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我慢など 美徳でなかった 痒いから 討つよ注射を 一本弐萬の😤
/
ミチーガ治療
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団体に寄付したぬいよ、さようなら かわいい天使にもらわれてよね
24
間違えてばかりの地図をひらいてる私に「赦し」の雨が降る夜
24
天災も原発事故も戦争も来るなと思う生きてる間/不穏
24
止まらずに まわり続ける 暴れ駒 張り手一発 作法はそこから
24
ベランダで 体操するも 薄曇り 寒気が肌に 突き刺す睦月
24
荒川の冷たい風が吹く中を 彼は一人で何を思った
24
窓外
(
そうがい
)
に
揺蕩
(
たゆと
)
ふ枝葉 降車口 冷ゆる手の如 頬
触
(
ふ
)
るる風
24
優等生でいられない場所、家にあり母のスープにほどかれる意地
24
寝てるだけウオーキングも体操もしてないけれど柔軟だ猫
24
朝ご飯 今日はバナナを加えよう 力が必要 もっと力が
24
歯が痛む 激しく痛む うわ!ヤバイ 左の顎がぷくっと腫れてる💦
24
長距離の乗車に耐へず
憤
(
むづか
)
りぬ赤児 焦りぬ保護者
労
(
いたは
)
し
24
漆黒の画面に白で打つ文字を宇宙の川と見立ててみたり
24
名前負けしてる気がするこのメダカスーパーミユキわりと短命
24
競い合うものでもなくて それぞれに 個性があって そこがまた良し
24
大福をひと食みしては茶をすする
老夫婦
(
ふたり
)
の春の可も不可もなし
24
小豆煮て区切りを付けて
初午
(
はつうま
)
と節分そして春を待つだけ
24
「泣けるわ」とスマホを閉じて見上げれば三十一文字の空広がって
24
寒いねと わが
猫
(
こ
)
を 毛布でくるみつつ お外ニャンコに 思いを馳せる
24
歯の隙間 誇らしげなる 子の笑顔 小さき前歯 生えし日浮かぶ
24
ぽっかりと 心の内を
空
(
から
)
にして 海見ていたき 日がな一日
24
推しメンは年長組のそうし君 さ行が言えず「
7×1=7
(
ちちいちがちち
)
」
24
「おめでとう」一番乗りで伝えたくフライングした二分前かな/睦月九日
24
ふつふつとキンカンの実を煮含めるパンチの効いた香りの中に
24
ちょっと待て生じゃヤバいぞこのカニは義父母と病院送りは嫌だ
24
歩くたび抜かしていく人の背に元気だったわたしが見えるよ
24
そうなのか母に聴かせる童謡の歌詞改めて意味をかみしめ
23
母さんが土砂降りを君に降らせては晴れた後から虹が痛くて
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「ごめん」より「おやすみ」と言う大学生 許されているのは私のほうか
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