Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
11
12
13
14
15
16
17
18
19
…
次 ›
最後 »
窓叩く 雨も上がりて 穏やかな 鳥の声聞き 掃除片付け
17
捨てられぬ 勿体なくて 捨てられぬ 肝腎なもの 何故か消えてる
17
ほんのりと淡いひかりの風に乗り花びらうすい朝日が昇る
17
些
(
いささ
)
かに 「サザエさん」とは 違う世で 令和になりて 甚だしかり
17
通勤の列車に揺られウトウトと船漕ぐ人の夢に幸あれ
17
消えた短歌思い出してはメモに書きまさに推敲二つ三つ四つ
17
嫌われる 都市型クマも 命懸け 裁判官は 猟銃を持ち ※複雑な……
17
啓蟄も 虫も見かけぬ この土地に 蔓延っている ショウジョウバエ ※温暖化と「土」や「緑地」の減少か?
17
大好きな君の先生別園へ別れと出会い四度目の春
17
明日といふ 日がなきことは 夢ならで 逝きて帰らぬ 君を悲しむ /挽歌
17
友たちと 桜のもとに 集いしも なお淋しくて 夏、待ち侘びる
17
一歩目で 水のたまり場 踏み抜いて みなもゆらめき 春のなきごえ
17
春疾風
(
はるはやて
)
工場
(
こうば
)
通りの 桜散る 道に敷きゆく 薄紅の地図
17
目覚めたら雨が降ってるああ花も終わりだなあとコーヒー入れる
17
バンザイで新入生を迎え入れ白き花咲く梨の木々らは
17
雨雲の浮かべる影をぼんやりと眺める日々の時は穏やか
17
咲き初めしもっこうばらに風ひかる 髪梳くやうに水を遣るひと
17
黙々と釣り糸垂れる夫の傍で はしゃぐ吾子たち 過ぎし日の光景 /回顧
17
クレームを言わない親が割を食う春の嵐が吹くクラス替え
17
新しき出会い求めて 目の前の扉開け 君は今飛び立たん /入学式の孫へ
17
今日だけのまじないだから書いとこか虫除け札は逆さまにして/卯月八日に
17
日に透けてやさしくそよぐ木々の葉は燦々として風に煌めく
17
制服着て大人の気分背伸びして校門潜り吹く風光る
17
「返して」と言わずに見上げる青空は 飛ばされた分近くなるかな
17
空き地には 虫も見かけぬ ご時世に 雀は知ってる その居場所
17
チャイムなど鳴らぬ社会へ放たれるインク切れても春が降る、降る
17
リスタート、リセットにある「リ」の文字はどこかで過去を引きずる証
17
夫
(
きみ
)
が遺せし 山野草の鉢
其方此方
(
そちこち
)
に可憐な花咲かせ 想いを繋ぐ
17
ただ
年齢
(
とし
)
が増えるのでなくそれなりに衰え進む出来ぬこと増え
17
順繰りに 咲く時期を待つ花々の 自然のサイクル 愛でる
愉
(
たの
)
しさ
17
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
11
12
13
14
15
16
17
18
19
…
次 ›
最後 »