Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
12
13
14
15
16
17
18
19
20
…
次 ›
最後 »
焦点の揺れる駅舎に目をそらし騙し絵のように君と知らずに
15
公園へ 誘われし春 にぎわいて いつしか夏の 夕暮れ想う
15
枝垂れ梅 香こぼれる 春月夜 酒酌み交わし 花の宴
15
二時の列「クジラ」のあとの「ラーメン」で決着つきて煮干しも薫る
15
子供らの歌聴きながら家事をする 今日は花曇りのち雨の土曜日
15
生まれたての萌黄が笑って風が吹く わたしは春を深く吸いこむ
15
無垢な笑み失う怖さ憂ふ世を 悟られぬよう笑みを保てり
15
消えた短歌思い出してはメモに書きまさに推敲二つ三つ四つ
15
花筏かたち変えつつ揺れゆれて
誰
(
たれ
)
か棹さし運ぶ泡沫の夢
15
明日といふ 日がなきことは 夢ならで 逝きて帰らぬ 君を悲しむ /挽歌
15
だんだんと脚の痛むを尋ぬれば昨日歩きし一目千本
15
「今日は四月六日ですね 今年も一年よろしくお願いします」/三十一音届く
15
春仕様 猫と私も 衣替え 言いつつ寒く ストーブ囲む
15
曇天に残余の桜くすみおり おぼろの
間
(
あわひ
)
の 風にゆらぎて
15
いつだって手を伸ばしたら触れられる 夢の中でも温かい君
15
潔き 人として在れ 短命の 桜の教え 見るたび怖き
15
冬枯れの いばらも蒼く芽を吹きて 待ちにし
季節
(
とき
)
よ桜咲くなり
15
『だったらな』超能力者、魔法使い、清らかだったなもう夢も無い
22
キツかった ウエスト少しユルくなり 「痩せた?」「いや違う」『ゴムがのびたの』
15
河川敷ダンスを終えた少女たちわれ過ぎるとき例の真顔に
14
静々と淡いすみれの
染
(
そ
)
む雲のほのかにそよぐ春の曇り日
14
「雨降る」の予報に花見はサロンへと フルーツティーの差し入れ持って
14
つえつえほ~ 個室の壁に杖掴む指で杖持つ誰かを待てり 「都内の個室にて」
14
エイプリルの小さな嘘がだんだんと炎上間近どうしようかな
14
「進次郎」構文 以て 抗えず 特攻隊や 君死に給えり
14
花時雨 珈琲香る朝にゐて
縁
(
えにし
)
をめぐる 泡沫の歌
14
木漏れ日の差し込む森に一人来てわたしの心原子に還る
14
死化粧紅の赤さに母を見しビスクドール冷たい手にぎる
14
生きがいが 見つかるまでは さぞ険し 百年時代 どう生きていく
14
満開の桜が告げる新年度 気分一新それぞれの春
14
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
12
13
14
15
16
17
18
19
20
…
次 ›
最後 »