Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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出来るだけ週間予報は見ずにおこう 並ぶ数字に気持ちが萎える…
22
京都御所 清涼殿を眺め ふと一条帝が現れそうな /光る君へ
12
磯鵯
(
ひよどり
)
が止まるベランダその柵はさぞ熱かろう酷暑の午後に
20
日暮れどき 雲は青系グラデーション 漂うように熱帯夜の月
17
暑けれど風は少しく軽くなり梅雨のトンネル出口は近し /近畿はまだ…
14
ちびてきたウタマロせっけん手に馴染み 面倒な予洗い少し楽しく
20
褐色の実もたわわなる椿かな 朝の雨雫つやと弾いて
23
海原は空を
羨
(
うらや
)
み映すとふ 船旅したや 青一色の
22
新しき厄除け粽の笹の香にこの
一年
(
ひととせ
)
の平穏願う /祇園
前祭
(
さきまつり
)
15
楚々と降る涼雨 緑を潤せり 微熱を帯びた街鎮めるごと
23
賑やかに職場女子会 ほぼ毎日会えど話題が尽きぬ不思議
15
思い切り泣けばきっと軽くなる 言うてやりたし あの雨雲に
17
炎天を駆ける風に打ちなびく青田は梅雨の戻りを待ちぬ
25
恋しかりし我が彦星は口開けて ぐうすか午睡の猛暑七夕
17
遠距離の
八年
(
やつとせ
)
織女牽牛に我が身重ねし 今は昔
10
トラブルで近隣外灯全て消え あらためて知る
夜闇
(
よやみ
)
の深さ
15
熱風にざわざわ揺れる杜に聴く やけくそ気味の鶯の声 /猛暑日
20
洗濯物
(
ほしもの
)
を靡かせ吹ける
温風
(
あつかぜ
)
に乗りて届くは蝉の初鳴き
21
背高
(
せいたか
)
のアガパンサスの大き花 一斉揺らし夏を呼ぶ風
20
押し寄せる怒涛に灯台探しては心
燈
(
とも
)
して息継ぎをする
16
新しい制服選ぶワクワクで
忙
(
せわ
)
し職場もしばし華やぎ
15
店先に並ぶパプリカ鮮やかに モノクロの空に飽く目を射抜く
13
拙くも
短歌
(
うた
)
詠み季節ひと巡り ここから先もぼちぼちゆるゆる /
Utakata
(
みなさま
)
に感謝
19
いつもより気持ちを込めて「気をつけて」 雨煙る朝 出かける
夫
(
つま
)
に
18
こども園のプランターに生るトマトへと外から念じる おいしくなあれ!
13
薄雲に透ける青色
愛
(
め
)
でるごと
蜻蛉
(
とんぼ
)
飛び交う梅雨の晴れ間
19
このすもも甘いね母さん 語りかけ 返事は無いとわかっていても
27
餌くわえ親鳥ちょこんと休憩す我が家のベランダ ゆっくりしてって
20
七月のシフト書き込み
繰
(
く
)
る手帳 今年も半分過ぐるは早し
21
帰り道 長靴可愛い一年生 晴れ空に大き傘持て余し /朝は土砂降りだったもんね
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