Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
11
12
13
14
15
16
17
18
19
…
次 ›
最後 »
嗚呼君と その黒髪を
梳
(
す
)
くように さらりと老いて 死ねば幸せ
16
通勤時うぐいすの鳴くこの道が京都に続いていればいいのに
16
はなやかな長い旅路で見たものは図鑑にもない黄色い魚/折句・ハナミズキ
16
いつもより 幾分早く 家を出る 話せるかもと 期待を胸に
16
まだ眠る
藤花
(
とうか
)
見下ろし ひこうき雲 初夏の翼を 置いて消えゆく
16
わが好む 写生の歌と 異なれど 幾たびも読む かの人の歌
16
沈丁花 甘さの奥で あの人の 整髪料の レモンがふわり
16
優しさが 我が身に届く この香り 思わず手に取る 柔軟剤かな
16
君歌う二つの花の寄り添いを続けるために送るそよ風
15
散りぎわの枝をめぐりて熊蜂は春のなごりをあらためてゆく
15
春ゆけば
桜
(
はな
)
の守破離はかげろいのあと幾たびぞ蕊降るを見ん
15
霧の中 海の中にか 山の中 消え入るなれば 君の中なる
15
過疎の里ポツンと残るコンビニを遠くに眺め塩のおにぎり
15
ほんのりと春にきえゆく雲色は舞うひとひらの花びらのよう
15
名残惜し城下の桜ありがとう風がささやくまた来春に
15
隠蔽を見て見ぬふりの日本人 陰口コソコソ報告しようよ
15
決闘の日ですあなたはご自身と戦いなさいとスマホに言われ/エモパー
15
焼きたてのキノコベーコン乗るピザと熱いコーヒー一緒にいかが
15
モノトーンの 花とフルート 口ずさむ 雀へ和む 歌筆の智慧 「星空 慧様へ」
15
自転車を 走らせ風に 乱されし 娘の髪色 真っ金光り
15
月面の裏にゆくより海峡を通る話題におどる世界は
15
鶯も桜もちゃんと春やってる 吾は怠惰を恥じつつ愛でる
15
運ちゃんが消えたらもっと怖いだろ走行中に客消えるより
15
書き損じ一枚めくれどなほ書けぬ 写せぬ思ひゴミ箱の底
15
戦前は 金に頼らぬ 分かち合い どっちもどっち お互い様で
15
桃色の 絨毯踏むを 忍びなく 風に頼みて 道をつくらむ
15
いくつもの 空をくぐりて 咲く花に 身悶えるよな 手の中の種
15
本州の桜に浮かれる人々を視界に入れることなどもなく
15
大銀杏 短き春に訪れば 緑のイチョウはちひさきカタチ/あきる野市広徳寺にて
15
夕飯の香る風吹くまち歩き亡き祖母作るコロッケ思う
15
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
11
12
13
14
15
16
17
18
19
…
次 ›
最後 »