Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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週末の冷え込み予報に
嵩
(
かさ
)
を増す衣類とわくわくキャリーにぎゅっと
27
模様編み
目数
(
めかず
)
声出し数えつつ 話しかけるなオーラ出しつつ
27
遅き朝 息白くして
東雲
(
しののめ
)
に映ゆる山の端 眺むは
清
(
すが
)
し /冬はつとめて
21
布団干し日和だったと晴れ空を虚しく仰ぐ午後二時の帰路 /
17
度
25
冬の陽が
斜
(
はす
)
に差し入るリビングの
温
(
ぬく
)
み穏やか師走朔日
31
スタジアム勝利の歓喜 帰宅して
DAZN
(
ダゾーン
)
ダイジェストで噛み締める
18
吾
(
あ
)
と子らを夢中にさせた魔法世界 懐かし嬉しでグッズ買い過ぎ /ハリポタショップ
in
名古屋
20
「ええとこにお連れします」と怪しげなLINEに笑い
堪
(
こら
)
える車窓 /子の街へ…近鉄特急
24
水仕事終えてスマホを手に取れば 指紋認証苦戦して 冬
41
池の淵 悠々歩む亀
羨
(
とも
)
し
刻
(
とき
)
に急かされ
速足
(
はやあし
)
の身に
22
雨落ちて色無き街に山茶花の一輪の
彩
(
あや
)
心
灯
(
とも
)
せり
36
我の手で母の名書いた冬パジャマ 袖通す夜はちょっと切ない /ケアハウスで着るはずの…
31
小袋入り白花豆の甘納豆 緑茶に添えて小腹にちょうど
19
道端で風に震える冬
薔薇
(
そうび
)
信号待ちつつ寒さ共にす
26
箱一杯じゃがいも届く 妹の言う「お裾分け」スケールでかい /道産子あるある
26
杜
(
もり
)
の奥 季節外れのホーホケキョ
百舌鳥
(
もず
)
の鳴き真似なかなかやるな
21
目まぐるしく移ろふ空に
時雨虹
(
しぐれにじ
)
淡く儚い寂しさありて
21
ユニークな小皿箸置き一目惚れ
買
(
こ
)
うてささやか作業所支援
20
教科書の詩より受けし感動は 半世紀経るも薄ることなく /谷川俊太郎『生きる』
25
北風が雲を走らせ木々揺らし タートルネックの出番来て 冬。
19
温
(
ぬく
)
き朝もみじ
石蕗
(
つわぶき
)
彩れる庭園歩き秋終いとす
20
冬の使者ふわりふわり飛ぶかしら このやわらかな雨が止んだら /雪虫
21
深爪の痛みいつしか忘るよに時は癒すやこの寂しさを
24
秋更けて薄暮の空に影絵なるメタセコイヤの並木美し
26
吾子たちのLINEもいまだ関西弁 クスッとさせて温かくって
22
冬の花
蕾
(
つぼみ
)
をたんと
抱
(
いだ
)
きつも 暖かな
陽
(
ひ
)
に戸惑ふてをり /山茶花
35
ざくざくと刺し子施しタオル布巾 亡き叔母の手を思ひ出しつつ
21
首筋をそわわと撫でる夕風にそっと近づく冬を感じて
25
草むらを戯れ合い飛べる雀らに懐かしさのあり小春のひなた
27
十六年 壊れず働く給湯器 「かしこい子や」とガス屋に褒められ /点検
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