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五日間、家族で閉じこもる贅沢 熱の喉へとプリンが溶ける
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スギ終わりヒノキまでの隙突いて布団にうららな陽をたっぷりと /花粉はまだ続きます…
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夜明け前 右の腰の上 ねこがのる 生命のぬくもり 生命の重さ
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天仰ぎ咲く木蓮の清しきや木立の奥にうぐいすの声
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雨上がり 見上げた空が青いから 首肩の凝りストレッチする
25
空腹にガタゴト響く鉄路なり 廃止されてた車内販売
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妹と飲みつ語りつ更ける夜 長旅の疲れ ゆると解けて /片道十時間
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春彼岸 半年ぶりの無沙汰詫び 花を手向けて亡き父母偲ぶ
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角番の危機は綱取り一転の力なくもう人生なのか
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四半世紀この耳かきと共にあり 今日もほじほじ至福の時間
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耳かきをしている時のあの顔は誰にも見せれぬ顔であろうな
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学舎
(
まなびや
)
も廃校 止まぬ老朽化
郷愁
(
きょうしゅう
)
がしづかに消ゆ
故郷
(
こきょう
)
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通り道桜の有るたび確かめる開花宣言聞いた次の日
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トランプによくぞ憲法つきつけてどうする改憲どうする公約
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待ちまちて春が来たなら何しよう花見・野歩き・友のお見舞い
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抽斗
(
ひきだし
)
の整理 宝探しの如 失くしたはずの 記念の硬貨
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春眠は 「起きたくない」が 入ってる ねこたちの顔 みたくておきる
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やんでると見まがうような降りでさえ傘にはちゃんと雨粒の跡
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花や木々 空の蒼さや風さえも
短歌
(
うた
)
詠み
初
(
そ
)
めし日々変わりゆき
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花桃が笑い出したら春休み下校のリュックに花びらひとつ
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クロッカス踏んづけぬよう玄関の脇道歩く毎年のこと
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ハーモニカ初めて吹いた日も今日も音と光は手ですくえない
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雨の日は大根日和コトコトと雨色飴色じっくり待って
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木瓜の花 塀の陰から顔出して「おは」とささやく青空の朝
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年度末 猫の手さえ 借りたいな ふわふわ肉球 何が出来るや
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咲きそめし桜かわいや咲き誇り散りゆくまでの時の儚さ
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花を持ち ご婦人方が レジを待つ ああお彼岸か 変わりなきこと
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切っ掛けは俵万智の本 短歌をば詠みぬ 日増しに続く楽しさ
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淡々と全てを置いて進むだけ黄色水仙咲く場所で咲く
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サービスのミニトマト種
十
(
と
)
粒入り 十粒確かめる息を止めつつ
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