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覇気が消え 雪と寒さに丸くなる
筋肉
(
よろい
)
消え失せ ただのアル中
18
陽だまりの集う談笑心なき刺さる言葉は氷の世界
18
あたたかき空気がそっと身を包み振り子は元の平明に帰す
18
生命
(
いのち
)
とは熱きものにてたらちねの母子はわれを父親にせし
18
小倉でねソニック止まり地獄かな外で眠ないとホテルがないよ
18
パンまつり 白いお皿が もう何枚
?
我が家はしばらく パン祭り
18
愛おしい貴方に揺られ迷うチョコ波と波とが綾なし
蕩
(
とろ
)
け
18
ちま猫ちゃん あったかおざぶが きにいった ねむねむなのよ いちにちここよ
18
「普通」という名のバスをまた見送りて 私は私の歩幅で帰る
43
プラマイがゼロになるよう神様が 与えてくれた私の余生
43
曇天と 墨汁なぞる アスファルト 雪衣着て 緑待ちわぶ
17
高さこそ突きつけらるる峰の花 霞の中にてとくと見据えん
17
痛みさへ消えゆかむかな 微かなる 蜜の香りか君の刺しあと
17
約束をして危険から逃げる暇なしはしつこいボツのようだね
17
朝げにて 空いた小鉢を 見つめつつ 想いを馳せる 祖母のぬか漬け
17
バス停のベンチに座り来ては行く電車の音を聴きて わびしや
17
今どこに墓石へ向かい問えばだだ山茶花ひとつ花びら落とす
17
飛行機よ頼むよどうか飛んでくれ俺を家族に会わせてくれよ
17
街頭の演説の中通るとき過緊張する身がひきしまる(笑)
17
微笑みや涙のわけを探したら…曖昧模糊を枕にごろ寝
17
満月が右上にゐる信号を左折でむかふ夜明けの世界
17
けふの夢 帰らぬひとにて満席のバスに遅れて挨拶などし
17
篩
(
ふる
)
いかけ落つを嘲るお殿様 痩せる庶民の
腸
(
はらわた
)
抉り
17
宴の儀 歌の剣舞は華やかに 刹那ひと突き片目をペンで
17
恵方巻黙して食すが定めとか独りの吾はいつも黙食
17
四方から 聞こえる歓声 今は無く 静けさ漂う 節分の夜
17
食事なら何でも合うのがビールなら月に合うのは純米吟醸
17
自白するスカートめくりをしましたと 学級委員にうなじをたれて
17
鬼は外 多様性の この時代 鬼も内にと なる日も近し
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この先はT字路だと知っている カーブミラーの東から朝日
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