暴君を許せぬ僕は激怒の血 前世でシラクサ走っていたり
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罰則の強化が迫るエコなチャリもっと治安に人を割いてよ
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最後には笑えるくらい穏やかで「ありがたい」しか出てこぬ別れ
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『だったらな』超能力者、魔法使い、清らかだったなもう夢も無い
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雛罌粟のはや一輪ぞ叢に 花の野分の去りし卯月に
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雨しずく乗せた桜と新緑を朝霧つつみ惑う胸のべ
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仕事終え雨のレーダー待つ河童どうせ降るならバチバチ駆けて
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二日振り 出された夕餉 三分粥 ほんのり塩味こころに染みる
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問いかけにAI先生優しくて涙も落ちて気も許しちゃう
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窓枠に切り取られた空の青 雨に洗われ 何と清々し
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今日こそは必ず病院行かなくちゃ誰も叱ってくれないからね
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ゆっくりとバイク走らせトンネルを抜けては眩む目に在りき母
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言の葉の行方見失う夕まぐれ 私はどこへ帰るのでしょう
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まだ要ると買った灯油に高い値と言えば油屋苦虫の笑み
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ジョーカーを引いてしまってトランプの引き際見えぬ切り札虚し
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花のを振り散らすよな北風に コート無しの身固く縮まり
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果てを知る城の桜を縁どりとシャッターを押す君の指先
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春の夜も鈴虫たちの合唱を聞けて楽しき我の耳鳴り
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業務スーパーぎょうスーで 異国情緒を カゴに詰め 当たりあるかな 運試しする
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早々の 南風はえは不気味な 調べなり ガタつく窓と 去る時を待つ
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聴かれない副音声としてもなおあなたの歌を詠み続けたい
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窓外そうがい雨声うせい打ち消す懐メロを聴きつ口遊くちずさみぬ午後の居間/浜崎あゆみ
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枝垂しだれては心静かに咲く花の行く末思ふ性分しょうぶん苦し
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乗馬テクさながら 犬にまたがりて 部屋中を駆け回りぬ赤児/動画
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近距離に在りしが触れず紅白の無数の桃の花よ悲しき
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何もない日が幸せと言えるほど 良い環境に置かれてみたい
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君が代も無くふつり閉ずさまを聴き今朝は閉じたと案内も聴く/ラジオR2終了に
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階段を上れば明かる桜木の塀に隠るる集いのありて
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数だけを追うは愚かな仕事なり仕事の魅力が人なり作り
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花あらし前後左右にあばれ吹く 傘の猪口では酒は呑めまじ
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