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静寂
(
しじま
)
さす電球色に夢うつつ元気ぐるぐるパンツは回り
16
犠牲者の数字は言わずタンカーが来ない場合のガソリン価格
16
庭の木が 雪を被りて 花景色 寒さの中で 得した気分
16
ソラリスで優雅な老後を暮らしたや
BWV
639
聴き(ハピネス殿へ返歌)
16
園児らのカラー帽ゆれお散歩カー浜辺に着けば二列の電車
16
午前二時 受話器の先に100本は手切れの薔薇と瓶に活けきり
16
砂塵より 花粉舞い散る 舗装路の 公的工事の 適正を問う
16
地方都市 人を招いて 原資とす スポーツ芸術花盛り
16
朝餉にて ミルク浸せば クロワッサン 腕に残れる みどりごの重み
16
歳甲斐の寂し 明け暮る空蝉の子安貝かな
燕
(
つばくらめ
)
舞う
16
波に落ち波に消えにし人々の安らかなるを祈るほかなし
16
まっすぐに 切られし町を歩みゆき 曲がる心の 行き場なくなる
16
指さえも軽やかに舞う春装の笑う君の背伸びやかで在れ
16
ハウスにて出番を待てる苗障子 待ちわぶ
蝌蚪
(
かと
)
の揺らす青水
16
水やりて ミモザのご機嫌 聴く朝に ひとつ増えたる わがルーティン
16
毎日の何が一番楽しみか以前は呑むこと今眠ること
16
レンズから図鑑から世の解像度どんどん上がる足を運べば/自然観察
16
春陽の庭の片隅しみじみと想い咲きかな菊の一輪
16
ぽっかりと中央白き寄せ書きの端へ端へと人の寄りゆく
16
ユーモアと 悲哀が消えた 米国は 日本の未来 映し出しおり
16
茶碗蒸し「夜はプリン」と思ったら素敵な理想の奥さんみたい
16
戻りし寒 弥生の冷雨降り止まず 桜の開花 今日も足踏み
16
三月の イオンモールの 賑わいに あてもなく買う 春色ブラウス
59
木の芽晴れ まだ目覚めぬか池の亀 山のこぶしの花は咲きしが
43
曇天の
下
(
もと
)
椿の鮮やかな
紅
(
あか
)
余寒の朝に 彩り添へり
31
薄紅の 桜咲くたび 色褪せぬ 心の中の 君に伝える
15
白髪を櫛けづる手もおぼつかぬ老ひが養ふ子の
五十
(
ごじう
)
かな \8050問題
15
息子帰省 いそいそ始む ご飯作り われはやっぱり 甘き親かな
15
西日射す 部屋の隅にて 泣く君の 髪に映ゆるは 明日への光
15
幸せな湯気が並ぶ食卓のテレビに映る遠くの爆煙
15
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