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咲き残る白き茶の花 初に見て ウォーク始めの褒美となりぬ
24
クリスマス一番近くにいないけど一番思い浮かべてるキミ
23
体調の良さそうな祖父 血圧の細かい数値気にしなくなり
23
雨降らば茶色く濁る泥川の河辺に咲ける白き水仙
23
腰痛に膝痛あれど楽しみつ正月準備勤しみており
23
薄情な処分完了報道に鳥の涙は詩になってない
23
たんたんと置いてくニュースの味気なさ世間が遠し
九日間
(
ここのか
)
長し/ラジオの年越し
23
本当は行きたいのかなどうだろう車椅子ごと運ばれて母/デイサービス
23
頑張って古希に目標未達成でも五十年まだあるじゃない
23
半月を 見上げて
夫
(
キミ
)
と 帰り道 海苔そば食べて キムチも食べて
23
一万歩歩いたところで腰掛ける 陽当たりのよい冬のベンチに
23
年の瀬の仕事納めへ バス停の
傍
(
わき
)
の桜
早
(
はや
)
細き
蕾
(
つぼみ
)
23
猫たちは毎朝、ゴロゴロ喉鳴らし
主人
(
あるじ
)
を転がす世界の主役
23
立ったまま履く靴下の綱渡りまだ転けないと老いに抗う/朝
23
年老ひぬ愛犬よ 無事に良ひ年を 迎へるまでは だうか生きてね
23
土日月わたしが何をしてたのか誰か教えて今日は火曜日
23
生芋のもちもちを捨て
楽
(
らく
)
せんと冷凍で煮しめの罪悪感
23
汗かいて 泣いて笑った
一
(
ひと
)
年
(
とせ
)
が 静かに閉じる 令和七年
23
見上げれば 四羽の鷲が空に舞ふ くるりと旋回冬晴れの碧
23
あしもとに ねこのぬくもり あたたかく このまま永遠に ここから永遠に
23
それ探す間にピーと鳴らなけりゃ俺の勝ちだろなあ冷蔵庫
23
ただ続く時の流れに線を引く 「終わりと始め」が欲しいばかりに
23
天気雨 不気味なまでに 空は晴れ 光の粒が 斜めに落ちて
23
疲れたら眠りなさいと 君歌う 新たなる年 ひかりよ照らせ>皆様、どうぞ、よいお年を😸💕
23
来年の干支は午年
丙午
(
ひのえうま
)
八百屋お七よ今語られる
23
子ども等と 今夜だけ 共に夜更かし 蕎麦を
啜
(
すす
)
りつ カウントダウン/皆さま 良いお年を
^^
23
幾人の旅立ちの日を立ち合いて去年の夏のぬける青空
23
歌で知る 歌しか知らぬ あの人も 良い一年で ありますように
23
冴ゆる空 寒かれど 気持ちも晴るる 通勤の朝 近し年の瀬
22
関東は乾いた北風ピュウと鳴り 仕事納めの頭を冷まし
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