Utakata
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2026年1月より短歌を始めたばかりのホヤホヤ新人 猫とふたり?暮らしです😊
短歌を詠み始め 変化の無かったシニア生活に
潤いが生まれました 五感を研ぎ澄ましこころが動く生き方ができたらいいな💕
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ビッグエア 空飛ぶスピン6回転 画面で観る我 目が眩むほど
8
コルティナに 聖火灯りて始まりぬ 氷雪溶かす熱き闘い
13
玄関の扉の向こう 鳴き声響く 君待つ我が家 帰るしあわせ
12
伝えたい幾多の想い 言えぬまま 看取りし父の春がまた巡りて (父の命日に寄せて)
16
祖父に似て寡黙な息子 言わぬとも伝わる優しさ 老いる我が身に
15
松の小径 出会いし猫に 挨拶したら 付かず離れず 我が後を追い
18
明日から また寒波予報 猫とじゃれ合い 日がな一日 ほっこり過ごそか
12
ひらひらと 妖精のよう 舞う雪あれど 屋根押しつぶす 残酷な雪もあり
10
土手沿いの 斜面に群れ咲く 黄水仙 風に揺れつつ ツンと顔上げ
21
ふとした瞬間(とき) 息子が見せる表情に 夫の面影 見え隠れして
16
枯れ果てた 稲田にひらり 舞い降りて 株間さまよう シラサギ一羽
15
春近し ワラビぜんまい フキノトウ 土をかき分け 出ておいでー
9
今の君 がんばらなくて いいんだよ こころをちょっと 座らせてあげて
11
両脇に そびえる雪山 細き道 杖つき歩く 丸い背遠き春
14
言の葉が ふわりふわりと 舞いながら 逃げ出していく 夢うつつの夜
12
孫の手紙 ひらがなの文字 漢字に変わり 前進みゆく 君は中学生
9
窓外に 息のむ程の 白き富士 ベストショット狙い 車内彷徨う (身延線より臨む)
14
Utakataに 寄せたる短歌 100数え 折々の想い 此処に残れリ
16
ユリカモメ 漂うにおいに 誘われて 下り立ち群れる 冬の魚市場
10
母看取り 早七年目 最期の声 「そばに居て」胸に 今日も家守る
16
プライムの ドラマ観ながら 途中で「ん?」 2度目と気づき 可笑しき不安
8
転がる豆 追いかけながら 部屋から部屋 付きまとう猫に「福は〜内」
14
言の葉を きょうも紡ぎて 想うこと 何気ない日々 こころ動く幸せ
9
やんわりと 季節を分ける 陽ざしかな しっぺ返しあれど きょうを楽しむ
9
選挙戦 最後の追い込み 未だ尚 決まらぬ我が意 何処に託すか
9
どんよりと 雪ぐも続く 北国へ 分けてあげたい 青空切り取り
13
父扮する 青鬼追いつ 幼き子らの 笑い声響き 春呼び込む夜
8
四方から 聞こえる歓声 今は無く 静けさ漂う 節分の夜
17
去りし夜 外まで響く 「オニは外!」 明日はひとり 小声で豆撒く
12
スノームーン 月の呼び名は 変われども 地を照らす光 永遠(とわ)に変わらず
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