Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5
6
7
8
9
10
11
12
13
…
次 ›
最後 »
大勝利
納
(
おさ
)
めた総理の演説は
要所
(
ようしょ
)
に「そうだ」の
合
(
あ
)
いの手も付く
18
まどぎわで ねこたちふたり ひっついて ひにゃたぼっこよ よいおひよりよ
18
さりげない友の言葉は宝物 ラーメン屋にて「いいこと言うね」
18
西の空 下弦の月を 眺めつつ 明日を想い 珈琲含む
18
ユーミンの歌詞が優しく飛んでゆく冬と春との間の空に
53
右脚の弾痕示し戦争を 語りし父の享年を超え
19
英雄が歴史のうえにいたならば覇道か王道どちらも英雄
17
仏壇の花 整えながら 今日の予定も整えている 穏やかな朝
17
放たれた瑠璃色の矢は野晒しのあきらめた夢目醒ます
光凛
(
ひかり
)
/折句
17
まん中の子の名を忘れ懺悔してうちは子どもが二人と目覚め
17
味もなき白湯をすすりて酸ひ甘ひわが身の内の塩梅を知る
17
あっいけねポンカンの種飲んじゃったせめて短歌のネタにしなくちゃ
17
偉人さえ時が変われば暴君で見方変われば英雄となる
17
さりながらみそひとのみちの遠ければ掃くも動ぜぬきざはしの塵
17
アイロンでシャツの皺のばすついでに こころもシャキッと正す朝かな
17
飛ぶことを忘れたカラス慣らされていくんだ知らず知らずのうちに
17
我が子には 愛と不安が同居して 孫への感情 ただただ愛しい
17
つま先をたてて背伸びし指先を天の何かに伸ばしてみる
時代
(
とき
(
)
)
17
膝痛を庇いて登る坂の道頑張れ春が来たぞと紅梅
17
愛しさの
炎
(
ほむら
)
しずかに立つ夕べグーグルフォトの走馬燈に似て
17
涙星 泣きたいときは鳴けばいい いつかは渇れて 忘れてくから
17
白球に朋らと遊ぶ春日かな 碧き層々 冠雪の峰
17
昼食の支度をせねばと思うほど 突き付けられる身の不自由よ
17
入門書借りて積読する
理由
(
わけ
)
を詠めばそこにも短歌のひとつ
17
まっすぐの「ま」のじがくるりまがるのがすきなこどもはこのゆびとまれ
17
かすみゆく
久遠
(
くおん
)
の理想やしがらみの五重塔の遠き鐘の音/折句
17
みかん食べ 手を洗ってから ねこ撫でる みかんのかわはね ねこにはだめニャ
17
田の雪は毘沙門天か野仏かやらずの雨に童心溶けて/折句
17
如月の優し朝日に照らされて蕾ふくらむ沈丁の花
17
十七の君に渡したチョコレート パッケージ褪せアルバムにあり
38
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5
6
7
8
9
10
11
12
13
…
次 ›
最後 »