Utakata
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駄菓子屋の飛行機かかえ空き地まで 「せーの」の声に子ら風を読む
15
貰い物 きゅうりの礼は 小松菜で 緑の回廊 野菜外交
15
低空の飛行機の腹に手を伸ばし くすぐりたくなる皐月晴れの日に
21
カタログのモデルが着てたあの服を自分が着ても同じにならじで
11
オルレアの白い花々揺れる庭音無く注ぐ五月の光
10
眠れぬ夜 スマホを開かば目が冴へて ブルーライトに心眩む吾
19
夕暮れはもう滲まないハルジオン 迎えにきたと君が咲くから
10
種をまき 水をあげたら 芽が出るの 楽しみすぎて 毎日眺め
13
月曜日 ごめんね母さん 白だけど 花の代わりの 牛乳プリン
10
花火だけ見ている川沿いの空き地 人生むずいもう夏来るし
8
この丘の 眺めに遠く いつしかの 君を探せば 夏は
直側
(
すぐそば
)
8
お前には獲物分けたくないんだよご苦労だったゆっくり眠れ
11
アルペジオ爪弾く指に見惚れてた それだけでもう恋をしていた
8
「恋する」を「あいする」と読み三角をくれた先生は独身のまま
8
旅をしてひとりの時間終わったら我の任務があることの
幸
(
さち
)
20
「また来ましょ」指切りしたるラウンジのこれが最後と知らぬ二人は
11
越冬せしタロ芋
二株
(
ふたかぶ
)
を地植ゑして水やりすれば立ちあがりけり
9
人気ない校庭に立つ陽炎と突風ひとつ帽子を飛ばす
7
エアコンのフィルター掃除試運転またうんざりの夏が来るから
7
窓開けて 入りゆく風 細切れの うつつの中に 夢を見る
7
ゆずりあい そういうことを いうひとが ゆずったとこを みたことがない
7
君は今幸せですかもしかしてそれは私を含んでますか
7
将来に不安のなかったぼくのこと アヒルは今も湯船で待ってる
12
ひと巡りするたび瞳に焼きつける窓ガラス越しの薄紅と青
7
誰よりも優しい貴方が報われる世界でどうかありますように
10
ゆらゆらするゴンドラきみはぼくにつかまってよけいゆらゆらしてた
6
もし君がひとりで生きる苦しみに 堪え兼ねたとき私を呼んで
12
ベランダで 洗濯物が そよいでる 心にも風 とおりすぎて
7
川沿いに隠れるように落ちていた恋の欠片は夕暮れの色
10
荒波を掻き分けた夜の縦文字は他人のあなたに見せた足跡
8
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