Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
7
8
9
10
11
12
13
14
15
…
次 ›
最後 »
赤黄青 きららに透ける琥珀糖 幼き日々を 手のひらに置く
18
真夜中に 腰になにかが 乗っている たぶん ちま猫ちゃんだとおもう(暗いから見えてない)
18
樹々の中「ケキョ」と一声聞こえきてひと月待てば春告げ鳥よ
18
十五度がまあるくかこむ朝の息 春眠だものまた目をつむろ
18
寒戻り 落ち葉布団に 包まれた 青き新芽を 撫でる指先
47
推敲の堂々巡りの木阿弥に螺子とは知らず一歩進みぬ
17
春一番、幼き子らと戯れた記憶の土つぶ舞う広場跡
17
こんなにもみんなで帰る道のりが愛しいことを最後に知った
17
巫
(
かんなぎ
)
のひとみ濡らせし神のこゑ何をか問はむ揺らぐ夜明けに (巫=巫女)
17
朽ちた工場のフェンス沿い 緋桜咲きて 辺りの景色に彩り添える
17
老夫婦 言葉交わしつ土起こし 手に手携えゆく道想う
17
静かに雨降るこんな日は 壁時計さえゆっくり時きざむ
17
何気ない言葉がそっとあぶり出す心の内を覗かれぬよう
17
ひらがなを幾つも並べて通ずるは「ハ行だけ」だと気づきハハハハ
17
指揮棒に追いつけぬまま怒鳴られる夕日に
奏
(
かな
)
づユーファニアムよ
17
もう少しあと少しだけ勇気出し 手を伸ばしたら届いたのかな
17
ハサミ持ちシャツ生地押さえ裁断す春色柄の生地を選んで
17
目を覚ませ正邪を問うな身を切るなお前が切るんだ大きな舵を
17
伏せし妻 匙くちもとへ運ぶ夫 寄り添い生きし 老老介護
17
白き花ひらかんとする沈丁花待ち遠しかな芳しき
香
(
か
)
17
法律を
疎
(
うと
)
む上司は怪しいぜ弱者を守る盾じゃないのか
17
ふきのとう 摘みし 畔を歩みつつ 君が迎えを 小躍り待たむ
17
暮れなずむ駅の階段 手すりには傷の数だけ笑顔、泣き顔
17
あんなにも必死で学んだ英語より AIならば十秒で翻訳
17
掛け持ちの 病院通い 忙しく 帰れば日本茶 一服身をほどく
17
生き急ぐ みたいに本の まだ先の ページをめくる 春前の風
17
戯れ歌のこころの襞に添い寝する
i
P
h
o
n
e
M
a
c
の絆のひかり
17
無意識に 米を移して はて…何合? 米びつ戻し また量る/よたか様 洗剤の件私もあります
17
日焼けあと 薄れた頃に 冬終わり 如月は逃げ 弥生うららか/心と裏腹に
17
春風
(
しゅんぷう
)
を浴びつ散策 梅咲きぬ家の 窓辺に
坐
(
すわ
)
る黒猫
17
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
7
8
9
10
11
12
13
14
15
…
次 ›
最後 »