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あちこちと ガタくる身体
予告なし
(
サプライズ
)
メンテしながら 1マス進む
14
言えますよ春の七草すらすらと秋の七草 はてススキとか
22
雪の色は 赤い煉瓦を 淡くして 風に流れて 花の散るらむ
13
「ポリープが良や悪でも構わない」
涙の
(
子らの
)
抗議に まだ、生きねばと
13
そうここで彼のshoutは始まった多摩蘭坂にふと立ち止まる
13
路地裏で雨に流され消えていくあの子が描いたなが〜〜〜い線路
13
命より大切なもの失った人だけそっとこの指とまれ
13
ただ焦がれ貴方に会えたそれなのに 遠く掴めぬきみの手のひら
13
売れ残り値引きされてるカレンダー見て色々と思うことあり
13
暁がほころんでゆくきっかけとなるべくチャリの明かりを灯す
13
駅向かう 人の流れる 窓際に 猫のびやかに 欠伸をひとつ
13
即興で下ネタにして子は笑う「読み聞かせ」とはちがうな、これは
13
題∶「モーニングコーヒー」 白みゆく 空と黒きを 飲み干して 時良くなりぬ いざ参ろうぞ
13
遠い日の君の涙を思い出し眠れなくなるこんな夜には
13
楽しみな予定の前の一週間 うがい手洗いマスクする日々
13
それぞれに持ち主の子の夢色に染め上げられているランドセル
13
競馬好き一度でいいから WIN5 夢よ叶へと泡沫神社 (単勝×
5
で高額配当)
13
凍る空月と星とが話してるこの冬いちの寒波が来ると
13
今更と 握る櫛歯は 折れ萎れ 鉄の匂いに 拭い忘れて
13
振袖を着た成人が並んでるマックの列の後ろにいる子
13
冬布団 毛布くるまり 湯たんぽに 猫も参戦 布団ぬくぬく
13
声変わりかもしれないね十年後なにを語ろう成人の日に
13
悪名が無名に勝る民主主義五十二
%
(
パー
)
は無関心にて
13
放課後の音とにおいが好きだった心パンパンだったあの頃
13
煽る鍋 言の葉チャーハンてんこ盛り具材は採れたてスパイス効かせ
13
作られた街にも
嬉
(
うれ
)
し鳥は鳴き犬が散歩し猫の
微睡
(
まどろ
)
む
13
朝起きて 一番最初に 見るものは ちま猫ちゃんの のぞきこむかお
13
夕食後小さなたい焼き加熱する生き返るよな大きな目玉
37
大腸に酒の残滓が居残りて 仕事始めは低空飛行
19
飯食おう あの日と同じ 誘い方 長い月日が キュルキュル戻る
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