Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2
3
4
5
6
7
8
9
10
…
次 ›
最後 »
逢う日まであなたの告げた「待ってね」を我胸べりの小鉢へ育て
26
「さくら味バウムクーヘン」食べてみたなるほどこれは桜餅味
26
つい歌に落とし込むクセ抑えつつ気持ちの煌めきだけを
掬
(
すく
)
って
26
悪女とはすごい美人と限らないとっても悪い女ですもの
26
取り囲む山並み雲に溶け込んでとろり鈍色梅の白冴え
26
朝の瀬へ向かふ歩みに夜へ乞ひし恋慕の灯り苦し相反
26
この曲を最期のときに流してね 祖母の愛するポール・モーリア
26
僥倖の大口取引掴み取り シニアの意地をここに示せり
26
しゃべりたい自慢したいがカッコ悪い Utakataだけにこっそり投げる
26
移ろいの旬の素材に触れて湧く綴りし文の果て無き旅へ
26
さりげなきまばゆい笑みに心音の波はあの日の君へたゆたう
26
冬枯れの いばらも蒼く芽を吹きて 待ちにし
季節
(
とき
)
よ桜咲くなり
26
宵闇の月下の花は色褪せぬ 影も見ぬままただ散るを待つ
26
地球儀をまわせば指が街を消し 僕らは桜の圏外にいる
26
矩こえしシオニズムこそ元凶を諌めず魔王はゲームの
戦
(
いくさ
)
26
最終便 繋ぐ右手の温もりと左手刺さる入場券と
26
やや強き風に誘われダンスする
T
シャツ・ジーンズ春だ春だと
26
夜を裂く百足起こしの春雷よ何もせぬから刺すなと告げて
26
想ひ出も春の嵐に散りゆけばコート脱ぎ捨て光纏はむ
26
一点変ロ音の 音程の冴え 確かなる 柱時計の
刻
(
とき
)
告げる音
26
大吉のくじを枕へ入れて見る夢は幸なるあなたの未来
26
痩せないといけないのかな?寝る前にとりあえずやるストレッチだけ
26
寝室の窓から眺むモミジの樹 萌黄の若葉に 雨滴光りて
26
別れとて黒・黒・黒に囲まれてもう還らない君の笑顔は
26
価値観で測れるものか人と人あなたとわたし心が遠い
26
霧つつむ木の葉に集う一滴のしずくへ揺れし明日のこの星
26
繋ぐ手を見咎められるふたりこそ花の命と咲くを止めえぬ
25
「逢いたい」と書けば光るね嘘という 名前をつけた僕の優しさ
25
火照る波ふるえて呑まれ漂えば夜の水面に月は歪んで
25
「暑い」とふ久方ぶりの形容詞 いつもの電車に駆け込んでみて
25
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2
3
4
5
6
7
8
9
10
…
次 ›
最後 »