テーピング添え木付けたい指先に丁度よかったグルーガンの糊
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さくら花命いっぱい咲きほこり散りぎわみごと夢の如くに
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光とも 影ともみえる 横顔に えくぼみつけた 半分の月
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はな咲くも 風雨が散らし 形無かたなしに  憂世うきよを写す 春嵐しゅんらんの候
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花は散り 桜の珈琲淹れる朝 淡きにほいに 満たされていく
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本当にお別れだよと覚悟して はなの終わりにしとど降る雨
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個を出せば当然、誰かに嫌われる おっかなびっくり羊じゃあるメェ
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ラジオ体操 二百回達成の 賞状は たかが一枚 されど嬉しき
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雨上がり 降り注ぐあお わが今日に いいことあるよと そっと告げくる
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一滴と 二滴 交互に 点滴の 落つるを見つつ 寝入りたるらし /一滴・二滴・一滴・二滴~
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雲の列 渋滞起きて 歩を緩め 色を交えて 逍遙する
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ぼんやりと空仰ぐには暑すぎる 春の顔した夏の眼差し
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雨上がる青は果てなく高く在る明日の朝には新しい名を
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クワガタの 幼虫いるか 木の穴に 取り出したるは 芋虫だった
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着飾って 見え方気にする よりずっと 素直なほうが 可愛げあるじゃん?
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うれしい「春」 枯れ盆栽も一斉芽吹く若葉ながらに花添える
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なんかこう わからんもの 背負しょわされて 踏ん張ってきた 長子事情
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桜蕊落ちて踏まるる暖春のかの人の早や詠み殻となり
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核見えず 通せんぼする海と陸、意地悪捨てて和ぎ給えよ
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名を知れば近しくなった気になって 風とざわめくコナラの葉っぱ
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麗らかや窓辺のロッキングチェアには君のかたちにへこんだクッション
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山吹の 一重と八重のありしこと 知らずを詫びる 咲き満つ花に
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おひつじ座 負けず嫌いの君照らす小夜に願うは明日もイエスマン
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ゆく春のはなの盛りを訪う旅路 武蔵の杜より甲斐の国へと
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不在の 自由奔放 ヘデラのツル 我がもの顔で隣家のフェンスへ
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いつ知らず 三百超えて 人様の お口汚しの 駄歌の菓子箱 /Utakata短歌投稿三百首
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「善意は善意を敵意は敵意を」に「石器時代」の協議脅迫/イランアメリカ
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「ほいくえん、赤ちゃんいっぱいいた!」 そっか、もう赤ちゃんじゃないんだね、君
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左耳 ピアスは勇気 だと信じ ダイヤよ共に生きると誓う
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合歓の木の失せた川辺を見渡せば黄花コスモス空に向かいて
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