いつもより 雪が少なく 雪かきも 楽だと言った あれは嘘です
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あふれ出る 想いを胸に 押し込めて きょうもあなたと ともだちの振り
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ひだまりで 夢見心地の きみを見て 伸ばしたい手を ぐっと堪える
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冬の家事 動き出せない朝 まずは熱い紅茶で内からぬく
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若き日に収監されし友は今介護の仕事に日々を頑張る/学生運動にのめり込み
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初冬より空き家の庭の寒桜 満開近しと主待ちをり
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朝焼けの 空気冷たく 息を吸い 白き吐息と いざ仕事場に
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もう我慢できないよ今日逢えるのに夜中の2時にトイレで起きて
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荒れ果てた庭の寂しさ目を閉じる黄色いガーベラ植えてた背中
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みなで積む ウォーキングで 勝ち取った 賞品選び 満面の笑み
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定刻に新聞とるに明るさが増す気はするがまだまだ寒い
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足は根だソールを毎日洗うんだ大地のソウルを吸収するぜ
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わたしからはなれていった心臓が健やかに鳴り続けますように
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父は言う 大変だったと あの地震 知らなくても 思いは馳せる
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好きな子がくれた塗り絵をに寄こす「きらわれたくないからもらつた」
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蛍光灯消す事出来ずに寝る幼時心をえぐる地震の爪痕
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新聞の立正大の広告の風に吹かれて麗し乙女/イラストが可愛い
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習い事ともに学びし青年の病いに伏せつつ心痛しんつうきわむ
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共テ前 前泊の子らのグループの 楽しげな声に 心で「頑張れ!」
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限りなく死に近い生歩ませてまだ死なせずにいる女神様
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くるしくてつらくていやでにげたくてまたきずついてまだきずついて
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深夜なら黒糖紅茶と藤井風  胸の奥まで、ふう、じんわりと
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一休のなんとかなるをなんとなく有難がって鰯の頭
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一夜明け 再度総理のことば聴き 日本の行く末 憂い拡がる
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故郷ふるさとを捨ててお隣、礼の国 領主の言も適度な鞭で
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趣味別で何でも〇〇短歌あり?正直、ビックリ麻雀×短歌 (他にも相当あるみたいで)
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多忙ゆえ散歩アプリは繰り返す目標達成しませんでしたと
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もうお昼 もう夕ご飯 そんな日々 積み重ねては 微笑んでおり
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解答を導く指の震えさえ 八百万の拍手と思わん
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難解な スタバ攻略 明後日の デートのための モカの苦味よ
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