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シャーロット いつも会う
場所
(
ところ
)
横断歩道上
(
おうだんほどう
)
君も私も 同じルーティン /犬です
20
チャイムなど鳴らぬ社会へ放たれるインク切れても春が降る、降る
20
垂乳根の母になりにし妻なれば若き日よりもさらに眩しき
20
興味抱くモノは調べて読み学ぶわが身と人の明日の光影
20
昔日の夜 家族で団らん囲みし
時間
(
とき
)
何気ないしあわせ 今無きしあわせ
20
ねこおみず ヤマザキボウルが だいにんき かわるがわるに ゴクゴクとのむ
20
蝶を見てのどかな春に微笑めば
顰
(
しか
)
め面する畑の主よ/食害
20
校庭のソメイヨシノも静まれり学科授業の開始を待って
20
雨の中 挨拶回り 君が来る 再会喜び 話止まらず
20
雨上がり 脳にお酒の 水たまり 揺れ降る桜 見納めの頃
20
毎朝に
鶏
(
とり
)
の過酷を 思いやる 大きさよりも 殻の薄さに
42
雨上がり蝶かと紛う白き花 スナップえんどう夢をひらひら
41
雨声
(
うせい
)
止み 扉を放ち 一呼吸 雨の残り香吸ひつ 散策
32
聴かれない副音声としてもなおあなたの歌を詠み続けたい
25
週末に 雨に打たれし 祭り場は 静寂の時 耐える店員
27
いつの間に増えなくなった思い出と作れる料理作らない日々
19
真っ白に青ざめ消へし歌の跡 鍵を
違
(
たが
)
へて未知の泡沫 (絶句・・・ですね💦 さくらもち様へ)
19
そのときに またその時に 味があり 寝かせた酒の 奥深きこと
19
雲よぎり 宙に上りし 月を見る 過ぎ去る夜汽車 見送るように
19
観桜の ぞめきをよそに 寝つ起きつ 持て余すなり 微熱ある身を
19
春ゆきて蓮華の池に降るはなのひかり揺蕩う ささなみの立つ
19
花筏かたち変えつつ揺れゆれて
誰
(
たれ
)
か棹さし運ぶ泡沫の夢
19
暗き世は 愛しき世なり あと少し 「力」蓄え 日の出を待とう
19
薄雲を通り無影の朝の日が満開梅をこんもり照らし/デフューズ
19
図書館へ 花舞ふ路をはや足で 君いるかしらん ひかりの窓辺
19
名物のおみやげお菓子個包装
明日
(
あす
)
の君への口実を買う
19
マラソンの日 いつもの
スーパー
(
おみせ
)
迂回して 辿り着く道に 熱き声満つ
19
ガンダーラ 旅する心地 花冷えの 紅茶に薫(くゆ))る カルダモンの実 /四月七日花冷え一時雨
19
下手くそな
短歌
(
うた
)
にいいねをありがとう 気持ちは今もあの頃のまま/花の音さん、ありがとうございます
19
第一歩もし不安なら処方箋 片っ端から「いいねを赤に」 (僕は選んじゃうけど)
19
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