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拙い短歌をサイトに寄せるようになってから ほんの少し自分の中の感性が呼び覚まされるような…でも投稿した自分の歌を読み返すとその稚拙さに 削除したくもなる日々
あらためて想いを言葉にする難しさを感じています

いきいきと 生命引き継ぎ稚魚の群れ 務めを果たし親メダカ逝く
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ずらり整列 水面みなもに顔出す萌葱もえぎの苗 風に揺れつつ夏の陽仰ぐ
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今日の猛暑早くも予感 この夏の暑さを憂い こころ折れる朝
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うらぶれた廃屋はいおくの庭に夏巡り 青々茂る草木の強靭きょうじん
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歳重ね 日々忘れること多かれど 優しき言葉 こころに刻まれ
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誕生日 迎える息子ラインにて吾へ「ありがとう」 こころ満つる夜
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目覚めれば きょうもいい事あるような 爽やかな空と 擦り寄る君が居る
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ヒゲふるる 君と鼻先くっつけて きょうの平穏 共に感謝す  
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通学路 子らの歌声ひびく空 ふたたび巡る 夏の日の香
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愛おしききみの笑顔いつの日も 曇らぬように吾願う日々
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弾けるよなきみの笑い声 聴くだけで 昨日までの憂い消えていく
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ちさき孫 隣のワンコと初対面 合わせる目と目 たちまち仲良し
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ぬくもり求め ぴょんと跳び乗る膝の上 君の爪グサッ! われ泣き笑い
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五月雨に 夏への歩み後ずさり 君の温もり戻ってきた夜
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新しきスマホ手にして気分一新 いつもの日常ちょっと変わるかも
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操れぬ 人のこころに浮き沈み 雨音の中 われと向き合う
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そぼ降る雨 疲れたこころ癒されて 明日へと向かうリセットボタン押す
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「生きるのに試練は不可欠」思えども いまのこの重さ 耐えきれるか吾
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美しく整えられたかたわらに 棄てられていく言の葉の儚さ
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草むしり 合間に何度も腰伸ばす 意気込みあれど身体は正直
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青々と夏草茂るあぜ道を 我がもの顔で闊歩かっぽの野良ねこ
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コーラスのハーモニー揃い心地よく 歌声とともに空舞う気分
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黄昏にきらめき寄せるさざ波の傍らに咲く白きハマナス
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肌を射る強い日差し影ひそめ 優しき光つつみゆく夕暮れ
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爪切りが大の苦手な君と格闘 「シャーッ!」と威嚇 きょうも断念
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微睡みて 夢で幼き吾子いだき 目覚めた腕にぬくもり残り
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まだ五月 きょうは真夏日あるらしい 朝の薫風全身で味わう
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昼下がり 日傘差し帰る小学生 日焼け競うは うの昔 /一部分詠み替えました
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夏近し 干からびた田に水張られ いのちみなぎ りシラサギ降り立つ
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母娘おやことて 言葉にせねば伝わらぬ 母逝きて気づく様々な悔い
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