Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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清
(
すが
)
やかな飛行機雲の行く先に想い馳せをり 小さき街で
26
友くれし採れたて新じゃが皮付きで煮っ転がせば
初夏
(
はつなつ
)
の味
26
皐月風そよと入らば風鈴の心地良き
音
(
ね
)
が
微睡
(
まどろ
)
み誘う
20
新調の半袖ワイシャツ 夫よりも私が嬉しいノーアイロン
19
やらなきゃと思う事ほど腰重く お茶啜りつつ探すスイッチ
22
吾のそばを付かず離れず舞う蝶と朝を楽しむ出勤の道
22
雨煙る重きに耐へて
山法師
(
ヤマボウシ
)
真白き花を涼やかに抱く
25
さりげない控え目な色選びたり 嬉し恥ずかし初サングラス /紫外線対策
28
咲き
初
(
そ
)
める紫陽花ととも明日からの雨にほっと一息つきたし /真夏日続き
21
梅酒瓶洗えば微熱の薫風がさらりと乾かし夏呼び寄せる
26
真夏日や 草引き買い物布団干し 湿度低きにまだ救われて
27
お互いの胡散臭さに爆笑す 日除け虫除け完全防備で /ご近所さんとマンションの草引き
22
ひんやりの口溶け美味し水羊羹 そんな季節になってしまった
27
西窓にパステルカラー広がりて いと柔らかき初夏の夕暮れ
28
ステップをちょっぴり上げるワクワク感 夏物チュニック編みて味わう /初挑戦
25
皐月空 夏日と言えど風
清
(
すが
)
し 短き季節 今存分に
23
ランドセル揺れては響く
熊鈴
(
すず
)
の音に 親の祈りを聴く令和の世
33
華やぎを放つ
石楠花
(
しゃくなげ
)
その下で群れ咲く
紫蘭
(
しらん
)
の嫋やかさ良し
31
おちゃらけの中にも滲む優しさがじんわり嬉し母の日LINE
28
そっくりな笑顔に供えるカーネーション 娘であること思い出す日
25
混雑のピリピリ具合和らげる幼な子の笑みとお手振り最強 /
職場
(
皮膚科
)
の待合室
22
満開の睡蓮映ゆる池の
端
(
はた
)
悟り開くよな亀 微笑まし
24
雲流れ降ったり晴れたり陰ったり 空の想いも揺れる五月や
25
連休
(
やすみ
)
明け 残りご飯に卵かけ 緩く平和な昼餉戻りぬ
27
竹林に
生
(
あ
)
れし若竹 天目指し伸びる速さに
生命
(
いのち
)
漲
(
みなぎ
)
る
23
公園の芝 駆け回る幼な子に吾子らの面影ふと重ねたり
31
うっすらと雲の
薄衣
(
うすぎぬ
)
纏う青の初々しきかな立夏の空は
26
新緑に良く似合う曲聴きながら歩けば満ちる初夏のキラキラ
30
静寂に鶯の声こだまする
古刹
(
こさつ
)
ふたり
占
(
じ
)
め なんて贅沢! /田舎の穴場
23
国原
(
くにはら
)
を海に見立てし山寺の歴史彩る青もみじかな /
海住山寺
(
かいじゅうせんじ
)
22
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