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漱石がかつて座った縁側にじっと佇み春風に酔う
15
焦点の揺れる駅舎に目をそらし騙し絵のように君と知らずに
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公園へ 誘われし春 にぎわいて いつしか夏の 夕暮れ想う
15
バッグ抱えデイの窓辺貼り付く義母に くるり背を向け気づかぬ振りを
15
枝垂れ梅 香こぼれる 春月夜 酒酌み交わし 花の宴
15
手の届く間合い頃合い腑に落ちてまったり詠めば蘆雪の絵筆
15
夢の中 ぐらい良い夢 見たいもの ピンチ連発 寝ていられない
15
自宅にて 花見弁当 広げれば 雨には勝てず されど
夫
(
つま
)
の笑み
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空覆う 雨雲に似て 気分まで もやる 溺れる 水たまりの奥
15
『焼きビール』ググってみれば
A
I
が地元の菓子と教えてくれし
14
模様替え したくなる春 『春』の字は 『新』に見えたり さあ、スタートだ
14
頼む
(
・・
)
距離「
呼びつけ
(
・・・・
)
良くない」
5
メートル同僚コミュ症 辞書を引いてよ
14
虫食い歯 痛みが走り あら炊きの 鯛の目玉を 噛み当てにけり
14
何となく幸せ感じる一瞬が 消えずに続く
術
(
すべ
)
ないものか
14
三つ折りに
焚
(
た
)
かれ燃え
居
(
を
)
る線香も うちのひとつぞ
独
(
ひと
)
り尽くらめ
14
小説も映画もすべて吹っ飛ぶよ目の前の君これが現実
14
春雨や いつもの電車 窓越しの 景色は緑濃く沁みわたる
14
藪椿水仙榊水芭蕉群るるが常の地を這へ一匹
14
野に
荒
(
すさ
)
ぶ嵐は吹けど新緑の風にながれる音は柔らか
14
いつまでも燃え上がる愛でいられない苛々してるみたされぬ愛
14
降りしきる雨の合間に鳴く鳥は透ける音色の心のひかり
14
無愛想
(
ぶあいそ
)
に「もう春だよ」と伝言を届けたような窓たたく雨
14
今日までを過ごした仲間に手を振った
永遠
(
とわ
)
の別れになる予感秘め
14
すいすいと緑の蜘蛛が糸を張るさっきの雨の雫をよけて
14
本日は 嘘をついても 良い日なり 誰が決めたか 何を言おうか
14
キツかった ウエスト少しユルくなり 「痩せた?」「いや違う」『ゴムがのびたの』
14
河川敷ダンスを終えた少女たちわれ過ぎるとき例の真顔に
14
静々と淡いすみれの
染
(
そ
)
む雲のほのかにそよぐ春の曇り日
14
「雨降る」の予報に花見はサロンへと フルーツティーの差し入れ持って
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つえつえほ~ 個室の壁に杖掴む指で杖持つ誰かを待てり 「都内の個室にて」
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