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キツかった ウエスト少しユルくなり 「痩せた?」「いや違う」『ゴムがのびたの』
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猿沢の 池の畦(ほとり)の 暗がりに はつかに動く 鹿の角見し /春宵の奈良鹿
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経済が 能力有無を 決める今 追いやりましょう 貴方は貴方
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もちゃもちゃと歩く仔犬のまんまるいおしりを眺む転ばずにゆけ
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そこだけが許されたようにはしゃぐ子と一人でいるかのような母親
15
うわのそら春はハートのたがゆるみ満月さえもうわすべりする
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春ゆけば蕊のやうやう紅らみて幼な子愛でるときの過ぎゆく
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谷風が雲海消して炎暑降る真昼夢見る池ノ谷[いけのたん]かな
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殿様
(
トランプ大統領
)
の 舌の裏には舌があり 振り回されて それも世の中
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罪咎
(
つみとが
)
をしばし忘れし散り桜
何人
(
なんぴと
)
の上分け隔てなく
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群青のスーツに笑みを貼り付けた青年がゆく四月一日
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帽子かぶりベンチコート着てマスクして杉林下のゴミ収集場へ
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漱石がかつて座った縁側にじっと佇み春風に酔う
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焦点の揺れる駅舎に目をそらし騙し絵のように君と知らずに
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公園へ 誘われし春 にぎわいて いつしか夏の 夕暮れ想う
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枝垂れ梅 香こぼれる 春月夜 酒酌み交わし 花の宴
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二時の列「クジラ」のあとの「ラーメン」で決着つきて煮干しも薫る
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子供らの歌聴きながら家事をする 今日は花曇りのち雨の土曜日
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春まつり終えれば街も工場も戻る寒さにふるえるもよし
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若き日の烏が残し泡沫の揺れる湯船に微睡の宵
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生まれたての萌黄が笑って風が吹く わたしは春を深く吸いこむ
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無垢な笑み失う怖さ憂ふ世を 悟られぬよう笑みを保てり
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春の夜に 紡ぐぬくもり 憩えるなら 今も
解
(
ほど
)
けぬ 花かんむり
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消えた短歌思い出してはメモに書きまさに推敲二つ三つ四つ
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薄雲を通り無影の朝の日が満開梅をこんもり照らし/デフューズ
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大好きな君の先生別園へ別れと出会い四度目の春
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草引きも畑も駄目と医者の言う庭の手入れは我の趣味なり
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ガスグリル魚はダメよパン専用こんがり焼けるわ恋も未来も
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春雨や いつもの電車 窓越しの 景色は緑濃く沁みわたる
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藪椿水仙榊水芭蕉群るるが常の地を這へ一匹
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