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心痛に足が重くもデイケアへ笑顔の迎えこころ華やぐ
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いにしえの願いを捧ぐ甘き香の清楚たゆたうカモミールかな
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夜更しが峠を越えて朝になり 夢へ「おはよう」日の出と眠れ
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窓を開け 卯月の風吸い込んで 気分リセット! 「今日」がまた始まる
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紫雨浴びて 枯れゆく頬も
艶
(
なま
)
めかし バス停までの 藤のまやかし
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吾妻山 種蒔きうさぎ 姿消し 野を駆けめぐれ 冬に備えて
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はずむ春 北へ駆けるや 角館 弘前めぐり 五稜郭へと
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完璧な球体を成すたんぽぽの綿を崩した子のひと呼吸
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暗闇が 藍になりたる 日の出前 かけがえのない 独りの時間
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しば犬リク 歩くの嫌い 犬の世も 個性それぞれ どこも同じか
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母と見た 空へと続く ゼラニウム 目印のごと 青に映えゆく
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終わる春 午後の珈琲 あの
流行歌
(
はやりうた
)
聴いているふたりに薫る
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黒月曜幾千回と繰り返し ヘーキになるのが大人というもの
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選挙だと電話してくる初恋のあの日もうないならかけないで
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山に棲む
蛭
(
ヒル
)
は葉の先伸び上がり道ゆく者の匂い嗅ぎつけ (★評論歌へパート
2
)
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時季
(
とき
)
を過ぎ いのちを閉じる花殻摘み 再び巡る春を待ちつつ
18
譲れない条件レッドラインまで追い詰めてもういい友達だ
18
家を出て 慣れない施設 ひとつずつ できごと語る 前向きな
老母
(
はは
)
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冬越しの白菜終わり野沢菜の塔立ち待ちて青菜三昧
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一斉に緑に着替えて夏を待つ桜が散った後の山々
18
スマホ鳴り揺れるあの日を打ち消して心配要らぬ心配要らぬ
18
八百年 一瞬にして 平安へ 連れていかれし
熊野
(
ゆや
)
の
長藤
(
ながふじ
)
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波の音の別れの曲に目を閉じて晴れやかに立つ自転車の帰路 「ショパン」
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目が合った その時それが お互いの 人生さえも 変える事あり
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映像の凪の海には眼に見えぬ うねりに満ちた波の本質
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添え菜に生姜と茗荷の酢漬け出て 春も区切りと鼻で感じつ
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ぬか床に三日寝かせた白
蕪
(
かぶら
)
刻んで待つや明日の朝めし
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日脚
(
ひあし
)
伸び心地良きかな夕散歩
数多
(
あまた
)
花咲く
季
(
とき
)
味わいつ
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谷川の 南稜壁の 空へ行く 無となり恐れ消す心かな
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善悪の 彼岸に生きる 顔をして 築地の上に 横座る猫 /ニャーチェ『善悪の彼岸』
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