Utakata
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霖
(
ながあめ
)
に 菜園幾日入らずば 雑草繁る放棄地の如し
18
流行りには疎い暮らしをしているがなんだか少し気象症気味
12
ここ三日どうにも記憶がないのです 美味しいシュークリーム以外の
20
数ヶ月ぶりの引き出し 長袖の 温もり嬉し 秋の長雨
12
僕の持つ時のすべてが尽きる日のためにあなたの笑顔をそっと
10
正直をまだ美徳だと思ってる 抱える勇気がないだけなのに
9
医師からの告知を受けて早一年
運命
(
さだめ
)
受け入れ木洩れ日さがす
32
人肌に ふれる指先 存在を 確認しては おさらいをする
18
報復の報復による応酬でどこまでものびるパイプラインは
10
「彼岸まで」残暑残らず雨ばかり白露過ぎより七分をまとう
12
仕事終え帰りにりんりん虫の声 夏の終わりの心地よい風
7
残り香の後ろめたしき行く末の
我
(
われ
)
が夕陽の
疾
(
と
)
くと落ちけり
7
土砂降りの雨に流るる涙には悲しみではなく空っぽがいて
7
「会いたい」の「あい」まで打って消してって「おやすみ」と打つ夜中の
零
(
れい
)
時/昨日の恋
7
秋空に アンニュイな君 空見上げ 人差し指に トンボがとまる
13
すごい雨 舐めていたのか アンダーパス 水平に見える 怖さ身にしみ
7
未来
(
さき
)
はある 凛と咲きたれ これからが「
過去
(
これまで
)
」きめる それが
証
(
あなた
)
だ /底力😼
12
体調が回復したので御期待のエゲツナ短歌また作れそう
8
泣いた赤鬼と友達になる計画きみに近づくないしょの計画
6
今はただ来てるだけだよ絶望が希望の前に、倒置法でね
6
明日の朝最低気温は
18
℃ タオルケットをブランケットへ
14
大雨の後だからこそ虫の声 秋の夕べを一人楽しむ
5
ファミペイで 毎月5万は 使ってる 生活圏に ファミマしかない
5
昨年の今日は「夏だ」と詠んでいた今年の秋は早めに来てる
5
涼風に夢みる頬を撫でられて秋の気配に目ざめる私
5
本当を話せば通じるわけじゃなく 嘘の方便なおさら通じず
5
夏を越え 初めて育てた タマスダレ 花咲く度に ベランダ覗く
5
洗濯機 液体洗剤 注ぐとき チューブの口より 飛ぶシャボン玉
7
頑丈に生んでくれてありがとう今日も頑張れてしまっています
7
追いかけた走って走って追いかけた それでも届かず虹の端っこ
5
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