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雨粒を抱えて若き花ひらき淡い朱の舞う花みずきかな
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構造は生死を分ける神なのかテトロドトキシン毒たる意味や
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脚本
(
こうぞう
)
で趣き変わるワンシーン歌人は監督カメラを回し
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さくら散りふと思い出す詩歌には花びら流れ少女の肩に
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稲妻が走ること無く 音だけが響く春雷 ひとり聴き入りし
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「重たいか」心配そうに母の声 荷を持つための我が手なりしも
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色眼鏡外してごらんあの人は幸せそうに笑っているよ
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どこでまだ咲いてるんだろ花びらが風に吹かれて路上を転がる
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ひと言の「言葉はチカラ」それだけで今も歌える師へ馳せる愛
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日曜の 公園にぎわう 家族連れ 弾む声聞き 平和よ
永遠
(
とわ
)
にと
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手はスゴい脳より先に解く答え理屈は後から仕事あるある
18
階段を下りる膝の痩せ ひと足ごと
吐
(
つ
)
く息にせめて
短歌
(
うた
)
を乗せんと
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新緑に皐月の花の咲き
初
(
そ
)
めて青空仰ぐ紅ぞあざやか
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目が合って 吾は目を伏せ 彼女笑む 半世紀過ぎ 幸せであれ
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ぽつねん島 枯れ木に若葉 深緑 丸い斜面に芝桜萌ゆ
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魂は 不在なれども 吾を見る 御魂がありて 吾は生かされ
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手水舎に 穢れ清める 湧き水の 指慈しみ 水ぬるみけり
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泣きながら パンを齧った そのひとに 月明かりみて 影を重ねる
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屍は衆人環視の荼毘に付し 川に流して輪廻に託す
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紫の チューリップにも パンジーの 蒼白赤に宿す尊さ
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石鹸の匂いに君を抱きしめる私の行方を花は知らない
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見上げれば 朝陽に照らされ綿の雲
萌黄
(
もえぎ
)
の葉の
間
(
ま
)
にふんわり浮かび
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たまたまに被るテーマのおもしろき誰かと誰かのコラボレーション
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革命の狼煙を待ってる午前四時 影から睨む街の時計を
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無邪気さと 忍ぶ思いを 抱く君とオレンジ色のパンジー似てる
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話すまで三年かかりし尾張弁 今では我もその一員に
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丁寧にひと櫛ひと櫛髪染めて 妻、老人会に週末デビュー
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苦しさは土に埋めれば
コンポスト
(
堆肥BOX
)
僕は育てる青い果実を
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頂きへ連れて行きたしあの友の記憶湧きだす一輪草を
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夜の雨に再び目覚め咲く花は聖者の白きベツレヘムの星
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