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小憩中 土産分け合ひ 同僚と いちご大福 食みつ語らふ/いちごの日
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22
時 大三角形に 星流る「わすれないで」と ささやく様に…
33
チュンチュンと雀の挨拶聞きながら味噌汁啜るありがたき朝
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あの人に一票入れて一年ですこうなるだろうと思ってましたか?
17
挨拶もせずにふらりとやって来て母の好物プリンがふたつ
17
メロディーは船を励まし海を越え語呂の響きで猫は踏まれて (チャラチャンチャッチャッ♪ )
17
一年の 速さに心 追いつかず 病と加齢
抗
(
あらが
)
うなかれ
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終業後「ほしい
一首
(
ピース
)
」と格闘す外は強風シナプス燃やし
17
「この見た目!」美味いと確信、奮発し「バッチリ美味し!」皮ごとシャイン
17
明らかの「ら」を抜き生まれた「あか」は和語 「赤」は「人
×
(
かけ
)
火」から生まれて
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刻々とつぎつぎ倒れ消されてく新たに駆け継ぐ命に託し
17
ベランダで見上げる空は空だけはいちばんだから四十五年
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同志社の礼拝チラリ 懐かしき牧師先生 ご健勝で何より/本日はYouTube
17
燦々
(
さんさん
)
とひばりの歌に包まれしエンゼルメイクの母は昼寝か
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闇にいる あなたの気持ちわかります、いつまで経てど終わらぬ吐き気
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わたしたち違っているから目をあわせ話しあって触れあえるのね
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「おなかちゅいた」の ねこに ひとくちおやつやり そのまま二度寝 月曜の朝
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本来は獲らなきゃ食えぬものだろと感謝を持って食むウインナー/たずさわる動物と人
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いのちにはリミットがありどれほどに祈念懇願したといえども
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どんと焼き 今年はふたり 自転車で… 憶い出される
愛犬
(
あのこ
)
の重み
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成人の日が動くのはいいけれど記念日だった人はふくざつ
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二十年前
(
はたとせ
)
の歌はあの日を連れて来ぬ 若気の至りふと苦笑い
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眠れずに記憶の海を漂ってこの人生もわるくはないと
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勉強はビリでもいいが弱い子は必ず守れ指切りげんまん
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賑やかな孫らの歓声来てみれば指さす先の部分入れ歯よ
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寒中の寝具は重いが常となりそれこそ夏のタオルケットまで
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ねこと朝寝 至福のときよ お互いに 先に起きられ ちょっとサミシイ
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放課後の音とにおいが好きだった心パンパンだったあの頃
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バレンタインに何もらえるか考える暇はいらないもうインシュリン
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比喩の風ヒューヒュー吹ひて耳ピクリ 風にも宿る心の声は
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