冬の空 核をつかんで結晶化 雲の努力は雪を生み出し
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吹雪あと道なき道の銀世界 ため息先のオリオン瞬く 
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戦争と 災害とでは どれも嫌 戦争よりも 災害がマシ
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目の前の 高齢弱者 叩っ切る 政府政策 殺陣師のように
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腕立てがスイッチ持ってる並行線パラレルワールド超えて行こうぜ
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思う人のありやなしやと鴨川の橋渡りつつゆりかもめに問う
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サックスを習い始めて気になった ハンチング帽が似合うかどうかと
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働かぬ圧倒された自制心ずっと待っても花は咲かない
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Yahooでは五十%の予報なる九時現在の雪まだ降らず
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はつ雪のふりだしさうな空色の子の上靴の粘土をあらふ
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生活の生産者たれ我が子らよ 老いゆく我らは畑はたを眠らす
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動員へ傾る水晶前夜ナツィストへ語る未來に虐殺の譽
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高額の現金を持つ。本名を知らぬ娘の学費になるそう。
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演歌より蛇腹カメラの方が好きあの日に帰りたいだけのこと
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夕餉時 いっぱいのおしゃべり いと楽し 食事というもの魔法を引き出す
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本心を言ってみたくてススキってそっとひとことつぶやいてみる
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あかつきつる静寂しじまに四十雀 正弦の波 描きゆきけり
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休日の積雪などはプレゼント子が起きるまで読む俵万智
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一本の線の違いなだけなのに、こんなに違う「辛さつら」「幸せ」
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大雪のなかを出かくる衆院選。老いの一票に不戦を託す
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泣かないと決めてたことに逆転のいいねは嬉し涙OK
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カリスマの成るを見ている民草の ああ、独国のあの頃の轍/『期待を抱き』つつ戒めとして
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文句あるなら選挙行けベランダの垂れた氷柱は親指のよう
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晩冬の気だるき宵は徒然にソファ撫でるよなレットイットビー
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深雪の中に残った雪だるま子供の無事を祈る夕方
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我が家には ずっと前から君が居て こころの 奥底和らげてくれたね (我が愛猫に感謝!)
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降りしきる 雪の墓参り 雪だるま 2つ作って 父母にお供え
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梅が枝に降りし小雪の消え残り目白しば鳴く小さな声で
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リベラルな教育受けた若者も いま歳老ひて題目唱ふ
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朝の月 夜勤明けだねお疲れさん 私は出勤これから仕事
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