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ふんはりとロールサンドの春包み赤きリボンを誇らしく解く
17
「二季」などと流行り言葉で憂ふより 今ある春を長く愉しめ
17
牧水の愛用してた酒器なのと言われて見ても百均にしか
17
春浅し
日暮
(
ひぐ
)
るる時の 伸びゆけば 時計の針が 開花を進める
17
時経ちて
陽春
(
ようしゅん
)
謳
(
うた
)
う
最中
(
さなか
)
なり 飛び立つ
花粉
(
せい
)
が
黄金
(
こがね
)
に輝く
17
落ち込んで 項垂れている 首に触れ ラピスラズリの 青を手渡す
17
桜色の 夢見しばかりに
夕
(
ゆうべ
)
まで 乙女心の 封印を解く
17
売り込みを競う軍用産業は反戦歌聴く暇もないのか
17
軽トラの 荷台に転がる泥葱を 「食うか」と笑う翁のありぬ
17
みこし引き手は軽トラで収穫を終えた田んぼの脇縫うまつり
17
癒えぬまま春を幾たびやり過ごす 瓦礫のなかの光を、拭くよ
33
スカートのゆらぎを気づかれないようにそっと心の窓を閉じてる
21
時計の針 止まったままの校庭に 子らの声無きも やがて桜咲く /震災遺構大川小
23
波に落ち波に消えにし人々の安らかなるを祈るほかなし
16
バスの外いつも通りの街と人 いつも通りがありがたい今日
16
まっすぐに 切られし町を歩みゆき 曲がる心の 行き場なくなる
16
海見つめ 君を奪ひし 訳問ふも 優しき波音 詫びに聞こゆる
16
ハウスにて出番を待てる苗障子 待ちわぶ
蝌蚪
(
かと
)
の揺らす青水
16
針はゼロ いつもの部屋で バースデー 向かい合っては 微笑み交わす
16
菜種づゆさくらは
紅雨
(
こうう
)
春雨に花ひらきゆく皐月来るころ
16
ユーモアと 悲哀が消えた 米国は 日本の未来 映し出しおり
16
お互いに 云いたいことをぶつけ合い 吐き出してもう赤の他人さ。
16
憧
(
こが
)
れても 互いで嫌う逢わぬ道 恨み哀しみ昨日に落とし
16
休日の惰眠あっての高出力プライベートに馴染めぬ僕は (平日休み)
16
男らが口付けをする映像に 私の場合は吐き気催す
16
米洗い 醤油と味醂 雑に入れ 炊き込む飯の 匂い馨し
16
寂しげに歩く背中の父を見て心配かけた昨日を詫びる
16
怒りより 笑う事より 落涙す 湧いて出てくる 生きる欲動
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忘れない 君はここにいる 受け継ぎし 孫のしぐさに 君生きており
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愛すべき者あればこそ 明日へと希望繋がり 今日を生きんとす
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