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薄明に 姿見えねど 鳥の声 朝一番の 合唱団
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端午の日菖蒲と蓬を軒に差し束ねし菖蒲で門口叩く
(
)
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駐車場 手持ち無沙汰の 両の手を 隠しきれずに ポケットのなか
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マウントに馴染まぬボランティアなれば柳に『スルー』の風を吹かせて/自治会にて
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鳶の短歌思わずいいねしてしまう私の町はトンビが多い
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此処彼処人の命が殺められ 戦無くともここは戦場
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黒猫の 小さき瞳に 映り込む 月の光は 吉か凶か
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庭に咲く 小さな花は 風に揺れ 木漏れ日の中 嫋やかに咲く
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撮りためた スマホの写真に エセ短歌 添えたフォトブック 作ってみたで →🦓で
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かろうじて路上に残る花びらが春の証しの汗をかく午後
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今を生きていたはずがいつか今に越され気付けば頭は古くなりおり
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ご飯屋の 貼り紙を見た 2度見した 日曜休み こども運動会
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目印はミニこいのぼり京都での外国人のツアーの列は
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なくなった田んぼにできた道路には雨あがりだけ蛙がないた
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我が庭の 咲きほこる花美しき 美を残すため リースに丸む
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お出掛けは 年に一度の 里帰り 羽根が生えたよ 半世紀前
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耳立てて雨音に目を凝らしなば曇り硝子の灰のいや増す
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昼餉あと机に沈むひと時は生きる為なりなんちゃって歌
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捩花
(
ねじばな
)
を じっと見つめる その不思議
螺旋階段
(
らせんかいだん
)
登る虫いて
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疾風が どんより空を 消し去りて 晴天の果て 山は
燻
(
くすぶ
)
り
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大きくは決して漕がないきみたちもいつか漕ぎ出す
鞦韆
(
ぶらんこ
)
ゆれる
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いささかの 瑕は有りとも 口ずさむ 調べ整ふ 歌ぞよろしき
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青虫は 庭の敵だと知りつつも 育てしパセリ餌と差し出す
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草餅に言い寄られをり桜餅ほのかに香るケースの隅で
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校庭に遊びし児童あの鐘に 引き潮のごと教室帰り
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家出猫 心配よそに 涼し気に ボス面かざし ご帰宅され
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地獄さへ創りし我ら人なれば桃源郷は造作無きかな
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包丁の 鋭さ知った 初新居 母の日に花を 送ろうと思い
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羅針盤持たぬ我には島見えず違和感頼り微速前進
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いそいそと
夫
(
つま
)
の弁当 作る朝 我のランチ会 見抜かれており
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