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西南の戦没者の碑はたからかに テニスボールに当てられてをり
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ウヰスキーの酔いのほのかにまわりきてしみじみと聴く前川清
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ゆらぎとかあそびの息のおっとりと聞こえたやうな如月の風
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屋根雪庇支える下の辛夷の木広がる枝に蕾ふさふさ/ふさふさ?
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迷っては雪で半分隠れてるこの候補者に入れてみよかと/ポスター
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海岸を白く染めたる鰊群来ニュースが告げる春の訪れ
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除雪車の積み上げた山登り見る今が限定パノラマ景色
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み吉野に われ問ふ鳥の来たりなば 袖振り示し給べ 山桜
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鏡面率百パーセントの月夜でも見られる確率限りなくゼロ
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失望も過剰な期待も生まれない過不足ないのは多分幻想
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原詩とも夢ともつかぬ歌の香は満つる月みて蕾ひらかせ
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チョコ成分 補給をしたら またベッド 5時になったら 薬を飲もう
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花粉飛来 鼻腔に春を感ず人 だうか ご自愛なさりますやう
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冬ごとにストレスだろう難聴になるほど嫌だ屋根雪下ろし
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毎日が認知症のテストなり 一瞬前のコトやモノなど
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冬祭り 叶わなかった 恋に会う 気まずいけれど まだ火照る頬
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朝の月 夜勤明けだねお疲れさん 私は出勤これから仕事
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休学というドーピングに及ぶ友その筋肉量に負けている僕
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今更だ、うずくまっても立ってみる 横で猫、全お腹の無罪
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春立つ日きまりのような陽射し受けごみ収集車は給油を受ける
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あの日々を 奇跡と知らず 過ぎし日よ 煮込みの鍋に 詫びごとを言う
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遠出して昔の赴任地通りなば 思ひ出
手繰
(
たぐ
)
りて多弁となる
夫
(
つま
)
47
ひょっとしてよく間違える
A
I
は馬鹿のふりして様子を見てる?
27
ディズニーの鳩はいくらか肥えていてたぶん僕より豊かな暮らし
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キャンパスで始まり終わった青春を 孫、春から上書き保存
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群青の空へ浮かんだ滲む月笑っているか泣いているのか
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猫柄のスポンジ三つ並べたる キッチンに立ち TVerを観る(堂本兄弟)
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風避けに あなたのうしろ 歩いてく 52年分の ありがとうを呟いて
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前に海 背に山控え 串本の 昼はとんびに 夜は鹿の音
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老梅の萎えし枝にも雪積もり 冴え冴えと立ち大寒迎ふ
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