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神さまか誰かがくれたギフテッド活かし育むためこそ、独り
18
気がつけば戦争中を生きてゐて真綿で首は細くなりゆく
18
暴君は 屍の数を 気にもせず 骸の行方 知ることもなし
18
外よりも 寒き家内(やぬち)に 身震いし 少し薄手の マフラーを捲く
18
城東に錆びれネオンの灯る頃
圧延
(
プレス
)
の脇で食む握り飯
18
巡り合う タイミングだけ それだけで ただそれだけで 別々の鍵
18
雑踏で老いにし君とすれ違い後ろ姿に面影重ぬ
18
山の端の 真ん丸太陽 鮮やかに 白い息して 朝のお散歩
18
生活は 日々のタスクの 繰り返し 手をかけるもよし 抜いてもいいよ
18
にくきもの止まらぬくしゃみ 日曜の朝のピンポン トランプの顔
18
庭先で 土筆とふきのとうを摘む 後の手作業も たんたん楽し
18
スタートに躓き騎手はへたり込む めげぬ
空馬
(
からうま
)
ゴールへ怒涛
18
追いかけて旅するように北上す 桜前線 君の窓辺へ
18
私にも家庭と離れる日が来るの朝霧夕霧たつ北の街
18
春休み息子家族のUターンにぎわいの跡残したままの
18
誰にでも苦手はあるさ 散歩中猫に出会うと逃げる柴犬
32
じーちゃんとハイタッチすると孫が言いウインド下げる息子の背中
22
カッターで青い画用紙切るようにツバメが一羽飛んでいく朝
31
ミサイルが空を裂こうと、庭先にブルーベリーのひかりは伸びる
32
川の勢に削られ石ころブーメラン海は白波「勢い矢ッ」と
宙
(
そら
)
へ
17
我が庭にムスカリ連翹 雪柳 桜吹雪きて彼岸の明ける
17
こんなにも 電波時計を 狂わせて お互い知らない 月曜の朝
17
蜜月の頬寄せ笑顔爽やかな私未生の若き父母
17
はじまりの 光に抱かれ 導かれ 未来を拓く 入り口に立つ
17
ランドセル姿は最後 卒業のおとなりの子を送るベランダ
17
ピュッと風くるの知っててまばたきを我慢するなどできるわけない
17
ポロポロと 悲しい雨音 聞いた夜 カップボードに ココアを探す
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父母と 炬燵囲みし 遠き日の 帰ることなし 春の淡雪 /想い出は飢餓の如く
17
並んだな並んだけれど入れられず
ハイブリッド車
(
ハイブリッド
)
を横目で見ては/ガソリン
17
ため池の堤防で詠む春の歌「鳥はさえずりたんぽぽ笑う」
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