Utakata
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ブローおわり 猫耳ターバン 暑かった
🥵
ふつうのターバン 百均のピンクの(リボン付き)
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夕映えを背にしたひとつの窓の灯が
点
(
とも
)
るのを見る消えるのを見る
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停電と 雷鳴の中 稲妻でトランプゲーム 懐かし記憶
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花開く 季節外れの 朝顔に 残暑予想で 更に種まく
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リモコン手に嫌なニュースやコマーシャル逃げるが如くチャンネル変える
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君と見た去年の月が今更に画面の中で輝き増して
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天幕で 寝息が凍り 霜が降る うすしらやみの 雪山の夜
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思ひ文 つづれど届けるつてもなく せめて見つめる 同じ夜の月
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同クラは出ない 水泳決勝戦 大歓声に プールが割れる
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お湯張りの設定温度上げてみて長湯も出来て秋が来たかも
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今年はね あきたこまちを 作ったと 笑顔でお喋りする貴方 歳は重ねど 小町美人
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変わってく自分自身もその歌も生きているから当然だよね
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見て見ぬのふりすらできず既読スルー ドリップ前のあざとき苦み
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逆さまの
針穴
(
はりあな
)
写真ピント甘く空と海との境目は溶け
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術もなく ままならぬことに 先もなく 月も見えぬか 星も見えぬか
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僕たちは 毎日せっせと 食べる 食べる 火が消えないよう 薪を、焚べる
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傷ついて 終わる恋愛 それでも良い。 何でも良いから 恋がしたいのだ
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産まれた日あなたはたった三キロで 全てを懸けて泣いていたのね
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ひだまりに のびた体を くねらせて 夢見る猫の まぶたのぬくみ
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力尽き立ち止まっても声援を送れるような世の中であれ
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気の利かぬ子だと言われて育ちけりそれを証明している職場
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大好きな言葉たちを 抱きしめて 私はもっと 先へゆくのだ
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我だけで 最後まで逝く背中だけ 見ててくれぬか ふべんもののふ
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停電に なり改めて 何事も ほとんど電気で あることを知る
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未来
(
ミ・ラ・イ
)
って見えてもランダムいい加減いい汗かけばいいことあるよね
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既読スルー される側よりする側の こころを想い 哲学する夜
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残暑にて 汗かく肌に 心地良く 秋風そよぐ アイス片手に
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秋の夜に見上げた月の正円を最初にきみに伝えたかった
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振り返り 足元見れば 今までの 生きてきた跡 光る道筋
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逢いたくて ただひたすらに 恋しくて 無事でふたたび ここで逢えたら
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