Utakata
登録
Login
サイトのご案内
愛
フォロー
44
フォロワー
33
投稿数
421
2026年1月より短歌を始めたばかりのホヤホヤ新人 猫とふたり?暮らしです😊
短歌を詠み始め 変化の無かったシニア生活に
潤いが生まれました 五感を研ぎ澄ましこころが動く生き方ができたらいいな💕
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
…
次 ›
最後 »
山椒のぴりりと香る木の芽添え 蕎麦を
啜
(
すす
)
りて ゆく春惜しむ
31
毛布
出
(
い
)
で 吾の枕に長々と 寝そべり
毛繕
(
けづくろ
)
い 初夏と紛う朝
20
水温む 川面に漂う花筏 少女
掬
(
すく
)
いし
桜花
(
おうか
)
惜しみて
26
春の雨 思う存分吸い込んで 一斉に萠え立つ樹々の歓喜よ
21
寝室の窓から眺むモミジの樹 萌黄の若葉に 雨滴光りて
27
松林 土管の中のノラ猫一匹 冬を乗り切り 生きてた!良かった!
21
稲妻が走ること無く 音だけが響く春雷 ひとり聴き入りし
18
春の豪雨
桜花
(
おうか
)
一掃 新緑の季節へのいざない
一翼
(
いちよく
)
担いて
22
順繰りに 咲く時期を待つ花々の 自然のサイクル 愛でる
愉
(
たの
)
しさ
25
夫
(
きみ
)
が遺せし 山野草の鉢
其方此方
(
そちこち
)
に可憐な花咲かせ 想いを繋ぐ
22
昔日の夜 家族で団らん囲みし
時間
(
とき
)
何気ないしあわせ 今無きしあわせ
21
片付けの頃合い逃し部屋の隅 放置のストーブ
今宵
(
こよい
)
火を灯し
20
そぞろ歩き いつの間に木々の若葉萠え 目にもこころにも沁み渡りゆく
20
新しき出会い求めて 目の前の扉開け 君は今飛び立たん /入学式の孫へ
18
黙々と釣り糸垂れる夫の傍で はしゃぐ吾子たち 過ぎし日の光景 /回顧
18
得意げに 釣った小アジを
捌
(
さば
)
く夫 台所になぞ 立つこと無いのに /回顧
20
岸壁の釣り人たちに 在りし日の夫重ねる 潮風うけつつ
22
朝の路 愉しさぎっしりランドセル 躍る足どり 踏み出す一歩 /入学おめでとう!
23
静寂の産科病棟 響く心音 生命を刻む その力強さよ
23
夜半
(
よわ
)
にふと 伸ばした手の先君が居る そっと背を撫で また夢の中
24
薄桃の衣脱ぎ捨て 桜木は やがて萌黄に衣替えつつ
26
夜半
(
よわ
)
の雨 打たれ散りゆき花
筏
(
いかだ
)
枝に
縋
(
すが
)
りつ
名残
(
なごり
)
の桜
31
ギュッとして ふんわり毛並みに顔うずめ 君のぬくもり こころ
緩
(
ゆる
)
びて
27
ネームバンドようやく外され こころ
急
(
せ
)
く 懐かし我が家 君待つ我が家へ /退院!
33
この傷の痛みもこころと 同じよに 過ぎゆく時間が癒してくれる
24
先を行く
夫
(
きみ
)
の腰に揺れる水筒 共に歩きし あの日の野辺に花
20
昔日
(
せきじつ
)
の 幾多の苦悩消えていく 我気遣う息子 母でよかった
25
週末は 花散らし雨 降ると言う 我見ぬうちに散ること無かれ
28
窓枠に切り取られた空の青 雨に洗われ 何と清々し
24
二日振り 出された夕餉 三分粥 ほんのり塩味こころに染みる
22
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
…
次 ›
最後 »