Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
8
9
10
11
12
13
14
15
16
…
次 ›
最後 »
降る雨に春の炎の鎮まりて集いの
桜
(
はな
)
の
閑
(
しず
)
かに立てり
19
雨上がり ひときわ映ゆる 花の色 清らかさとは 後に気づきぬ
19
先を行く
夫
(
きみ
)
の腰に揺れる水筒 共に歩きし あの日の野辺に花
19
左右からライトの当たるキッチンに晒す吾の抱く影のさまざま
19
蕎麦すする音にオーイと呼ぶナナも食べてワーイと笑うインコや
19
いい馬に目がない僕は
駆く馬
(
出資馬
)
に未来の夢を歓声を
視
(
み
)
る
19
見栄はってコートを着ずに出歩いて 取り憑かれたか
邪
(
よこしま
)
な風
19
のど痛しこれから始まる展開に 暗澹とする来週多忙
19
やれやれと
特定検診
(
とくていけんしん
)
結果みて これで一年 少し気楽に
19
空覆う 雨雲に似て 気分まで もやる 溺れる 水たまりの奥
19
真っ白に青ざめ消へし歌の跡 鍵を
違
(
たが
)
へて未知の泡沫 (絶句・・・ですね💦 さくらもち様へ)
19
無人にて 朝採れ野菜に 手を伸ばす
本日
(
きょう
)
の健康 手に入れたり
19
報道も安いお茶パック未入荷もギリギリまでは待つ気を保つ
19
山奥の家屋の隅に白き鳥とまったような辛夷の花見つけ
19
茶の色の束の間に褪せ松抱けど小舟や過ぎし蒼き川の辺
19
どうしても馴染めずにゐる我が世代 ズボンをパンツと呼ぶことにつき
19
花見風邪 売薬服んで誤魔化して ぼっとしたまま月曜の朝
19
ふうわりときみのうなじをくすぐった春風にさえ嫉妬している
19
黒き羽ゴミを見張って塀の上 話しかければ春の友達
19
暖をとる猫の重みの懐かしく 膝は空いてる 桜散る頃
19
コローの絵の 如き森なり
金色
(
こんじき
)
に
霞
(
かす
)
みて暮るる この夕雲も
19
つい歌に落とし込むクセ抑えつつ気持ちの煌めきだけを
掬
(
すく
)
って
19
風雨受け 手入れもしない 庭なのに 数年前と 余り変わらず
25
飛ぶ鷹へ爪を隠せと言わねども 平和を告げる鳩でありたい🕊️
18
箱根路の高嶺へ消ゆる86を焦がれど我は愛でし軽トラ
18
「さよなら」の 余韻は直ぐに消え去りて 都市なるものの 本質を見る
18
寒戻り内ボア猫の手触りの上着まといて君恋し朝
18
親ひとり 置いていくのは 忍びなく ただ鬱々と 何とか生きる
18
何かこう 口さみしくて キッチンと 居間行き来する 花の雨の日
18
どうしようもうダメダメだダメすぎる私の場所はあるのだろうか
18
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
8
9
10
11
12
13
14
15
16
…
次 ›
最後 »