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明くる空 脳の歪みを 調律す 「まぁぼちぼちな」 「今日は今日」
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寄り過ぎた足もと少し戻り立つはかりの針の揺らぎおり/改
12
ふたりともひとりが好きと強がってほんと何よりひとりが怖い
12
爛々と光る猫の目夜の風アスファルト上二匹並んで
12
息子らに 老い先の対処あれこれと 切々に説かれ 気持ち前向く
12
席を去る人の
背
(
せな
)
にし履歴とは
誰
(
たれ
)
かと共に在りし日ならむ
12
出かける頃次々用を思い出す愚図なるままに終わる我が世か
12
今日だけは 君の大好きカリカリおやつ ちょっとマシマシ スペシャルデー/猫の日だからね!
12
二時の列 「クジラ」に君の「ラーメン」は決着つきて煮干しも薫る
12
吹き
荒
(
すさ
)
ぶ 雪の大地に 咲く花の 君が決意と 覚えなりしか
12
生まれたる 祖国の違ひ 越えゆきて 育て守らむ ふたりの愛を
12
出発のじかんはすぎた冬日和洗車などしてすぎゆく二月
12
前髪に予報に
違
(
たが
)
ふる雪
触
(
さや
)
ぐ 凍つる美濃路の濁り酒かな
12
流れゆく雲の輪郭追い 思う 同じ空には二度と出逢えぬ
12
君は君、私は私でいることが難しくなる 洗濯機が回る
12
ロボットになった笑顔はカクカクだ会話が途切れるフリーズタイム
12
夕立に二人濡れゆく放課後の 底に眠らす折りたたみ傘
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いちごやらミニトマトやらの商標™️は愛らしいのが流行りと見たり
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親切な「おすすめです」の一言に隠れた住所はヒルズあたりか
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ようやくさ ここでも星が見えること 気づけたひとりぼっちの夜
12
あったかい!春だ!嬉しく話しかけ「花粉症です」なんか気まずい
12
薄明に 鳥の囁き 数多聞く 大将(カラス)以外は よく知らねども
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老夫婦 言葉交わしつ土起こし 手に手携えゆく道想う
12
北国の雪解けすすみ春巡り 子らの歓声もうすぐそこに
12
千切りの大根広げ天日干し甘き香りは内腑にしみる
12
ひまわりのような恋なら古希だって「あのね」「介護じゃないよ」「うふふよ」
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透きとおる 若葉が灯す きさらぎの まだ雪のこる うたかたの道
/
welcome
42
柿の実を啄む鳥と睦月去り
鴉
(
からす
)
一羽の裸木の空
38
ことさらに人恋しくてこの夜は朔の月さえ空になくらし
22
明日から 期末テストの 筈だった インフルBで 自宅療養
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