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集
(
つど
)
い来る 野鳥の名前 検索し やっと覚えど 旅は終わりぬ
16
傾いた陽透かし若葉火のように光り輝く誇るが如く
16
短歌
(
うた
)
詠まん
呼吸
(
いき
)
する如く
短歌
(
うた
)
詠まん
炎
(
ほむら
)
待ち
(
まち
)
つつ息途切るまで
16
リキュールをワインで割ったカクテルを 3杯飲んでも そこそこ
素面
(
シラフ
)
16
帰宅せば みかんの花は ほぼ散りて 気持ちはまるで 浦島太郎
16
こどもの日ぶらっと立ち寄る次男坊おじさんなれど子どもはこども
16
ねこにはね
かふぇいん
(
カフェイン
)
いりの のみものは いけにゃいんだよ むぎちゃは・おっけー
16
窓を出て外で遊んで猫さんは反対側の
勝手口
(
かって
)
に戻る
16
ゼミ終わり夕陽を背負って笑いあう若草光る教室の日々
16
人の世を暮れの
昏
(
くら
)
きにくらぶれば 今は足もとのみぞたよりに
16
歩いてね手を動かして歩いてね。孫の言葉に涙流して
16
リュック負いカート引きつつ帰る身を初とんぼゆらり前を横切る
16
早朝のドジャース戦は「あんぱん」見る間に大量リード
16
月隠す 真綿の様な 白き雲 漏るる光は 清き羽衣
16
春の陽にもてあそばれて町ゆけばカーペンターズ口ずさみつつ
15
並ばない万博なんてアルワケナイ 夢物語よ 誰が言ったの
15
向こう2日 なんにも予定がなかったら 唐揚げのお供はビールでよかった
15
木の根元一面に咲くたんぽぽと畔に居並ぶ水仙黄色
15
年末にマイクロいちごのひと粒を「甘い」と褒めた今年は違うぞ
15
赤苺、白苺、には受粉時花粉混ぜない耳掻き梵天
15
雲雀鳴く日曜の朝曇り空 どこかとぼけた画面の日付け
15
昨年の結婚記念品 キャットタワー(笑)チビ猫ご愛用 いちばんうえ・すき😸
15
おふざけがたまらないほどだいすきでふざけたいけどがまんしている
15
悩んでも 立ち止まっても
再び
(
また
)
笑顔 背筋ピンとした 貴女が素敵
15
家族連れ子供イベント柏餅いつものお店の節句の賑わい
15
ワンタッチ うたかたアプリ開きおり しょっちゅう来てる我は暇人
15
寝室に 2ニャンきてたのを 知らずに起き ちま猫ちゃんだけ連れてリビングに(チビ猫、5ふん、とじこめられた〜😿)
15
溶け
染
(
そ
)
むる 菖蒲の香の入浴剤 海色の湯に 姪っ子と
吾
(
われ
)
15
菖蒲の湯 鮮緑の葉の根元には 薄紅色と幽かな香り
15
鯉のぼり絶滅危惧魚ほぼ見ないバッサバサいう音も聞きたし
15
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