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あの日から揺れと同時に亡き猫は反射でふとんに潜るようになり
18
「あきらめず頑張ります」と言う友にわたしの言葉は空回りする
18
言葉には力があるというのなら友に届ける言葉がほしい
18
三月の イオンモールの 賑わいに あてもなく買う 春色ブラウス
58
ひもすがらネット揺蕩う老人の終の住処か雲井の空は
17
一
(
イチ
)
〇
(
ゼロ
)
の波の間に間に小舟ゆく情と涙の櫂に絆され
17
山はまだ 寝起きのような 色をして 少しくしゃみを
堪
(
こら
)
えている
17
朝ラジオ 『ジャマイカ療法』教えたり 魔法のことば 『じゃ、まっ、いいか』
17
五円玉十円玉の幅きかす駄菓子選ぶや子らの王国
17
手を引かれ商店街の西はずれ 焼き鳥タレの指舐めし日よ
17
我行かば ただ鳥のよう 風に乗り 風に逆らい 居場所見つけ
17
朝六時 わたしのためのコンサート あなたの寝息と鳥のさえずり
17
親戚の鼻筋見ればふと分かり祖父と吾には禿げの血筋も
17
ミッションはゴミ出し、
チャリ通
(
10km
)
、お仕事さ お金に吊られ宙を泳がん
17
微笑めば微笑み返すレジ台にやっと届いた小さき子の指
17
透明の水彩画からこぼれ落ちだいじな
欠片
(
かけら
)
うまく
描
(
か
)
けない
17
人並みに生きむとすれば遠ざかる里の
欅
(
けやき
)
のうろ風の鳴る
17
ミモザ色に 願いを託し 植樹する 毎日会えるね 声もかけるね
17
植民地支配のやうにアメリカのねっとふりっくすだぶるびーしー
17
春のはず視界は温し凍る風お昼の旅びと陽風サンド
17
ピンクから黄色に変わりし店先の居並ぶ花に頬ほころびぬ(再考)
17
絹糸の如し黒髪持つ友よ 元気でいますか?癖毛の僕は /リメイク
17
太陽が眩しい君の微笑みに夜空に+SPFを
17
ねこ母へ お悔やみ申し上げまする タヌ猫さんへ冥福あれと
17
月もなく 猪口に映るは 闇ばかり ひらりと
入
(
い
)
りし 花びらを呑む
17
年賀状つづけてゐれば蜘蛛の糸あひたいひとを手繰りよせ、春
17
こころから自分を恥じて振り返る白木蓮の忍耐強さ
17
白鳥ものんびり者がいるらしい今朝も二三羽連れ立ち北へ
17
父看取り 母ひとり生きた15年 我も母の
娘
(
こ
)
前向き生きん
23
お雛様 今年は受験で 愛想出来ず しばらくオヤスミ 明くる年まで
16
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