雲の間の秋の澄み夜の月深し わが身ひとりで月と晩酌 

好きじゃない 顔、声、仕草、話し方 笑顔 以外は 好きじゃないから 

プロフィール帳の「好きな人」の欄にひみつ!と書いた理由わけに気づいて 

灰色のケサランパサラン生まれるブラッシング 今日は三匹 

水の中 まだ少し寒い 水の中 桃花ももはなの色 揺らいで咲いて 

この声を聴いてるあいだ安心よずっと唄って ねェ、Coccoさん 

さらさらのサテンのような悲鳴にて生きて生きてと鬼束ちひろ 

歌詞カード並ぶ言葉は処方箋聴く薬だよどうりでラクで 

メンヘラねトシを喰っても根本を変えちゃだめなの贖罪のため 

ねえせめてうそでも笑え雨のもと 窓のもと君の心音のもと 

朝が来て夜が来たあと朝が来て夜が来たあと朝が来て夜. 

小倉城塗り替えられたその姿けれどもひとつの歴史を纏い 

雨音がただ降り込める観覧車世界にふたりだけみたいな日 

わけもわからずに気圧の谷で泣いてるきみに浮かぶための傘を 

外来種生態系を乱すとて人間のエゴの犠牲の果てに 

夏惜しむ小さな町の夏祭り出番を待つは旗に提灯 

世界にはただの愚かな男だがみなの選んだ代表でもある 

歴史書にこの国民のこの時代記されるだろ衆愚政治と 

民主主義よい政治なら国民の誉れとなるが今のこれは恥 

信じられないスピードで加速して うわあとか叫んで愛すると 

鳴る秒針 まだ来ぬ講師を地図と待つ 彼は今頃南アメリカ  

先輩がアウトドアとは意外です。釣りはインドア引きこもりだよ 

赤ペコのように頭が揺れているそれでも君は起きてるという 

虹色に輝く鴨の背を見てる3分前に雨はあがった 

ご苦労さん掃除は俺に任せてよあとは冬までススを落として 

エ"ル"サイズ ですねと確かめるように 指先で空にまじないかけて