Utakata
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愛
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2026年1月より短歌を始めたばかりのホヤホヤ新人 猫とふたり?暮らしです😊
短歌を詠み始め 変化の無かったシニア生活に
潤いが生まれました 五感を研ぎ澄ましこころが動く生き方ができたらいいな💕
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時季
(
とき
)
を過ぎ いのちを閉じる花殻摘み 再び巡る春を待ちつつ
12
夢路にて 今亡き母と笑い合い
時間
(
とき
)
が戻りて こころ満ちる
夜半
(
よわ
)
14
春惜しみ 野の花
愛
(
め
)
でて樹々あおぎ 春の残り香 胸いっぱいに吸う
19
光る空 タンポポの綿毛 風に乗り 子らの笑声 連れて飛んでいく
17
川辺りに 今や盛りのツツジの樹
水面
(
みなも
)
にせり出し 鮮やかに花咲かす
13
春茜
(
はるあかね
)
空と雲とを染め上げて やがて静かに薄闇に溶け入り
20
爽やかな 初夏の風浴びペダル漕ぐ 繁る青葉 次々追い越し
19
トーストに 新玉アスパラトマト載せ チーズを挟み まるっと春パクリ!
15
窓を開け 卯月の風吸い込んで 気分リセット! 「今日」がまた始まる
16
公園に オカリナの音色 聴こえくる 光る風に乗り 若葉くぐり抜け
18
公園で駆けるおさな子 後を追うじいじの笑顔に 緑の風吹き
25
交差点 信号脇にポツンと献花 消え去りしいのち そっと手を合わす
18
目覚めると 隣に君の息 足元に寝てたはずなのに 寂しかったんだね
21
朝まだ早し ひんやり風に首すくめ 薄手の上着襟立て歩く
19
雨後の朝 あらゆる樹木に水と光 こうして季節は また一歩進む
19
彷徨
(
さまよ
)
いて 行けども行けども たどり着けず同じ道ループ 悪夢にハマる
夜半
(
よわ
)
19
和らぎの萌黄色から青葉へと 装い変えて初夏に向かう樹々
26
友と会い こころゆくまで語り合い 一片の
愁
(
うれ
)
い スッと消えゆき
19
シロツメグサ 広がる野に
出
(
い
)
で 遠き日の吾子の愛しさ 想いを馳せる
16
川辺りに 無造作に咲くハルジオン 白き花びら 風に揺らせて
21
「暑いですね」 卯月と思えぬ挨拶交わし 額の汗拭き庭の草刈る
23
見上げれば 朝陽に照らされ綿の雲
萌黄
(
もえぎ
)
の葉の
間
(
ま
)
にふんわり浮かび
20
ボアシーツ まるごと押し込み洗濯機 気分は早くも初夏へと向かう
21
無邪気にはしゃぐ幼き
君
(
まご
)
が今 時折目を伏せ もの想うようになり
21
おさな子の手を引き歩いた野辺の道 変わらぬ
風情
(
ふぜい
)
若葉萠え立ち
23
不在の
間
(
ま
)
自由奔放 ヘデラのツル 我がもの顔で隣家のフェンスへ
19
庭先にそびえるモミジ陽を浴びて 若葉
煌
(
きら
)
めき
生命
(
いのち
)
みなぎる
23
工事場の重機の下に
微睡
(
まどろ
)
む猫 ぐっすりおやすみ 今日は日曜
21
すべての窓 パーッと開け放ち 家中に卯月の風を招き入れる朝
22
山椒のぴりりと香る木の芽添え 蕎麦を
啜
(
すす
)
りて ゆく春惜しむ
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