Utakata
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肴
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たまに自我でててキモイと思うのでごめんなさい
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帰り道 スカした顔で 吐き捨てた てめぇの言葉 忘れてねぇよ
7
猫の
詩
(
うた
)
読んで飼いたく なっちゃった… アレルギー故 飼えない辛い
9
晴れるより 僕は雨のが 好きみたい 君と違って 君が好きだから
5
春夏秋冬
(
ひととせ
)
の 移りがはやく 気がつけば 僕を残して また過ぎ去るの
7
病んでいた 頃の短歌が 黒歴史 読み返したら マジで死にそう
10
嘘を吐く 特に意味なく 興も無く 酷い自分に また今日も泣く
8
啼かぬなら 握れば啼くよ 男の娘 付いてる分は お得と思え
3
快晴の 光は良いが 品が無い 雲や雨こそ 心に沁みる
5
尊いな 嗚呼尊いな 尊いな 百合は尊い ガチで尊い
5
このサイト フォロー機能も あったのか フォローありがと まじでうれしい
9
中坊で 短歌投稿 これマジで 近い将来 黒歴史だわ
7
独り言 君と会えたら 願い事 星も呆れる ただ絵空事
8
秋の夜の 寒空に鳴る 弓の音は 無音もしのぐ 静の響きよ
10
澄む月の 強き
明
(
あか
)
さは 興なけれ 雲一つにも かかるがをかし
10
3秒で 詠んだ短歌が 新聞で 特選となる 人生チョロE
8
社会科の 課題がマジで 多すぎる 五百問とか イカれてるだろ
6
もういっそ こなきゃ良いのに 夏休み 課題多すぎ マジでつらたん
9
まぐわいを 子を成すがため するほどに 不潔なるモノ 世にはあらざめ
2
痛み込め 詠んだ短歌は 素通りで 気の抜けし句が もてはやされる
14
君のため 幸せ僕が 誓うから その時迄は どうか不幸で
5
肉のみに 堕ちるを恥じる 愛があり 触れねど深し まなざしの距離
4
まばゆさに 手をかざす時 隙間より 洩れる光が 不意に美し
17
陽光に 透けし白雲 浮かびけり 蒼の深さに 影をもちつつ
13
心痛を 和歌に乗せれど 苦しみは 枯れて尚刺す
薔薇
(
しょうび
)
のごとく
24
すぐズレる 石の上では 危うくて 元の岸辺を 恋しく思う
11
嘘一つ 重ねるごとに 壊れてく 己は誰ぞ 答えられずに
10
なんとなく
三十一文字
(
みそひともじ
)
を 始めるも 暗い物しか 詠めずに嘆く
17
笑うたび 仮面の裏が 軋みだす 僕という名の
人形
(
ひとがた
)
に
倦
(
う
)
む
11
人の情 わからぬままに 怯えてる 鬼の子のごと 陰に潜めり
12
笑い声 仮面の奥に 牙を見て 人のぬくもり 信じられぬよ
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