Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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帰り道 歩を止め夢中で本読む子 昔日の吾を見ているようで /小学生
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朝霧が晴れて顔出す青空も儚く消える すすき梅雨かな
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L
E
D
付いて明るいお
台所
(
だいどこ
)
トマトの赤がやたら眩しい
28
心地良い夜風 雨雲そっと押し お久しぶりと秋の星々
24
地下鉄が止まり歩いて帰ると言う吾子を案じて落ち着かぬ夜 /長男 名古屋住み
21
包丁を入れればわかる うん、当たり! 炊いて味わうホクホクかぼちゃ
27
百均の閉店セール賑わって ほんの少しの申し訳なさ /全品三割引き
24
待ち侘びた涼し夜風を招き入る九階の窓に虫の音近し
22
思いのほか深い傷でも癒えてゆく ゆっくりゆっくり
年齢
(
とし
)
相応に /膝
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降り続く
長雨
(
ながめ
)
の先にきっとある秋空の青 今は待ちをり
28
『チョッキ』とう響きが似合うベビー服 秋を待ちつつ編むは楽しき
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白雨後の雲間へ滑り込む如く 慌て暮れゆく長月の陽よ
18
週末には終わりとなるか熱帯夜 指折り数える葉月尽日
23
朝まだき 網戸に留まる子
蝙蝠
(
こうもり
)
早うお帰り母待つお宿 /大きな虫かと思ったら
25
思い切りこけて擦りむく膝小僧 痛みに勝る情け無さよ
20
同僚
(
とも
)
たちと栗チョコ食みてほっこりと 秋の甘味に疲れも
解
(
ほぐ
)
れ
20
インフルが流行期入るニュース見て なぜ?しか浮かばぬ残暑のみぎり
21
北陸の雨雲散りて渇水に喘ぐ街へと流れ行かぬか
25
褒められることの少ない日々の中「歯磨き上手!」がじんわり嬉し /歯のケアで
26
よく熟れた
巨峰
(
ぶどう
)
洗えばほろほろと両手にこぼれる晩夏の雫
31
気に入りの夏ワンピまだ着られるやん 残暑の辛さと折り合いつける /
38
℃
28
干からびた街を見下ろす雲の峰 どうかひと雨恵んでくれぬか /連日炎天
24
猛暑日の熱冷めやらぬ夕暮れに微かな秋の虫の音嬉し /残暑お見舞い申し上げます
27
長々と
磯鵯
(
いそひよどり
)
の独り言 翻訳出来たら楽しかろうな
26
黙々と時を忘れる楽しみがあるって幸せ ありがと母さん /編み物
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空一面 夏と秋とが混じり合う雲に尋ねる残暑の行方
25
さつまいも輪切りにしたら花型に ちょっとときめく乙女なワタシ
23
採血し診察までの
90
分 コーヒー・スイーツでいつものデート /夫と病院コンビニ
25
彼の岸へ母帰り給う合図かな 黄百合の花弁はらはらと落つ /送り盆
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スマホへと しゃっくり王子の動画来て飽かず眺める令和の爺婆 /初孫
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