地下鉄で啄む鳩よ何処で降り何処に飛ぶのかこっそりおしえて
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ほんとうの美がどこかしら隠れてる悪と濁りと嘘の世界に
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朝焼けの 空気冷たく 息を吸い 白き吐息と いざ仕事場に
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捨て尽くせ眠りも夢も生も死もたったひとつの信ずるものも
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久しぶり 母のあと追い 歩く道 小さな背中に 胸の奥ゆれる
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正月も半月を過ぎ日常がこうして人は歳をとりゆく
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道半ば 旅を思へば 足元に 歩みし日々の 影あたたかし
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落葉樹 常緑樹たちを 目の前に ざわざわ嘆く 身にる寒さ
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万人に 松葉まつば竹節たけふし 梅の実の  如き幸福 われ寿ことほぎぬ
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寝不足にした責任を取ってよの既読まだだがまだ2分か
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ひたすらに亡き人読み上げTVはこの中この世去る友泣き崩す母/阪神・淡路大震災
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届かない〇 。。でも打ってみる片手スリー奥義のようなコツに憧れ
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いえたぶん プレッシャーと心労かと(苦笑) 観覧券の行き場もなくて>キロ様へ
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喪のはがき、賀状もやまい報じおり静かにのぞむ 十三階段
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早朝の ラジオ体操 道のりは 音楽聴いて 短歌生まれる
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「0と1」大きな違いやっと恋愛されて今心を開く
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インクルーシブレストラン「どうしたん」言うくらいもう完食と笑み
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虹立てば狐が纏ふ白衣 嫁ぐ日の雨しめやかなるあと
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あと七日なのか 愛犬あのこない 日々ひび去年きょねんいまよしもなく
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二重チェック頼み感謝の「ありがとうございました」清しく浸透 花まる習慣
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先輩の愚行眺める暇ないと言う糖尿がしつこくビール
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思い出は思い出のままと言いつつ、ライブの音源しれっと買ってる。
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看病はジジババよりも犬がいい小6男子まあそうなるね
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思うよに できぬ練習 もどかしさ ただ気ばかりが 焦る毎日
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なんとなく落ちてく場所が違うよう急ぎ飲み干すコーヒーの味/まぁ胃ですが⋯
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言の葉の舞い上がる刹那とき掬わんと浅き夢見し微睡まどろみにおり
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ひとまわり小さきサッカーボール蹴る ひとつ未来のサッカー選手
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23歳頃 入院し 看護師の仕事に感動し 工場勤務から 看護師になり 今回もまた 癒された
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さしのべた手は優しさか迷惑か 花と散れずに枝つく枯れ葉
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旅前夜 心ときめき そぞろにて 荷を開きつつ 閉じてまた見る
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