Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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悩ましい昼と夜の寒暖差 半袖残し秋の衣替え
20
窓開けて爽やかな秋満ちたれば 家事こなす身の軽やかなりて
27
留守となる神の気遣いやも知れぬ ひたすら青い朔日の空 /神無月
26
夕暮れにやっと顔出す秋の陽が街を心をひととき染めて
30
夜半までの雨の雫を払うごと露草すくと背伸びする朝
29
ひと言もふた言も足りぬ言の葉の真意汲むのに未だ難儀す /夫よ…
25
友亡くし悲しみに暮れる吾子の背をさすってやりたし涙雨の夜
25
肌寒の雨もまた良し 温かな献立パッと浮かび来れば /今夜は豚汁
27
実家
(
うち
)
目指し歩けど辿り着かぬ夢 目覚める朝はいつも寂しい
29
まんべんなく虫除け塗ったつもりでも耳たぶ刺され
過
(
よ
)
ぎる芳一
33
公園の紅葉ほんのり紅さして 初々しきかな早秋の
彩
(
いろ
)
28
涼風
(
すずかぜ
)
を堪能しつつ夕散歩 秋らしく澄む月をお供に
23
金風に悠々うねる稲穂波
永遠
(
とわ
)
であれかし
豊穣
(
みのり
)
の風景
25
本日のメインイベント 布団干し 待ちに待った秋晴れの空に
30
母さんも好きだったよね
杏露酒
(
しんるちゅう
)
彼岸
(
そちら
)
と
此岸
(
こちら
)
で乾杯しよか
26
ご祈祷の
間
(
ま
)
もすやすやと眠り居る
愛
(
いと
)
し命よ健やかなれと /お宮参り
30
雲越しに満開の萩見下ろすは 曖昧な秋の淡き月影
27
スポンジを新しくして ふわふわの泡に癒さるお勝手仕事
25
編み上げたチョッキにアイロン丁寧に お宮参りの手土産とせむ
26
本降りの雨が奏でる寂しさを下手なピアノでごまかしてみる
28
新シーツ 一度洗って使おうと 封は解かれぬまま待ちぼうけ /長雨長過ぎ
23
ふわと咲く季節外れの
紫木蓮
(
しもくれん
)
戸惑う如く秋雨に濡れ
26
予報より早まる雨を察知した自分褒めつつ
洗濯物
(
ほしもの
)
畳む
32
カランコエ 母に教わりし花の名が懐かし
声音
(
こわね
)
で再生される /花の音様の短歌に寄せて
21
熱い汁 よそ見しないで こぼれるよ 幼な子並みの注意喚起 /夫へ
22
ベランダの夜空を暫し彩るも どこか寂しい九月の花火
31
久々に晴れて暑さも戻り来ぬ それでも嬉し
洗濯物
(
ほしもの
)
からり
25
帰り道 歩を止め夢中で本読む子 昔日の吾を見ているようで /小学生
21
朝霧が晴れて顔出す青空も儚く消える すすき梅雨かな
26
L
E
D
付いて明るいお
台所
(
だいどこ
)
トマトの赤がやたら眩しい
28
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