Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5
6
7
8
9
10
11
12
13
…
次 ›
最後 »
母猫は二匹の娘と野良化して 花咲く頃も姿を見せず(だんごさん、同感です)
20
昔日
(
せきじつ
)
の夜 冷気入らぬよう布団の端 トントン叩く母の手の記憶
20
傷が付き触れると落ちる背の
鱗
(
うろこ
)
一つ一つを拾いてあるく
20
わが旅は葉ずれの音の合間より太平洋をはるかに望む
20
膝リュックあれば落ち着く猫好きは重さ恋しい
4
kg
程の
20
墓前には無常を諭す親はなく必滅語る生家の更地
20
意地悪な舅が首を吊りました人生初の腰痛に屈す
20
在来線 「カタンコトン」と 過ぎてゆく 懐かしき日々 時に思い出し
20
過ぎし日の父とのキャンプ懐かしみ ひとり山入りテント張る息子
20
メンテせずチャリのブレーキ甲高く鳴くもんだからソフトにかける
20
切り株に誰が置いたか石の群れ増えていくから株は願いを
20
これ以上傷を広げないように泣くだけ泣いてと考えている
20
ホーと鳴きケキョと続かぬ春時雨 軒の端伝う 彼のひとは来ず
20
帰りぎわ女性の飴に浮かれお茶ゴクッと飴は喉に嵌って (やっと消えました💦)
20
俯
(
うつむ
)
いた 心も顔は 上を向き モーツァルトの 確かな調べ
20
起き抜けにプリン蜂蜜ラズベリー目覚む命に瞳つむって
20
せわしなく車行き交うこの街も 油尽きればゴーストタウン
20
猫さんが欲しがるものでひねっては出しっぱになる水道あらら
20
窓叩く 雨音だけが響く小夜
微睡
(
まどろ
)
み辿る遠き日の記憶
20
くもり空 ねこたち今朝も おべっどさん ふたりなかよく きゅっとひっつき
20
愛憎も此処に至りて霞みけりふたりの旅はただ手を取りて
20
選ばれる 国になるのか 日本は 足元がいま 覚束なくて
20
幼き日の 思い出詰まる生家の跡 今異なる人の歴史を刻む
20
通院と買い出しお勝手だけだって有るよと語る日々の歌かな
20
仕事での 桜の名所 視察には 誘惑多く 空腹続く
20
菜の花に降りしきる雨車窓より眺めつ向かうデイケア施設
20
だだくさ
(
適当
)
に一日過ぎれど良き日なり今日に感謝の刻印ひとつ
40
まほろばの春の国ゆくこどもらに二輪三輪
桜
(
はな
)
の寄り添う
20
都合良く見えることだけ吐き出して そろそろ季節の
詩
(
うた
)
でも詠もか
19
公園の 桜見上げ「かわいいな」 つぶやく翁の まなざしいとし
19
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
5
6
7
8
9
10
11
12
13
…
次 ›
最後 »