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曇り空どうかわたしの心まで圧し潰すなよお願いだから
20
傷が付き触れると落ちる背の
鱗
(
うろこ
)
一つ一つを拾いてあるく
20
わが旅は葉ずれの音の合間より太平洋をはるかに望む
20
膝リュックあれば落ち着く猫好きは重さ恋しい
4
kg
程の
20
墓前には無常を諭す親はなく必滅語る生家の更地
20
意地悪な舅が首を吊りました人生初の腰痛に屈す
20
過ぎし日の父とのキャンプ懐かしみ ひとり山入りテント張る息子
20
切り株に誰が置いたか石の群れ増えていくから株は願いを
20
これ以上傷を広げないように泣くだけ泣いてと考えている
20
ホーと鳴きケキョと続かぬ春時雨 軒の端伝う 彼のひとは来ず
20
帰りぎわ女性の飴に浮かれお茶ゴクッと飴は喉に嵌って (やっと消えました💦)
20
「春雨じゃ濡れて行かむ」と見栄を切る それは無理でしょ氷雨そぼ降る
20
せわしなく車行き交うこの街も 油尽きればゴーストタウン
20
猫さんが欲しがるものでひねっては出しっぱになる水道あらら
20
窓叩く 雨音だけが響く小夜
微睡
(
まどろ
)
み辿る遠き日の記憶
20
愛憎も此処に至りて霞みけりふたりの旅はただ手を取りて
20
命日は春爛漫の花の頃笑顔の似合う君が決めた日
20
自分ではツヤと思えど人からはテカリだとしか見てもらえない
20
夫と行く遠き蕎麦屋の帰り道 芽吹く野山をふたり見つめて
30
球根の
出
(
い
)
でし芽見んと四つ這いになりて地中の温さ伝わり
24
公園の 桜見上げ「かわいいな」 つぶやく翁の まなざしいとし
19
青い薔薇 存在しない 儚げな 風に揺れるは 亡霊のごとく
19
ちょっとした狂いで春は涙だけ流れ出胸で受ける術なし
19
親兄弟ありがたいけど最初からいなかったらなと罰当たりな夜
19
牙は抜け 今は疲れて 横たわる 犬を見る目に 言葉少なく
19
気まずくも実家の居間で父親とテレビ見るのも親孝行かな
19
わくちんを すませてやれやれ つかれたね うでまくらさんで ねんねするニャ
19
階段を駆け上がる音タントンタン 孫の背に乗り 春は音連れ
19
ドラえもんわさびになって久しいが 母の声マネ変わらずのぶ代
19
ボイルイカ我の旨みが欲しければ海まで来いと白く横たえ
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