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塩漬けのブラックオリーブ惜しげなくパンに挟んで至福のひととき
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朝散歩 ちょっと最寄りのファミマまで 蝉が「セミセミ」鳴いているです(旦那のお得意の表現w)
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口コミに星の数ほど裏切られ 「星の数」には大人の事情
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米びつを ちま猫ちゃんは こじ開ける なんなら中に 入ろうとする>お米の受け皿エリア?の中です(苦笑)
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立ち姿で 一世を風靡す
風太
(
ふうた
)
二十二歳を迎へし文月/レッサーパンダ
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滝近く 隠れ家カフェで 薬膳茶 マイナスイオン 飛沫に感じ
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鮎解禁!年に一度は食べたやな ほろ苦いワタ川藻のかほり
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文月の
夜半
(
やはん
)
の丸い月 重なりぬ薄雲に 映る虹の輪
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迷ひしや身をくねらせし鯉二匹 深瀬此方と教ふ術なし / 橋の上より
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美人から笑顔で声をかけられた なんだイヤホン電話中かい
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芳しや笹の葉涼し鱒の寿し 車窓のみずほたくましく見ゆ(出張さぼり)
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真夜中にカラス鳴くんだ市街地は鳥の視力もアントシアニン
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タヌ猫は なにやら大活躍したと 緑の例の虫 捕獲に一役(笑)
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清流に 笹舟流す 子ら見つつ 水まんじゅう 涼を楽しむ
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側溝で見えなくなった笹舟が海までたどり着きますように
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ありがたや老母のおごりで鰻喰ふ 子と嫁と孫ぶらさがりをる
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猛暑との 根比べの日 休戦か 涼風の朝 ホッとひと息
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白寿まで達者ならむや鰻重を 米寿の母がぺろりと平らげ
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曇天の夏の涼風 駆け回る子らの 土曜の午前の公園
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初蝉の声に包まれ空仰ぐ 私の夏がいよいよ始まる
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外国の客船が行く言葉だけ知ってる僕はいつも浅はか
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戦争に巻き込まれたら死ぬけれど仕掛けるヤツも不死身では無い
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早朝の ラジオ体操日課なり 強張る背中にアイタタと
妻
(
きみ
)
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上高地鳥が囀る映像美思わず川に手を入れそうに
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愛おしい わが
猫
(
こ
)
らの為 健康に 生きなくてはね 「できるだけ」でも
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なんばんきび 皮付きのまま レンジ5分 蒸らして甘々 おやつこれだけ(満足!)
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黎明の まだ明けきらぬ薄闇に 森閑破るは野鳥の囀り
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日傘さし涼しき顔の流し目にキャップと杖と夏道あるく
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後ろ足投げ出し ブロック塀の上 微睡みぬ野良猫 夕涼み
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とびきりの笑顔が届く夏の朝離れ住む
曽孫
(
ひこ
)
スマホの中に
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