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まだ要ると買った灯油に高い値と言えば油屋苦虫の笑み
19
ジョーカーを引いてしまってトランプの引き際見えぬ切り札虚し
19
花の
枝
(
え
)
を振り散らすよな北風に コート無しの身固く縮まり
19
変はりゆく 街並みの中 桜咲く 古戦場のみ 置き去りにして
32
いい大人無邪気に意地悪などをする徳を失う事知らないの?
18
城東に錆びれネオンの灯る頃
圧延
(
プレス
)
の脇で食む握り飯
18
巡り合う タイミングだけ それだけで ただそれだけで 別々の鍵
18
公園に 桜のいろの風ひかる 言の葉むすぶ 人の輪ひらく
18
幼な子を未来につなぐひかりかな 飛行機雲は桜の空へ
18
無花果の枝の武骨にそよそよと水仙の白 病める身の春
18
窓からの陽射しは膝に熱を射て 開けっ放しで車ころがす
18
裸木
(
はだかぎ
)
が ああも見事に 咲きほこり 桜なるもの センターに立つ ※マナーが悪いようです
18
真実は人の数ほどありますが事実はひとつしかないのです
18
君が代も無くふつり閉ずさまを聴き今朝は閉じたと案内も聴く/ラジオR2終了に
18
⋯リルと⋯ビア⋯ミン⋯ヂン⋯チンと名を言って卓に並べて飲む薬かな
18
私のものと思いし国の旗そんな厭味になっちまったか
18
懐メロもいにしえよりの歌よみもわれの心の揉み師なるかな
18
朝採れの 菜花、スナップエンドウの たっぷりパスタ 春きらめきて
18
来年の担任だれかママたちは予想屋となり集ふ我が家に
18
風の
音
(
ね
)
に羽をまかせて飛ぶ鳥の声清らかな春はかろやか
18
春盛り髪邪魔になり留めてみて結んでもみて切る洗面台
18
箱根路の高嶺へ消ゆる86を焦がれど我は愛でし軽トラ
18
「さよなら」の 余韻は直ぐに消え去りて 都市なるものの 本質を見る
18
吾の焼いたシフォンの脇にホイップと苺で君はまばゆい笑顔
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スーパーの 待合喫茶に 聞こゆ声 病と年金 身に詰まる午後
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望んでる 答えを聞くまで 繰り返し わかっていても 尋ねてしまう
18
親ひとり 置いていくのは 忍びなく ただ鬱々と 何とか生きる
18
散り花を踏む足取りは柔らかく風織り上げた雲を踏むよう
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震えたる 指の鼓動が 風になり 国境超えて 無慈悲な戦
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にぎわいの桜の並木何事もなかったような卯月の葉桜
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