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君の事 忘れるために 進学し 新たな出会い 今の礎
26
今日という
一日
(
ひとひ
)
薄めて飲み干せば 猫と秘密の台所ひかる
26
ふき味噌の 香りと苦味のハーモニー 春の息吹を噛みしむる朝
26
ああそうか木の葉は小さな翼だね散るまで羽ばたく季節の風に
26
不揃
(
ふぞろ
)
いな個性あふれる
塩鮭
(
しお
じ
(
◼
)
ゃけ
)
の重なる切り身に当たりやはずれ
26
洗濯機回っているけど洗剤を 入れたかどうか思い出せない/歳なのか、最近の良くあるある…
26
考えて 無になるくらい 悩みつつ 藤沢の海 一人で泣いて
26
早寝して丑三つ時に目が覚めて 毛布の暑さに春の煩悶
26
朝からの細雪舞う二月尽せっかちな春また背を向ける
26
春風
(
しゅんぷう
)
を浴びつ散策 梅咲きぬ家の 窓辺に
坐
(
すわ
)
る黒猫
26
価値観の違う世代と暮らしいて心揺れるもぶれずに生きる
26
常夜灯、「こだま」と呼ぶのは稀らしく 通じた人と友になりけり /2025.02.02
25
お互いの 生まれた時代を 掛け違え それぞれの家 帰る足取り
25
生き残るために客寄せパンダにもなんにでもなるプライドはある
25
つまらないことは考えなくていいビールが言って「いいね」の予感
25
全力でくだらないことやっているアイツはたぶんすごく尊い
25
晴れ間なく ずっと雨降り続いてる だあれもいない わたしのまわり
25
国民の声を聞いたか?高市の男系発言 失望しかなし
25
人殺す武器の輸出で金儲け泥の道行く美し日本
25
悶々の雨がやんだら折りたたむ上手く折れない心の傘は
25
花落ちてなおもあとひく椿かな紅溜まり心騒がす
25
踊るやうに 枝から枝へ 満開の梅の蜜を
啄
(
ついば
)
む
鵯
(
ひよどり
)
25
辛口のジンジャーエールと焼きたてのピザで乾杯春の始まり
25
ヒーロー
(
じいちゃん
)
のカサカサな手があたたかい握手で僕に愛を移した
25
まぶしげに めをほそめたる ねこのてを そっと握って 気持ちを交わす
25
あと5キロ痩せて綺麗に春までに! …決意ゆるがす菓子の誘惑
25
軽トラが集い田畑も春支度
雲雀
(
ひばり
)
囀る
長閑
(
のどか
)
な日和に
25
いつの間にわれを気遣う年になり孫は手をふり家を出てゆく
34
シャンプーをしてもブローがイマイチじゃ すべてオジャンな気分になるの
24
春一番過ぎ 目覚むる紅き
蕾
(
つぼみ
)
交差点角の オカメザクラ
24
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