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かわいそう? 餌になっても言えんのか 生きるもの皆 必死なんだよ。
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僕の目は瞳の中で乱反射 月はキラキラ僕だけの月
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門前の小僧習わぬなんとやら 天然石には ちょっと詳しい>姉様は制作・販売もなさるセミプロです
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窓の外 藍の深みに 紅葉敷く 今日を限りの 夢よ深みに
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茹で上げた落花生食む夕餉時秋の夜長に会話弾みて(再々考)
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市役所で働く君は研修中 笑顔がグッジョブ ひたむき素敵
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ひとり醒め 過ぎた夜長の 果てに立ち 街の目覚めと 日々を迎える
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ちゅーるごはん おやつももらって おみずのみ 「おかあちゃん」こーるに ちょっとは安堵
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理解より力が今の私には必要なのと歩き続ける
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ベタベタと嫌な思い出 手に付いたガムシロならば拭えるものを
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けさはねぇ ゴハンをいっぱい たべたのよ カリカリゴハンも たべられたのよ😸
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チビ猫の においのついた まくらさん 「すたんばい」です いっしょにいこう
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帰ろうよ いやだいやだと逃げまどい 風に舞ってる 紅葉のおてて
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ゴンドラが ゆらり揺れれば 笑い声 君と見おろす コスモスの海
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七千首すごいすごいよねこ母様 愛があふれる歌の数々/おめでとうございます😊👏
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青空に映えて紅葉と柿の実がざわざわ揺れる風の冷たさ
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愛ゆえに ただ愛ゆえに ひた走る 顔が見たいよ ただそれだけで
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線路沿ひ
微風
(
そよかぜ
)
に
揺蕩
(
たゆた
)
ふ
薄
(
ススキ
)
通勤を飽きさせぬ風景
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縁側は 小春日和の
日
(
ひ
)
に
温
(
ぬく
)
み 父の居た場所 子猫の寝床
40
駐車場 親なき
仔烏
(
こがらす
)
包み込む 目覚めた朝焼け甲斐亡き両手
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目の前を不意に横切るシャボン玉浮いて沈んではじけて消えて
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無機質に暖められた教室の日暮れの速さに感じる寂しさ
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徒歩三分 ひとり暮らしの 母
座
(
おわ
)
す ともに暮らすに 五十年の距離
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気をつけろ焼き飯を慌てて食うとカッとレンゲが前歯に当たる
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言った事覚えてないと翻すやつをそろそろどうにかせねば
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なんてことない風景が愛おしいうどん屋さんで心ぽかぽか
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島村で 弦を光らせ 待ちわびる 誰かの指で 星となる日を
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初めての 飛行機旅行 宮古島 海月のように 制服ゆれる
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秋の夜長 ルイボスパッションポワールよ 単語帳でも 作ろうかしら
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やっぱりか取組表に四股名なし わかっちゃいたけど遠藤引退
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