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近頃の流行りだけれど若い子の涙袋のメイクはキショい(宇宙人みたい)
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あいらしいふくら雀が陽だまりにころころ並んでピチピチうたう
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泣き方や笑い方まで忘れ果て氷のような手のひら
擦
(
さす
)
る
18
濯ぎてむ 雪に埋もる言霊を 夜明け前こそ君に捧げむ
18
餅つきの準備のための餅米は前年よりも二倍の価格
18
前に海 背に山控え 串本の 昼はとんびに 夜は鹿の音
18
ごま団子甘く噛みしめ向かい見る 未来の僕を診るクリニック/団子屋の向かいは糖尿病クリニック
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枯れ枝にメジロが遊ぶ昼下がり隣に見ゆる満開の梅
18
調
(
つき
)
神社(浦和)名物うさぎの彫り物は ちょっとかわいく作り過ぎなり
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如月の朝の光は春近し 夜泣きの孫も一年生に
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小銭だけ鳴らして歩く期末とかどうでもいいほど透明になり
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留年の二文字を振るナイフから 逃げ切るために解く過去問集
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言外の意図お互いにミスリードしてすれ違う推察の罪
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触れなくも七十年代曲流る 頬赤らめる我 見る人もなき
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謎解きの 本屋に入りて 異次元の 世界観あり 夢か現か
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味染みて 煮崩れしてる ジャガイモを ホクホク食べる 遅い夕餉に
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八方へ 塞がる壁も権禰宜の 祝詞の声が厄を祓わん
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目を見張る艶髪であれど床の上落ちてしまえばぞっとしかせず
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梅の木に毎年花が開くのはあたりまえではないと知りけり
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あまっけて終業式の帰り道降られた雪に似た午後の雪/水っぽい
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継続が 進歩の一歩と 信じつつ 我は今日も 一歩踏み出す
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積極的な擁立だから混戦に説得力のある訴えを
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ゴミ箱に 捨てるばかりの この思い 一つ一つを 拾い上げてく
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通勤路いつものワンコ見えぬ朝主とワンコの安否よぎりぬ
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職求め茅野の駅頭降り立ちて
歩荷
(
ぼっか
)
薪わり 赤岳を仰ぐ
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重ねても 吐き出す穴があったとて 愛してくれぬ ただの
女形
(
にんぎょう
)
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親ほどの老人たちの散歩道「よいお天気で」と交わす寂しさ
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真っ白な皿に積もりし埃だけ拭かねば固まり汚れとなりて
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ひとり漕ぐ 眠れる街の赤信号 守る背筋を月は見ている
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十代に聴いてた音が沁みる日々今夜は特に深夜高速
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