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喜びも 絶望さえも 見下ろして 医大の前の 銀杏は青葉
20
芝桜ほどよく酔えばうたた寝の目覚むる妻や高麗駅あたり/羊山公園を後にして
20
いつ会える金曜日なら平気ねの文に溜め込むランチの笑顔
20
日の出前 空気の揺れと 鳥の声 住宅街は 気配に満ちて
20
花は天よりぼんぼりとして降りる地はゆうたりと微笑んでいる
20
公園を 螺旋を描き ツバメ二羽 風を切り裂き 曲技飛行
20
故郷
(
ふるさと
)
に向かふ列車に身を預け
吾
(
わ
)
に戻りゆく旅始まりし
20
力より
均衡
(
バランス
)
だよと 教えられ ぶつくさ言うも 「
YOGA
(
ヨ ガ
)
」に精出す
20
山深き道を辿れば山桜皆の土産の話しへ変える
20
朝起きてやや肌寒いストーブは焚くほどでない冬は去ったと
20
不愉快な子供であった私でも大人になり
晴
(
は
)
れ
晴
(
ば
)
れ
花水木
(
ハナミズキ
)
20
退勤は初夏思わせる昼下がり 卯月の空に日傘
翳
(
かざ
)
して
20
アネモネに「儚き恋」の花言葉 紅雨しとりと夕暮れの窓
20
豆を挽き 珈琲淹れて 始まりぬ 新芽が光る 日曜の朝
41
小鳥遊
(
たかなし
)
の
囀
(
さへづ
)
りと
南風
(
はゑ
)
開け放つ窓をすり抜け 頬撫ぜる朝
32
試写会を観てきた君のくちびるは つるり滑ってネタバレしそう
29
階段を下りる膝の痩せ ひと足ごと
吐
(
つ
)
く息にせめて
短歌
(
うた
)
を乗せんと
19
山吹の 一重と八重のありしこと 知らずを詫びる 咲き満つ花に
19
朝陽浴び 桃色シャワー降り注ぐ 日中線の桜トンネル
19
魂は 不在なれども 吾を見る 御魂がありて 吾は生かされ
19
ゆく春の
桜
(
はな
)
の盛りを訪う旅路 武蔵の杜より甲斐の国へと
19
不在の
間
(
ま
)
自由奔放 ヘデラのツル 我がもの顔で隣家のフェンスへ
19
手水舎に 穢れ清める 湧き水の 指慈しみ 水ぬるみけり
19
「コストコで 買い物すると 太りそう…」 「…そうじゃなくて 太るんだってば」
19
一年の 悲喜こもごもを 知りもせず 昨日のごとく 燕が戻る
19
泣きながら パンを齧った そのひとに 月明かりみて 影を重ねる
19
バス停で拾うピアスは他人でも笑みと涙の浮かぶ手の平
19
前方の背中美人の顔は見ず夢を残せど追い抜き悔やむ
19
スズランと ドウダンの白き鈴なりが 我に教えし 群れという
美
(
び
)
19
革命の狼煙を待ってる午前四時 影から睨む街の時計を
19
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