Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
8
9
10
11
12
13
14
15
16
…
次 ›
最後 »
ゴミ箱に 捨てるばかりの この思い 一つ一つを 拾い上げてく
17
通勤路いつものワンコ見えぬ朝主とワンコの安否よぎりぬ
17
水曜の美術館前 横顔よ 佇む君の頬にひとひら
17
職求め茅野の駅頭降り立ちて
歩荷
(
ぼっか
)
薪わり 赤岳を仰ぐ
17
重ねても 吐き出す穴があったとて 愛してくれぬ ただの
女形
(
にんぎょう
)
17
凧の糸ぐんぐん伸びて百メートル 手に掴むごと正月の
北風
(
ならい
)
17
真っ白な皿に積もりし埃だけ拭かねば固まり汚れとなりて
17
ひとり漕ぐ 眠れる街の赤信号 守る背筋を月は見ている
17
十代に聴いてた音が沁みる日々今夜は特に深夜高速
17
濯ぎてむ 雪に埋もる言霊を 夜明け前こそ君に捧げむ
17
誰も居ぬ事務所でひとりティータイム社長の椅子にふんぞり返り(私は末端社員)
17
豚さんはカナダ、メキシコ海を越えスープの海でしゃぶしゃぶ泳ぎ
17
君がいる 詠う横の その横で 馬に歌を 聞かせるようで
17
早朝の コンビニ灯り 太陽の ごとく輝く 飴ひとつ買う
17
土曜日の朝はロイヤルミルクティー 東京ばな奈のレーズンサンド
17
ねこ病院 ちょっとさむいから まふらーを 巻いて行こうね じてんしゃさんで
17
ムチャぶりの手品みたいなお見事は一年たってやっと初恋
17
洗濯機音をたてつつ暴れおりこのまま外へ飛び出す気配
17
ミニスカで同僚女史の登場に 目のやり場にも困る冬の日
17
迷っては雪で半分隠れてるこの候補者に入れてみよかと/ポスター
17
除雪車の積み上げた山登り見る今が限定パノラマ景色
17
いつの間に
厨
(
くりや
)
に立つ子の背は伸びて 注いでくれたる味噌の香膨らむ
17
如月の望月の夜に花はなく 西行の世とひとつきのズレ
17
雪だから細くなりゆく路地歩きすれ違う人袖すり合わせて
17
雪予報 日曜朝の 高速は 車も疎ら 貸切のよう
30
駅前にて また会おうねと 約束を交はす友と
吾
(
あ
)
見送りぬ月
25
猫は好きひっかかないし人見知り聴こえてくるよ猫の鳴き声
17
爆ぜる音 重なりゆくは我が鼓動 君から逸らむ蒼き花火は
16
解散し 失職したのに 万歳す 奇なる風習 違和感ひとつ
16
空き瓶も思い出したい過去がありジャムの色した夕日を詰める
16
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
8
9
10
11
12
13
14
15
16
…
次 ›
最後 »