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プッシュ式ニベアのとなりシステマの洗口ボトル何度か惨事/離せよ!
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待ち遠し 柿・栗・秋刀魚・茸たち 暑さ戻って なおさら恋し
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出くわした 謎の飲み物「ルートビア」 なんだか表現し難き味で>ドクターペッパーふう‥?
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左手に照らすは ほんのりピンク色 明るき 女性専用車両
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朝日陰 涼しい風に 一息も 昼間は猛暑 ため息ばかり
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めぐらせば ああしてこうして くいばかり してやりたいは できるあいだに
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押し付けの微塵も感じぬ優しさにお礼の代わりチョコ一つ置く
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八月の終わりに今年一番の暑さとなるも庭には蜻蛉
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ちま猫ちゃん いっしょうけんめい おみずのむ いっしょうけんめい いきているのよ
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風に揺れる洗濯物(3回目)を眺めつつ ちょっと奮発 梅しそ唐揚げ(弁当)
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愛人と駆け落ちしたなら褒めてやる 違う人生踏み出したなら
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繊細な心のひだを持ちながら長く咲かせる百日紅であれ/息子の誕生日に
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暑いのは飽きた疲れたうんざりだお日様あんたどうしちまった?
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肌に感ず陽の温度 変はらぬまま 朝の涼風 頬撫でる秋
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各々
(
おのおの
)
の 思う心を 詠う宿 悩む詩有り 救う詩有り
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ねこたちは それぞれのあさを すごしたる ねんねしてたり うろうろしたり
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老人の物忘れがひどいのは しらばっくれるつもりかもよ
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お互いに 笑顔でいれる
昔
(
とき
)
は去り 2度と笑わぬ 俺見て嗤えよ
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チャリ転倒 派手に転んで恥ずかしい 優しい女神「大丈夫ですか?」
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夏リフト見おろす町は風景画みとれる間だけ怖さを忘れ
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秋めいて 庭の草花種落ちて 雀ついばむ 雨は降らない
16
パチパチと無人の荒野で火を焚いて静かに見つめる無尽の炎
16
幼子と市の金魚の揺れる裾 鉢に映りて花にも似たる
16
石ころを 棄てず大事に抱いて寝る これはわたしの
心
(
たからもの
)
なの
16
うらやまし津軽の気温は
19
℃ 東北以北は四季なほ鮮やか
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炎天を ぬけて渡りし 風ひとつ 肌にとどきて 秋を知らせり
16
金曜日どんなカレーにしようかと AI並みに頭めぐらす
16
老三人すこし奢って冷パスタ尽きぬしゃべりに夕支度待つ
16
暮れかけて 行きつ戻りつ飛ぶ
蜻蛉
(
とんぼ
)
浅葱
(
あさぎ
)
の空に弦月さがす
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ウグイスの 声聞こえたる 早朝の 涼しさ感じて 秋の始まり
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