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西風に流るる雪を見やりつつ煮込むおでんは美味さ格別
19
酒の味おぼえてみれば怖くなるいつか呑まれる自分を想い
19
クリスマス終はれど 深まりゆく冬 夜を彩なす イルミネーション
26
雪華舞う刹那の夢か泡沫に消える運命(さだめ)を君と見つめる
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雪国の叔父の元気な声ひびく 「また米送ってやるすけのぉ」
22
長嶋もジャンボ尾崎も釜本も昭和がゆつくりとけてゆく冬
18
ヤクルトのバイクは愛が満載だ働くママが元気を届け
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生まれ落つ場所時親も選べ得ず死ぬる場所時因も等しく
18
何だって遊べる程度のセンスがいい楽器のひとつも弾けたらいいのに
18
題∶「年の瀬」 急ぎ足 新年向う 雑踏に ただ立ち尽くす 我が思いかな
18
冬休み中の子どもがマリカーで遊ぶ昔の自分のように
18
ヤマザキの薄皮つぶあんぱんを食む ホットミルクの膜がやさしい
18
狼の捕われし聞き安堵する 大禍のなきを祈る年の瀬
18
迅雷に潜んで
畝
(
うね
)
る竜の目は僕らの魂透かして眺め
18
残す日はふつかとなりぬ宵まぐれ 〈後期〉への道 裾払いつつ
18
ノンアルで「お疲れさま」って言い合って一緒に過ごす一時間だけ/師走晦日
18
猫かしら犬なのかしらと思いつつ足跡と歩く雪積もる道
18
しあわせな 夢を見ました
現
(
うつつ
)
かな 暖をもとめて ねこが乗ってくる
18
びしょびしょの窓の結露に陽がはじけ 呆れるほどに青い冬昊
18
文字たちが筆に喜ぶ年賀状 止めて払わん今年の邪気を
18
凧糸を食べて手術の一大事 猫の危さ尊さ気づき
18
離れ住む遺影の兄は若返り スマホビデオで葬送に並ぶ
18
未来
(
あす
)
思う いいことばかりじゃ ないけれど 続ける日々が 層になるまで
18
キミからの「今年もよろしく」届きをり既にいい年始まった我/二〇二六年
18
さくらの香 ふわり香りて 眠り誘ふ 昨日の夜の温泉めぐり
18
あらたまの 年を祝いて 飲む屠蘇の
去年
(
こぞ
)
より酔ひて ノンアルに替え
18
リッツにも 負けぬご馳走 義母作る 角煮は絶品 三切れ食べた
18
「タクシーで来てね」ラインに既読なし寝不足にした犯人なのに
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幾たびもゆきつもどりつした道をまたゆく春のあらたなる日に
18
感情を表すことが不得意で真っ直ぐ言える人が眩しく
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