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今日もまた 世界の不穏なニュースあり 無力な自分 平和祈るのみ
18
八朔の 皮剥きつつ広がる春の
香
(
か
)
を 目を閉じ味わう
小
(
ち
)
さき幸せ
18
レモネードひと息飲み干す 早春の微睡み覚めし夢こそ清く
18
ゆびきりを 求めるキミの 白い指 触れたら二度と 戻れない夜
18
啓蟄に松のこも焼き英明も嫌われ虫かしょっちゅうフラれ
18
金沢でおでんにはたはた暴飲も 3キロ泳いで帳尻合わせ
18
注文の
QR
コードを読みとれば まなざし優し子と春の昼
18
愛犬
(
きみ
)
が為 惜しからざりし命故 旅立つときも共にありたい
18
いいことにほんの少しの嫌なこと 煮込み煮込んでスパイスカレー
18
絵日記を付けるが如く詠む視線ピャッと素早くヒヨドリ逃げて
18
「寂しさの終てなむ国」など無かったと今なら言えるそれもさびしい
18
街びとはこんなに高い米を買う農家を離れ街の苦を知る
18
日の当たる土手を歩かば足元に春の便りや
土筆
(
つくし
)
三本
46
「ありがとう」の言葉を添えし春の花 墓前に供えあなたと話す/3月1日夫の命日
24
国の長(おさ) 命が一つ 消えていく 巻き込まれたる 無辜(むこ)の民あり
17
ゆるゆると ただ淡々と 日々を詠む 虚飾なき事 まさに詠み人
17
さうかもう、下の子だけと行く園のヤマアカガエルのひとみはつぶら
17
階段を一個飛ばしでいく春の初出勤のをのこの背中
17
キャンディの包み紙まで桜色 今日のチラシもどこもかしこも
17
価値観は相対ゆえにドローなりされど歴史は大砲を撃つ
17
重力を枷と思わず生きている月に行けたら口角軽く
17
咳込めず喉の道筋がらついて素麺啜るは苦行と覚ゆ
17
サブスクのようだね、多分僕たちは 日々のくらしを課金にかへて
17
雨上がり気温上昇
靄
(
もや
)
の中 再び春へ一直線の朝
17
面を脱ぎ試合のあとに配られた薬缶のカルピス薄くて美味い
17
学研の付録に焦がれた鍵っ子の夢はち切れるアパートの二階
17
義を為せば民は刃紋の覇を恐る抜かずに収めよ真の知者たれ
17
インクの
香
(
か
)
フェロモン辿る本の虫 活字の森にお花摘んでる
17
一打差も勝てば嬉しき負け悔し 飛ばぬ白球止まらぬ破顔
17
銃声はきこへて来ない非正規も正規もならび牛丼たべる
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