Utakata
登録
Login
サイトのご案内
恵雪
フォロー
75
フォロワー
89
投稿数
1479
ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
« 最初
‹ 前
…
18
19
20
21
22
23
24
25
26
…
次 ›
最後 »
足早に沈みゆく陽が
染
(
そ
)
む空の
朱
(
あか
)
き余韻も短くなりぬ
23
うつらうつら
風邪薬
(
くすり
)
に眠る夢うつつ 居るはずのない子らの声聞く
15
床臥して 野分名残りの雨音に耳を澄ませる
咳
(
しわぶ
)
きの間に
23
めずらしく喉風邪引いた吾の声に「オッサンやん」とはなんたる言い草 /大丈夫?くらい言え
19
記録的猛暑とのろのろ台風に翻弄されて八月終わる
19
丁寧な主治医の説明ありがたし モヤモヤ消えてお腹空いたぁ
19
検査して診察までの二時間半 読みかけの本きっちり読了 /夫の通院
21
懸命に 雨の止み間の法師蝉 野分近しと知るや知らずや
18
待合室
(
まちあい
)
の仕草愛らし幼な子に吾子重ねては戻れぬものかと
26
迷走す野分からの予告
風
(
かぜ
)
青空のもと
樹々
(
きぎ
)
を揺らして
18
野分去れば夜風涼しくなるはずと望み抱きつ備えの買い出し
21
おちこちで天を仰ぐ蝉たちに祈りのような木漏れ日そそぐ
13
来年も酷暑の通勤耐え得るや 六十路の身なる互いを案じ
16
上下火で焼かれる魚の気分なり 残暑厳しきアスファルトの上 /
36
度
20
心待ち焦がるる気持ち潤せり 秋へと続くプロローグの雨
18
「実家では無理や」とゆるり子は過ごし 連れ来し仕事持ち帰りゆく
22
悪しき風邪ぶり返すごと 再びの猛暑厳しき 涼知りし身に
18
久々に
次男坊
(
じなんぼ
)
と飲むビールかな 夏も終わりの月が明るい
19
休み明け 法師蝉鳴く
杜
(
もり
)
を抜け晩夏愛でつつ出勤の朝
17
戦争の愚かさ伝えるサイレンが
未来
(
さき
)
の若人に繋がりますよう /終戦記念日の甲子園
25
汗だくで寝具干す吾を
磯鵯
(
ひよどり
)
の涼やかな
美声
(
こえ
)
励ましくれる
18
あの日から母はいつでも傍に居る 私の頭上右斜め上
20
美術館水族館とはしごしてシニアの遠足楽しからずや
20
店のカゴ「明日のおやつ」とグミ入れて夫は今日も小学男児
29
宵空に傾く月の儚さよ
陽
(
ひ
)
を追うがごと
朱
(
あか
)
く沈みぬ
16
ただ青い十勝の空と朝までの雨が滴る緑に
葬送
(
おく
)
られ
23
身罷
(
みまか
)
りし
朝
(
あした
)
昨日のごとくあり
一年
(
ひととせ
)
経
(
ふ
)
るも面影
冴
(
さ
)
やか /母の命日
24
混んだバス初めて席を譲られて 感謝と「まだまだ」気持ち絡まり
21
美容室クールシャンプー心地良し 名のみの秋にひとときの涼
17
「資料館行こう」言いしは吾子のほう 「惨禍
識
(
し
)
るべき」想い胸打つ /広島旅行の思い出
15
« 最初
‹ 前
…
18
19
20
21
22
23
24
25
26
…
次 ›
最後 »