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言の葉の舞い上がる
刹那
(
とき
)
掬わんと浅き夢見し
微睡
(
まどろみ
)
におり
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ひとまわり小さきサッカーボール蹴る ひとつ未来のサッカー選手
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おみかんと トマトスープのパスタ食む 左手の桜ネイルだけ 塗り直し
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ねこたちは すやすやねてる 寝かしとこ おかあちゃんは 寝室で練習
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妻と母 語らい尽きぬ 昼下がり ひかりの束の 天窓の下
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初雪が名残りの柿を白く染めめぐりそこねた季節を隠す
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ヤマザキの 白いボウルは 人気者 設置したらば よくおみずのむ
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冬の陽の低く届きぬ工場の舗道舗石の目地のやはらか
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掛け違う 言の葉の海 沈み込む 澱を
弄
(
まさぐ
)
る 歌を
拗
(
こじ
)
らす
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駅向かう 人の流れる 窓際に 猫のびやかに 欠伸をひとつ
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即興で下ネタにして子は笑う「読み聞かせ」とはちがうな、これは
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題∶「モーニングコーヒー」 白みゆく 空と黒きを 飲み干して 時良くなりぬ いざ参ろうぞ
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遠い日の君の涙を思い出し眠れなくなるこんな夜には
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楽しみな予定の前の一週間 うがい手洗いマスクする日々
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それぞれに持ち主の子の夢色に染め上げられているランドセル
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競馬好き一度でいいから WIN5 夢よ叶へと泡沫神社 (単勝×
5
で高額配当)
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深海へ週に一度の宅配だ「タコさん、エビさん、お弁当だよ」
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冥王星 着いてビックリ凍る足「まずは炬燵だ!テントを張るぞ!」
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今更と 握る櫛歯は 折れ萎れ 鉄の匂いに 拭い忘れて
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振袖を着た成人が並んでるマックの列の後ろにいる子
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冬布団 毛布くるまり 湯たんぽに 猫も参戦 布団ぬくぬく
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寝る前に爪痕残して眠りたい足掻く
己
(
おのれ
)
の深層心理
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悪名が無名に勝る民主主義五十二
%
(
パー
)
は無関心にて
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雪玉を食らったような木々の幹 除雪車達を恨まないでね
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バタンキュー深夜に目覚め白湯麺ジャンクなパワーを啜ってチャージ
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雪の上をスノーボートと共に行く 昔吾子乗せ 今ゴミ出しへ
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悪い夢一緒に覚ましてくれないか 寝起きに点てる深い珈琲
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来週は 皇居で歌会始めかな 恐れ多くも 願う新年
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頬で書く 短歌自叙伝 史上初 たかが手足が 動かないだけ
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明日もまた目覚めることを信じ切り消灯プラス常夜灯オン
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