Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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長居する冬将軍に突き付けたい ガスと電気の高額請求
23
冬枯れの景色に飽いた我の目にすいと飛び込む
磯鵯
(
ひよどり
)
の
蒼
(
あお
)
25
同僚
(
とも
)
たちの お子ら卒業入学で めでたき春はシフト
忙
(
せわ
)
しく
23
ほろ苦い はっさくマーマレードたっぷりのトースト食みて春はここから
22
雲越しの陽に輝きつ舞ふ雪の美しきこと懐かしきこと
23
旅先で眺めし梅は五分咲きの 今ごろ
寒風
(
かぜ
)
に震えているか /寒波ふたたび
24
有りもののお鍋でほっと おうちご飯 お出掛け疲れの胃に丁度良く
25
思うまま「好き」を好きと詠むとする たとえ短歌にそぐわなくても /サッカーLOVE
15
開幕戦 勝利の余韻と心地良い疲れに溶ける街の夜景 /帰りの電車にて
16
飛火野
(
とびひの
)
の枯芝そそぐ朝の陽に 鹿たち揃ひ目を細めたる /奈良
20
夫へのLINE 息子に誤爆して 呆けの始まり心配される
24
朝からの寒さ和らげ春時雨 傘持たぬ身を優しく濡らす
24
冬枯れの街
彩
(
いろど
)
りし山茶花の花色褪せて
春隣
(
はるとなり
)
かな
29
欠片
(
かけら
)
さえ残らず
空
(
から
)
っぽ野菜室 掃除のチャンスと前向き捉え
25
きゅっと踏むあの感触を期待すも雪は虚しく風に散りゆく
20
患者さんが差し出す券の冷たさと赤いお鼻が寒さを語り
32
鍵盤の上ぎこちなく踊る指 練習サボった日々悔やみつつ /ピアノ
20
清
(
すが
)
しきは 乾き
尖
(
とが
)
れる冬の気に研ぎ澄まされし寒月の光
22
床暖で
温
(
ぬく
)
めた部屋着と熱々の豚汁が待つ零下の帰宅
27
竹林を
斜
(
はす
)
にしならせ吹く
寒風
(
かぜ
)
に負けてなるかと道産子の意地 /ウォーキング
29
外出は無理 と妹からの写真
車
(
・
)
道
(
・
)
の積雪
1
m
あり /たった一晩で…十勝
19
木の葉かと見紛うメジロついと飛び 神
座
(
おわ
)
す
杜
(
もり
)
に春の立ちぬ
25
多病なる夫の病をひとつでも持ち去り給へ 鬼は外
29
一分
(
いちぶ
)
にも満たぬ開花も愛おしき 春の声聞く梅見の散歩
35
「雪やねえ」馴染みの警備のおじさんと笑顔交わして温もる
朝
(
あした
)
32
平日休 おでん早よから仕込みして 夜は至福のしみしみ大根
28
轟
(
ごう
)
と吹く西風ときに雪乗せて この街らしい冬の本気
27
週末は夫を誘って歩こうか 紅梅咲き
初
(
そ
)
む公園の道
25
太陽と巡る
地球
(
ほし
)
とのお約束 今年の立春二月三日ね /節分は二日ね
18
寒風が幾日ぶりか戻り来て ほわり湯気立つ甘酒日和
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