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神様がうっかり空を引っ掻いてできた傷から漏れる夕焼け
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西の空 うっすら浮かぶ 残月や どうぞ わが
猫
(
こ
)
らを 護り給え
18
まいたけと ベーコンのスープ つくりましょ このまま大台 切ってみせるわ(体重)
18
虚無僧
(
こむそう
)
は尺八吹いて托鉢す芸は祈りで修行の成果
18
針金をねぶったときの味がする 牡蠣の亜鉛で舌をしびらせ
18
カーテンを開けて 光を入れましょう フルーツ二種と みかんヨーグルト
18
にうにう
(
牛乳
)
は ねことわけあい チンしてね おくちふかれて いやんいやんよ
18
つもりそな大粒の雪フロントのガラスを埋める道街埋める
18
パソコンのアプリが消えて別の子を探すがどうもみんな今どき
18
いつもとの変わらず過ごす人達へささやかですが「成人おめでと」
18
踏切の途中でカンカン鳴り出して 早く転職せよと聞こえる
18
ぜんざいは ないけど 鏡開きなる 海苔を目当てに チビ猫 寄りて
18
ゆく人もこち来る人にも隔てなく うつむき微笑む水仙一輪
18
どうしても 今日はベッドとお友達 やむを得ないさ まだ一日目
17
排水溝から立ちのぼる白い湯気ゆるまぬ寒さ初春月よ
17
曇天の寒き冬日に歩をすすむ サロン始めの甘き汁粉へ
17
ひたすらに ジャンクなものを 求める日 アイスにゼリーにビスコでお昼
17
明日から 冬将軍の到来とか 小春日和に 歩きに出てみる
17
盛り塩を各所に置いて陽を浴びて最後は心の窓をひと拭き
17
お転婆な吾子の遊具か背の記憶
三十年
(
みととせ
)
経ちて今ふとありぬ
17
六角の冬は結晶 春は溶け桜は五角
薄紅
(
うすくれない
)
へ
17
ねこたちは おやつもらって まんぞくよ それぞれのばしょ ねんねするのよ
17
誰彼に扇動されてく人の渦 掲げよ胸に己に旗を
17
チュンチュンと雀の挨拶聞きながら味噌汁啜るありがたき朝
17
あの人に一票入れて一年ですこうなるだろうと思ってましたか?
17
挨拶もせずにふらりとやって来て母の好物プリンがふたつ
17
白い空をじいっと眺めている猫のうしろ頭をにんまり眺め
17
メロディーは船を励まし海を越え語呂の響きで猫は踏まれて (チャラチャンチャッチャッ♪ )
17
一年の 速さに心 追いつかず 病と加齢
抗
(
あらが
)
うなかれ
17
終業後「ほしい
一首
(
ピース
)
」と格闘す外は強風シナプス燃やし
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