば つと香り立つ青蜜柑(あおみかん) 今日の疲れを緩く解(ほど)きぬ
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思いがけぬハピバに感謝感激です 宇治の辺りで待ち合わせしたいw /ねこ母様ありがとうございます!ねこ母様の癒しの短歌いつも楽しみです
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薄雲を淡き光で彩れる秋の朧な月も佳きかな
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息子らのハピバLINEは 母ちゃんを笑かしたろ の優しいノリで /どこに住んでも関西人
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やわらかな糸の温もり編み繋ぐ 秋深めゆく雨の夜長に
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誕生日おめでとうと義母(はは)の声 ちょっと惜しいが気遣い嬉し /明日ですw
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