今更だ、うずくまっても立ってみる 横で猫、全お腹の無罪
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くしゃみして 不意に漏れちゃう季節だし 吸水ポリマー必須なんです
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雲やぶれ差し込む希望ひかりつかもうと越えて行く山 山そして山
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金曜の夜はふたりでおつまみを作ってゆっくり呑むのがたのしみ
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失くしゆく 父の背なかに 陽が落ちて すべてが愛しき 冬のひととき
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如月の曇り空には小雪舞ひ スノーシューズで足を固める
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政治家になる前ならばその笑顔好きになったな信じただろな
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池に立つ鷺の白さとしなやかなフォルム美し天の賜物
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学びの場「言の葉日和」と名付けたり笑顔の湧きて二時間を過ぐ
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「おめでとう」と言うたび口が切れていく 嫉妬はのみこむためのカミソリ
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やんだならいつもの道を見に行こう池を梅の木を雪の景色を
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積雪や 部屋の窓から見える木は 白いティアラにドヤ顔してる
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わがこころなぐさめんとうたよむはひとのこころのほかにあらずや試みに「ハート」の数を足してみた。二万近くに「ありがとう」です。
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恋情は青年ならば純情と 中高年なら劣情と言わる
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チビ猫が ねこベッドから 生えている 壁に映る影 やっぱり猫耳
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休学というドーピングに及ぶ友その筋肉量に負けている僕
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幾重いくえにも、巻きて開かぬ うちの花 春立つ今朝は 意地を捨て解かむ
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煮込み鍋湯気がゆっくりわたくしを人へと戻すボディバッテリー5
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凶器にもなれる心をひらがなの「あい」に変えてく「飛翔」の時間
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早春の空樹の塔の尖端に 春告げ鳥は止まるだろうか
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おかあちゃん ぽんぽんいたいの だいじょうぶ あっためたげる ちょっとはましかニャ
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体操のお兄さんの如キッチリとラジオ体操するASDアスペの彼
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民衆少なからず飼はれたる故に此処に危機あらざる今は
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ひげそりて卵のようなあごなでて オーマンダムとつぶやいてみる
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古稀過ぎて 蘇りをリ幼日の 紅きほっぺと カピカピ袖口 
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孤高なるお花畑の駒草に寄せる思いのまつりごとあれ
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古希なのに若い伸びしろしかなくて「余命五十年」が口癖
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「おばさん」は 終わりの合図サインじゃないのよね未来を走る コースの呼び名
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子供等は雪を望んで大人等は雨を願って明日を待つかな
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暖かく 陽だまりのごとき 母の部屋 うつらうたた寝 亡き母の夢
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