青空に眩く白く ユキヤナギ 公園の一角 雪降り積もる
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どうしても着けたいピアスを買ったから 自分に穴を開けているのは /「お洒落」「理由」
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ぼた餅はご飯だろうかお菓子かな?食事で一つデザート一つ/お昼にいただきました
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母猫は二匹の娘と野良化して 花咲く頃も姿を見せず(だんごさん、同感です)
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昔日せきじつの夜 冷気入らぬよう布団の端 トントン叩く母の手の記憶
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廃業の 塗装屋の壁に残されし アンパンマンとミッキーのあか
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曇り空どうかわたしの心まで圧し潰すなよお願いだから
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膝リュックあれば落ち着く猫好きは重さ恋しい4kg程の
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墓前には無常を諭す親はなく必滅語る生家の更地
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意地悪な舅が首を吊りました人生初の腰痛に屈す
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老いて老うまま生きんとすれど 足掻く心は未だおさめ難し
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過ぎし日の父とのキャンプ懐かしみ ひとり山入りテント張る息子
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切り株に誰が置いたか石の群れ増えていくから株は願いを
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ホーと鳴きケキョと続かぬ春時雨 軒の端伝う 彼のひとは来ず
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帰りぎわ女性の飴に浮かれお茶ゴクッと飴は喉に嵌って (やっと消えました💦)
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菜の花は間近に見ればモンキチョウ花と虫とは親戚なのね
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敷きたての黒いマルチがつやつやと朝日を返す葉野菜のはた
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施設より帰宅の道を探すよに「どやってきたの」と義姉あねは何度も
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猫さんが欲しがるものでひねっては出しっぱになる水道あらら
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己の価値観もち込み秩序を軽んじる職場の若葉は伸び放題で
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小糠雨 車窓より見ゆる 遠くに聳ゑそびえ立つ 煙突の白き息
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柿の木が二本切られて恥ずかしいほどに露わな我が家我が部屋/キャッ!
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花散らす目白に蜜はゆずらじと雀は桜一輪落とし
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卒園式 子どものパワーに負けまいと フルートを吹く 気合いを入れて / 謝恩会にて
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桜咲き 浮かれ気分のそんな中 北国にまた雪予報あり
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これからの十年おもひ大きめの洗濯機買ふ春分のそら
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多様性だからといってなにもかも受け入れるほどタフではなくて
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太陽の  まぶしき光  に受けて  わがほしと  しずかに燃ゆる
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女童(めわらべ)の ように小さき 母の肩 揉み参らせて 淋しかりけり /母を恋ふる記
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連休の最終日には孫きたる 初日進めよ二日目疾けよ
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