Utakata
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2026年1月より短歌を始めたばかりのホヤホヤ新人 猫とふたり?暮らしです😊
短歌を詠み始め 変化の無かったシニア生活に
潤いが生まれました 五感を研ぎ澄ましこころが動く生き方ができたらいいな💕
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3・11 幼き孫が生まれし日 歓びと祈り 分かち合う一日
3
汚染区に取り残されし あの
仔
(
こ
)
たち
主
(
あるじ
)
求めて鳴く声虚し /震災で逝ったペットたちへ
5
忘れない 忘れてはならぬ あの記憶 幾多の想い届け鎮魂歌
5
幾度かの寒の戻りに嬉しきこと も一度君が膝で丸くなる
13
空霞み 静けき春の昼下がり 風に揺れ薫り立つ沈丁花
21
それぞれのストーリーの中 人は生き 終章に向かう我前を向く
16
目に留まりこころに留まる楽しさが ひとつふたつと増えていく春
21
野の花や木々の芽生えに癒されて スーパー往復 得した気分
18
一粒の梅酒の梅に染み渡る 過ぎ去りし
時間
(
とき
)
の流れを想う
25
雨上がり 立ち上り来る土の
香
(
か
)
を 風が運びて啓蟄の
候
(
こう
)
25
ぼんやりと 車窓流れる雲見つめつ 春の夕暮れ 君待つ我が家へ
19
背の丈が ぐんと伸びゆく孫たちの 幼さ残る笑顔に癒され
20
WBC 生で試合観れずとも ドームの外で熱気分かち合う
12
流れ行く景色とともに雨の粒 車窓に糸引く春の通り雨
23
水温む 水面にマガモ降り立ちて 藻屑ついばむ のどけき風景
19
父看取り 母ひとり生きた15年 我も母の
娘
(
こ
)
前向き生きん
23
テーブルを見上げ狙うはアジの開き 我と目が合いしゅんと目
逸
(
そ
)
らし
20
店先で見つけたタラの芽フキノトウ 春を彩る食卓に添え
24
花粉飛ぶ春もいいよね 辛いこと あった日も涙ごまかせるから
22
八朔の 皮剥きつつ広がる春の
香
(
か
)
を 目を閉じ味わう
小
(
ち
)
さき幸せ
19
今日もまた 世界の不穏なニュースあり 無力な自分 平和祈るのみ
20
行く冬と来る春相互のせめぎ合い 春勝利まであともう一歩
22
寒戻り 焦らし焦らされ待つ君に 届いた春の歓びひとしお
22
雨上がり気温上昇
靄
(
もや
)
の中 再び春へ一直線の朝
17
不器用で 饒舌でもないけれど あなたの言葉はわたしを救う
15
垂れ込めた分厚い雲の裏側で 秘かに欠けゆく弥生の月食
26
春みぞれ ようやく開いた野の花も 風に震え身を寄せ合いぬ
22
欲出せば 出した分だけ失って 欲無く生きればそれがしあわせ
15
ひな祭り 春呼ぶはずのお雛様 寒の戻りにちょっと困り顔
19
目を細め 念入りに顔洗う君 きょうの雨予報知っているんだね
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