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音楽を 聴きつつ思い出す恋は へんに美化され 苦しくなるの
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いつもより遠くの山も見える朝冷気すいこみ生まれ変わろう
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腹痛は 休めと神の思召し すこし休んで また走り出せ
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暖かき診察室をはしごして出ずれば昏き街は大寒
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あと五分 まどろみ夢の冬の朝 二度寝邪魔するアラームの音
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生きるため いっしょうけんめい たべている ねこたち見習い 豆乳とビスコ
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ゆずれない避けたい事と望む事今は何だろ票の行方に
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この苦悩いつか笑える日を待ちて すごろくのコマは 1回休み
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孤独とは卵の殻の薄さにて焼かれるを待つ 夜の火のなか
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ひたすらに乾燥に耐えるこの地よりひたすら雪に耐える地を思う
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「そのバッグまだ持ってたの?」ママ友よ一生出汁巻き失敗してろ
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降る中を朝の散歩の柴犬は雪が似合うね目を輝かせ
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暖房の ない体育館 終日の イベント管理 芯まで冷えて
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魚屋にひと皿残る雲丹鮪 宵待ち光る
吾
(
あ
)
の誕生日
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コミカルに 介護続ける 親友の 基本姿勢は 恐らく愛情
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知らぬ間に肩に力が入るらし 寒い
一日
(
ひとひ
)
は肩ががちがち
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ちま猫ちゃん けさは てぃっしゅを はかいする かじりまくるよ はこボロボロよ
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タイミングいいか悪いか除雪車の
(
今掃いたばっかしだから置くなよと
)
オペレータをじっと見つめる/雪
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食べないとばあちゃんみたい食べられずいなくなるのは嫌だ母さん
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ふと見れば メールに絵文字 無理せずに 気遣い感謝 企画書作る
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福祉課の訪問の今日ドア開けて「あっ!」と視線は私の髪の毛
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疲れたし大分あれこれ埋まったが見応えのある雪景色かな/降りました
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ひだまりで 夢見心地の
猫
(
きみ
)
を見て 伸ばしたい手を ぐっと堪える
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ぬか漬けで 白飯を食む 冬の夜 漬けたわけでは ないんだけれど
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夏ならば二日で漬かるぬか漬けも 寒中ならば四日を要す
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「ご自由に」と柚子と橙並べ置く今夜だれかのおふろに浮かべ
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寒い朝石油ストーブ石油切れ石油ポンプの電池切れ嗚呼
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単位より音数数える指先が留年のほうへ展開される
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車椅子通れるくらい平らにと降る雪を掃く降る雪を掃く/掃いても掃いても掃いても
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声荒げ朝を待つ間に研ぐ米の白きひかりに「ごめん」をそえて
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