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足るを知り 慈雨に感謝す 春の朝 吹く風ともに 年度始めへ
24
花冷えに夕焼け染まるロッカーの名札剥ぎとり卒業とせむ
24
少しでも 形違えば 規格外 それでも良いと 寛容大事
24
土砂降りも雪も曇りも惜しみ無く見せる素直な空は憎めず
24
薄っすらと汚れ具合も布製の文庫のカバー手に心地好し
24
満開の 桜便りは届けども 我がふるさとの蕾は硬く
24
しづかなる部屋 コチコチと秒針の音だけ聴こゆ
寝
(
いね
)
られぬ夜は
24
小糠雨 休憩室の
窓外
(
そうがい
)
に 子らの声なき広場の桜
39
晴天が
吾
(
あ
)
を誘いて雪を割るこの辺りには春の花々
32
今朝もまた トップページは 戦争で 仏壇からも 抗議の声が
23
年ごとに冬越すごとに少しづつ壊れ続ける近くの空家
23
愛憎も此処に至りて霞みけりふたりの旅はただ手を取りて
23
ゆっくりと胸がつぶれる音がするさよならさよなら春が来たから
23
君が去り空白ばかりのひと日には花の下にてひとりで歌おう
23
今週の五枚のシャツに火熨斗かけ いろいろなこと平らに均す
23
春先は カイロと湿布の重ね貼り 腰のご機嫌伺うゴルフ
23
風そよぎ背広の肩に舞ひ降りし 桜の花は払わずに行く
23
正座して 痺れし脚を 引きて行く そろりとそろりと 狂言の如
23
妬み書くメモを捨て去り夢追いの光りし風を胸へ抱こう
23
荒川の三角波は寒々と 花の浮かれをものともせずに
23
物忌みの2日目耐えたご褒美に ファミマの増量チョコクレープを
23
背中から両腕回し抱き上げる日々の吾を置き父旅立ちぬ
23
母の負を父の
勲
(
いさお
)
で拭ひ去り 私は独り
介護
(
あした
)
を編めり
23
窓叩く 雨音だけが響く小夜
微睡
(
まどろ
)
み辿る遠き日の記憶
22
桜木にそぼ降る雨の染み入りて薄墨さえも春のはじかみ
22
亡き人を 惜しめる如く 降りいでし 彼岸の雨に 顰(しか)むパンジー /挽歌
22
軒下の巣取り払われて渡り来しつばくろ二羽は電線にをり
22
選ばれる 国になるのか 日本は 足元がいま 覚束なくて
22
幼き日の 思い出詰まる生家の跡 今異なる人の歴史を刻む
22
梅辛夷桜山茱萸咲きますと言えば看護師楽しみと言い/訪問看護
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