9
10
投稿数
31

たまに自我でててキモイと思うのでごめんなさい

帰り道 スカした顔で 吐き捨てた てめぇの言葉 忘れてねぇよ
7
猫のうた 読んで飼いたく なっちゃった… アレルギー故 飼えない辛い
9
晴れるより 僕は雨のが 好きみたい 君と違って 君が好きだから
5
春夏秋冬ひととせの 移りがはやく 気がつけば 僕を残して また過ぎ去るの
7
病んでいた 頃の短歌が 黒歴史 読み返したら マジで死にそう
10
嘘を吐く 特に意味なく 興も無く 酷い自分に また今日も泣く
8
啼かぬなら 握れば啼くよ 男の娘 付いてる分は お得と思え
3
快晴の 光は良いが 品が無い 雲や雨こそ 心に沁みる
5
尊いな 嗚呼尊いな 尊いな 百合は尊い ガチで尊い
5
このサイト フォロー機能も あったのか フォローありがと まじでうれしい
9
中坊で 短歌投稿 これマジで 近い将来 黒歴史だわ
7
独り言 君と会えたら 願い事 星も呆れる ただ絵空事
8
秋の夜の 寒空に鳴る 弓の音は 無音もしのぐ 静の響きよ
10
澄む月の 強きあかさは 興なけれ 雲一つにも かかるがをかし
10
3秒で 詠んだ短歌が 新聞で 特選となる 人生チョロE
8
社会科の 課題がマジで 多すぎる 五百問とか イカれてるだろ
6
もういっそ こなきゃ良いのに 夏休み 課題多すぎ マジでつらたん
9
まぐわいを 子を成すがため するほどに 不潔なるモノ 世にはあらざめ
2
痛み込め 詠んだ短歌は 素通りで 気の抜けし句が もてはやされる
14
君のため 幸せ僕が 誓うから その時迄は どうか不幸で
5
肉のみに 堕ちるを恥じる 愛があり 触れねど深し まなざしの距離
4
まばゆさに 手をかざす時 隙間より 洩れる光が 不意に美し
17
陽光に 透けし白雲 浮かびけり 蒼の深さに 影をもちつつ
13
心痛を 和歌に乗せれど 苦しみは 枯れて尚刺す 薔薇しょうびのごとく
24
すぐズレる 石の上では 危うくて 元の岸辺を 恋しく思う
11
嘘一つ 重ねるごとに 壊れてく 己は誰ぞ 答えられずに
10
なんとなく 三十一文字みそひともじを 始めるも 暗い物しか 詠めずに嘆く
17
笑うたび 仮面の裏が 軋みだす 僕という名の 人形ひとがた
11
人の情 わからぬままに 怯えてる 鬼の子のごと 陰に潜めり
12
笑い声 仮面の奥に 牙を見て 人のぬくもり 信じられぬよ
9