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俺じゃない・・年に
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回の部長賞 隣りの部署にもちゃんとあげてよ (インセンティブ三千円×
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)
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あぁ雨よほんのちょっぴり待ってくれ僕の瞳が閉じる時まで
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立ち塞がる城壁のような霧の壁 首都消失ごっこで突入
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クラピカが好きだが そのつぎ キルが好き 「友達だもん」に ウルっときます
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看護師の脈を取る手が冷たくて冬の寒さはそこはかとなく
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朝ご飯 ミートパイ&クッキーで モフサンドヨーグルトは これでラストか
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散る花の如く去るのが美徳だと思っていたけど泣いて縋った
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回収の段ボールゴミ多い様今のサンタは宅配頼むか
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何もせず平穏気取って腐らせる「それでは民が潤いませぬ!」 (殿ぉーッ!)
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拗院に拗らせ集う不機嫌は職場で第三反抗期のごと (もう嫌だぁー!)
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マジ余る脳が買い足し胃腸
N
O
食欲マンボの海に溺れて
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眠たくて寝れば目覚めて繰り返す「ウタタタタッ」ってスマホ叩いて
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晴天の 銀杏並木の ふもとにて ひらひら落ち葉 頭に乗せて
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一石を投じる僕は流れ者 重たい石は遠くに「エイヤッ」
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つきつぎと 羊が柵を 超えてくる 眠くなるたび コケるのやめて
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冷えた朝 外はさぞかし 寒かろう 猫さんたちは 丸くなってる
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電飾が正月飾りに変わったら迎えに行くね いざ年の果て
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作ることで癒される何かがあるな 卵とツナを入れた焼きうどん
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題名:「朝、カフェにて」 立ち昇る 香を纏う 漆黒の 底ぞ見えたり いざ参ろうぞ
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鈴なりの黄色い果実が繋いでる乾いた土鍋に浮かぶ景色を
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女の子の数だけ店のあるや
由
(
よし
)
立川ルミネにひとり彷徨ふ
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うわの空私笑いて膝の上落されたらしパインキャンディー
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人間が人間らしく楽しめた昭和を生きし果報を謝して
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急いでも仕方がないことあるんだよベルを無視して終活休み
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匂い立つ 茶葉が織りなす 紅の 舞に見入りて 砂の刻忘る
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朝4時に 起きられなくなり にゃんすたは 滞ってる 情報得るだけ
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年末にマーラータンてふ流行りめし 食べつつ思う「ごめんなさいかな」
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春夏秋冬
(
ひととせ
)
の 移りがはやく 気がつけば 僕を残して また過ぎ去るの
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クヌルプは雪原のなか吐血して神に抱かれて微笑み死んだ
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八歳の 姪に教わる ポケカから 交友広がり 人生変わる
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