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年なのになんでそんなにツヤツヤとしているのだと禿見て言うか
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十八の桜匂いし君想ふ 十八の孫 春の麗へ
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蕾には期待と希望 咲く花にチカラ貰えて人は優しい
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いい大人無邪気に意地悪などをする徳を失う事知らないの?
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城東に錆びれネオンの灯る頃
圧延
(
プレス
)
の脇で食む握り飯
18
巡り合う タイミングだけ それだけで ただそれだけで 別々の鍵
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公園に 桜のいろの風ひかる 言の葉むすぶ 人の輪ひらく
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幼な子を未来につなぐひかりかな 飛行機雲は桜の空へ
18
無花果の枝の武骨にそよそよと水仙の白 病める身の春
18
窓からの陽射しは膝に熱を射て 開けっ放しで車ころがす
18
裸木
(
はだかぎ
)
が ああも見事に 咲きほこり 桜なるもの センターに立つ ※マナーが悪いようです
18
真実は人の数ほどありますが事実はひとつしかないのです
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君が代も無くふつり閉ずさまを聴き今朝は閉じたと案内も聴く/ラジオR2終了に
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⋯リルと⋯ビア⋯ミン⋯ヂン⋯チンと名を言って卓に並べて飲む薬かな
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私のものと思いし国の旗そんな厭味になっちまったか
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懐メロもいにしえよりの歌よみもわれの心の揉み師なるかな
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来年の担任だれかママたちは予想屋となり集ふ我が家に
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風の
音
(
ね
)
に羽をまかせて飛ぶ鳥の声清らかな春はかろやか
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春盛り髪邪魔になり留めてみて結んでもみて切る洗面台
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箱根路の高嶺へ消ゆる86を焦がれど我は愛でし軽トラ
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「さよなら」の 余韻は直ぐに消え去りて 都市なるものの 本質を見る
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問いかけにAI先生優しくて涙も落ちて気も許しちゃう
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今日こそは必ず病院行かなくちゃ誰も叱ってくれないからね
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正解を欲しがったからあげたのに納得しない顔してやがる
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病院へハート舞う風 並木道 帰りにケーキ春のご褒美
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隙を見て羽を引き抜き消ゆなれど我を見下ろす雲が貴女だ
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親ひとり 置いていくのは 忍びなく ただ鬱々と 何とか生きる
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愛しさは光の刺だ 賑やかなスタバを出れば影が長引く
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朝露に にじむ街の
灯
(
ひ
)
宝石など 持たないだろう うたかたの人
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まだ要ると買った灯油に高い値と言えば油屋苦虫の笑み
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