Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
8
9
10
11
12
13
14
15
16
…
次 ›
最後 »
本来は獲らなきゃ食えぬものだろと感謝を持って食むウインナー/たずさわる動物と人
17
いのちにはリミットがありどれほどに祈念懇願したといえども
17
どんと焼き 今年はふたり 自転車で… 憶い出される
愛犬
(
あのこ
)
の重み
17
成人の日が動くのはいいけれど記念日だった人はふくざつ
17
二十年前
(
はたとせ
)
の歌はあの日を連れて来ぬ 若気の至りふと苦笑い
17
眠れずに記憶の海を漂ってこの人生もわるくはないと
17
勉強はビリでもいいが弱い子は必ず守れ指切りげんまん
17
賑やかな孫らの歓声来てみれば指さす先の部分入れ歯よ
17
寒中の寝具は重いが常となりそれこそ夏のタオルケットまで
17
ねこと朝寝 至福のときよ お互いに 先に起きられ ちょっとサミシイ
17
放課後の音とにおいが好きだった心パンパンだったあの頃
17
同世代訃報の多き昨今を馬耳東風に、生きてみている
17
バレンタインに何もらえるか考える暇はいらないもうインシュリン
17
比喩の風ヒューヒュー吹ひて耳ピクリ 風にも宿る心の声は
17
猫母よまずは予選を突破せよ 高槻はそも右近の国ぞ(切支丹大名)
17
「ないないない」悪意は
虚無
(
ない
)
を突いてくる全て見透せ想定内で
17
窓の外ホワイトアウト閉塞に慣れてひきこもりの冬は凪
17
春風の運んだような筆跡で 顔も知らない君に恋した /創作短歌「手紙」
17
取り替えし電球色の懐かしき 暖かきやら 心ぼそきやら
17
摂食が 出来ずに倒れ 入院中 ナースと関わり 自我を取り戻す
17
実を結ぶ
努
(
・
)
力は重い「奴」が上 背負って挑む
力よ力
(
エネルギー
)
17
黒豆の
漆
(
うるし
)
の如き
艶
(
つや
)
を見て 口にせずとも うまいとわかる
17
愛人に合格出来ぬは見た目よりおしゃべり好きで秘密にできない
17
厳寒に 餅花飾る小正月 五穀豊穣願ひを託す
17
不安でも一日ずつを生き延びて 詠み返す日に泣けますように
16
削れゆく鉛筆走る音さえも染みゆかむかな 雪の白さに
16
「生きてたら儲けもんだよそれだけで」心配性の母が笑った
16
額付け欅の古老に身を託すただこうしているだけでいい
16
芳
(
かんば
)
しく 色鮮やかな 草餅を
拵
(
こしら
)
え送る
九十の祖母
16
寒けれど 寒さの中に 風情あり ため息一つ
気霜
(
きじも
)
に変わる
16
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
8
9
10
11
12
13
14
15
16
…
次 ›
最後 »