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山深き道を辿れば山桜皆の土産の話しへ変える
21
朝起きてやや肌寒いストーブは焚くほどでない冬は去ったと
21
束子
(
たわし
)
やり上着洗って防虫か忘れは無いか春のやらなくちゃ
21
春もみじ映える緑のグラデーション愛しく見つめる色っぽいねと
21
煽
(
おだ
)
てたり
励
(
はげ
)
ましたりの人生だ意味があるのか誰も知らない
21
五歳児にハムラビ法典持ち出して泣くなと説いた母は半沢
21
公園が水鉄砲でにぎやかで元気な子らの早すぎる夏
21
夕霞 列車の過ぎて静まりぬ蒼き川へと登る自転車
21
四着の夏の上着のローテーション 三周半で運用休止
21
冬越しの白菜終わり野沢菜の塔立ち待ちて青菜三昧
21
焼きたての だし巻き卵 大葉さん 小富士を乗せて 燗酒もひとつ
21
ガラスペン 割れないように あのひとに 今日も出せない 手紙を綴る
21
「過剰なる買い占めやめて」と繰り返す胚芽押し麦明日無いかも/ラジオ後発地震情報発令に
21
キャンバスに赤が弾んで
迸
(
ほとばし
)
る 心室みたいなきみのアトリエ
21
そら豆にえんどう豆に枝豆と 露地もの茹でる季節を迎へ
21
締め切りの迫る詠草打ち込む夜「進歩がないね」亡師の声を聞く
21
早朝より夫と息子の口争い似すぎるキャラに笑いこらえる😅
21
朝
(
あさ
)
庭で花を詰んでは受付に飾る図書館がある町に住む
21
丁寧にひと櫛ひと櫛髪染めて 妻、老人会に週末デビュー
20
季節
(
とき
)
来て 咲くべき花の 咲き誇り 幸と勇気を 我にくれたり/今はハナミズキ
20
喜びも 絶望さえも 見下ろして 医大の前の 銀杏は青葉
20
朝の陽へ撒きし餌へ舞う群れ鳩と触れ合う爺の影は伸びやか
20
離れてもハイビスカスを二人して育ててゆけば一緒と同じ
20
キンセン花 命の捧ぎ萌えてなを慈愛果てなき道へいざなう
20
日の出前 空気の揺れと 鳥の声 住宅街は 気配に満ちて
20
花は天よりぼんぼりとして降りる地はゆうたりと微笑んでいる
20
公園を 螺旋を描き ツバメ二羽 風を切り裂き 曲技飛行
20
力より
均衡
(
バランス
)
だよと 教えられ ぶつくさ言うも 「
YOGA
(
ヨ ガ
)
」に精出す
20
創作心 滲む作者のお人柄 磨いているのは己の心
20
風吹けば松の緑は現れて空にぞ掛かる藤浪の花
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