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拙い短歌をサイトに寄せるようになってから ほんの少し自分の中の感性が呼び覚まされるような…でも投稿した自分の歌を読み返すとその稚拙さに 削除したくもなる日々
あらためて想いを言葉にする難しさを感じています

人と熊 自然の法則守りつつ それぞれの居場所おかさぬように
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山肌を覆い隠す如 紫陽花の群生鮮やか 息呑むほどに /伊豆下田公園
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遠くかすか 潮騒の歌聴こえくる 夢の狭間はざまに聴き入る夜半よわ
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路傍に立つヤマモモの大樹 実を熟し 儚く落ち歩道紅く染む
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あなたからパスされた言葉キャッチして 今日一日を頑張れるわたし
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ジムプール 何とシャワー故障 冷水かぶり跳び上がる酷な梅雨寒の午後
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遠雷が微かに聴こえる梅雨空を 見上げて吐息 気分下がる朝
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「ひとくちだけ」虐待論議エスカレート 子に気を使う 生きづらい日本
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夕暮れの公園散歩の親子連れ 目前に真っ赤な夕陽ストンと落ちた
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一面の田に並びぬ萌黄もえぎの苗 風にさざめき海原のごと
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ちさき孫 キティの雨傘嬉しくて 小雨降る中ぴょんと小躍こおど
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義母からメール 平仮名だらけ誤字だらけ 愛おしい文字 そこに義母が居る
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白寿の義母 ひたすら前向き今日を生く 笑顔の裏に幾多の苦隠し
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夕暮れの浜辺にぽつぽつ をともす黄金色こがねいろのコマツヨイグサ
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波打ち際 戯れる子らの笑い声 さざ波のごと 寄せては返し
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得意げにヤモリくわえて「褒めて」と君 家守るヤモリ 生きてた!よかった!
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瞬く間に時空を超えて懐かしのあの頃戻りし旧友ともとの再会
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紫陽花の万華鏡のごと彩りは 梅雨の憂うつ 紛らすギフト
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旧知の友 集いし語り笑い合い 愉しき我らタイムトラベラー
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台風でリモートワークか スタバ満席 それぞれ自分のエリア守りつつ
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続々と入る速報 吾の不安尻目にのんびり 君は毛づくろい
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ちっちゃな実つけたばかりのミニトマト 初めての試練 暴風耐えて!
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棒切れで打撃練習 兄おとうと 懐かし昭和の風吹き抜ける
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きみと母 支えあればこそ前向ける 今日はふたりの月命日
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寝たきりにはならぬと杖をつきながら ぎこちなく歩む母想う立日たちび
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鬱蒼うっそうと茂る大樹のその奥に 身を隠すよに佇む廃屋はいおく
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ショッピング 遠回りせし路地裏で 出会いし猫とアイコンタクト
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そちこちに灯りともりて夕餉の香 夕風受けつつ歩を速め家路
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田の水面みなも  沈まんとする夕陽を映し 鮮やかな朱に染まりゆく瞬間とき
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黄昏に涼を求めて浜辺ず 夕凪ゆうなぎの海はさざめき吾招く
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