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雨の日は大根日和コトコトと雨色飴色じっくり待って
26
種こぼれ 花を咲かせた ビオラにも 蝶が舞い降り 得意気な顔
26
散り残る梅にそぼふる春の雨庭の花蕾も潤されいく
37
春彼岸 半年ぶりの無沙汰詫び 花を手向けて亡き父母偲ぶ
25
角番の危機は綱取り一転の力なくもう人生なのか
25
四半世紀この耳かきと共にあり 今日もほじほじ至福の時間
25
耳かきをしている時のあの顔は誰にも見せれぬ顔であろうな
25
学舎
(
まなびや
)
も廃校 止まぬ老朽化
郷愁
(
きょうしゅう
)
がしづかに消ゆ
故郷
(
こきょう
)
25
トランプによくぞ憲法つきつけてどうする改憲どうする公約
25
待ちまちて春が来たなら何しよう花見・野歩き・友のお見舞い
25
抽斗
(
ひきだし
)
の整理 宝探しの如 失くしたはずの 記念の硬貨
25
春眠は 「起きたくない」が 入ってる ねこたちの顔 みたくておきる
25
やんでると見まがうような降りでさえ傘にはちゃんと雨粒の跡
25
花や木々 空の蒼さや風さえも
短歌
(
うた
)
詠み
初
(
そ
)
めし日々変わりゆき
25
クロッカス踏んづけぬよう玄関の脇道歩く毎年のこと
25
指さしてずどんと引き金引いたらば大雪山に夕焼けおちる
25
インフル
B
という春休み 五日間家族の声で満たす喜び
25
面会の十五分ほどちぐはぐな義姉の話題は帰宅に尽きる
25
布巾
(
ふきん
)
干し振り向く夜空に沈みそな思わず
見惚
(
みと
)
れる赤い三日月
25
晴天が
吾
(
あ
)
を誘いて雪を割るこの辺りには春の花々
25
花を持ち ご婦人方が レジを待つ ああお彼岸か 変わりなきこと
24
切っ掛けは俵万智の本 短歌をば詠みぬ 日増しに続く楽しさ
24
淡々と全てを置いて進むだけ黄色水仙咲く場所で咲く
24
サービスのミニトマト種
十
(
と
)
粒入り 十粒確かめる息を止めつつ
24
春彼岸 深雪掘りて あらはれし
雫
(
しずく
)
すがしく
照
(
て
)
る 御影石
24
球根の
出
(
い
)
でし芽見んと四つ這いになりて地中の温さ伝わり
24
寄り添いて不味き牡丹餅分かち合う 笑う夫の手の節愛し
24
満開の 散りゆく梅の花吹雪 温まる風も春を知らせをリ
24
種蒔きに 滋養の雨を 望みたる 土に寄り添う 春願いたる
24
牛乳のパックを白い
衝立
(
ついたて
)
に豆苗そわせて春の陽増し増し
24
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