コロナ禍で会へない祖父に文送りおまけに添へたはじまりの歌
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能力が低いからなどと言っちゃ駄目!強い言葉で叱ってくれた
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シャーロット いつも会う場所ところ 横断歩道上 おうだんほどう君も私も 同じルーティン /犬です
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チャイムなど鳴らぬ社会へ放たれるインク切れても春が降る、降る
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垂乳根の母になりにし妻なれば若き日よりもさらに眩しき
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興味抱くモノは調べて読み学ぶわが身と人の明日の光影
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昔日の夜 家族で団らん囲みし時間とき 何気ないしあわせ 今無きしあわせ
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蝶を見てのどかな春に微笑めばしかめ面する畑の主よ/食害
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ちま猫ちゃん しょっきだなにも のれるのよ 「シニア」だけども げんきげんきよ
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桜咲く路地は夕暮れぼんやりと僕らはいつも世界のとりこ
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爆笑で沸き出す脳の幸の波「は」が満ちて虚脱の吐息の僕ら
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見栄はってコートを着ずに出歩いて 取り憑かれたかよこしまな風
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やれやれと 特定検診とくていけんしん 結果みて これで一年 少し気楽に
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いつの間に増えなくなった思い出と作れる料理作らない日々
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真っ白に青ざめ消へし歌の跡 鍵をたがへて未知の泡沫 (絶句・・・ですね💦 さくらもち様へ)
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そのときに またその時に 味があり 寝かせた酒の 奥深きこと
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雲よぎり 宙に上りし 月を見る 過ぎ去る夜汽車 見送るように
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観桜の ぞめきをよそに 寝つ起きつ 持て余すなり 微熱ある身を
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春ゆきて蓮華の池に降るはなのひかり揺蕩う ささなみの立つ 
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花筏かたち変えつつ揺れゆれて たれか棹さし運ぶ泡沫の夢
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暗き世は 愛しき世なり あと少し 「力」蓄え 日の出を待とう
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薄雲を通り無影の朝の日が満開梅をこんもり照らし/デフューズ
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図書館へ 花舞ふ路をはや足で 君いるかしらん ひかりの窓辺
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名物のおみやげお菓子個包装 明日あすの君への口実を買う
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マラソンの日 いつものスーパーおみせ 迂回して 辿り着く道に 熱き声満つ
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ガンダーラ 旅する心地 花冷えの 紅茶に薫(くゆ))る カルダモンの実 /四月七日花冷え一時雨
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下手くそな短歌うたにいいねをありがとう 気持ちは今もあの頃のまま/花の音さん、ありがとうございます
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第一歩もし不安なら処方箋 片っ端から「いいねを赤に」 (僕は選んじゃうけど)
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奪ひ合う パン散りパンの 星屑と 遊びて群れる鳩を笑えず 「詠み直しました」
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得意げに 釣った小アジをさばく夫 台所になぞ 立つこと無いのに /回顧
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