Utakata
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帰り道ため息交じりで空見ると、頑張ったねと淡い夕焼け
17
真夜中のブルーライトの埒もなしヨコハマ想う綾もなし
17
ドア開けてよもやの景色は雪の中 不意に異世界 僕を惑わせ
17
心雲
(
こころぐも
)
はれて雪やみ望む海 彼方まめつぶ昇る機体よ
17
春の雪ノーマルタイヤを履いたまま 私の車はぢっとしてゐる
17
神話的古層心理が動き出し 女帝の差配に賭ける人々
17
人の非を突き抜く刃巡りきて
己
(
おの
)
が非さえも貫かんとす
17
耳たぶの冷たさをなで身をすくむ 君乗るバスを待つ停留所
17
笑えない厳しい結果乾杯をして挑んが明日も涙
17
むせび泣き わすれてなんて 言う君の 隣で凛と 咲く勿忘草
17
庭の雪に巨大な
氷柱
(
つらら
)
を突き刺して「勇者の剣!」と異世界ごっこ
17
願うのは議論の
末
(
すえ
)
の採決をたとえ単独2/3も
17
真夜中に 月と密会 したことは 家族に内緒の 銀の耳打ち
17
買ってから何十年も経って知る家電製品機能
あれこれ
(
あれあれ?
)
/こんなこともできたんかい!
17
残業が 続く日多く 際立つは 苺の甘さ 人の温もり
17
目まぐるし 気温に翻弄 咲く梅も 半ばで止まり 蕾は固く
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スノームーン最初に呼んだ人の名を知りたくなった二月の満月
47
いつもなら隠さず物言う賢人の言わぬ本音に優しさを見る
49
潮風に吹かれて咲ける水仙を偲びつつ見る道の辺の
水仙
(
はな
)
31
Utakataに 寄せたる短歌 100数え 折々の想い 此処に残れリ
16
慣れてゆく忘れてゆくよ空蝉を生きてゐるから生きてゆくから
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幻肢痛 中途半端に片付けた部屋にかつてのギターの在り処
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一日を一日をただ凌ひでく
生業
(
なりわい
)
ともに生きて参らん
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静電気私の指を刺しながら春はまだよと意地悪をする
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耳馴染まぬ「片持ち梁」てふ技術語の人間臭き力の入る
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窓の外視界を塞ぐ雪竦み景色復活もっと消えろよ
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かさね着の万葉・古今のかたわらにニュートン・オイラー置かるも愉し
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世界ごと買える気がするAmazonで 短歌の本を探す指先
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徴兵制復活しても私には資格ないだろうちてしやまむ
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いや違うオレの真意はこれこれと言うも全ては後の祭りか
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