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2026年1月より短歌を始めたばかりのホヤホヤ新人 猫とふたり?暮らしです😊
短歌を詠み始め 変化の無かったシニア生活に
潤いが生まれました 五感を研ぎ澄ましこころが動く生き方ができたらいいな💕

嘘だったらと 思う哀しみあれこれと 連ねて浸る 4月1日エイプリルフール
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フットポンプの上下の動き ぐっすり眠る君の呼吸に似て 術後の我癒す  /フットポンプ…脚に巻く血栓予防機器
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病室の窓から眺むる桜花 小雨にけむり しらじらと咲く
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暗闇の中 我探し鳴く君の声 聴こえた気がして じっと耳澄ます
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しんとした 病室にひとり 過ごす夜  廊下行き交う足音さえ恋し
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垂れ込めた 重い雲の隙間から ひとすじ陽の光 桜輝く
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いにしえから 川辺りに立ちぬ桜の樹 老木なれど ひたむきに花咲かす
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明日から 君と離れて過ごす日々 きょうは一日くっついて居よ /入院前日 愛猫へ
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春の明日あさ 黄昏たそがれし想い 吹き返し 新たな希望 我に巡り来る
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川辺りの桜水面みなもに枝伸ばし 映る我が身に見惚れるかのよう
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薄雲ひろがる隙間から ふんわりと まろやかな光届けるおぼろ
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美しき短歌うた 詠もうと構えたその瞬間 言の葉消えゆき 無味な文字並ぶ
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真夜中の しじまを破るサイレンの音 近づきそして遠のいていく
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幼き日の 思い出詰まる生家の跡 今異なる人の歴史を刻む
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目の前に迫る手術日 たかぶるこころ 短歌詠みつつ平静保つ
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雪国の林に残る雪間から 真っ先に春告げるフクジュソウ
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愛用のぬいぐるみくわえ我探し 見つけてほっぽり 我へと一直線 /愛すべき我が猫
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花時雨はなしぐれ 桜花爛漫 手を貸しつ 我のこころも潤していく
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言葉にしたら 壊れそうなこの想い もどかしさ抱え今日を過ぎゆく
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窓叩く 雨音だけが響く小夜 微睡まどろみ辿る遠き日の記憶
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春の雨 まだ咲きめし桜花さくらばな 散ることも無く しとど濡れつつ
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我が想い 三十一文字みそひともじに詰め込みて 余る想いを何処に捨てよか
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ひそやかに降る春の雨 花開き浮き立つこころ鎮めるように
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過ぎし日の父とのキャンプ懐かしみ ひとり山入りテント張る息子
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幼き息子 日がな一日どろだんご 磨きに磨きし その光沢勲章もの
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花や木々 空の蒼さや風さえも 短歌うた詠みめし日々変わりゆき
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晩年の母 慣れぬ手つきで嬰児ひまご抱き ひろがる笑顔最後の写真
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残された夫の動画ひとつ 何度もスクロールし 声聴きに行く
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西の窓 沈みゆく陽をでた夕刻 今家々の屋根が遮る佳景
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川沿いの桜の開花 行き1輪 用事済ませて 帰りは5輪
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