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思ひ出はいのちの碇り うらぶれてうつつの海にただよふ舟の
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水張り田蛙にタガメ水澄まし青空 泳ぐ鯉幟まで
16
節句の日今日も草取り田圃這う昼は用意の粽を食べる
16
土日嬉しされど週中あってこそ そういうふうに幾年暮らし
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春秋嬉しされど夏冬あってこそ そういうふうに幾年暮らし
16
黒月曜幾千回と繰り返し ヘーキになるのが大人というもの
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夢路にて 今亡き母と笑い合い
時間
(
とき
)
が戻りて こころ満ちる
夜半
(
よわ
)
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夕立に真白きシャツの石鹸はきみを抱きしむ夏の匂いと
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良いねポチ届いて花は開花してみんなの種が撒かれて行くよ
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鶯も桜もちゃんと春やってる 吾は怠惰を恥じつつ愛でる
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「コストコで 買い物すると 太りそう…」 「…そうじゃなくて 太るんだってば」
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愛おしむ 我が子の肌の ミルク臭 同志を求め 漁り見る句集
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書き損じ一枚めくれどなほ書けぬ 写せぬ思ひゴミ箱の底
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戦前は 金に頼らぬ 分かち合い どっちもどっち お互い様で
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桃色の 絨毯踏むを 忍びなく 風に頼みて 道をつくらむ
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いくつもの 空をくぐりて 咲く花に 身悶えるよな 手の中の種
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品性を 損なう歌を 読まぬ君 一粒胤の 御子の居るらし
15
月も無き闇夜にひとつ声ぞする寝言云ふらし人めくうぐいす
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ダイサギよ
溝
(
ドブ
)
の
辺
(
ほとり
)
で 何を見て 何を思うか 春雨の中
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買ったもの 食わずに捨てる 贅沢か? 食うべき物と 食えない者と
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春の旬賑はふあとの食卓の皿をパズルのやうに重ねる
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美味いもの最後に残すもう止めた先ずは今からたまご焼きなり
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遠き地の花を束ねて うたかたの文字が織りなす桜並木よ
15
君の声 波長に響く親知らず 抜いて解かれた僕への魔法
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暗闇の
静寂
(
しじま
)
の奥に 星たちが 瞬く空は
永久
(
とこしえ
)
に続く
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かりんとう打ち消しす臭み牛乳のゴクゴクいける意外な出会い
15
せせらぎを 泳ぐ花びら 追ひかけて 躊躇ひ覗く 春の望月
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おめでとうと薔薇の花籠届けられ 一年の
幸
(
さち
)
約束さるる
15
青葉吹く 風筋見ゆる 渡殿に 風邪の名残を 咳(しわぶ)きにけり /山科毘沙門堂
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次こそは大事にするって決めたのにTシャツの裾で拭いてるメガネ
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