Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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健診を終えた安堵の空腹に熱いお茶漬けご馳走となり
30
雨のごと樹々の葉降らせ一陣の風過ぎ行けば冬色の街
27
温かな もふもふシーツの誘惑を 泣く泣く振り切る週明けの朝
27
ハイウェイのゆく先染める冬茜 美し星に生きてると思う
24
冬晴れの坂を登りて朝散歩 息深くして海の香満たす /鳴門にて
27
穏やかな夜凪の海に十六夜の月きらきらと光敷き詰め
26
久々に道産
真
(
ま
)
ガレイ贖いて煮付け懐かし母の味なり
26
がん検診向かう不安な足取りを知りてかセキレイ寄り添いくれる
26
寒風に月もきりりと冷える夜は甘い梅酒をお湯割りにして
29
揺れる木々
降
(
ふ
)
りては渦を巻く枯葉
杜
(
もり
)
に満ち満つ冬の音聴く
31
ゆく秋の名残惜しきは
枝々
(
えだえだ
)
に僅か残れる桜紅葉よ /明日から冬らしく
28
もうじきに寒波来たると知る術を尋ねてみたい 舞う雪虫に
30
週明けて全快とまで言えぬ身に慈悲深きかな師走の陽光 /
20
℃
34
妹より届きしお芋 熱々のポトフで食みて元気貰ひぬ
29
出来るだけうつさぬようにと籠る部屋 ちょいちょい覗く夫は子のごと /風邪
34
風邪気味の喉に優しい布マスク着けて眠らん微熱の夜に /手作りのゆるゆるマスク
29
麗らかな陽射し翳れば瞬く間 冷える足先 冬を告げをり
29
一日の歩数目標少し上げ 落ち葉散り敷く道 揚々と
29
時雨去り一気に注ぐ陽の光 青き椿の葉を艶めかせ
29
マンションの入り口 ツリー飾られて 年の瀬感がひたと迫り来る
29
車窓からマジックアワーの細い月 一縷の望み叶えくれそな
29
推し観戦 楽しんでねと吾を送る夫へ感謝のうなぎパイ買う /お土産
25
具沢山煮物 きんぴら 作り置き ひとり出掛ける罪滅ぼしに /明日
28
夫と行く散歩を兼ねたお買い物 小春日和に歩を緩めつつ
27
プラタナスの大き枯葉が散るベンチ 秋を惜しみつ日向ぼこする
26
外干しで冷たく乾いた
洗濯物
(
ほしもの
)
と共に温もる床暖の上 /ほっこり
29
ほん
小
(
ち
)
さき心の棘の除かれて 見やる夕日の美しさ増す
28
葉を落とし吹き荒ぶ風は北からの いよよ近付く冬の匂いの
29
仕事終え遅い昼餉は有りもので ゆうべの豚汁沁み渡るなり
29
散歩せば汗ばむ陽気に
石蕗
(
つわぶき
)
の固き蕾もほろり
解
(
ほど
)
けて
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