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去年
(
こぞ
)
の夏より 葉に残る
空蝉
(
うつぜみ
)
を 覆ひ隠すやう 新緑の生ゆ
16
買ったもの 食わずに捨てる 贅沢か? 食うべき物と 食えない者と
15
春の旬賑はふあとの食卓の皿をパズルのやうに重ねる
15
美味いもの最後に残すもう止めた先ずは今からたまご焼きなり
15
遠き地の花を束ねて うたかたの文字が織りなす桜並木よ
15
逃げ逃げて此処まで来たり桜樹のもと 涙拭いし
桜花
(
はな
)
の褥に
15
君の声 波長に響く親知らず 抜いて解かれた僕への魔法
15
暗闇の
静寂
(
しじま
)
の奥に 星たちが 瞬く空は
永久
(
とこしえ
)
に続く
15
かりんとう打ち消しす臭み牛乳のゴクゴクいける意外な出会い
15
せせらぎを 泳ぐ花びら 追ひかけて 躊躇ひ覗く 春の望月
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青葉吹く 風筋見ゆる 渡殿に 風邪の名残を 咳(しわぶ)きにけり /山科毘沙門堂
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次こそは大事にするって決めたのにTシャツの裾で拭いてるメガネ
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素っ気ないふりで眺める橋脚に砕け散る波 胸に渦潮
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リュック発見の「親族」って誰? 他の家族は無関係なの?
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会えないとちょっとがっかりそれは恋なんていう名の感情でした
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「アツミゲシ」 「ナガミヒナゲシ」 毒草で 空き地があれば 花を咲かせる
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話題は尽きず三時間 スタバが出来て嬉しいね ババ達のお茶会
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駅前の 最後の信号 青ければ 僕は今頃 学校にいた
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けだるさを かこちてなまけ すぐすまに はなのさかりぞ すぎてはかなき
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風に透く小鳥の群れのさえずりは水に煌めく細かなひかり
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生きる道同種同族同じ顔はずせない枷止めれない嘘
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依存などわれにあらじと嘯けど刻一刻の大谷を推す
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カラオケのなぜに歌えぬプロの如喉の力みにさよならはいつ
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有り余る時間と切れる鎌あれば 嫌いじゃないよ草取りだって/あれば、ね
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明日旅行準備万端整えし留守番の猫鰹の刺身
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自分事いいえ所詮は他人事そう言い切ればまだ生きられる
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そよ風のしずかに吹いてゆらすのは雲色淡いうすい花びら
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ポップコーン 弾けるように 咲いて咲く 集まる視線 受け止めながら
15
川辺りに 今や盛りのツツジの樹
水面
(
みなも
)
にせり出し 鮮やかに花咲かす
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青空の光を受けて菜の花と紅梅香る甲斐の国かな
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