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内なるや鬼にも五分の魂よ 熱を知るほど生きむとせむか
19
クラスでは いつも隠して いる君の 言葉のトゲを 僕だけが知る
19
週一の休肝日にはノンアルで酔える進化系老人となり
19
「ありがとう」最後の最後に零れ落つ 白寿を終えし義母の最期や
19
休み時間 隣の席で 大勢に 囲まれ笑う 君の横顔
19
ふと浮かぶ歌をスマホに入力し思い出しては自分添削
19
立春に寒さ束の間緩みおり 雨水、啓蟄心は逸る
19
凶器にもなれる心をひらがなの「愛」に変えてく「飛翔」の時間
19
ハードルを上げたり下げたり外したり たまにはぐるりと囲って昼寝
19
民衆少なからず飼はれたる故に此処に危機あらざる今は
19
ヒヨドリがほうれん草を食べに来る デイ友言いし如月の朝
19
感覚も失せる程 凍へし両手
翳
(
かざ
)
す ストーブの匂ひ 昔日
27
早朝の コンビニ灯り 太陽の ごとく輝く 飴ひとつ買う
18
『抱っこして』 十年経てば 言わぬのに してやらぬ
吾
(
われ
)
今日はしようか
18
冬の午後 君(猫ちゃん)がうたた寝 その横で 僕も静かに 眠気が誘う
18
ブラックの苦味覚へし冬の来る 片方だけの揃ひのカップと
18
ほどなくも睡魔の襲うはずなれど夜明けといずれが先か論ずる
18
夕闇に何もなき道足取られ背後に忍ぶ銀色の影
18
けふはまたトモサンカクなる語を覚ゆ 晩酌すすむ 明日は立春
18
やすやすとキレイゴトだけ述べたてる 戦後昭和の学級委員のごと
18
スカートをめくった相手はわたくしの おそらくそれは初恋の人
18
つゆのまか 鏡のなかのわが髪の 白に褪せたるテセウスの船
18
かけ足で選挙制度を子に教へ投票先を濁して終へる
18
果てしなき想ひモクモク夢の白 青き空へと雲の階段
18
若草の泉に寄り添ひ陽に向かひ 雲雀と歌ひ風とそよげる
18
明日もまた 会うのだろうに 石段で 話しこけてる 学生いいな
18
ストレスが たまる日々でも 気遣いを グリーンスムージー 気休め程度
18
苺大福
(
だいふく
)
をキメなきゃやってられないよ 試験と就活 中指を立て
18
小用に醒めし夜半に老境の雪月花なき「東京アプリ」
18
列を
作
(
な
)
す 灯籠の
赫
(
あか
)
き
燈火
(
ともしび
)
古き和風のイルミネーション
18
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